薩摩次元流の話
こんにちは。
こんにちは、どうもどうも。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あ、ベリーさん。珍しいですね。ありがとうございます。
今日もまたちょっと外なので、コメントが見れないんですけれども。
あ、充電がやばい。
すいません。いや、充電はフル充電でやってきましたので大丈夫だと思います。
さすがですね。
すいませんでした。
今日、僕が時間を誤っていたというか、スケジュールががっつり午後入っているのが気づいてですね、やばかったですね。
ああ、よかったでした。いや、僕もちょっと反応が遅れて。
ただね、今日そのために時間を空けていたので、まあ今日のほうができればいいなと思って。
ああ、よかったです。ありがとうございます。
聞いてる方もすいません、急遽時間ずれましたけども。
あ、ライブの方はね。アーカイブの方はいつも通り。
大丈夫です。ライブはいつも少ないんで。
いやでも、やっぱりアーカイブで聞いていただく方が多いっていうのは嬉しいですよね。
そう、ほんと多いんですよね。
すごい嬉しいです。
まあまあありがたいことなんですが。
はい。
さて、どうですかね最近は。
僕はちなみにですね、一応トピックが2つほどは準備があるというか。
すごいですね、本当ですか。
いや、ここほら、全然自分が撮れてないから。
ああ、そっか。
だから喋った内容があるんですよ、溜まってはいるんですよ。
ぜひぜひ、そのお話ぜひしましょうよ。
してますか?力さんなんかないですか?
僕1個だけね、昨日実は2個配信上げていて。
1個はどうでもいいレジのおじさんの話を上げた後に。
はいはい、でしたね。聞いた聞いた。
ふともう1個、あ、そういえばと思って。
リブラ先生がお話しされてた診断書についてね。
ちょっと放送撮ったんだけど、夜上げたんで。
あんまりみんな、誰も聞いてくれてないから。
それについてもし反するなら、ここでも話しましょうかなと思ったぐらいでした。
じゃあ一旦オープニングいきましょうかね。
そうですね。はい、お願いします。
じゃあいきましょう。
いいですか。
よろしくお願いします。
力チャージ!
力と。
さつまの割の宮剣です。
茶剣の。
MCH長会議チェスト!
よろしくお願いします。
今なんか新しいドラゴンボールZみたいなのが後ろについてますけど、
何がついてたんですか今。
銀さんが言ってますけど、さつまの剣技。
剣技ってあるじゃないですか。
で、よく出てきますね。
別にあれ剣のっていうんじゃなくて掛け声らしいんですけど、
僕もそんなの知らないっすわ。使わないし普段。
昔のさつま独特の掛け声みたいなのがあるらしい。
ありますよね。時代劇に出てきますもんね。よくね。
インパクトがありすぎるだろうっていう。意味わかんないしねそもそも。
いやでもあれに真正面に来られてあの構えされたら、
たぶん僕当時だったら即死だと思います。
あれね、ちょっとその話していいですか。
いいですよ、どうぞ。
さつま次元流がなぜ恐れられていたかっていう話。
できるだけ短くまとめますけど。
昔はですよ、その情報ってないから、
さつま次元流めっちゃ強いっていう噂だけが
ほぼ全般に広がってた状態だったんですよ基本的に。
あーなるほど。
で、どんな権威かもよくわからないわけですよみんな。
あ、そっか。だいたい死ぬか。
そうそう。本当に強いからだいたいブチ殺してしまうんで、次元流は。
だからほとんど誰も見たことないけどめっちゃ強いという情報だけが流れてて、
もうその時点で結構怖いんですよ。
確かに。
その上で、結局さつま次元流って、
一切躊躇なく飛びかかって頭をかち割るっていう権威なんですよ。
独特の耳に当てるぐらい密着させてて、剣を立てる構え。
その上でですね、猿声?って言ってね。猿声って言わなかったかな。
とにかくね、「きゃーっ!」みたいなね、
人とは思えない叫び声を上げるっていう。
あ、もう声も独特なんだ、出し方が。
それで剣を上に構えて、バーって擦り足で走ってくるから、
何?何?何?みたいな。
あーもうめっちゃ怖いじゃないですか。
めっちゃ早い貞子に追いかけられるような怖い感じ。
すげえ声を上げて、目をちばらしらせてグワーッてくるから。
もうその時点で、要はもう心理的に勝つっていう状況を作るし。
間違いないですよ、それ。めっちゃ怖い気がした、今想像したら。
死ぬか生きるかの実戦では、意味がわからないけど強いらしいという状態で、
そして意味のわからない行動をして突進してくるっていうので、
精神的にもう、やられた上で、いわゆる飲まれた上で、
一撃必殺を繰り出してくるから。
だから本当に実戦の世界ではマジ強いんですよ。
あ、それなんかね、外国人の言葉みたいなのを聞いたことある気がして。
鹿児島だけじゃなくて、当時の日本人を見たアメリカ人が、
なんか勝手に刀で斬りかかってくる奴らっていう怖さを言ってたっていう話聞いたことあるけど、
そりゃそうだよね。今で考えるとそうだよね。
神々と交代自体も、心理がわからなすぎて怖かったっていうのがある。
そうですよね。
そもそも日本ってそういう武士ってそういう奴らなのに、
その中でももうイカれたのが外の人類なんで。
確かに。怖いね、それね。
で、イカれてるのは何かっていうと、子供の頃から、
本当に頭を勝手割る盾振りの訓練しかしないんですよ。
あー、もうそれに一点特化なんだ。
うん、一点集中です。
めちゃくちゃすごい。
朝3000本、夕方4000本っていう打ち込みを毎日子供の頃からしてるんです。
それしかしてないんですよ。
だから盾の打ち込みがめちゃくちゃ洗練されてるんですね。
他の横振りとか斜めとかできないけど。
全くしないから。横振り、第二撃も一応あるんですけど、
基本的には第一撃で仕留めるっていう。
それしかやってないから、それだけがめちゃくちゃ特化してるんですよ。
すごい。
だから一撃必殺はもう本当に心理的に毛を倒した上に、
一撃必殺をやってくるから。
本人たちももうそれしかないっていう覚悟でその訓練してるから。
あ、もうそっか。それをかわされたら自分も死ぬと思ってるわけだ。
もう一切の躊躇ないんですよ。殺しにかかることに対して。
いやもう殺人中断じゃないですか、本当に。
これがね、薩摩次元流のエドマに恐れられた実態ですね。
薩摩と地域アイデンティティ
いやそれは怖いですね。
トリビアでした。
でもちょっと前の話だもんね。200年ぐらい前の話。もうちょい前か。
エド時代の薩摩の教育ってのはそれでずっとやってきてるね、島津のね。
でもほんのちょっと前ですよね。
いや恐ろしいそれ。
恐ろしいし、実に実践的だなっていう。
だってもう十何歳にして、十何年縦振りしかしてないエキスパートですからね。
朝晩三千本四千本を毎日十年以上やったら、そりゃプロフェッショナルですよ。
そういう気持ちもそういう気持ちに仕上げていって。
だから基本的に薩摩の剣は、剣自体もそれに特化した剣の形をしてるし。
あ、なんか聞いたことある。真っ直ぐなんでしたっけ?反ってないと。
いや反ってるじゃなくてね、束が反ってるんです。
あ、振りやすいように縦に?
そう、縦に振りやすいように。
で、束の先がちょっと丸く太くなってて、スナップというか縦振りの回転をより力を入れられるようになってるとか。
めちゃくちゃ特化してるじゃないですか、縦振り。
めちゃくちゃ特化してる。
すごいな。
つばと鞘を紐でくくってるんですよ。
抜けないように?
抜けないようにしてるんですよ。
だからこの紐を切って抜いたときはっていう、本人の覚悟が全然違うっていう。
それは抜いたときは?絶対に殺す?
殺すか死ぬかっていう。
そうやすやすとは抜かないように自分でもしてあるわけですよ。
あ、一応そうしてるんだ。簡単に抜くもんじゃないぞと。
相当の覚悟を持ってこの紐を外して抜けよと。
そんな覚悟を持って抜かれた後だったらもう死を覚悟するしかないじゃないですか。
だから確かに状況を考えたらね、やっぱり情報が何もなくて、ただ強いという情報しかない上で、見たことのない構えで、見たことのない叫び声をあげて突っ込んでこられたら。
そりゃあ怖いよ。
一歩でも躊躇したらおしまいっていう。真剣勝負の状況ですからね。
今で言ったら大テロ集団じゃないですか。本当に。怖いですよ。
それは徳川もビビって一番端っこに閉じ込みときこうと思いますよ。
うん。閉じ込めた上で、あんま触れないでよ、こうみて。
ちょっと自由してるけど、ちょっと見なかったことにしよう。勝手に沖縄を通じて中国と貿易してるみたいだけど、ちょっと見なかったことにしよう。
なりますよ、そりゃ。
勝手に小読みとか作ってるけど、ちょっと見なかったことにしよう。
すごいですね、本当に。相当強かったんですね、やっぱりね。
理論的になるほどってのは。
間違いないです。
なんていう話をしてしまいましたが。
ありがとうございます。面白かったですよ。初めて知った。そこまでとは思わなかった。
僕も調べていたら面白くてしょうがなかったです。
本当にすごいですね。
リブラ先生も今日だか昨日だか、名古屋の話とかされてたけど、
やっぱり鹿児島でも地元最強みたいな気持ちって今でも根強くないですか?
まあやっぱりありますよね。
やっぱりあるんだ。
僕自身もそこにあるしね。
やっぱりあれって、当時の武将だったり幕末の藩の強さだったりとか、
その辺が強かった地域は特に根強かったりするんですかね、そういう気持ちがね。
そんな感じしますね、確かに。
だって弱かったとこなんかほとんど地元は薄いんじゃないですか、もう今は。
だからやっぱり他の藩に取り込まれたりしてきた地域っていうのは、
アイデンティティがどうしても弱くなっちゃう。
これは世界史なんかを見てもそういう傾向があるみたいですけどね。
東ヨーロッパあたりの、ポーランドとかあのあたりは、
いろいろ戦いなしたりして、
地域の強さと歴史
アイデンティティがどうしても弱くなっちゃって。
確かに。
ずっと自分のところで自治を守ってきたところとかはやっぱり強かったりするでしょうしね。
ドイツとかイギリスとかはやっぱり強いじゃないですか。
自国の愛というかプライドが。
それは関係してるかもしれないですね、やっぱり。
強かった、もともと強かった。
だから僕羨ましいんですよ。
毎回言うけど、僕自身が引っ越し引っ越し引っ越しで、
地元がどこかすら、僕もともと薄い中で、
僕が渡り歩いたのが福島、青森、栃木だから。
全部薄いんですよ。
一応栃木って足利将軍とかいたはずじゃないですか。
足利幕府たちが栃木でしょ。
結婚式の捉え方
もう全然その程度でしょ。
だから全然誰も気にしてないぐらいですよ。
地域自体弱い上で、僕7年6年7年ぐらいで、
全部が同じぐらいの均一で動いちゃってるから、
地元愛すらないっていうかね。
わかんないんですよ。
まあそれはよく言ってるし、
確かにその状況であればそうならざるを得ないですね。
ただ一応僕はあれですよ、
日本人っていうのはやっぱり言い心地いいみたいで、
フィーラインで確かスカンクさんとリブラ先生が言ってたかもしれないけど、
オリンピックとか日本選手代表とかのサッカー試合とかがあったら、
僕はね、わざわざ見はしないんだけど、
目に入って点決めた瞬間目に入ったりしたら、
おー日本点取ったーっていう喜びは自然に湧きます、感情として。
いや普通そうですってよっぽどですって。
若ない人?日本人の。
スカンクさんの若なさすぎが異常すぎですね。
結構ロボ強い気はするけど、こじれたロボなのかもしれないけどね。
なんか僕と違う要素も結構あったり、
あとはリップサービスで半分嘘ついてるときもあるから。
それもあるから。
混じるとわかりづらいですよね。
わかんないですよね、ほんとに。
そうそう。でもまあ面白いですね。
面白いですね。
意識的にロボ的にこだわろうと思えば別に、
こだわることはできるんですよ。
別に日本のあれが活躍したって、自分に関係ないしなっていう、
ロジックで自分を染めればそれもできるんだけど。
そっちに頭をぐっと寄せれば動かないように抑えることもできる。
何も感情を動かないっていうふうに持ってくることもできるんだけども、
せっかくだったら盛り上がったほうが楽しいじゃんって僕はいつも思うんですよ。
そうね。
だから結婚式とか、リブラ先生嫌みたいに言うじゃないですか。
あれなんかも僕は自分の結婚式はもう完全にイベントだって捉えて、
言ってましたもんね。
こんなイベント楽しまなきゃ損だと思って、
そっち方向にどんどん嘘っぽい盛り上げセレモニーとかを積極的に入れていきましたけど。
僕は真逆でリブラ先生とほぼ一緒で、もう一切やりたくなかったから。
感動体験の共有
披露宴はほんとにやらなかったし、海外にやるから誰も来ないようにしました。むしろ。
よく言ってるでしょ、それ。
僕もね、もともとはそうなんですよ、やっぱり。
あ、そうなの。
もともとは絶対式とかしないとか思ってたんですけど、
自然な感情として湧き上がるやつを感情とすれば、
じゃあ三宅さんもそっちより感情的には。
そう、めんどくさいなーとかいうのがもともとはあるんだけども、
大人になっていろんな人生経験をしていった上で、
論理的にこんな経験ないぞ、楽しまないと損だぞっていう頭になったんですよね。
それは理屈で理解できて腹落ちできれば、
そういうふうに僕もできなくはないかもしれない。
だから現に僕は自分の結婚式では、
別に式の盛り上げるいろんなセレモニーとかは、
自分がプロデュースしてるから、
何もそれで感動するわけもなく、だって自分が仕込んでんだから。
それがうまくいくかどうかのほうが気になってて。
感動するためにやってるわけじゃないですよね。
みんながワーッと湧いてるとか。
感動させるとか、湧くかなとか。
自分自身はチャレンジとか。
リアクションを見たいみたいな感じが出た。
リアクションを見たいのが一番だったから。
そこでは全然泣きもしないんだけど、
だんだんと演技とかに頑張ってやって。
式が全部終わった後に、式場の人にちょっとこちらへと呼ばれたんですよ。
そしたら別な小さいホールで、
ご苦労様でしたみたいなのを準備してたんですよ、サプライズとか。
式場の人たちが。
それはすごいですね。
そこで泣いた。
みんないないのに、式場のスタッフに向けて泣いたの。ありがとう。
スタッフ一緒に頑張ってきたみたいな。スタッフの気持ちになって。
でもそれだけじゃあ向こうの人も頑張って一緒に作り上げた感があったんだね。
そう、あったよ。
それはすごいですね。
だからその段階で僕もその立場として感動して泣きましたね。
すごいじゃないですか。番組の打ち上げみたいな感じだった。
コメントへの反応
だから本ちゃんの式は僕にとっては本当に自分が仕掛けたイベントで。
一緒にやったっていう人たちのところで泣いた。感動した。
でもそれはわかるかもしれないですね。
面白いですね。
今日めちゃめちゃコメントが流れててですね。
あ、ほんとですか。
今完全にガン無視できたので、これは非常に苦情の対象になりそうなんですけど。
じゃあちょっと拾っていきましょうか。
拾ったほうがいいですかね、銀さんマサイさん。
関連するコメントがあれば。
多いんすよね。
いかがですか。
じゃあ力さんが喜びそうなところで言うと、
銀さんが、「あ、ムチ打ちの話ね」って答えてますね。
銀さんさすがですよ。聞いていただいてましたね。
イージーさんも来てて、イージーさんは自分の放送で話していた、
中野あさかつのリリアさんの英語のいいコメントを入れるに対して、
謎の言語を入れるっていうのを、
野郎と昨日なんか話してたことを実践してますね。
ここで?この場で?
ここで。
嬉しいですね、それ。
大語を入れてますね。
読めない。誰も読めないじゃないですか。
マサイさんも乗っかってますね。
大語で?
はい。大語かな?わかんないけど。
アスラームナ文字でですね。
あ、それは仏教のあれじゃないですか、マサイさんは。
いやー、完全にあっちですね。
砂漠の国ですね。
後ろはないけど。
その合間に銀さんだけが殺鳥の話とかを入れてくれて。
ちゃんと拾ってくれてるんですか。嬉しいですね。
聞いていただけてるのは銀さんだけと。
嬉しいです。
マサイさんは相変わらずこの大語の文字について、
この文字かわいいねとか言ってますね。
でもそれがもしかしたらすごい意味の文字かもしれない。
わかんないですからね。
ピーを入れないといい。
放送禁止用語かもしれないですから、
わかんない文字に触れるのはね、僕はいつも怖いんです。
あーそうですね。
翻訳したの拾えよって書いてあるけど、
どれが翻訳なのかもわかんないですよ。
翻訳もつけてくれてるんですか。
つけてくれてるのかよくわかんないですね。
さつまと長州は特別っすよねって大語で書いてあるのかな。
スカンクさんは喜ばないらしいっていうのを大語で書いてるのかもしれない。
日本が勝ったときにね。
これは本当だ。
和歌が車に乗って真の家を破壊したって書いてあるらしいですね。
まあね、もういらないからね、日本の家ね。
まあいらないですからね。
いいですよ、破壊しても。
だから和歌さんは車出して映ってましたからね。
そうそうそう。
しんさん今日出国ってね、おっしゃってた。
ありがとうございましたこれまで。
本当にね、しんさん。
詳細でやってください。
いなくなるわけじゃないというかさ、変わらないんだよ。
あ、そうか。
オンラインでだっていつも一緒だよ。
顔を合わせられないだけで。
だから僕にとっては宮剣さんが鹿児島にいるのと、
しんさんがペナンにいるのと変わらないですよ。
そんなバカな。
実はもう1時間ぐらいじゃなかった?
もう日本にいるようなもんですよ。鹿児島にいるようなもんですよ。
鹿児島ってそんな場所なの?
一度も会えないんだもん、気軽には。
そういう意味だとリブラ先生も一緒だけどね、名古屋は。
気軽には会えないから。
そうなの?でも昨日みんなさよならとか言ってましたよ。
空さんなんかライブまで立ち上げちゃったり。
僕はそのムーブに乗れなかったのよね。
これはもうよっぽど二度と会うことはないんだなっていう気配を、
名残惜しさを感じてましたけど。
普通に明日またしんさんの放送上がるだろうし。
確かに。そう考えたら面白すぎるな。
さつまなまりの三宅んですって言ってるのと一緒ですよ。
フェナン到着したしんですって言ってるのと一緒です。
午後3時になりました。
オーストラリアから緑のカエルですって言ってるのと一緒か。
あーそうそうそうそう。
昨日まではなりたいましたね、カエルさん。
もうあれれどですかって言ってるのと変わらないんですよ。
じゃあ別に僕のさよならを返してもらいたいですね。
むしろさよならじゃなくないかなって思っちゃうんですよ。
これ理屈なのかもしれないけどわかんないけど。
もう30分喋っちゃった。
三宅さん、2つトピックあるっておっしゃったんですよね。そっちに行かないと。
1個どっちかしか拾えないかなと思うんですけど、
もう一つは子どもの習い事に関する話。
もう一つはADHDの動画を見たよっていう話。
お、おもしろそうじゃないですか。
どっちに行きましょうか。
どっちでもいいですよ、三宅さんが。より話したいこと。
いじんさんが校舎って言ってますね。
ああ、ADHDの。じゃあそっち行きましょうか。
いじにゃんがHAGEって言ってますね。
それは誰に言ってるんですか。もう僕は発言しないですよ、それは。
これは校舎って言ってる人じゃないですか。
校舎と発言してる前者に言ってるんじゃないですかね。
どっちかどっちかわかりづらい。
どんなところかも言ってましたよ。
音声配信だと細かい話はやっぱりダメだって言ってましたよ。
川口社長?
川口社長じゃなくてお医者さんの方。
名前出てこないけど。忘れちゃった。
お医者さん、有村先生以外誰がいたかな。
僕はフォローしてないんだよね。
まあおっしゃってましたね。
ラグビーさん。
ラグビーさん、そうそう。音声、言葉だけだとわかりづらかったですね。
校舎の前者が前者で校舎みたいなのはわかりづらかったです。
だから多分有村先生って小難しい話だけをたぶん喋ってたら聞きづらいんですよ。
前後にいろんな雑談みたいなのを入れたりしてるから。
前後というか途中途中に一瞬歌うたったり、道間違っちゃったとか。
余計なものがぐちゃぐちゃ入ってくるじゃないですか。
だからそこで頭の整理を聞いてるほうができるのかな。
たぶんエンタメ的に入ってくるんでしょうね。
あー確かにね。わかりやすかったら聞きやすいですもんね。
なんか本当はカラクリ人形で僕言ってますけど、
ピエロみたいにガシャガシャガシャガシャやりながら、
ADHDについての自己診断
なんかジャグリングしてるのを見てたら時々いいこと言ってるみたいな。
あーなるほどね。
そういうふうに聞けるのがあるかも。
本当真面目な部分だけ抽出したら、
確かに難しいことをよくわかんないなってなってきそうな気がしますね。
じゃあチャーケンもちょっとジャグリングしながらにしましょうか。
ジャグリングしながらにしましょうかね。
先生の公正は天才ですよねって書いてあるけど、
公正って言うのかなあれ。
思ったことを言っていく。
目に入ったものを言うっていうADHDの傾向が出てますから。
ねえ、おっしゃってますもんね。
あ、ちょうどいいフリになったんじゃないですか。
そのADHDの動画はどんな動画を見たんですか。
いや、そもそも僕はですね、
そういう言葉をあんま興味がなかった。
いまだに怪しいですからね。
ASLなのかHDMIなのかLSDなのかよくわかってないんですけど、
難しいです。LEDかもしれないです。
ADHDとADLとLDでしたかね。
うん。
なんかいろいろあって、
そういう動画をたまたま見てしまった。
あんま見てもなーって思ってたんですよ。
YouTubeかなんかで見たんですか。
YouTubeで。
これ見てね、自分が当てはまったとか当てはまったとか当てはまらないとかは、
半分自分の差し加減だし。
やっぱりそういうカテゴリーに入れたほうが、
自分がちょっと特殊感があるから、
いいものになるんだろうなーってなもんだろうなーと思ってたんですよ。
はい。
診断するみたいな動画だったんですか。
自己診断。
こういう特性があるよみたいなやつ。
ADHDの人の場面をキャラクターがやってるっていう。
動画を見て、物語みたいな動画を見て、
ちょっと泣きそうになった。
どういうことですか。
これは、子供の頃からどうして僕はうまくいかないんだろうみたいな。
で、いろんな場面があるわけですよ。
お母さんにこう言われてやるとか。
自分はあ、そうだと思ってこうやろうとしたら、
友達に何かお前何やってんだって怒られて、
あれ?みたいな。
そういう場面がいろいろ紹介されるというか、物語みたいになって。
っていうのを見たんですよ。
ちょっと泣きそうになった。
自分が何でだろうと思ってたことが、
まさに動画で流れていた感じ?
思い当たる不思議が多すぎて。
じゃあやっぱり三宅さんは、
ADHDの特性もちょっと入ってるのかもしれない。
一通り今LSD、アンチロックブレーキシステムを見ましたけど。
むしろ聞き流してたけど、アンチブロックシステムのことを言ってた。
三つくらいいろんな特性のやつ見ましたけど、
どれも要はグラデーションであるし、
でまさにね、これは知能で補ってるかなって。
それもいいじゃないですか、理解できたら。
だから子供の時は本当にこうだったなって。
で、社会人のADHDだみたいな動画をやってたけど、
いやそれはないわって思うんだけども、
それはないわは多分いろんな失敗から学んで、
補ってきた後付けでね。
だから今の僕自身があれを見ても、
ちょっとよくわからない。どうだっけ?本当はどうだっけ?って思う不思議もあるんだけど。
主人公が小学校6年生の時の話とか、あるのを見ると思い当たる節が多くて。
当時の武装する前の自分はもしかしたらこれだったかもって感じね。
多くて、ちょっと泣けてきたんですよね。
僕もだからわかんないけど、
今は僕は多分ASDとADHD両方半々ぐらいで入ってる感じで今自分を思ってます。
グラデーションというか混ざってるんだと思う。いろいろね。割合で。
そういうふうに僕も判別しようかなと思って見てたんですけど、
だけどさっき言ったように、
マナーって補って、その上で今の人格とか考え方ができてるから、
特性の理解とコミュニケーション
もはやわからんなとは思ったんですよ。
僕もこのスタイフがあったから、なんとなく自分がわかってきたような気がするだけで、
これ自分自身じゃわかんないですよ、本当に。
これって一つの指針かもしれないんですけど、
その動画の中で出てきたのが、
一昔前は知能指数で測って、70以上がADHD。
なんて言ってましたっけ。
ASD?ADHD?
ADHD。知能指数70以下は自閉症っていうふうに分けてたらしいんですね。
その動画で言ってたのは。
今はその分けがなくなって、全部をADHDって言ってますよっていう。
紹介されてたんだけど。
だからおそらくこの知能指数の境が、
後から知能でフォローできるタイプか、
フォローもできない、そのままでいくしかないタイプか、
のラインというふうに見ることもできるなと思って。
まあね、そういうのもあるかもしれないね。
僕がGPTに聞いたのはADHDじゃなくて、
ASDのほうが今自閉症の中に入ってるって確か言ってた気がする。
ASDとADHDまたちょっと違う特性だから。
まあでもとにかく知能で補える部分もあるよっていうことですよね。
そうそうそうそう。やっぱり特性はある。
その知能で補えるか補えないかの差は結構あるなっていう。
確かに。
だってこの間の感情の読解するのか、
感情がなくままに感じれるのかの違いなんかまさにそうで。
今はわかったけど、かなりの部分僕はスキルで補ってたっていうのは
今は実感できてきてるけど、
それは本当に感じれないままスキルで補ってなかったら
僕何にもコミュニケーション取れないかもしれない。
何にもね。
全然ダメだったかもしれない。
出てましたよ、松本一史のなんとかなんとかって見た?って。
松本一史って誰?みたいな。
それはそういう状況。今でも松本一史は知ってるけど、
似たようなもんだし。知らない人は知らないし。
だから人の感情も、わからないものはわからないまま放っておける特性として。
もともと放っておけちゃうから、
共感をしに行く必要がわざわざないって思えるから、
スキルがなきゃ、本当に何言ってるんだろうこの人たちって感じで
興味と関心の移り変わり
終わっていく人だったと思う。
一緒に笑え合えない人だったと思う。
でもそのへんをスキルで無事補えてるから、
よかったなと今は思いますけどね。
学んだことがあったがゆえに、すごく冷静に。
たぶんこの学びがなければ、もともと思ってたように、
これは自分をそっちに寄せて、
安心したい材料にするだけのもんだろうな、
こういう区分けって思ってたんだけど。
そういう人のためのもんでしょどうせみたいな。
占いみたいなもんでしょみたいな感じで。
別に興味を調べようとも思ってなかったんだけど、
たまたま見てしまったときに、
案外それがあったがゆえに客観的に受け止めることもできたし。
あー良かったですね。僕も今そんな感じです。
まあこんだけ涙が出そうになるってことは、
あまりにも当たる縁があって、
心で納得してしまったんだなって思いながら。
受け入れたからこそじゃないですか。
それとするわけじゃなくね。
今のほら、興味がいかないという話で言うと、
僕は力さんは確かにそうだなと思ってたんですよ。
あーそうですか。
でも僕はね案外興味広いから。
そう、それは宮剣さん見てて僕より広いんだろうなと思いましたよ。
興味広いからその経験はちょっと薄いんだろうなと思うとともに、
でもハマったらガーって深まるから。
そこは僕よりも、ハマったらそれ以外に抜け出てこない感は、
宮剣さんのほうが強いよ、たぶん。
で、たぶん時間スパン短いんだよね、その間に。
あーそっか。
また次の興味がいっちゃうから。
だから僕はADHDのほうがたぶん強いんでしょうね。
あーそうなのか。
興味関心が移りやすいっていう。
目に入ったものにとにかく意識を奪われるみたいなね。
あーそういうのがあるならたぶんそうでしょうね。
で、チカラさんはやっぱそのAD…
ASD。
ASDのほうが強いでしょうね。
たぶんね。
でもね、だから僕転職をしたくなる、無償にしたくなるとかを今思うと、
どっぷり一気に入るときはASDなんだと思うんだけど、
一気に飽きるんですよ、どっかで。
7年ぐらいでボーンと。
7年長いけどね。
そう、だからそこがASDなんですよ。
ただASDの人はたぶん7年どころかずっとできるんだと思うんだけど、
僕はもうね、急激に全く違うことをやりたくなって転職をしてて、
やっぱりヘッドハンターにもこんな人見たことないって言われたんですよ。
こんなに営業からサプライチェーン行ってプロジェクトマネジメントやって、
もっと前は理系のエンジニアだったんですか、あなたみたいな。
びっくりされるんだけど。
だからそれはASDじゃなくてADHDなんだと思ったんですよ。
全く違うところにゴンと興味が触れたらもう戻りたくなくなるし、
すべてを捨ててても違うとこ行きたくなるんですよ、無償に。
日常生活で気が散りまくることはないですか。
それはね、少なめかもしれないです。
散るときは散るけど少ないと思う。
だから僕、ゲームとかやってるときは耳に何にも入ってこないもん。
昔ドラクエやってたときとか、
親が何言ってても耳に入らないっていう子でしたね。
それはわかる。それは僕もそう思う。
そこはみんなそうなのかな。
僕はみんなというみんながちょっとあれだけど。
右寄りのみんな。
僕は漫画がそれですから。
2時間とかジャンプ読み始めたら、
2時間とか話しかけても答えないっていうふうに周りが言ってましたから。
そこは僕と似てるかも。
でもそう言ってるのは耳に入ってんすよ。
一応ね。
耳に入ってるんだけど、もう無視してるんですよ。
そっちに気を持っていかれないように自分の集中に入ってる感じがあります。
集中に入ってるときはね、耳に入ってても目に入ってても持っていかれないですね。
そうそう。捨ておけるというか。
今このライブが始まる前のまさにその状態だったわけです。
そっかそっか。
目の前に携帯あってピコンピコンとかLINEとか鳴ってるのに無視してましたからね、完全に。
それは僕もね、そういうときはできます。
たぶんあれっぽいと思っても後でってできるって感じ。
一通り一段落しないとそっちに気が。
なってるなと思いながらも気にならなくて。
一段落終わってパッて見たら、
ああ、時間変わるの?みたいな。
よかったですよ、間に合ってギリギリ。
でもそう、今思い出したけど、
ASDとADHDの特性
逆に邪魔をされたくないっていうほうがどんどんなるから、
自分がここまでやると決めてるところまでいかない前に、
褒められたりが絶対に嫌です。本当に嫌だ、それってなるんです。
めちゃくちゃ嫌だから、
そこはどれなんだろう、ASDなのかADHDなのか、
リベラ先生のほうがたぶんちゃんと詳しいだろうけど、
僕はそれが今でもあります。
僕の場合はそれで一番思い当たるのは、
なかなかイラスト制作に入らないっていうのはそれですね。
入っちゃうと長くなっちゃうからってこと?
邪魔されたくないから。
確かにね。
だから本当に少なくとも2時間ぐらいは時間に余裕があるときじゃないと
イラストに入りたくないんですよ。
僕は前もってそれすら計画できないんだけど、
急にボンと入ったら入りっぱなしで
抜けたくなくなっちゃったりするから、
よくよく、そんなところは後でいいじゃないとか言われながら、
いや、こっちのほうが僕にとっては最優先っていうふうに
スイッチが入っちゃうんですよね。
あと5分、10分と思いながら結局あと1時間やっちゃったりとか、
もう集中が抜けなくてみたいなことはよくあって。
でもしょうがないですよね。特性なんでしょうね、そういうのはね。
歌のパフォーマンス分析
だから今やってた作業も事務作業だったんですけど、
タイマーをセットして30分だけやろうと思ってたんですよ。
でもそのタイマーが後から気づいたんだけど、起動してなくて。
なんとなく感覚的に、30分過ぎる気もするけどなーって思いながらも、
集中してる作業から抜けられなくてずっとやってて。
で、実際何分してるのかわかんないですけど、
終わってから見たらタイマー起動してなかったなってことになって。
でも入っちゃってればこれしたいからみたいな。
ねー、そうなっちゃうんですよ。だからそこは僕もADHDの人だと逆に、
あれもこれもってパッパッパッといろいろ入ってきたものに反応しちゃうって
リブラ先生よく言ってるから、そこはちょっと僕は薄いかなという気はしますけどね。
でも作業を開始するまでが、もういろんなのに気を取られて。
それはそうかも、僕もそうかも。
何も進んでないっていうんで、気合を入れて作業を開始し始めたら、
今度はハマって他が全く気にならないみたいな感じですね。
僕もそんな感じかもしれないな。
だからパッと何気なく手に取ったものに気づいたら集中しちゃってるみたいな感じとかあるし。
だからタスクが溜まってて、これとこれはここまでにやらないといけないってわかってるのに、
それよりもこっちが気になったらもうそれしないと気が済まない。
そう、気になったらそれしないと気が済まない。ものすごいよくわかります。
だから先週僕は歌を4回上げたのそれですよ。
あれびっくりしましたよ。僕ね全部聞いたんですよ実は。
ありがとうございます。
MSDも聞いて、その後に2個上がってるのもどっちも聞いて、
これで3本だなって僕の中では理解してたかな。
その後にタイトルで確か3本も歌うなんてみたいな放送だったので、
あの3本の話だなと。すでに上がっていて、
僕が聞き終わったあの3本の話についてを考察するのかなと思って聞いてたら、
後半さらにその3曲を連発で歌ってる。
3曲じゃないじゃん、6曲じゃんと思って、5曲目の出だしで止めましたよ。
だから5曲目が始まってイントロ流れた瞬間で、
もうこのあと2曲は聞くのやめようと思って。
アップロードがそういえば6回したってことか。
僕に聞いてるほうが6曲聞くのかと思って。
でも4曲はちゃんと聞きましたよ、4曲目までは。
あれ違う歌かなと思って。
言ってるじゃないですか、リンクを貼ろうと思ったけど面倒くさくなったからもう並べますって。
だからもう5曲目の出だしまで聞かされたんですから、僕ちょっとびっくりしましたよね。
それは知らないもん、勝手に言ってるし。
そもそも言ってるし、タイムスタンプで出だしだけちょちょちょって聞けるように。
ああ違うなーって思って、あと切ってもらえばいいと思って。
いやどっからが違う歌かわかんなかったから最初。
なんですか、タイムスタンプはちゃんと出だしの直前に振ってあるんですかね、あれ。
僕はタイムスタンプを付けられる前に聞いたのかもしれないですね。
超ファンだから、超味方だから。
超味方なのに5曲目で力尽きましたけど。
でもありがとうございます。
でもMSDのたんびに3曲違うバージョンで歌うっていうのは、
3曲目を聞いたときに面白いなとは思いました。
3曲毎回三宅さん歌うとすれば、いいキャラとかポジション取れるかなと思いましたけど。
そんな歌い方するの面白いなと思って。
面白かった。2曲目聞いたときはうーんと思ったけど、
3曲目フルで歌い切ったときにむしろギャグになって面白かったですね。
でも一個思いました。
僕が言うのはどの目線で言うんだか偉そうだけども、
三宅さんのこれまで歌った曲の中になかったやつが2つあって、僕の中で。
裏声とビブラートがめちゃくちゃ良かったですね。
裏声も使えるし、ビブラートもこんなにすごいビブラート入れれるんだと初めて気づいた感じでしたよ。
歌唱技術の向上
もっと普通に入れたらいいのにと思って。
いやそれね、実は自分でもちょっと気づいたってて。
どっちにしよう言えることは、普段は結局真似してるんですよね。
その原曲の方を。
真似してるからここはビブラートだなとか、ここはビブラートしないんだなとか。
忠実に言ってる感じなんだ。
裏声はここで裏声なんだな。
いや俺のキーじゃ裏声いけないからキー変えようとかしてるんですよ。
で今回あんまりそういうのなく、
歌いたいように歌ったんですね。
素直にやったんで。
いや良かったですよあれ。
いやだからね、ごめんなさい僕ね、最後のやつはね、ロックバージョンはね、
これきついだろうと思って歌ってて、自分で聴いても、
わーあれは耳にきついなって思って、
ここもうまくいってないしなと思ってたんだけど、
何回か聴いてるうちに、やっぱ最初は自分が気になるところが気になるから、
ダメだなマイナス評価だったのに、何回か聴いてるうちに、
いやこれいけてんじゃないかなっていう気分で。
いや良かったですよ、ロックバージョンも。
ロックバージョンも案外良かったなっていうふうになりました。
だからね、そう思ったんですよ。
だから宮城さん高音出るなとは思ってたけど、
裏声を使った時の方が綺麗に入れる感じがしたというか、
張り上げ感が少ないから聴きやすいというか、
綺麗な歌声なんだなと思って。
言うと偉そうだけど。
いやいや、もうめちゃくちゃ嬉しい。ただただ嬉しいです。
しかもあのビブラートがめちゃくちゃ上手かったですよ。
あれね、頑張ったんですよ。
すごかった。
張り上げたりとか一番最初はすごく低いから、
ちょっとビブラートぐらい頑張って入れて、
上手に見せようかなみたいな。
いやすごかったですよ。上手いなあと思いました。
僕もビブラート元々できなかったですからね。
訓練でなんとか。
だから今でも完全にはできないですよ。
なんかイージーさんが、僕が国歌斉唱したところのコメントに、
ビブラートいいですね、羨ましいですっていうコメントくれたんですよ。
もしかしたらビブラートのやり方とか放送撮ったら、
イージーさん聞いてくれるかもしれないですよ。
テクニックとしてあれなら。
僕はもう練習したとかじゃなくて、
適当にやってるだけだから僕自身が。
なんかテクニックとしてこうやって回すみたいなのあったら、
そういうのも面白いかも。僕も聞きたいですよ、そういうあれ。
だからね、声が細い高い人はね、ビブラートしにくいと思いますよ。
あ、もともと高い声が得意な人は難しいの、ビブラートは。
これはもう全然素人を考えて、僕独自の理論ですからね。
あらかじめ言っておきますけど、
やっぱり喉ぼとけがしっかりある人はやりやすいんじゃないかなと思ってます。
あ、そうなんだ。
喉の動きがすごくわかるんで。
そうかもしれないね。
僕はビブラートをできないと思ったこともなかったし、
できるっていうわけでもないけど、
適当にやれてる感というか、困ったことはなかったですね。
よくわかんないんだけど、感覚的には、
喉ぼとけのこの軟骨のこいつが動くんですよね、結構上下にガーってね。
中のやつ?
生体を囲っている軟骨があって、それが上下に動くんですよ。
で、それがいわゆる喉ぼとけってグッて前に入り出してるわけよ、軟骨がね。
で、僕あんま喉ぼとけ全然出てないんですよ。
あ、そうなんすか。
全然喉ぼとけ出てなくて、でもガンってめっちゃ見えるぐらい出てる人もいるじゃないですか。
うん、僕出てます、普通に。
そんだけ出てれば、上下に動けばこの皮膚の感覚としてわかるだろうなって思うんですよ。
あー、動いてるって思えるかどうかってこと?
で、動いてる感覚があれば、動かすっていうのもやりやすいと思うんですよ。
あー、いやー、まあね。
なんか一個だけ、僕も素人考えで一個だけですよ、今の話の流れだと。
普段喋ってるときって、自分がどう喉を使ってるかって意識しないじゃないですか。
まあ、喋ってるときもだし、多分ほとんどの人は歌ってるときも意識しないと思いますよ。
そう、だから今言いたかったのはそれで、無意識だったんですよ、僕。
今回練習しようと決めるまでは。
だから喉の中の筋肉とかって言い方わかんないけど、
どう使ってるとか一切考えずに自然と無意識に動くように動かしてただけだから、
わかんないかったんだなと思ったんですよ。
どうやれば何ができるのかみたいな。
だから多分そのまんま生まれたまんま、出したら出たっていう出し方で歌ってるだけだと、
できることはできるし、できないことはできないし、
でも何ができないかわかんないっていうか。
じゃあどうすりゃできるのかもわかんないみたいな感じだったなというのは、
今すごくわかってきました。
ほんとそうですよ、喉のどこがどう動いてるとかどう動かそうとかは、
全然意識しないとわかんないから。
僕は喉ぼとけを上下させるっていうのが、やっぱり感覚がわかんなくて。
だって触っても出てこないしさ。
で、今はだからそれがわかるようになってるから。
意識して動かすっていうことができてるって感じかな。
できるようになってるからできるんだけども、
でも意識がやっぱどうしても乏しいから切れたり、
うまく入れなかったりするんだけど。
だからほら、耳動かす人っているでしょ。
はいはい、僕普通にできましたよ。
できますか。
声の出し方の技術
うん、できました。
あれ意味がわかんないですよ。
あれも多分どう動かせばいいかは、無意識に僕できたから。
わかるんですよ、わかるよね。わからないと多分できないもん。
耳を動かすっていう指令を脳がどこに出していいかわかんないですよ。
そうそう、そんな感じだと思う。
だからウインクも一緒じゃないの。
右だけつぶるとか左だけつぶるとか、僕は苦労したことなかったけど、
できない人はできないじゃん。
ウインクは普段から瞬きするから。
それ両方閉じちゃう人いるじゃないですか。
片っぽだけを閉じる閉じ方の、
脳からの信号をどう送ればいいかがわかんない人はわかんないんだと思う。
そうなのかな。ただ単についてきちゃうっていう話じゃないの。
片っぽだけ閉じろって意識して閉じれるんだったら誰だってできるじゃん。
でもできない人いるわけ。
できない人ってあれ本当にできないんだ。
そうでしょ。
そうですよって僕はできるから、想像だけどそうだと思います。
だからできない人は、脳みそがどう信号を送れば、
どっちかだけ動かすっていうことが意識してできてないんだと思いますよ。
だから触って感触がある、
この辺りに信号を送ればいいんだなっていうのが、
わかればまだ想像というかわかると思うんですよ。
物理的にもなんかね。
だから多分ビブラートしてるときのこの喉の動きが、
皮膚の感触でわかったら、
あ、これかって思えば、もっと意識的に信号を送れるじゃないですか。
確かにね。
多分そういうことなんだろうなと思いますね。
そうそう。なんかね、だから面白いですよ歌。
僕も年末ぐらいからちょっと練習し始めたけど。
で、この間だから僕もね、一個わかったことがあったんですよ。
これね、話したかったのどっかで。
赤い声を出すときの声を通す場所が違うと思ったんですよ、僕。
それがなんとなくわかってきた感じがしたから、
少しずつ張り上げてる感なく、
高音がなんか出てるような感じがつかめてきたような気がするというか、
全くね、本当に声を出してる部分が違うというか、
空気を通してる場所が違うような気がちょっとしてきたんですよ。
なんか急に。
それはね、もっとロボティックに理屈で言いますと、
空気が通るところが変わるわけはないんで、
振動する場所が違うんですよ。
あー、そんな感じだと。
共鳴させる場所が違う。
これがだから、どこが今震えてるかなっていうのをまずつかまないと、
じゃあどこを震わせようができないんですよね。
あーなるほどね。
今ここらへんがビーンってなってるなーっていうところをやっぱつかめられると、
その共鳴の仕方をコントロールできるようになるみたいな。
そういう技術ですよね。
ここからだから多分もっと上手くなるんじゃないかと急に僕は。
だからある一定の音だけここが振動するけど、
ちょっと音程が変わると振動しなくなるなーとか。
そんな感じの戦いね。
ここからまた深いんだと思いますけど。
なんか自分の感覚で言うと、今までは顎の付け根のあたりっていうの、
顎と首がくっついてるあたりを使ってる感じがしたんですよ。
歌の練習と発見
しゃべってるときは普通にそんな感じだから。
でも今は高い音を出すときはもう首の根元っていうか、
胴体と首がつながってる奥のあたりを空気通してる感じの気分ですね。
全然違う。やってることが違うっていう感じです。
だから本当にやっぱり振動でしょうね。空気が通れば振動するわけだから。
振動する位置が変わってるからそこ空気が通ってる感覚がする。
感覚が出るんでしょうね。実感がね。
前ね、つかんくさんと歌の声の出し方のしゃべったときに、
ハミングのんーってやつ。
んーって言ったらどこが振動してますかみたいな。
これ。んーっていうのはすごく振動がわかると思うんですよ。
自分の鼻の周りとか頭蓋骨のこのあたり。
いろんなとこが。
これを肩とか鎖骨とか胸郭のちょっと上の、
肋骨の上のあたりまで振動させることができると思うんですよ。
ちょっとなんかいろんな出し方をしたら。
んー、んー、んー、んー、んー。
あーわかんないな。難しいな。
体の持ち方とかあるいは音域とかでも変わるんで。
あーそっか。
より広い範囲が振動してるなっていう感覚をつかめれば、
その姿勢がいいってこと?
その姿勢がいいし、その響きがすごく声量が出てる響き。
まあ要は体全体が日々振動した方が音は出るわけだから。
確かに。それがあれでしょ、人それぞれ違くないですか?
人それぞれ違うし、持って生まれたものはあるんだけども、
訓練とかあとは体系とかで近づけることはできますよねって話で。
あーなるほどね。
オペラ歌手がみんなこうやっぱ大柄な人が多いとか、
スモートになぜか歌うまいとか。
あーそうね。
そういう振動がいい振動になりやすい体系になってるとか。
確かに。
あるんですよ。
なんか僕は知らないけど聞いた話では、
やっぱり本当のプロ歌手の声量のある人はお腹のところまで振動するっていう。
でもそれはいい話聞いたな。それちょっと練習してみよう。
だから和田明子がお腹のところにマイク持ってるのになぜ声が入るんだっていうのは、
お腹のところまで振動して音が出れるからみたいな。
あーなるほどね。
なるほどね。でもまあ理屈としてはそうかみたいな。
うんうん。確かに。
あー面白いな。やっぱり歌ちょっとやってみたら面白いですよ。楽しい。
本当に無意識にやってることがこんなにいろんなことが起きてるんだなっていう。
リスナーとのインタラクション
本当に楽しいですね。
あくすけさんがね、鼻空に響かせるって言ってます。
頭とかはね、たぶん意識してるうちにこれかびく振動はあってすぐわかると思うんですよ。
やっぱ頭蓋骨がね、常に振動するんで掴みやすいと思うんですよ。
それをさらにこの胴体まで広げるっていうのがすごいハイレベルだなって思うけど。
確かにね。でもまあ理屈だったら体震えそうですもんね。
ちゃんと響かせられれば。
ちゃんと響かせられれば。
あー面白い。
話をしてしまいまして長くなりました。時間が過ぎましたよ。
すいません。時間じゃあこれで。
もうひとトピックはまた次週で大丈夫そうですか。
いやー自分が喋ると喋れますけどね。
あーそうか。放送でね。
長いことの話。
はい。じゃあちょっとそれもまた楽しみに聞かせていただきます。
ありがとうございました。
コメントは大丈夫そうですか?
コメントはね、今日めちゃくちゃコメントしてもらってありがたいんですよ。
スカンクさんもちらっと来てます。
スカンクさんも来られてたの?
ギンさんは途中でね、さよならって言って。
そうだな。
イージーさんも遊んでくれてました、コメントで。
あーよかったです。
クースケさんも来てくれましたよ。
クースケさんもありがとうございます。
三木作さんもね。
三木作さんもありがとうございます。
本当にごめんなさいね。コメント読めないで、コメント取り上げないで、おなじみのチャーケンのmch懲戒になりましたけど。
いや、いつも本当にありがとうございます。
ありがとうございます。やっぱね、力さんが見れてないと僕一人になるんで。
確かにね。
さすがに僕一人もね、僕も喋りだすと、もうなんだろ、それこそ頭の中に集中しちゃうんで、文字を生み出すことに。
これは今日の話題にまさに。
そうそう、やっぱこれもそうなんだろうなって。
二人とも同じ特性があるってことがよくわかりました、今そういえば。
だからコメント読めないんだ、僕たち。
そうね、もしかしたら本当にそうかもしれない、完全にね。
集中したらそっちに気が反れなくなっちゃうのかもしれないですね。
あーなるほど。
逆に言えばそれができてるってことかな、拾える人は。
あーね。だからリブラ先生とか得意なんじゃないの?もしかしたら、逆にファンと来たコメントヒュッと反応すると。
いやどうだろう。喋るときに文章を構成までガーって作りながら喋るじゃないですか、僕ら、たぶん。
頭の中で。
頭の中で。
あ、言いたいことはこれって来ますって言ったら。
そう、言いたいことがこれって来たときにこれを伝えるために、こう振ってこう振ってこう振ってこの結論に持っていくっていうのを考えながら喋ってると思うんですけど、僕はそうなんですけど。
あーそこまで意識はしてなかったけど。
喋りたいっていうことが出たら喋り終わるまで喋りたいって感じはありますよ。
だから喋ってるのを聞いてて、あ、これに返したいとかこの部分拾いたいって思ったら、もうその時点でそれを喋るために文章構成を頭の中で始まってるんですね。
うんうん。
聞きながら。
あ、それまさにそっか。だから途中でやり終わるまでは邪魔されたくないがそれなんだ。それを喋りたいがロックしちゃうから。喋り終わるまでは他をしたくなくなっちゃう。
なんか聞かないといけないと思うから、聞くリソースと文章構成するリソースを使い始めてるから、もうコメントを見て読んでることができなくなるって感じですね。
これチャーケンやりながら僕たちドラクエやってるみたいな感じで、コメントが多分おかんのちょっともうご飯よ早く終わりなさいがコメントなのかもしれないね。
っていう状態に。
いやまだ喋ってるからみたいな感じかも。
状態に入るときがやっぱママあるって。
いやー。
これ2人とも見てれば。
できましたね。
2人とも見えてればお互いでちょっと自分が気がいけるときに拾っていけるんだけど。
確かに。
ただ片方だと聞いてるし、本当に申し訳ないです。
確かに。
でも今無意識だったけど、そうかもしれない。僕たちは拾えない特性が強いのかも。特性として拾えづらい特性。
努力をしないわけじゃないんだけど、どうしても拾えづらい特性を持つ2人かもしれない。
そうですね。やっぱり僕は今思ったリソースが避けなくなっちゃうんだな。
頭の?
頭の。自分がしゃべろうと思った時点で。
確かにね。そうかもしれない。
まあでも僕もできるだけ外じゃなくて、中でしゃべれる環境を用意できれば。
でも大丈夫ですよ、たぶん。
どうですか?
昨日ね、くうさんとしんさんがしゃべってるときにね、しんさんが言ってましたから。
なんて言ってました?
コメントを拾おうとするなと。
それはどういうことですか?なんか深い?
深いあれはないと思いますけど。
いやでもまあね、しゃべりたいことが途切れるっていうリズムもあるしね。
リズムはありますね。途切れることを恐れるなとも言ってましたけど、
でもリズムはありますよね、確かに。
締めくくりのやり取り
だから拾えるときは拾っていくっていうことと、
逆の立場だとやっぱり拾ってもらうと嬉しいのはすごく僕もわかるからね。
わかるわかる。本当に申し訳ないなって思うんですよ。
うまいバランスでできればと思います。
ちなみに今はですね、終わるつって終わんねえなっていう苦情が結構並んでますね。
もう行かなきゃ。ありがとうございました。
じゃあ締めましょうか。
ということでお聞きいただきありがとうございました。
茶犬のMC知事長会議、今週はこれでおしまい。また来週よろしくお願いします。バイバイ。
茶犬。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。