秋の気配を感じて
おはようございます。朝焼けラプソディー、misonoです。
現在の時刻が午前5時を迎えています。
気温が23度、今日の最高気温が34度、最低気温が23度の予報となっています。
突然マイクを取り出してきて収録をしようと思って、
今、録音ボタンをポチッと押したところになります。
というのも、目が覚めて歯磨きをして、ちょっと所要をしてから、
このソファに座ってみたら、朝の空気が秋の気配を感じさせるようになってきているんだなと感じたからです。
この感覚をマイクに残しておきたいなと思って収録に臨んでおります。
収録環境ですが、だいぶ風の音が入り込んでいると思うのですが、
扇風機をつけていて、窓は開けています。
なので、窓は開けているので、声も低め小さめに話しています。
ソファに座っていて、今日はマイクのセッティングが、ノイズリダクションはオフにしていて、
周囲の音をなるべく入るようにセッティングしています。
今日の日付は8月29日となります。金曜日です。
もうここ1週間、この1ヶ月ずっと暑い日が続いておりまして、
34℃、5℃ぐらいが僕の住んでいるエリアでは続いていますが、
今日になって、昨日あたりからは、朝は23℃から5℃ぐらいで落ち着いてきたかなと思います。
あの暑い日を毎日体験していると、本当に涼しくなるのかなって思ってたんですけれど、
思っていたよりは早く、秋の気配を感じられるようになってきました。
今耳を澄ますと、遠くの方で秋の虫の声も聞こえたりもします。
そして今日の日の出が5時9分になっているので、少しずつ空が明るくなってきているというのもわかります。
ドリルと教育の重要性
鳥が鳴き始めているのかな?
月曜日でしたっけ?火曜日でしたっけ?に配信してたと思うんですけれど、
僕が実際に話していた内容で、母休みの振り返りをしていたんですけれども、
記憶が曖昧すぎて、すべて収録を終えて配信をしてから、やっぱり何か違うなぁと、
それがずっと朝から気になっていて、職場に行っても気になっていて、
だったからきちんとメモに落として書き直したんですよね。
なのでその書き直した内容は、配信はそのままなんですけれど、概要欄に追記をしておりました。
なので、まあ記憶ってそんなもんだなぁって思うわけです。
みなさん、1週間前とか2週間前に、休みの日に、この日、火曜日にどんなことをしてたかって、きちんとすぐに思い出せますか?
もうね、年齢的なものもあるかもしれませんけど、なかなかそういったことって思い出せなくなってきていて、
だからかもしれない、だからなんですけどね、僕自身はこういった形で記録、あえて講演日記とか言いませんけど、記録をつけているわけです。
その中、前回言いそびれたこともあるんで言っておくと、
うちの子供、もう何歳かな、3歳とか4歳くらいからドリルをやっているんですが、家でね。
ドリルをやるときは母親が横について、書いてある内容を読んであげたり、一緒に考えてあげたりとかしていて、
僕がついてあげられたらいいんですけれど、どうしてもそこは見えないという壁もあるので、一緒に読むということについては母親のほうに、つまり妻のほうに任せているわけです。
ここ最近に限ったことじゃないんですけれど、計算問題をやっていて、間違えたときにどういうふうに親が妻が反応しているかというところなんですけれど、間違うとすぐに違うよって言っているんですよ。
昨日か一昨日かそのことを聞いていたときに思ったことを話します。
最近、朝起きてからまずドリルをやったりとか子供がやっているので、仕事行く前に小耳に入ってくるんですけれども、
まず間違えたときにすぐに違うよって言うのは、言うこと自体は悪いことではないですが、多すぎるのも良くない。少なすぎるのも良くない。
そのときにどう言うかというと、僕は若干教育にも携わっているので、話をすると、その答えは自分で合っていると思うとか、なんでそうなったのって、そういう答えになったのって聞いて、子供自身に考えさせることが一番いい対応の仕方かなと思います。
ただ、それを毎回聞いていたら子供も毎回毎回ってイライラしてくるので、時に応じて場に応じてにはなるんですけれど、どうして間違えちゃったのかな、どうしてそういう答えになったのかなっていうのをうまく混ぜていくと、子供の考える力も育っていくと思うので、そうした方がいいだろうとは思ってはいるんです。
失敗を恐れない生き方
でね、ふと思ったんですよ。
正しいとか間違えるっていうことって、いろんなことで起きてますよね。
僕も普段から仕事をして生活をして生きている中で、間違っていることとか失敗することの方が圧倒的に多いです。
人生を振り返ってみると、8割9割方は間違った選択をしているような気がするんです。
だけども、その残りの1割で正しい選択ができて、今に至っている。
だから、問題1も2も間違えたくらいって本当に大したことじゃないんですよね。
むしろ、間違えること自体が正しい答えを導くためのヒントになっているんだよね。
そういったことに気がついてほしいというか、そんなもんなんだっていうことを分かってほしいっていうのがあって、
すごく間違えることとか失敗することに対していけないっていうイメージを持たせると良くないので、
間違えてもいいから話してごらんとか、声に出して問題を読んでごらんとかいう取り組みの仕方をぜひ、
妻にも子どもにも、子ども自身にはそういう気で生活してほしいし、
勉強も取り組んでほしいし、遊びもいっぱいやってほしいなと思っています。
ちょっと待ってね、今メモを。
そう、なんでその時に横からでしたけど、子どもに間違えてもいいんだよって話をしたわけです。
迷うこと自体が正解なのかもしれないっていうメモも残していますが、本当にそうだと思いません?
もうね、40、50、さらにこれから生きていけば60や70とか、どんどん年を重ねていくわけですけど、
この年齢になって分かることはそういったことなんですよね。
特にここ1年くらいからいろんな人の上に立ってアドバイスをすることも多くなってきているので、
皆さん失敗を恐れてとか、必ず正しいことをできなければならないみたいな、マストな環境でないといけないみたいな、
そういう部分がね、うちの職場に限らないと思うんだけど、なんか世の中全体的にそういうところもあるんじゃないかな。
間違ってもいいし、迷ってもいいんだよっていうところの方がむしろ大切なので、僕自身はそのようにしていきたいなと思っています。
あと今週の振り返りになっていきますが、特にここで話すべきことはないかな。
例のいろいろがですね、いろいろやっております。
夜もね、帰ってご飯を急いで食べて、その後に会議があるとか電話をするとかいうことも多いです。
なので昨日とか寝不足で結構辛かったんですけど、昨日の夜は何もなかったんで、今日の目覚めはまあまあ良いです。
今日と明日はですね、実は出張が入っていて、出張と言っても遠出ではない、東京なんですよね。
別に日帰りでもいいんですけれど、夜が遅くなるので、せっかくだからということで泊まることにしています。
それとせっかくだからということで妻と子どもも連れてね。
妻と子どもは別行動で動いてもらって、ホテルだけ一緒みたいなそんな感じで過ごす感じです。
そして日曜日は休みできっとプールに行くのかなと思うんですが、そんな予定で週末を過ごす予定でおります。
今日はこのくらいにしましょうか。
一番伝えたかったのは秋の気配ということですね。
ではまた。バイバイ。