新しいVTuberの紹介
皆さんこんにちは、Libraです。タイトルにもある通り、今日は新しい子についてお話ししようと思います。
前の記事や400人達成配信でも少し触れたんですけど、実は新しい姿をお迎えすることにしたんです。
まだ準備中の段階で立ち入りの状態なんですけどね。
で、Libraのモデルだけで全部できるんじゃないの?って活動とかの幅も含めて思う方もいるでしょう。
実際その通りなんですが、私にとって今のLibraのイメージは、朗読とか本とか物語といったね、あのファンタジックな雰囲気が強くついていると思うんです。
だから現実寄りの話題を話すときに、なんとなくこうイメージが壊されると言いますか、しっくりこなかったんですよね、私がね。
もちろんね、人間モードの私であれば済む話かもしれないんですけど、新しいものが欲しくなるときってあるじゃないですか。
今回はまさにその気分だったので、モデルを後に依頼しようと思って今回立ち入りを依頼しました。
このヴィクトリノ・ヘレラという新しい子はですね、恐竜博士系のVTuberとして活動していきます。
恐竜の話題を中心に、あとは現実の仕事であるIT系のことも少し触れるかもしれません。
全部詳しく語れるわけじゃないんですけど、セキュリティとか、ゲーム開発とか、ハッキングとか、そういうのを朝目に話す予定です。
なんで恐竜なのかというと、単純に小さい頃から好きだったからですね。
子供の頃、私は恐竜博士というアナログで呼ばれてたくらい恐竜に夢中でした。
研究ノートまで作って、担任の先生にゴリ押しで見せている変わった子供でしたからね。
かなり詳しいねなんて褒められてました。
最近また恐竜熱が再燃してきて、当時の恐竜博士の自分をキャラクターにしたら面白いんじゃないかなと思って、今回モデルを依頼したんですね。
VTuberの面白みってこういう自由さにあるんじゃないかなと思うんです、最近はね。
モデル制作はですね、銀次郎さんにお願いしました。
モチーフはですね、ヘイラサウルスという恐竜です。
今回もね、デザインとか含めて全部お任せにしたんですけどね。
素晴らしいタシを作っていただいてね、本当に神だなって思いました。圧倒的感謝ですね。
私にとってはね、モデルと声が合うことが絶対条件なので、ご存知の通り私は声フェチなので、そこが噛み合ってないとね、他の配信とかもそうなんですけど視聴ができないんですよね。
なので、現実の性別とモデルの性別が違うケースっていうのは珍しくない世界だと思うんですけど、私自身はね結構厳しく見てしまうので、あんま地感を許せないわけです。
だから視聴者の皆さんにも、このね、ヴィクトリノヘレラっていう新しい声の相性についてね、率直に意見を聞いてみたいななんて思っております。結構先生気を受けようとしておりますね。
恐竜とITの知識
さてじゃあね、このヴィクトリノヘレラの解説をしましょうかね。
このキャラクターの名前はね、ヴィクトリノヘレラと言います。ヘレラサウルスの発見者の名前からね、つけました。
設定としてはね、恐竜博士を目指す男の子、男の娘と書いて男の子ですね。人間と融合したことで、肉も草も魚もなんでも食べられるって子になりましたね。
基本は真面目だけどちょっと抜けてる子。恐竜の知識じゃなくてITの知識もあるようなので、不思議な存在ですね。
この私の精神世界では頭脳役を担っている子でもありますね。
ここでね、少しだけ恐竜解説を挟ませてください。
ヘレラサウルスはアルデンチンで発掘された最古の大型肉食恐竜ですね。
獣脚類というティラノサウルスをイメージしていただけるとわかりやすいと思うんですけど、あんな感じです。
なんですけどね、近年では獣脚類、ティラノサウルスみたいな形の恐竜の特徴ではない部分も現れ始めたので、
これは本当に恐竜に含めていいのか。肉食だったことに疑いのうちはないんだけど、これは恐竜なのか、それとも違うのか、みたいな議論がありますね。
そういう感じの子です。まだ謎が多い子なんですけどね。
ヘレラの解説はこんな感じですね。
ということで、今日は新しい子、ビクトリのヘレラの解説でした。
今後は恐竜の話やITの話をこの子を通じてゆるくやっていこうと思います。
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それでは次回の動画でお会いしましょう。
