00:17
はい、始まりました。東京MITSULOWコレクション。 この番組は、私MITSULOWがありとあらゆるエンタメをアサボリしていこうという番組になっております。
今日も引き続きですね。 30年代のお仲間、中田さんにゲストで来ていただいております。
ありがとうございます。 中田さんです。 よろしくお願いします。
まあ、今日も中田さんの
181セラーさんから、今回もお送りしておるわけですが、
えーとね、
この前半のフリートークで話そうと思ったこともすっかりもう忘れましたけれども、 ビールの力がねー。
で、このね、今この中田さんのとこで、 おビールいただいてお話してるんですけどね、これ。
うちのね、オリジナル商品。 ビールの瓶のラベルに18って書いてありますからね。アメリカンウィート。
うちでしか飲めませんよ。 美味しいですね、これ。すみません、これバカとか飲んじゃってね。 もう、デイスイする前に取り終わらなきゃいけないと。
そうです。 そうですね。さっきからそれすごい、まあ中田さんと言えばいいよ、それは。 とにかく、えー、まあまあ、あのー、
5日の回もね、本題に入るまでも銀英伝の話ばっかりしちゃって、 全然本題に入らないってことがあったんで、今日は、割とね、ショート目に入っていこうと思うんですけれども、
今日ね、中田さんのお相手に、 遊ぼり、遊ぼりしていきたいんです。
ノアってこと? ノア。 第56回、
スーパーボール。
スーパーボールでございますね。 スーパーボール。それ季節だ。
そう。 えっとね、あの来たる2月14日、これ日本時間ですよ。
来たる2月14日、月曜日なんだけど、 スーパーボールって毎回月曜日なんだけど、朝8時。
8時とか8時半とかから、一応今回もBSで中継してくれるのかな。 で、スーパーボールという、まあアメリカンフットボールね。
もちろんです。 NFLというアメリカンフットボールの
世界的なイベントである、頂上決戦。 もう1位、その年の1位を決めるイベントがスーパーボールなんだけど、
それが2月14日にありますと。ということで、ど直前。 そうだねー。
03:00
来らずにはいられないね。 なぜならば、
僕は、まさに80年代、1980年代の時に、
両親がアメリカ行ったんですよ。旅行でね。 アメリカ行っちゃったんじゃないですよ。旅行で行っただけですよ。
俺と兄貴を置いて、おばあちゃんが来て、俺たちの面倒を見てましたけど、今考えれば何しとんねんと思うんだけど。
あの人たちアメリカ行ってね。
まあまあ、サンフランとかロスとか、西海岸中心に回ったわけなんだけど、その時お土産で、
サンフランシスコフォーティーナイナーズっていう、これは、
アメフトのチームがあるんだ。ご存知の人もいるかなと思うけど、Tシャツとか買ってきてくれたんですよ。 両親も全然アメフトなんか知りませんよ。
だけど適当に買ってきたんだろうね。 普通の旅行だったこと? 全然普通の旅行。
俺たちを置いてね。で、そのTシャツ買ってきてくれたから、
えーと、全然アメフトなんか見たことないし、わけわかんねえなと思ったけど、結構かっこよくてなんか。 かっこいいんだよ。
フォーティーナイナーズ特に。 かっこいいんだ。で、そこからうちの両親ってなんかちょっとあれかなと思うんだけど、すげえかぶれて、
アメリカに。あのね、聞いてほしいんですよ。
あの人たちがアメリカ帰ってきたら、朝ごはんがベーコンと卵とパンになったんですよ。それまでご飯と味噌汁だった。
カリカリベーコンみたいなの出始めて、これどうしたって。しかもオレンジジュースですよ。朝から。
そんなかぶれて、急にうちのお父さんアメフト見始めて。で、なんかね。 かわいいじゃん。 やってたんだよね。あの日本でも。
そうそう。放送はね、あったと思います。 で、80年代見始めたら時まさにフォーティーナイナーズの黄金時代だったわけですよ。
いやもうほんとそうです。 あのゴールドラッシュって呼ばれてるんだけども、
まあ僕らの世代はね、アメフトを知らない人でも、あのジョー・モンタナっていうクォーターワッグっていうね。
攻撃の時の司令塔のポジションとか。もう伝説的な人物が、その当時フォーティーナイナーズにいて、めちゃくちゃ強い時期だったんですよ。
だったよね。ほんとそれしか聞かなかった。名前それしか知らないし、フォーティーナイナーズに。 日本人が知ってるアメフト選手ってジョー・モンタナぐらいじゃないですか。
さっき間違えてジョン・モンタナって言ってたんですよ。 ジョン・ボンジョビみたいな言い方しましたけど。
ジョー・モンタナさんの時に全盛期でございますよ。 見たらフォーティーナイナーズ強い、かっこいい、モンタナ以外にもいっぱいいたんですよ。
ジョー・モンタナさんね、80年代の10年間、サンフラン、フォーティーナイナーズ、ゴーターワッグやってたんだけど、4回スーパーボール優勝してるんですよ。
異常です、異常。もうレジェンドレジェンド。 そうだね。
06:03
そんなもんに触れたもんだから、もう一気に俺はハマっちゃって。 カブレのお父さんにカブレだな。
カブレって言うか、もう痒くなっちゃってる感じするけど、でもそこから割とうちの一家全員アメフト好きで、カブレと割には
オレンジジュース、ベーコン、パンみたいな文化はすぐ廃れたんだけど、速攻で廃れたんだけど、アメフト文化は残ってて、ずっとやっぱり家族全員フォーティーナイナーズ好きでね。
ずっと好きだったんだけど、ジョー・モンタナ時代が一応90年代初頭ぐらいで終わるんだわ。 王朝と呼ばれるぐらいの。
チーフスってところに移籍して、ちょっと最後やって終わるんだけども、 その辺からちょっとやっぱりあんまり見なくなっちゃって。
で、僕は長らく見てなかったんですよ。 どんぐらい?思春期?いやもう全然全然見てなかったね。
90年代、2000年代みたいなことは全然知らないし。 見始めたのが
5、6年前かな? ワープしたね。 5、6年前に急にちょっと何かの弾みに見始めて。
しかもその頃はBSでレギュラーシーズンも放送してたから。 あったね、やってくれてたもんね。 結構見てた。
やっぱりもういきなり浦島太郎だから。 誰も選手知らないし。
あれ?この人聞いたことあんなっていう人がいたと思ったら、ヘッドコーチで監督だったんですよ。 腹が監督になってるみたいな。
だから知ってんの?ヘッドコーチとかオフェンスコーディネーターとかに俺が知ってる名前の人がいるなっていう。 5、6年前から見始めた。それでもずっとシーズンは全然見れないです。
特に今年と去年あたりはレギュラーシーズンに一切放送がないんですよ。 DAZNとかで見ないと。
NBAと一緒。 そうそう、変わったよね。方法がみんなそうになったの。 だからオードリーのNFLクラブでダイジェストを見るか、
YouTubeでダイジェストを見るかしかできないんですよね。 だから全然選手詳しくないし、
今の潮流とかも全然ニワカと言ってもいいぐらいですよ。 ショットガンしか知らなかったしなってほしい。
ショットガン知ってるのはすごい。 いい?それだけで大丈夫? 十分よ。ショットガンを日本人が知ってるってことはすごいことですよ。
本当だから。 だってアメフトなんかは日本もやってるから、まあそれはいいんですけど、
だから詳しい人が見たら全然です。 あ、だってそういうコンセプトで。 そういう番組だから。そういうために朝掘りって言ってるから。
それお前言ってるのおかしくない?って言う時に言えよ。 いや朝掘りですからって言うために朝掘り番組してる。
09:03
だから今回は2月14日の56回、スーパーボールについて朝掘りをしていきたいと。
俺が死に寄る限りの浅い情報だけど、ちょっとお話しして、ぜひ皆さんスーパーボールを見てアメフトの面白さに気づいてほしい。
アメフトはめちゃくちゃ面白いんです。 これ終わる頃には俺がすごい見てみたいってなるような感じになるんだよね。
多分なると思う。 じゃあアメフトって言ってね、とっつきにくいじゃないですか。
だけど俺は知ってるんだよ。みんなラグビーわけわかんねーよって言うスタイルやん。
ワールドカップあったね、2、3年前。 あれがあったことによって、すぐわかったでしょラグビー面白さが。
俺もラグビー超好きになっちゃったから。 面白かった。あとビールが美味しかった。見ながらビール。
正直細かい反則なんてわかんないじゃない。 なんとなくそれが反則なんだなぁと思っても視野は見れる。
なんか、今ヤバいことが起きてるんだなっていう空気はわかるしさ。
選挙区的にみたいな? あーっていうのがわかるし、もうスポーツってそうじゃない? そういうもんだよ。
ラグビーの面白さがわかったならアメフトは絶対面白いんですよ。 なぜならもう少しわかりやすいから。
ほんと?
わかりやすいというか、見た目にワッてなるのよ。 逆にそれを前に出してるのがもうルールに組み込まれてるみたいな。
だってあのラグビーはアメリカ人がやろうってんだよ。 アメリカンフットボールって言っちゃってるからね。
アメリカ人があれをやったらどういうことになるかっていうのがアメフトなんだけど、
ラグビーというイギリスで生まれた、ある種少し伝統を重んじるようなスポーツを、
アメリカという超合理主義国家が鍋で煮込んだ結果こういうのになりましたっていうのがアメフトなんですよ。
超合理的なスポーツなんですよ。 わかりやすいじゃん。そう言ってもらえた方がわかりやすいじゃん。
精神性とかそういうのはどうでもいいです。きっちり選出も決まってるし。
そんなことはどうでもいいんだけど、とにかくわかってほしいのは、4回の攻撃で10ヤード前に進めばいいっていう。
距離ね。 距離を長く取った方が有利になる。
4回攻撃して10ヤード進めば、また次の4回の攻撃権がもらえます。
それを繰り返した結果、エンドゾーンっていうラグビーのトライのところに行けばいいわけ。
だけどラグビーって何回とかないじゃん。ずーっとこういうターノーバーが起きるまで前に投げたら怒られるんだから。
アメフトは前に投げてもいいし、走ってもいいし、何してもいいからとにかく4回で10ヤード進めばいい。
12:02
陣地を取りに行くみたいな。 筋トレゲーム、ラグビーと一緒に。
ラグビーよりも分かりやすいのは、前にめちゃくちゃぶん投げてもいい。
あれ金型プレイじゃん。 あれが一番ヤバいんだけど。
4回で10ヤード。そして得点が基本的に3パターン。
ラグビーのところのトライがタッチダウンね。 これが6点。これも多分ラグビーと一緒だと思う。
タッチダウンを取ると、ポイントアフタータッチダウンって、
ポールに対してキックをポーンと蹴って、 これもラグビーと一緒。
ポイントアフタータッチダウンは1点。 だから普通にタッチダウンしてキックが入れば基本7点入る。
で、もう一つが、
4回ずつ10ヤードずつ進んでいくんだけど、 3回目の攻撃で残り8ヤードとか残っていると、
ここで失敗したら次4回目になるじゃないですか。 4回目失敗したらもう相手の攻撃になっちゃう。
俺が持っている視点から相手の攻撃になるから。
うちのエンドゾーンから遠いところから攻撃させる。 押し込めたいから。 押し込めたいからここからというのはまずいんで、基本パンと蹴って遠くに蹴るのをやるんだけど、
フィールドゴールって、ゴールがだいたい40ヤード以内ぐらいの相手のゴールに近づいたところで終わりそうな時は、
フィールドゴールって蹴ってあそこにいる。 これは3点なんですよ。
基本この3つの得点なんです。 基本よ。ちょっと別バージョンもあるんだけど。
あさぼりだからね。それでやっていくと。 それがもう大まかなルールで、あと反則とかはねもう正直わからん。
見てもわからん。 それはもうねあの、
親切な方法だと出してくれるから解説を。 ラグインするとか。これでもう見れる。
ゲーム中だったら、その間に急にチアとか出てきたりするから、ゲームが止まった時とかね。
反則について何か思ったりすることはないですよ。 なんか、
はぁ?とかないじゃん。 ないないね。 なんかちょっと間延びした時は、
すげえ出てきてくれるから。 金髪チアのゴーンみたいなのあるし。
チームチームのマスカット。 マスカットだね。
あといろいろやってくれるから。 やっぱり合理的なスポーツだから。
当然このiPadみたいなのと、おじいさんのコーチだと神だったりするんだけど。
そしたらみんなワシャワシャワシャワシャ。 耳にね、このあれつけてるやつ。
ヘッドセットつけて。 なぜならね、スタジアムの一番上のとこから、
両チームのコーディネーターみたいなやつが、上から全部試合見てるんですよ。
それデータ共有できてる? で、その相手の選挙とかをリアルタイムで伝えるの。
ラグビーの逆よ。 ラグビーって監督スタンドで見てなきゃいけないじゃん。
15:01
あ、そうだ。選手たちが考えてやらなきゃいけないんだね。
逆。 もうリアルタイムで全部の情報が入ってくるから。
情報のゲームなんですよ。アメリカっぽいじゃん。
そうだね。最近のバレーボールとかもそうなんだよね。
そう、アナリストってやつ。 当然そういうのもMC。
そういうものなんです。 作ったスポーツですから。
とても僕は面白いと思う。 面白い。
で、スーパーボールですよ。56回スーパーボールなんですけど。
現時点ですよ。実は1月の30日も、今撮ってるのは1月の26日なんだけど、
あと4日後くらいにもう一回試合があるから、これが配信されるときはスーパーボールの組み合わせが決まってるんですよ。
今の時点では、スーパーボールに出る可能性があるチームは4チーム。
4つ。それぞれが絞られる。
で、この4つってのは、AFC、アメリカンフットボールカンファレンスと、NFC、ナショナルフットボールカンファレンスっていう、
セリーグ、パリーグとお考えください。
分かりやすい。
セリーグのレギュラーシーズンを終えて、レギュラーシーズンを終えると、ポストシーズンってトーナメントになるんですよ。
クライマックスシリーズとお考えください。
クライマックスシリーズを勝ち上がってきた、パリーグ代表2チーム、セリーグ代表2チームが今揃ってる。
で、これ同時に戦って、セリーグ、パリーグの優勝を決まる、2本シリーズがスーパーボール。
っていうことなんです。だから今、スーパーの決勝になってる。
で、これをカンファレンスファイナルと。
この4チームが今出ておりますと。
これがね、僕は最近ちょろちょろプレイオフ直前くらいから見始めたんだけど、暑いね。今年暑いね。
多分どんなスポーツでもそうかもしれないけど、プレイオフって別物っていうもんね。
そうなんですよ。やっぱりわかるでしょ。
わかる。
中山さんはNBA大好きだから。
NBAなのね。
シーズンは怪我しないように勝ち星を積んでいくだけなの。こっからみんな本気出すから。
ただNBAのポストシーズンじゃなくてプレイオフは辛すぎるよ。
だって1試合について4勝とかしなきゃいけないでしょ。
上がるために。
1つの組み合わせでね。
星4つとか。
最初は3勝勝ちかな。
でも1回勝って上がりはないじゃん。
ないよ。
すっげー戦ってギュワーってやってくるじゃん。
しかもホーム&アウェイ方式でね。
でしょ。NFLは基本的にありません。
18:00
1回こっきりなの?
なぜならあんなこと何回もやってたらけが人が出過ぎて。
本気中の本気だもんな。
しかもホーム&アウェイもない。
1回こっきりでトーナメントです。
なのでこれがフロックが起きるんですな。
やっぱり開封重ねると実力差って出ちゃう。
1発だったらいけることはあるわけ。
それをまた楽しみにしてるのが国民性の現れでもあるから。
面白くできてるんですよ。
スポーツを見させたらアメリカじゃ一番。
勝てない気がするわ。
賭けねえなしにアメリカ人はスポーツを見るのが上手い。
ということなんですが、
今現段階で4チームです。
この4チームはちょっとそれぞれ浅く、俺が知ってる情報ですよ。
まずAFCアメリカンフットボールカンファレンスの決勝に来てる2チームが
カンザスシティチーフスとシンシナティベンガルズという2チームが来てるんだけども。
チーフスってのはジョン・モンタナが一石一鳥したところだね。
まずチーフスからいこうか。
チーフス。
つい数年前からクォーターバッグになったパトリック・マホームズ君という人がいるんですよ。
ある程度アメリカンスポーツのリテラシーが必要なんだけど、ステフィン・カリーだと思ってください。
NBAで言うところのステフィン・カリーって言われたらもうなんとなくわかった。
顔も似てます。肌の色も一緒です。
サイズは?
似てます。
割とサイズもそんなに大きくないんだけど。
カリーって意外と…
僕らと比べたら大きいよね。
マホームズもそう。中入ると小っちゃい。
ただ、ファンタジーなんですよ。
プレーも似てんの。
QBですね。クォーターバッグですよね。
クォーターバッグって要は司令塔をパス投げたり、ボール渡す。全部の攻撃を組み立ててる。
若き司令塔がパトリック・マホームズ君。
俺イケメンですよ。
カリー君にちょっと似てるし。
これも一緒なんだけど、ずっと…
あれだ、マウスピースだ。
よくよく噛んで、プレーしないといけない。
外してるんだよね。
そこまで似てる。
で、めちゃくちゃファンタジー。
ショベルパスってさ、普通にこう倒って野球みたいな。
花形のプレーが投げるやつ。
下投げでいけない投げてみたり、
左腕でいけないパス投げたりする。
で、通るのよこれが。
これすごい近年稀に見る。
21:04
カリー君ですよ。
今までの企画にはいないプレーヤーだったんだね。
えーっていうのを通す。
企画外だ。
ファンタジーのマホームズ君が率いるチーフス。
もう応援したくなっちゃった。
4チーム中1チーム目のワンプレーヤー言っただけでもう。
こんな一番応援したくなるとこから言いたくなかったけど。
そうだよね。
ちなみに去年もスーパーボール出てます。
去年はでもタンバベリーバッカーニャーズとかやって負けちゃったのね。
バッカーニャーズの話は後でするから。
そうだね。
でチーフス今回のマホームズが率いるチーフスね。
でチーフスのこのやっぱパスだから。
パスオフェンスが強いから。
レシーバーってパス取る人がパネーだ。
パネーの人がいるでしょ。
覚えててほしいのはタイリークヒルってやつと
トラビスケルシーってやつがいるんだけどこれだけ覚えててください。
ヤバいのがいるから。
でもこれはもうもしスーパーボールに行った際には覚えててください。
そっか。
それがチーフス。
これはもうね熱狂的なファンで知られる。
で対するベンガルズね。
これはねシンシュマティベンガルズっていうのはね古豪だね。
ちょっといいでしょ。
古豪も。
いいよね。
しかも昔強かった時49ersの黄金時代だった。
スーパーボールで49ersを何回か当たったんだけど
モンタラに勝つことはできなかった。
だからなんとなく覚えてるのかな名前を。
ヘルメットオレンジと黒のトラ柄なんですよ。
これがね古豪なんだが
その後低迷したんだけど少しずつ上がってきて
今ねとっても若いチーム
スター選手に何人もいるんだけどみんな25ぐらいで
すごく若いチーム。
入れ替え完了だもん。
そうそうアメリカンスポーツあるある。
クォーターバックルも25歳の若いので
これが勝負強いんですよ。
勝負強い。
ずいぶん抽象的な特徴が出てきた。
普通プレイオフも極まってくると若いのなんてフワフワしてくるんだけど
ここ2とかでちゃんとやるんだよ。
クラッチプレイヤーだ。
ここもパスオフェンスのチーム。
パスが良いチームなんだけど
そこ同士で当たるんだ。
ところがよ。
このベンガルズの今年のプレイオフ入ってからもそうだけど特徴として
新人のキッカーがいるもんね。
キッカーっていうのはフィールドゴール入れたり
さっきの得点シーンの3つのうちのケースであったやつ。
プレイオフになってくるとフィールドゴールってめちゃくちゃ大事なんですよ。
そうだ。
これがあるないで。
逃げ切りができたりするわけじゃん。
逃げ切りができたわけですよ。
1点とかで。
この距離入るかなっていうのは
入る入んないって結構大きくて
24:00
さよならフィールドゴールとかで勝ったりする試合が多い。
これめちゃくちゃ大事なんだよ。
大事だ。
ベンガルズ1個前の試合でテネシータイタンズっていう
これプレイオフ第一シードって
そのAFCで一番成績の良かった第一シードのチームタイタンズだった。
これ勝ったんですよ。
ベンガルズがね。
それはもう終了間際のフィールドゴールで勝ったんですよ。
新人なんだけど
普通プレッシャーでダメなのよ。
これで決まる。
外したら負ける。
入れたら勝つ。
プレイオフ。
やばいじゃん。
やばいよ。
めちゃくちゃ冷静。
クラッチキッカーなんですよ。
すげーのいいんだ。
ずっと冷静なの。
どの局面でも決めるんですよ。
これは非常に大事なんです。
ベンガルズは若いチームだから
波があるんだ。
負けたり勝ったりあるんだけど
それも魅力だからね。
タイタンズに勝ったことによって
あの若者たちが乗ってたら
あるよ。
面白いことに
チーフスってのは前のシーズン前の前のシーズン
めちゃくちゃ強かったんだ。
今シーズン前半負け込んでて
あれ?チーフス今年ダメなんじゃんって言われて
ようやく上がってきた。
エンジンがかかってきたのが。
だけど万弱とは言えん。
ここにあの若きベンガルズが乗ってたらやばい。
あとフィールドゴールの勝負になったら
新人のやべーのいるか。
わからんよと。
そうだね。
一応体制的な見方では
当然チーフスでしょって言われて
これはわかりません。
これがAFCの決勝もやばいですよ。
そっち側ね。
もう一つ。
こちら我がサンフランシスコフォーティーナイナーズが
上がってきたんですよ。
我が家の我がだよそれ。
シーズンも微妙でした。
ギリギリプレイオフ進んだ感じ。
ここ復活みたいな。
近年いいんですよ。
その後大分低迷したのよ。
それわかったんだけど。
歴代のスタープレイヤー。
しばらく在籍してたけど。
2019年か何かにスーパーボール出たんだけど負けました。
出れるくらいまでは強くなってきたんだけど
まあ
今シーズンで同じディビジョンにいたチーム
上のチームが強すぎて
ギリギリで上がってきたんだけど
ところがよ
決勝まで上がってきてるわけですよ。
まずね
さっきも言った
NFCの
第一シール
一番良かったやつ
グリーンベイパッカーズってのがあるんだけど
これもね
パッカーズ一強でつまんねえじゃん
めっちゃ強い
もう隙がない
27:01
アロロジャスってすごいコーダーワークいるし
で
まあパッカーズだったらないはずもん
ないだろ
まあねって言ったら
サヨナラフィールドゴールで勝っちゃったんですよ
これもだ
勝ったぞと
それで決勝まで上がってきたんだけど
ちょっとこうなると
俺も本当にパッカーズに負けると思って
なんならその前のカーボイズに負けると思ってたんで
カーボイズってダラスカーボイズと一時期
流行ったね
ちょっと聞いたことがあるのは
すごく強いチームなんだけど
カーボイズって勝って
グリーンベールも勝って
今NFCの
カンファレンスファイナル来てるんだけど
コーディナイナーズはね
この4チームの中で一番ディフェンシブなチーム
ディフェンスがいい
なんかちょっとイメージ違うね
そうなんだよね
もっとモンタロウのイメージある
今クォーターワークはガロポロっていう人がやってるんだけど
ジミーガロポロ君っていうのがやってるんだけど
これがね
真面目
真面目クォーターワークみたいなやつ
ちょっとプレイが乱れると
アドリブ効かないとか
着実にパスをいろんなとこ通すことができるんだけど
不良の時代に弱い
怪我勝ち
怪我勝ちは良くないよ
ファンタジーの部分は一個もない
この4チームのクォーターワークの中で
一番盆栽かなって思うんだ
だけど信頼は厚いよね
確実だ
信頼は厚い
変なことが起きると何もできないっていう
俺はもうガロポロをクビにした方がいいんじゃないか
ぐらい思ってたけど
まあ今年も来ましたよ
我が方でいないなはず
ランニングバックで走る人とか
パス取ろうしてもいいのいるんだ
一人覚えておいてほしいのは
パスを取る方
ジョージ・キトルっていう白人の大きいタイトエンドってやつが
これがいい
ジョージ・キトル覚えてて
キトル覚えてて
キトルね
キトル
キトルの妹はヨガのタツ
まあいいんですけど
深掘りスタイル
深掘りスタイル
ディフェンシブもいいのよ
ディフェンシブだから
そうだね
これが他のチームのパスオフェンスとか
どこまで止められるかっていう
そうか
止めた人とかの名前も今度
より多く発表されるのは逆に49なのかな
ディフェンシブチームだと
ディフェンスにとって
相手のクォーターバッグにタックルするっていうのは
一番のプレイなわけ
そうだよね
クォーターバッグサックっていう
これなんですよ見どころは
そうだろうね
クォーターバッグってやっぱ投げなきゃいけないから
装甲薄いんですよ
プロテクター
そんなにしてないでしょ
してないしてない
あれタックルさせて怪我でもさせたらもう
ひょろく見えるんだもんねなんかね
もうディフェンスマンとしては最高の栄誉です
30:02
それをみんなクォーターバッグをサックしたくて
っていうエンダーはもうダーッといってるからね
ナイナーズもいいのはいる
一番地味だけどキトルね
ジョージキトルを覚えててください
ユースティックとかいいのはいるんだけど
それはいいですよね
49ナイナーズ来ました
これ結構評判を打ち破ってきたんで
1名とカーボーイズに勝てるなんて思ってなかった
言ってる話はそうだな
そのナイナーズの決勝の相手が
ロサンゼルスラムズっていうチームなんですけど
ラムズがね
補強をすごいしまして
全く別のチームになったよな
昔から強いんだけど
なんかカラーみたいなのあったのチームのカラーみたいな
強いんだけど
スーパーボロー優勝したこともあるんだけど
プレイオフには来るかなぐらいのチームだったんだけど
強いんだよ
ラムズは今年やばくて
大補強で
ライオンズにいたウォーターバッグのスタッフホールドとかいるんだけど
ライオンズ弱かったのさ
スタッフホールドはすごいいいんだけど
ずーっと弱小チームでくすぼってたやつがウォーターバッグね
これを
マクブーっていう監督がね
これ監督ちなみにNFL最年少の監督で
今多分36とかです
歳下?
の人が確かに居酒屋かなんかで会って
ライオンズのスタッフホールドと居酒屋で会って
うちこいよさ行きまーすってなって居席してきたんですよ
大活躍
大活躍
で
もともと
めちゃくちゃ強いディフェンスの人が居たわけ
もうレジェンド
凄い人が居た
元からそのチームに居た人が?
その人がアーロン・ドナルド選手
これもうNFL史上最高のディフェンスと言われても
めちゃめちゃごついのに
めちゃめちゃ早いんですよ
で、クォーターワークさっくしまくる人ね
で、ここに
ボンミラーっていうのがまた外から補強されて
これもとんでもないディフェンス
この二人がクォーターワークを
ダーって狙っていくんで
ヤバいんですよ
あの
脅威ですね
そして
これも覚えておいてほしいんですけど
OBJっていう
OBJっていう
これパス取る人なんだけど
このもの凄いスター選手が居るわけ
ポジションの名前今のは?
ううん
オデル・ベッカム・ジュニアっていうんだけど
OBJっていう
33:01
居るからねそういうのってね
この人はスター
CP3みたいなもん
で、さっきの
あれよ
アーロン・ドナルド
あれは全米ナンバーワンですね
あれが
全米ナンバーワンディフェンス
あーで
OBJね
オデル・ベッカム・ジュニア
これもめちゃくちゃ有名
これも大型補給で入って
ほんとにね
サッカーのベッカムとかと仲良いらしいわ
多分名前一緒だからじゃない
レブロン・ジェームスの仲良いらしい
おー
この人元はクリーブランド・ブラウンズに居たんですよ
あらじゃあもうそりゃそうだよ
多分同じ高校の可能性だったはず
なんなら
だからスポーツ低迷の街
クリーブラウンズのラマーサー
この人すごいパス取るのに
片手でパスとか取れるんだけど
ブラウンズ時代に
ドフリーで空いてるのに
クォーターバッグがパスくれなかった
問題になって
レブロン・ジェームスもそこに言及したらしいんだけど
絶対高校友達だよ
やっぱり
なんか
側が強くてうまくいかなかったんだね
チームがね
ラムズにやってきて
やっぱり馴染みまで時間かかったんだけど
ここのところちょっと決定的な仕事を
しだしている
っていうのがいて
あと白人の変な兄ちゃんもすごい
パス取るやつもいるし
ラムズもパスオフです
これは強い
ここまで4チーム行ってきましたが
順当に行けば
チーフスラムズなんですよ
あーそうだね
空いてる風でも
そっちに悲喜してるように聞こえてたからね
タレントが多いから
僕は49ers応援ですよ
だけど順当に行ったら
チーフスラムズだが
さて順当と言いましたが
ここでちょっと
一つお話ししたい
このラムズがね
前説に
勝ったチームは
タンパベイバッカニアーズ
っていうチームなんですね
バッカニアーズっていうチーム
ある人が
クォーターバックをやってるんですけど
これがね
チートですね
えー
チートって
チーティングっていうのは
アメリカで言うところのズルだもん
きたねえわっていうくらい
これ言ったら分かってもらうと思うんだけど
その人はバッカニアーズの前は
ニューイングランドペイトリオついたの
ペイトリオつったのは
一時期黄金
あったね何年かね
時のクォーターバックレジェンドです
トム・ブレイディーっていう人なんだけど
はいはいはいはい
もうね憎たらしいくらい強かった
もう
スーパーボール出ちゃう勝ち
出ちゃう勝ちでね
ジョー・モンタナとかの全て
36:01
ほとんどのクォーターバックの記録を全部
トム・ブレイディーが乗り換えた
もうチートです
もうさっき話に出てきた
ロン・ジェームスそのものだね
そう思ってもらったら構わない
というのも
やっぱサラリーキャップみたいなこともあるし
何年か何年か
ワーッとペイトリオつ黄金時代があって
ブレイディー出ますと
バッカニアーズ行きますってなったら
もうちょっとね晩年でちょっと違うチームで
と思ったら
やるのかなって思っちゃうよね
きっちりプレイオフくるんですよ
はぁ?って感じだったの
バッカニアーズ
きっちり行きます
さすがだよ
あのね
ブレイディーは
もう赤
クラッチもクラッチだし
勝ち方も知ってるしね
まあこれでもバッカニアーズ
何なら怪我もしないんじゃない
そう
そういうね
そういう人いるのよ
一番根幹を成すところが
全くブレない人っているのよ
でも歳40ですから
おお
なぜそんな40歳のクォーターワークが
怪我もあまりせずやってられるかっていうと
やっぱその周りのね
オフェンスラインって言うクォーターワークを
ディフェンスから守る
パスプロテクション
パスプロって言うんだけど
それが持っていれば
ブレイディーは3秒くらい与えられれば
絶対良いパスを投げられる
だからパスプロは大事なんですよ
そうだろうね
そこまあまあ策もされるけど
まあマーチと
トムブレイディーに
ラムズ勝ちましてね
オフェンスにおいて
クォーターワークを
ディフェンスしてくれる人たちが
オフェンスラインっていうのがいるんだ
そいつらがやばければ
もう獣王無人だ
何でもできちゃう
だからここはクォーターワークに
1秒でも長く時間を与えたら
自由に
ディフェンスラインってのは逆にクォーターワークを
襲いにいってるわけだ
それをクォーターワークが守る
クォーターワークを守るその人たち
ブレイディーやっぱ
行くんじゃねと今年も
あいつ行ったら行くわと思ったら
ラムズが勝ったんですよ
これすごいことですよ
今の話だと完全に悲劇だったもんね
だからどうせまたブレイディーでしょ
じゃあバッカニアスとチーフス
またブレイディー
ブレイディーとマホーモスでやって
マホーモス負けたんですよ
でもこれ面白くなってるって言ったら
面白くなってる
はいはい
またチーフスバッカニアスじゃないんだね
そうそうそう
これはそういうことですよね
だから今年面白いんですよ
面白そうだわ聞いてて今
でもうここまでで
40分話しちゃいましたけど
まあまあどころどころカットするにしても
まあとにかくそれで
39:01
1月の30日か31日に
もうカンバリアファイナルがあるんで
そのうちの2チームが
スーパーボールで戦うと
僕は49ersを応援してます
ただこのやっぱり
スーパーボールは皆さんね
ご存知の通り
やっぱり
すごいイベントですよ
アメリカの威信をかけたような
そう
スーパーボールがしょぼくなったら
アメリカは滅びますから
えーとね
ハーフタイムのCMが
これ有名な話ですけど
今年ももう出たんでしょCM
30秒で6億
ですね広告量がね
6億円?6億ドル?
円じゃないかな
6億ドルだったら大変よ
まあでも30秒でCM打つのに
6億円かかるっていうイベントなんで
ペプシですよね
6億円を僕は必死に入れて
でも行きたいよって
このプレオフ入ってから
僕ちょっと見てるんですけど
あのねあの国って
あれコロナ収束したのかな
っていう
状態です
あれって
誰一人マスクしてないし
なかったかのようにね
ギュギュで大はしゃぎ
そうだろうね
あの国ってもう
あのコロナ終わったのかな
だから疑心が
疑心がかかってるんだよね
やっぱり全世界に
流れているだろう
プレオフでやっぱマスクして
静かに見てるなんてありえないんだよね
これ終わって
みんなコロナになったって別に構わないよと
そうだろうねもしそれが
情報として良くないんだったら
射殺だろうね多分ね
疑心がかかってるから
まあもうね
こっからはやっぱり
アメフトを知らない人に
芸合せざるを得ないんだけど
ハーフタイムがすごいじゃないですか
それ込みでしょ
折り込み済みじゃない
スーパーボールを見るっていうことは
どんな老若男女君なんよ
誰が見ても
面白くなきゃいけないわけよ
東大のエンタメの
トップが
スーパーボールっていう位置づけになる
だってさ
プレイだけじゃないんだから
NBAの
ファイナルの
ハーフタイムってさ見てびっくりしたんだけど
いまだに
なんかやったかしら
いまだに
椅子を高く積み上げる
おじさんとか出てくるじゃないですか
曲芸師みたいな
えーってね
オールスターの方が金かかってるかな
あーそうか
だけどやっぱり
あれ見たときに
やっぱりスーパーボールって
規模おかしいんだなって思って
会場でかいからね
そうね
まさに威信がかかる
でもNBAファイナルには
威信かかってないのかな
42:01
ファイナルはね逆にちょっと
アメフトにはない
性質さを少しあるかもしれない
ちょっとそっちいってんの
だから
お祭り騒ぎって言ったら
オールスターか
NBAのオールスターを見てても
アメリカには勝てんなと
俺は思うんですよ
レニー・クラビッツとかやばかったもんな
でもやっぱりスーパーボールの
ハーフタイムでしょ
今のアメリカのエンタメの
トップが
今というか世界の
今年は何ですか
ドクター奴隷
エミネム
やばい人が出るよね
エミネムが出ちゃうんだもんな
あれがもう
ダジャレで使うときの
眠いときにしか使わない人が
今もまだやってるんだっていうね
やってるんだね
僕たちが眠いときによく
名前が出てくる
スヌーブドックね
ケンドリックラマ
今だね
今だね
エミネムさんとか
スヌーブドックも今じゃないけど
レジェンドなわけですわ
黒い人の方が
大丈夫かな
多いんじゃないかしら
あれは白人の方も
活躍するスポーツなので
比較的
バスケットは全部黒で大丈夫なんだけど
バスケットは顕著だよね
違うんだもんな
筋肉とかが
黒人に向いてるスポーツ
そうなんだよ最初っから
アメフトも黒人ですよ
おかしいの
やっぱりいる
モンタローのイメージがあるからさ
昔はクォーターバッグは白人ばっかりだった
黒人のクォーターバッグもいるから
ライスとかそうだった
最近はね
俺詳しくないけど
ここ10年とかの潮流で
クォーターバッグが走れなきゃいけないの
DTっていうんだけど
スクランブルじゃないけど
投げる以外でも
クォーターバッグが走るプレイを
オプションとして入れて
走れたほうがいいとされてて
ランニングバッグって
走る専門の人と
同じくらい走るクォーターバッグが出てきちゃって
多分黒人です
出ないと無理だから
やばいクォーターバッグは
ほとんど黒人です
でも身体能力は当然
そうなんですね
そう考えると
アメフトは白人も黒人も結構
活躍の場がちゃんとある
活躍の場がちゃんとある
バスケほど黒人優位な
スポーツではないかもしれない
今年はハーフタイムは
そんな感じなんだけれども
数年前のブルーノマーズ
三野さんが
ネキ第一位っていう
45:01
かっこよかった
結構ずっと見てきてるんでしょ
当然ジャイケルマックスのほうが
凄かったですよ
あれは凄かったですよ
感動的でするあったけど
あの人って
そういうものだからね
最後マスゲームみたいで
子供の絵出してさ
ヒールザワールド
よかったですよ
ただブルーノマーズのパーティー感
お祭りっていう意味では
ブルーノマーズやっぱ最高だった
ビヨンセが怖すぎて
ビヨンセが怖いってどういう状況なの
怖いんですよ
みんな本気でしょ
食われそうな感じ
ブルーノちっちゃいじゃん
ビヨンセと並んだらブルーノすごいちっちゃくてさ
音楽業界で背がちっちゃいってことは
才能があるってことだから
はいじゃあ
さっき長田さんが見てた
何の根拠かわからないが
サイトに載ってた
スーパーボールハーフタイム賞
歴代ランキング
びっくりするのが
2位がジャイケルマックスだったね
そうだった
コールドフレーダーの
ストーンズ
レッジもちょっと出てたけど
レッジエンディーあん中に入ってなかったかな
一曲やってピャッと終わっちゃった
ブルーズスプリングスティーン
エロスミスレディーガガ
レディガガ良かった
三島さんが言ってたブルーノは
一応この中だと10位
嘘でしょ
10位
ブルーノ&レッドホットが
10位
9位
レディガガ
8位エロスミス&
インスティンクフューチャリング
ブリトリー
全然知らないやつがあるね
7位がマドンナ
ああマドンナね
5位がビヨンセ
4位がローリングストーンズ
3位が
ブルーススプリングスティーン
ブルーススプリングスティーンってアメリカだから
あの人はアメリカだからそのものだから
でもこっからはそのものしか出てこないからね
2位がジャイケル
ジャイケルマックス
1位がプリンスですね
プリンスさ
何年にやったんですか
見たことないんだけど
でも
そうで互いないだろう
ちょっと思うけどね
音楽界で小さいってことは才能があるってこと
もうそれに尽きるから
中山さんは昔から
プリンスが大好きだからね
そうですね
よかったね1位で
本当だよ
なんかね雨が降って神秘的な
ライブだったらしいですね
虹が出てきちゃうみたいな
いろんなものが重なったみたい
でも味方つけたやつ
そうだね
でパープルレイン歌ったんかな
ある一定のところに行くとみんなそうじゃん
周りが勝手に味方に
48:01
散り出すから
ナチュラルアングルっていうのが発生するからね
じゃあ歴代1位は
プリンス
みたいですね
今年のスーパーボールは何位に入るかわからないけど
でも80年代のアメリカって
もう駆け足に1番だったから
そうだろうな
プリンスはどうせ80年代でしょ
だと思う
言って90年代
何やってたの
読めない記号になった
グラフティブリッジ
以降は
今ご息妻ですか
何をおっしゃってる
亡くなってますよ
自分のスタジオで亡くなってたんだから
死ぬ時までやってたんだから
いくつで亡くなった
60とかかな
そっか
そうなんですよ
1位2位亡くなってるんですよ
そうなんです
逆に今
やって欲しい人って
アメリカはわかんないからな
でもほら全然
ブリッドポップのあの人じゃないけど
出てくるじゃない
世界的に
BTSはやめておいた方がいいと思うんだ
俺は好きだけど
スーパーボールはアカン
アメリカの維新が勝てる
そっか
アカン
ここで維新が
ちゃんと
ガンズ&ロデスだったらいいよ
そうだよね
ガンズ&ロデスだったらいいよ
そんな感じで
2月14日の朝8時に
スーパーボールがあるので
本当に皆さん
本当に面白いから
リモートのとか
見ながらやればいいんじゃない
僕の
一番面白いシナリオは
ベンガルズナイナーズで
ナイナーズ優勝
引きずってるな
順当にいけばラムズ
チーフスで
俺ラムズあるんじゃないかな
俺今説明聞いてるだけだったら
たぶんチーフス
まんまチーフス
後半完全に盛り返してきてるから
まんまチーフス
チーフスある
去年達成できなかった飛眼を
見えちゃったのも絵が
俺の中では
聞いてる中の知識だけで
マフォーモスが
ロンバルディーサミア
ハイズマントロフィーで
スーパーボールのトロフィーを
持ってる絵が見えました
あるね
僕はフォーティーナイナーズ
みなさん2月4日
見ましょう
絶対見たいわ
ありがとうございました
プロジェット