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おはようございます、そらです。
今日は、30代後半で大学院留学とキャリアチェンジをした会社員のそらのつぶやきを発信します。
今日は、英語力が高くても、コミュニケーションが取れるとは限らない、ということについてお話ししようと思ってます。
自分の経験を通して何回かこういうことを思ったんですけれども、今日はその経験について2つご紹介させてもらいます。
一つ目はですね、イギリスの大学院に留学していたんですけれども、
この大学院のクラスメイトの中に、ものすごく早口で話すクラスメイトがいたんです。
ディスカッションの時も、プレゼンテーションの時も、常に早いんですね。
私は彼女と同じディスカッショングループに入ると、ドキドキしてついていけるのか、毎回怖くて怖くてしょうがなかったんですよ。
あと彼女が授業中に発言をする時、何を言ってるか全然聞き取れなかったんですね。
そんな時に、私だけ聞き取れないのかなって結構怖がっていたんですけれども、他のクラスメイトが、彼女が発言した時に横から言ってきたんですよ。
彼女に対して、あなたはいろんなことを知っているかもしれない、いろんなアイディアを持っているかもしれない。
だけど早すぎて、誰もあなたが言っていることをね、理解できないよと。
この大学院は、たくさんの留学生もいる、みんなで一緒に勉強しているのに、誰も理解できない、そういう発言の仕方をするのは良くないよと。
もっとみんなに分かりやすく伝えるためにゆっくり話してほしいって。
彼女とその2人のクラスメイトが結構言い合いになったんですね、それについて。
その後、その早口で話していたクラスメイトは、もしかするとゆっくり話してくれるようになるのかなと思ってたんですけど、なかなかそうではなかったんですね。
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その後にも、私は彼女と早口で話すクラスメイトと同じディスカッショングループに割り当てられたんですね。
彼女の話が早いので、おそらくついていくことが難しいって予測して、前日にかなり、もうこれは負けられないと思って、かなり必死に勉強して予習をして、何を発言しようかっていうのを考えて言ってたんですよ。
ディスカッションの時はまだなんとか一言二言話すことはできたんですけど、その後グループでプレゼンテーションをしなくてはいけなかったんですね。
そのプレゼンテーションのスライドが何枚かあったんですけど、1人1枚ずつプレゼンテーションをしないといけないってなったんですよ。
私はやっぱり英語で即興でプレゼンテーションをするっていうのが、なかなかできるか自信がないというかまだ。
なのでスクリプトを書いて練習しようと思ってスクリプトを書き出したんですね。プレゼンテーションの練習の時間の時に。
スクリプトを書こうとしたら、その早口の彼女が私に、「ソラ、ダメよ。スクリプトを書いてはダメ。」って言ってきたんですよ。
で、その見てと、私のね、この今から実演するから私のプレゼンテーションの仕方を見て、私の真似をするのよって言われたんですね。
で、彼女は自分のプレゼンテーションを私に見せて、「どう?こうやってやるのよ。」って言ってきたんですけど、
もうまた彼女の話し方が早すぎて、もう恐怖でしかなかったんですよね。
もうどうしていいかわからなくなってですね、本当に。
彼女は親切心でやっているのか、私たち英語にハンディーがある人たちを許せなかったのか、ちょっとよくわからないんですけど、意図は。
でも私たち、少なくとも私は何にも吸収できなかったんですよ、彼女のそのプレゼンテーションの見本から。
で、その後プレゼンテーションを実際に私はしたのかどうかさえ、もう思い出せないぐらい緊張して、
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何ですかね、もうそういう状況に陥ったんですね。
で、その経験を得て、いくら英語の能力が高くて、本当に流暢に話せても、
もうそのコミュニケーションを取ろう、相手の背景、相手がどういう状況にいて、
私の場合はその英語の聞き取り能力とか、相手がどこまで理解できるかっていうことを考慮して、
コミュニケーションを取ろうというそういう気持ちがないと、全然コミュニケーションが取れないなと思ったんですね。
これは英語の能力が高くても、コミュニケーションが取れるとは限らないなって、本当に強く感じた経験でした。
2つ目の経験として、よく仕事の中で見かけるんですけど、会議の中で理解できないことがあった時に、
英語の能力がすごく高い方、そういう方でもコミュニケーションを取ろうっていう気持ちがある方、
すごく経験豊富で、本当に理解をしたい、そのためにコミュニケーションを取っている方、
そういう方っていうのは、相手が理解していなくても、それに対してすぐにイライラして怒ったり、そういうことはなくて、
今この質問をして相手が理解していないのであれば、別の言い回しをしてとか、別の例を挙げてとか、
いろんな手を変え、品を変え、相手を理解しようっていうふうに、いろいろ話をされるんですね。
しかも、話の速度も結構調整していらっしゃるなっていうのはよく感じます。
一方で、わりと文法とか、文法が間違っていたり、単語が出てこないっていうような方でも、
一生懸命相手の質問に答えるために、違う言い回しをしたり、そういう人もですね、
いろいろ工夫をして理解し合おうっていう、そういう態度がですね、態度っていうんですかね、
そういうマインドがすごく見られるなって思うんですよね。
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そういう経験を通して、やっぱり英語力が高くても、コミュニケーションがうまく取れるとは限らないなって、本当にやっぱり思いますね。
で、私は結構、視覚マニア、昔視覚マニアで、英検とか、トーイックとか、国連英検とか、いろいろ視覚を取ろうとして、
しかもトーイックもね、満点を取るまでやろうかなとか、そういう時期もあったんですけど、なんか違うなって思ったんですよね。
私は目標としているところが、多分英語のプロフェッショナルになりたいわけではなくて、
自分の目標は英語を使ってコミュニケーションを取りたい、英語を使って仕事をしたいとか、コミュニケーションが主なので、英語は私にとっては道具だったんですね。
英語のプロフェッショナルになるというよりは、英語は自分が使える道具として学びたかったんですよね、コミュニケーションのための。
なんですけど、結構視覚マニアの人ってね、いろいろ視覚にこだわったり、英語能力を上げようとかね、そういうふうに勉強してしまうこともあるかなって思うんですけど、
ちょっと待ってよと、一歩ね、引いてみることも必要なんじゃないかなって思うことがよくあります。
皆さんは何のために英語を勉強されてますか?
もし英語を勉強されてらっしゃる方がいらっしゃったら、よかったらコメントで教えてください。
では今日はここまでです。
そらでした。
バイバイ。