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こんにちは、みさやっしゅです。先日は、ボイストレーナー美香さんが、代表されている声駄王というコミュニティの声の文化祭というイベントがありまして、絵本の朗読をアップしました。
お聞きくださった方はありがとうございます。イベントっていいですね。交流の輪が広がります。
一つの題材をいろんな方が朗読していて、聞くのもとても楽しかったです。
際立って印象的だったのは、このチャンネルにもいつもコメントをくださっているダノドロップさんの朗読です。
衝撃的な楽しい朗読でしたね。私、子供が3人いるんですが、思わず3人の子供たちにも聞かせてみたんです。
小学生、中学生、高校生の、それぞれ思春期真っ只中の子供たちなんですが、全員が爆笑していました。いい意味ですよ。
気になる方はぜひ聞いてみてください。概要欄にリンクを貼っておきますね。
今日は、仕事や家事の忙しい時期、繁忙期についてお話をしたいと思います。
あなたはいかがでしょうか。今の時期はね、年末に向けてだんだんと仕事や家事が忙しくなるという方も多いのではないでしょうか。
今日は繁忙期を乗り切る方法について一緒に考えていきましょう。
まずはこのチャンネルについて。
小さな一歩で人生をデザインするミサヤッシュラジオ。
この配信は会社員で子育てママのミサヤッシュが疲れた日常を変えたいあなたへ、人生を軽やかにする小さな学びをお届けします。
お知らせをさせてください。私はボイシーのニンジャダオラジオのパーソナリティを担当しておりまして、次回は11月28日火曜日の配信を担当します。
今回はボイシーさんからいただいたトークテーマでお話をしました。
好印象は作れるというテーマだったので、好印象を与えるために大切なポイント7つというお話をしました。
私は今は秘書の仕事をしているのですが、以前の部署ではもう20年近く小売店の販売の部署で仕事をしていました。
販売時代に身につけた好印象を与えるコツについてお話しさせていただきました。
ぜひ11月28日火曜日朝6時公開のボイシーニンジャダオラジオを聴いていただけると嬉しいです。
それでは今日は第74回の配信です。
反応期を乗り切る方法。
反応期が近づいてくるともうすでに憂鬱になってしまうというね、そんな経験はありませんでしょうか。
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私はありますね。すごく気が重くなります。
中にはね、反応期が来ると思うと、投資がメラメラしてきてテンション上がりますっていうね、そんな方もいらっしゃるかもしれません。
自分をね、こう鼓舞してポジティブモードに切り替えていらっしゃる方を見ると、もう気力にあふれていて素晴らしいなって思います。
けれどね、どうしても気がめいってしまうというね、そんなあなた、はい、大丈夫ですよ。私もそうです。
表には出さないけれど、憂鬱を我慢している方って結構いらっしゃると思います。
プレッシャーとか不安が強いと、メンタルをポジティブに切り替えて整えていくっていうのが難しいということもあると思うんですね。
だからポジティブに切り替えられない、自分はダメだとかは思わなくて大丈夫です。
自分にできる準備を一つずつやっていけばいいと思うんです。
仕事でも家庭でも、例えば年末に向けてとても忙しくなる、そういう反応期が来るというのが分かっているとしたらどうやって乗り切るか。
大切だと思うポイントを5つピックアップしてみました。
まず1つ目、計画を立てる。
2つ目、優先順位を決めておく。
3つ目、完璧を目指さない。
4つ目、できないことは依頼する。
5つ目、休む時間を確保する。
計画を立てる、優先順位を決めておく、完璧を目指さない、できないことは依頼する、休む時間を確保するの5つですね。
まず1つ目の計画を立てる。
人は分からないことに対して不安が増すと思うんですね。
この期間にどんなことが想定されて、どの部分で負担が大きくなるなぁとある程度把握ができていると受け入れる心の準備ができたり、対策をする余裕ができたりすると思います。
2つ目の優先順位を決めておく。
あれもやらなくちゃというね、これもやらなくちゃというね、そんな場面で優先順位は本当に大切ですよね。
忙しい時はつい手当たり次第取り掛かりそうになるので、紙でもいいしデジタルのメモでもいいんですけれども、
一旦目の前に自分のタスクを並べてみて、何を優先するのかを決めておくのがおすすめです。
突発で入ってくるタスクもありますよね、そういうものも一旦そのタスクリストに入れて、先にやるのか後でいいのかを決めてから動きます。
そして3つ目、完璧を目指さない。
忙しい時はすべてを完璧にこなすことを目指すのは大変かもしれませんね。
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何度かゴールにたどり着ければよしとしようぐらいの気持ちでいていいと思っています。
そして4つ目、できないことは依頼する。
自分一人で受け終えるタスクはもう限界があります。
他の人に任せるという選択肢を持っておくことは大事だと思っています。
家事だったら例えば代行とかご飯はもう外食とか買ってくるというのもそうですね。
勇気が得ることかもしれませんが、自分の負担を減らすということもぜひやってみてください。
5つ目の休む時間を確保する。
これもとっても大切ですね。
ポッキリ折れてしまわないように忙しくても休むことですね。
特に食事をとることと睡眠をとることですね。
私は20代の頃にかなりブラックな働き方をしていた時期がありまして、
どんなに忙しくても食べることと寝ることは絶対確保しないといけないなって痛感したことがあります。
睡眠は夜まとめて長く寝る時間が取れなかったとしても、
昼寝でもいいので、睡眠時間を取った方がいいと思います。
というわけで反応期を乗り切る方法5つ。
憂鬱になってしまうあなたはダメなんかじゃないですよ。
きっと責任感が強い方なんだと思います。
ポジティブになれなくても大丈夫ですよ。
自分にできる準備を一つずつやっていきましょう。
何かの参考にしていただけると嬉しいです。
今日のお話が良かったよという方はいいねを、また放送を聞いてみたいよという方はフォローをお願いいたします。
この放送の概要欄にリスナーさんへの数分でできる簡単なアンケートフォームのリンクを貼っています。
ぜひお気軽にお答えいただけると嬉しいです。
今後の配信の参考にいたします。
ご意見、ご質問、リクエストなどもぜひお待ちしております。
それではここからはコメントへのお礼のコーナーです。
第73回の放送でキショヤッシュが世界的巨匠にあった話というね、そんなテーマでお話をしました。
仕事である業界でとても有名な世界的に活躍されている方にお会いする機会があってとても勉強になったよと、そういうお話をさせていただきました。
まずはヒロニアさん。
いろいろコメントを考えてたのに最後の最後のネテロさんのコメント返しで伝えたいことが全部吹っ飛んじゃいました。
ということでヒロニアさんありがとうございます。
これは前々回のコメント返しをしたときの話ですね。
NFT仮想通貨のお話をした回でネテロさんがですね、
NFTが盛り上がってきたのでタギプロジェクトを作ってヒロニアさんと北野ドロップさんからお金を巻き上げようかなと思ってますみたいなそんなジョークを飛ばしていたので、
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それに対するコメント返しをしたところヒロニアさんがウォーイとおっしゃっているというそういう下りですね。
これに対して北野ドロップさんもコメントされてますね。
ヒロニアさん自分の身は自分で守るしかないんですよ。WEB3の荒波に立ち向かっていきましょう。
巨匠が誰か気になります。オール巨人師匠略して巨匠ということでありがとうございます。
そうですねWEB3の世界はですね自分の身は自分で守らなければならない厳しい世界ですので、
ヒロニアさん北野ドロップさん是非身を守り抜いてください。
コメントありがとうございます。次にヨッシーさんミサヤシュさんおはようございます。
お仕事秘書さんなんですね。ミサヤシュさんは声だけしか分かりませんが聞くばりできる素敵な人って印象なんですが、
なるほどお仕事聞いて納得です。ひとつのことをずっとやり続けている人ってすごいですよね。
本気の人のエネルギーはなんか違う気がしますということでヨッシーさんありがとうございます。
めっちゃ嬉しいコメントです。本当にエネルギーがただものではないなという。
そんな巨匠にお会いできてとても貴重な体験でした。コメントありがとうございます。
次に海辺のネテロさんいつもありがとうございます。
ボイシーの放送のアイディア採用できるものを考えたのですが一つも思いつきませんでした。
ヒロニアさんはチョロそうですねということでネテロさんありがとうございます。
そんなに真剣に考えてくださってありがとうございます。
私がパーソナリティを担当しているボイシーの忍者タオラジオのどうな話をしようか
たまにこのチャンネルの皆さんに聞いてみたりアイディア募集したりとかしてるんですけども
それをネテロさんいつも一生懸命考えてくださるんですが私がなかなかネテロさんのアイディアを採用できずにいるので
ちょっと悩んでしまってるみたいですね。申し訳ない。
まだまだアイディアをお待ちしております。よろしくお願いします。
ヒロニアさんにもさらに絡んでいますね。
ヒロニアさんからはネテロさんにはコロッと騙されてしまうかもしれませんねということで
ネテロさん手強そうですよね。ヒロニアさん気をつけてくださいね。
今回もたくさんのコメント本当にありがとうございました。
放送に全然関係ないコメントでも嬉しいですので
ぜひ脱線していても構いませんのでコメントいただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。
それでは今回も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
今日もあなたが軽やかな時間を過ごせますように。それではまた。