1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋宮崎旅行から帰って参りまし..
2025-03-20 23:20

🌋宮崎旅行から帰って参りました◎

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サマリー

宮崎県への家族旅行を振り返り、子供たちの旅行への期待や宿泊先のホテルについて話しています。この旅行は、特に子供たちの成長や思い出作りにおいて大切な経験となっています。宮崎旅行の2日目には動物園を訪れ、子供たちとの遊びを通じて成長を感じています。アトラクションに乗る際の金銭的な制約が、子供たちに挑戦する機会を与え、良い体験となっています。

旅行計画の背景
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。
この配信は残りの人生一度でも勝ちたい。
私、miyakenneがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を
薩摩訛り全開で発信しています。
日産セレナeパワーは最強の乗用車。
お馴染み、うまく描きたきゃ絵を描くな、絵を作れ!
イラスト講師、イラストレーターのmiyakenneです。
僕が乗っているセレナeパワーは
初期型なのでプロパイロット自動運転と言われていますが
まだ試作型です。
リベラ先生が乗っているセレナeパワーは
プロパイロット2.0ということで
ほぼ完成品なのかなという話を聞く限り
印象をすごく受けますね。
それでもプロパイロット1.0というのかな
うちの車なんですが
だいぶ長距離ローラックですね。
というチャージグループの中でも
2人しかこの良さを共有できていない
我々でございますが
そんな私の耳どくラジオ
本日もよろしくお願いします。
では行くぜ!
ということでそんな感じで
車に乗って家族旅行をしてきました。
ファイヤー!パチパチパチ!
ほうほうほう!ということでね
今日は20日旬分の日ということで祝日でしたが
昨日から一泊二日で
宮崎の方に家族旅行に行ってまいりました。
そもそも主催は妻ですね。
妻は看護師独身時代から旅行が趣味ということで
いろんなところに旅行に行っていたようです。
僕は旅行は趣味ではないですね。
あんまりやっぱりできればめんどくさいな
って思うたちではあるんですが
ただ課題を与えられると
それをいかに100%完璧にこなすか
っていうのをチャレンジするのが好きなので
旅行に行きたいと言われたら
旅行計画を特に行動の面でね
スケジュール的な面で作るのは好きでございます。
どういうところに行きたいとかのリサーチは妻がやりますが
それを何時にどこに行くかみたいなのを
いろいろな条件を組み合わせて
全体のスケジュールに仕上げるっていうのは
僕が好きな仕事なので
そんな分担でね
行ってきました。
お金はないんですけれども
あるっちゃあるんですよね
このあたりは一旦置いておいて
とにかく行ってきましたということですね。
旅行の目的地と宿泊
宮崎、鹿児島からすると隣の県なんですけど
宮崎は遠かったんですよ。
これ今までね。
でもいろんな有料道路とか高速道路が
だいぶ整備が進んでね
今回ねやっぱ
だいぶ宮崎も近くなったなっていう印象ですね。
かつては宮崎まで行くっていうと
3時間以上かかるっていう頭があったんですけど
今ね
それこそ今言った道路整備もそうなんですけど
ナビもね
Googleマップとかのナビが非常に優れているので
だいぶ楽にね行けるようになりまして
実際ね
Googleマップ上で2時間かからないでね
行けるんですよね。
なのでね
だいぶ行きやすくなったなと思いつつ
でした。
そして加えて
この高速道路をね
順行のスピードで走るというのがね
非常に楽ですね。
この車のおかげでね。
というところを改めて
身に染みながら
行ってきました。
子供がね
そもそもね
なぜそこ行くことになったかっていうとね
もうちょっと前からですね
子供がね
旅行に行きたいというね
自主的に言い始めたわけですね。
最初に妻が旅行好きって話しましたけど
とはいえいろいろね
大変な事情もありまして
主に子育てと
そして金融的な面とかもありまして
ずっと自粛していた
年に1回行けるか行けないかみたいなね
状況にここ数年なってたんですけど
子供の方から積極的に
旅行に行きたいということを言い始めたので
なんとか無理くり計画をしたところでした。
計画したのは妻だったので
前日ぐらいに
さて、じゃあどんな感じになってるの?
っていうのを聞いた上で
ズバババっとこうね
何時に起きて何時に出発して
みたいなのを組んだのが私なので
実際ね
18日の夜ぐらいに
スケジュール組をちょっと話し合いながら決めて
動いていったというところなので
僕としてはもう必要な情報さえあればいいって感じで
あんまり内容にこれまでタッチしていなかったから
スタイフとかでね
宮田行き行くんですよっていう話をね
別にすることを思いつきもしないでいたんですが
なのでね
そんな感じでしたが
あのね
子供がね
ちょっと前にね
次男がね
ホテルに泊まりたい
ホテルに泊まりたいっていうことを言い始めましたね
だからこれはね
同級生というか友達がね
ホテルに泊まったみたいなのを聞いて
ホテルに泊まりたいって言い始めてたんですよね
ホテルに泊まりたいって分かってるのかって言って
言ってたんですけど
保育園までね
毎朝送り迎え
特に送りの方をね
やってるんですけど
あの
長男もでしたけど通ってる保育園ね
すぐ近くにね
ラグホがあるんですよね
そこを通るたびにね
これホテルでしょ
ここに行きたいここに行きたいっていう
よく言って
車とかブータンやったけど
いいなホテル行きたいな
言ってたんですけど
まあまあこれもホテルなんだけどね
ここはねまたちょっとね
違うんだよって
行くとしたら旅行とかに行って
泊まるホテルがいいだろうなとか言いながら
ここは家から近いから別に泊まらなくていいんだよとか言って
いやでもホテルに泊まりたいとか言ってね
言い始めてたんです
ちょっと前に今度はですね
長男がですね
バイキングって知ってる?って言ってね
いや知ってるよって言ったら
なんかホテルに泊まって
バイキングが
バイキングしたいってね
まあだからこれも友達の影響でしょうね
で一回
覚えてない?前行ったの?って言ったら
覚えてるって言ってね
でもあまり覚えてないだから行きたいんだ
みたいな感じでね
だから
次男はとにかくホテルに泊まるということがやりたい
で長男は
バイキングを食べたいっていう
このね2大目標をね
子供たちがそれぞれ掲げてきたので
で妻ももうそろそろどっか行きたいよっていうことでね
まあ近場だったらなんとか行けるよっていう感じで言ってて
熊本とかいろいろリサーチした結果
旅行のアクティビティ
宮崎ということになりましたよと
でね
行ったところは
フェニックスリゾートというやつですね
宮崎
あのね
宮崎って知ってますかね
新婚旅行のメッカだったんですよねかつて
スタイフ聞かれてるからほとんど知らないと思うんですけど
例えば僕らの世代はね
やっぱ新婚旅行といえばハワイとかね
僕らのちょっと上かな
僕らのちょっと上は新婚旅行といえばハワイっていう時代で
で僕らの時代は
まあハワイもだけどもグアムとかさ
みたいな
あとなんとか島とか
ボラボラ島とかそれどこやねみたいなね
いやハワイはみんな行くからちょっと違うとこ行きたいよねみたいな
まあそういう僕らの世代はねそういう時代になってましたけど
それのさらに一昔前がですね
宮崎だったらしいですね
新婚旅行といえば宮崎みたいなね
ことでね
まあ宮崎といえばやっぱそういうリゾート地という
時代がねあったんですね
今はですね東国原知事のおかげで
マンゴーっていう印象が強いと思うんですけど
あの僕らの世代の二世代上ぐらいは
新婚旅行は宮崎っていう時代があったようですね
僕も知りませんが
そのちょっと前は熱海とかだったのかな
わかんないですけどね
でですね
そういう意味で宮崎はやっぱそういうリゾート地っていう意識があって
その時代背景で行くと
新婚旅行の方よという時代から
高度経済成長に入り
バブルを迎えたあたりに
このバブル絶頂の頃にできたのがこの
宮崎シーガヤリゾートみたいなね
場所なんですよ
バブルの時にねもうやり切ってですね
すっかりもう荒廃した
一時期やばいことになったんですが
どういう経緯か忘れましたけど
なんとか立て直してですね
今も一応リゾートとしてね
一応運営が回ってるよっていうような
場所ですね
今回泊まったのが
フェニックスシェラトンホテルみたいな
シェラトンフェニックス
フェニックスっていうのは宮崎のリゾートで
使われているよく
合言葉のように使われている言葉でですね
もともとヤシの木のちっちゃいやつですよね
フェニックスっていう植物がありますけどね
そっから来てると思うんですけど
フェニックスホテルみたいなので
めちゃくちゃでかい高い建物ですね
僕らからすれば48階建てぐらいのやつかな
いやーでもでかかった
でかって思うんだけど
階壁が崩れないかなこの階壁みたいな
もうかなり時代を感じる感じになってましたけどね
でドーンとあるわけですよ
で無駄になんかスロープの道とか
あったりとかしてね
車少ないんですけど
当時のこの映画をね
ちょっと感じるようなホテルでしたけど
いやーでも良かったっすよね
だから僕らの庶民でも行ける
安価な状態に今なってるってことですね
当時は多分すごかったんでしょうけどね
バブルの頃はね
そこに行ってきまして
バイキングとかもね楽しんだかな子供たちはね
なかなか大変でしたけど
子供5歳と7歳を連れて
バイキングはなかなかハードですね
いつお盆を倒しやしないかと
人にぶつかりやしないかと
ヒヤヒヤしながら世話してたんで
なかなか思ったようにこっちもバイキングの
この良いチョイスができなかったんですけど
そんな感じで
だから初日はね
長男はね小学校休ませていきましたね
これもねひと昔前じゃ
やっぱりちょっと考えられなかったですけどね
今の時代じゃ
もう学校よりも大変でしょうって
やっぱり僕も思うんでね
なのでもう別にヘッチャルで
学校休ませてサボらせて連れていきました
宮崎の何行ったかというとね
遊びパークっていうところを
まずリサーチしてきましたね妻がね
そこでねいろんなアトラクションを
できるぞみたいなので
遊んでいきましたね
ボールプールみたいなやつで
遊ぶところとか
超巨大なフワフワ施設とかね
フワフワってバリューンのね
エアーでブーってする
バリューンのところで遊ぶみたいな
めっちゃでかいやつで
それは大人も一緒に入っていって
遊ぶみたいなところでしたけどね
でそこで遊んで
ホテル泊まって
動物園での体験
2日目だか今日はね
近くに動物園があるって言うんでね
動物園に行ってきまして
ゾウに乗れるよって言うんで
乗ってきましたけど
僕は乗ってないんですけど
大人は乗れないんですけど
しかも乗るって言っても
ほんとただまたがるだけなんですけど
写真を撮るっていうのをね
体験させたり
そこでまた遊園地みたいなのがあるんで
いろいろやったんですけどね
遊園地がですね
結構高くてですね
例えばね
レール
でグルーと
モノレールみたいなのに
園内を回るみたいなのがあるじゃないですか
あんなやつがね
1個400円とかなんですよ
で大人も子供も関係ないですよね
ここはね金額が
だから
5歳と7歳でしょ
まあやっぱ大人も
普通に考えたら乗るじゃないですか一緒に
でも4人乗ったらね
1個400円300円だったかな
子供たちの成長
だったとしても
4人で乗ればねいきなり
1個のそれ乗るだけで
1200円かかるっていうね
そういう遊具に
例えばジェットコースターみたいなやつとかに
4人でね
それぞれ乗るとね
1個乗るたんびにね1200円とか
3 4 12
4 4 16 1600円とかね
かかるじゃないかこれはみたいなね
すげえな
やべえなっていう感じだったんですけど
だからね
子供だけはねなんかね
1500円で乗り放題みたいなパスがあったりするんだけど
で子供に
どれに乗りたいって言ったら
3つぐらいあげるんですよ
これとこれとこれ
3つだったらあの単品の方がいいじゃないかと
安定パスよりも
それでねいろいろね
このじゃあどれに乗ってどれに乗って
どれに乗ってっていうのを苦明した上で
うんこれとこれはもう子供たちだけで乗れ
みたいなね
この際ってもったいないから
って言ってやらしたりとか
もう大人
4人で乗ったのなかったですね
はいじゃあここはママと乗ってね
はいじゃあここはパパと行こうかっていうのと
あとはもう子供たちだけで乗れって
お兄ちゃんにねよし弟の面倒しっかり見ろよ
みたいなね
結構だから冒険をね長男にはやらせましたね
責任持たせてね
でね
一人乗りくらいのジェットコースターあったんですけど
それも一人で乗れということで
あの
でね頑張りましたよ
一人で乗れましたからねジェットコースターに
すごいじゃんっつって
めちゃくちゃ褒めてあげて
余裕だったよとか本人も言うんですけどね
本当かなみたいな
で平日なのでね
今日は平日じゃないか
場所が場所だからか人少なくてね
でね
フライングドラゴンみたいなやつ
乗せたんですけどね
あのなんだろう
えーとドラゴンの格好をした
あのまあ40人くらい乗れる
あのなんだろう
やつですね
で板ごとこう
40人くらい椅子がついた板ごとこう
ぐるぐるってこう回って
あの高いところで止まったりとかして
またぐわーんって降りたりとかの
大きなブランコみたいなやつ
もう乗りたいって言うけど
まあそれ400円
とかね
下の子はこんなちっちゃいから乗れないっていうことで
乗るとしたら一人で乗るしかないぞ
一人で乗るって言うから
わかったじゃあ頑張れって乗せたらですね
あの
本当に一人だったんですよ
40くらい
席があるのに結局
長男が行った時誰もそこ乗ろうとしてる
人いなくて
で乗っていいですか
って
しばらくね1分くらい待ったけど
誰も人が止まらないから
じゃあもうスタートしましょうみたいな感じでね
一人でね
すげーじゃん貸し切りじゃん
とか言いながらね
それもねなんかね
ヒューンって落ちるときにやっぱこうふわってなるのがね
怖いのか
ちょっと頭をこう抱えたりとか
しながらも
でも上に登ったところで止まったりしてもね
なんかちょっと笑顔で手振ったりとかしてね
いやぁ成長を感じましたね
あんなにビビりだったのに
思ってね
でまあまあ次男も
それに直感されてね
乗りたい乗りたいですね
じゃあ2人で乗れる
22と2人で乗れるかとか言ってね
2人で乗れるよ
大丈夫だよとか言ってね
2人乗りの豪華アトリネ
2人で乗っていきましたね
面白かったけど
普通だったらね
それこそそのお金のシステムも損なんじゃなければ
当然僕が運転手をして
子供乗せて
2人乗りの豪華アトリネ乗るとかするところなんですけど
もうちょっと厳しいぞって言って
行けそうだなと思ったから
小学生で
120cm以上で
7歳以上だったら
6歳未満の子だったら乗れるみたいな
結構ラフなシステムだったんで
よしじゃあ2人で行けっつって
豪華アトリネ2人で乗せて
ブルブルブルブル
乗っていきましたよ見えないところまで
そしてすごい勢いで下ってきましたよ
なんか壁にガンガンぶつかりながら
それを見つけてちょっと爆笑してましたけどね
いやでもすごいな
大したもんだなと思って
だからなんかこういう
制約があることによって
やっぱりこう
どう
なんだろうこっちに
金銭的余裕とかシステム的余裕があれば
全部親が
親と一緒にやっちゃう
ぐらいのまだちょっと不安さがあるんだけど
でもこの
制約があることによって
よしチャレンジしろっていうね
チャレンジさせるというやっぱいいなと思って
本人もねやっぱね
常日頃からね
弟のこと守れよって言っている
とかもあるし
兄弟うち2人結構
喧嘩しながらも仲がいいんでね
じゃあ一緒に行こうつって
ちょっとお兄ちゃんらしさを
見せたりしながら
弟と2人でなんか行動する
っていうことさせられたっていうのが
帰ってたから
制限があったのも良かったなと思ってね
なんやかんやに
全部こなしましたからねあいつらは
大したもんだなと思って
旅行の総括
そういう意味でも非常に
良い旅行になったなとすごく思い出に
残ったんじゃないかなと思いました
ということですね
だから
一番恐れ感じましたね
制約があることによって
こっちもちょっと不安と思いながらも
子供を信じて
チャレンジさせる
っていう
踏ん切りがついたし
子供もそういう状況だから
じゃあ大丈夫
僕一人で行けるよみたいなのにね
真剣な顔をしながら
ちょっと不安な顔をしながらも
ニコニコしながら
チャレンジしていったっていうのは
非常に良かったでした
はい
そんなこんなで
帰りもねやっぱりね
自動運転とは言え
反自動運転なんですけど
プロパイロット1.0だとね
でもだいぶ楽でしたね
そんなこんなの
楽しい旅行をしてきました
という話でした
なので
そういう
置かれた状況で
持てる
カードの中で最大限
何をさせるか
一番はやっぱり体験
ということだなと改めて思いました
どういう体験を
この手持ちのカードでどんな体験をさせられるか
っていうのを最大限に
考えてやってあげる
っていうのは
なかなかバレながらできたんじゃないかなと思って
自家自産もしながらの
旅行を楽しんだよというお話でした
はい
ということで
今日も誰よっとこいつる聞いてくれ
生まこて愛がてこっこはした
旅行展末の
お話でした
皆さんもねいろいろ活発な
スタイフの活動をしていたようでしたが
まあ私なかなかそういう状況で
あんまり聞けない
今回はねこの2日間は
スタイフ聞けてない状況が多かったですが
また明日からも
少しずつ追いつくように聞いていきたいな
と思います
いろんな活発な活動
あったみたいでしたね
楽しみに聞かせていただきたいと思います
ありがとうございました
イラスト講師
さつまなまりのみやけんでした
それではチェスト
23:20

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