1. みおの生きるラジオ✨
  2. ミミとオルのこだわりナス🍆12..
2024-11-29 1:02:17

ミミとオルのこだわりナス🍆12月8日発売!


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00:04
こんばんは、みおの応援ラジオ始めます。
早速、ヒロニーさんコラボ開始。
モデリーちゃんに追加しますね。
はい、ポルタさんこんばんは。
しばちゃんこんばんは。あれ、カップラーメン食べ終わったの。
しばちゃんこんばんは。
しげさんこんばんは。
先日は10キロ完走おめでとうございます。
おめでとうございます。
さくんさんこんばんは。
さくんさんこんばんは。
ちょっとあれやっていい?
ヒロニーあれやっていい?
何、何やるんすか?
あれやっていい?
いきますね。
ヒロニーこんばんは。
ちょっと喋ります。
こんちゃんさんこんばんは。
言って聞いても面白いな。
言って聞いてもおもろいな。
何も何もやってる。
なるほど。
おもしろい。
おもしろいっすね。
ありがとうございます。
お願いします。
あれ、みおさんの声小さくないですか?
ちょっと小さいですね。
ちょっと近づけるか。
大丈夫です。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
では、みおの応援の字を改めて始めます。
お願いします。
ヒロニーさんをお送りします。
ヒロニーさんをお送ったので、
それをこじってポチってしてもらっていいですか?
ん?レターですか?
レター、レター。
ちょっと待って。
じゃ、待ってる間に。
レター、レター。
こんばんは。
03:06
こんばんは。
こんばんは。
レター、レター、あれ?
レター、レター来てないよ。
あれ、レターを送ったんだよね。
ヒロニーさん。
そう?
受信、マイページのところのレター受信のところ。
はいはい、マイページ。
マイページはどこで見るんでしたっけ?
そこを押して、
そこに飛行機マークの受信したレターっていうところ。
ここに送ったレターないですか?
じゃ、待ってる間にいきますね。
これじゃないな。
こんばんは。
下のレターマークですか?
自分のところの受信マークのところに。
自分のところをどう出すんだっけこれ。
自分のアイコン。
自分のアイコンを押せばいいのかなこれ。
押すとプロフィールの方に行けるんじゃない?
いや、プロフィール行けないんです今。
行けない。
自分のアイコンを押してもプロフィールマーク行かないんですよ。
なるほど。
おはようございます。
こんばんは。
やっぱりミオさんの声が遠いんですね。
ミオさんの声が遠いのと飛び飛びになりますね。
なんか聞こえづらくて。
ちょっとWi-Fi切りますね。
はーい。
やっぱりプロフィールは出ないですね、自分の。
私のプロフィールは出ない。
どうでしょうか。声聞こえます?
はい、聞こえます。
早速始めてみましょうか。
なんか最近ダイブの調子が悪いんですかね。
06:06
そうですかね。
その間に、
真彦さんありがとうございます。
鳥社志さんありがとうございます。
ありがとうございます。
聖平さんありがとうございます。
本多さんありがとうございます。
アポロ山でございます。
放送始まる前に。
ジェイドさんありがとうございます。
なんかちょっと聞こえづらいですね、ミオさんの声が。
そうですね。
ねえ、すごく聞こえづらい。
小枝さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あれ、聞こえ、みのさんの声が聞こえなく、聞こえてないですね、今。
ねえ、聞こえないですよね。
聞こえてないです。聞こえなくなった。
聞こえてますか?
あ、今聞こえてます。
じゃあ、ちょっと今、エアポッドにしたので、またおかしくなったら、また違う方法を試しますので、教えてください。
すごい綺麗です。
綺麗?
綺麗です。
美しい。ありがとうございます。
美しいです。美しいです。
ありがとうございます。このナスのようにピカピカでございまして。
はい。
ありがとうございます。
では、早速なんですけど、
今日ですね、結構一面じゃない方々も来ていただいていると思うので、
まず、ひろ兄さんとまこ兄さんが今日ゲストに来ていただいている理由をお話ししてもいいですか?
はい。お願いします。
12月8日日曜日に、
Kindleで絵本、AIで作った絵本、ミミとオルのこだわりナスっていうのが発売されます。
パチパチパチ。
パチパチパチ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
この本はまこ兄とひろ兄が2人で居酒屋でね、
美味しいお酒を飲みながら、夢を語りながら、
出来上がった第2作目のAIの絵本になります。
はい。そうですね。
では、その早速なんですけど、
ミミとオルのこだわりナスっていうことで、
なんだか聞き覚えのある単語がちらほらとここに散りばめられてますので、
09:04
一つずつ聞いててもいいですか?
おお。はい。
よく気づきましたね。
気づきました?どこに気づいてほしかったですか?
すぐわかるか。すぐわかるね。
すぐわかるね。ごめんなさい。
じゃあ真ん中からいくか。
タイトルにあるミミとオルのこだわりナスのオルっていうのは何でしょうか。
オル。何ですか。
じゃあまこ兄さん答えていただけますか。
はい。
オルはですね、オルゴールさんのことですね。
おお。
オルゴールさんですね。
なぜオルゴールさんになったんでしょうか。
はい。なぜオルゴールさんになったんでしょうか。
ひろみんさんお願いします。
はい。わかりました。まずオルゴールさんはみんなご存じですよね。
大体の人はわかってますね。
今回の絵本はですね、
10月でしたかね、オルゴールさんがこだわりナスというね、
アーティッチファーム元さんのナスをですね、
こだわりナスということで販売をしてるんですけど、
その時の販売した時のね、
みんなが本当に仲間が応援して販売を、
10セット、1回目10セット、2回目に10セット販売したんですけども、
その時の本当に仲間の応援力っていうのがすごく感動しまして、
その話、そのことをですね、ベースに書いて、
オルゴールさんを主役にして書いた絵本になります。
その通りです。
実はお元にしてるっていうことですね。
そうですね。
なるほどですね。
で、さっきちょっとちらっとね、お名前も出ましたけど、
こだわりナスっていうことで、ナス美が主役なんですね。
そうですね。
重要なアイテム、ドーンって真ん中にいらっしゃいますけど、今も。
ナス美になったのは何か理由があるんですか。
ナス美になった理由。
12:00
そもそもナス美だった。
そもそもナス美で、オルゴールさんがナスを販売をしましたので、
そのナス、こだわりナスという形でオルゴールさんが販売したので、
ナスにしてます。
なるほどですね。
そのままパクリというか。
まんまパクったというか。
はい、そういう感じですね。
ちなみにこの真ん中にドーンってあるナス美以上に、
ご褒美ナスはツヤツヤですよね。
そうなんですね。
これ本当にご褒美ナスってね、
もともとこだわりナスってハーティッチハームのもとさんが作っている
ご褒美ナスというナスがあるんですけども、
この3人はもうみんな食べてるんですけど、
めっちゃ食べてる。
ほんとピッカピカでね、ほんとにおいしいんですよ。
おいしい。
そうですね。
ほんとに全然違いますよね、売ってる割と。
これは全然違いますね。
ツヤといい、なんていうのかな、
身の詰まりといい。
身の詰まり?
うん。
身が詰まってますよね。
ギューって。
ギューって。
中にはスカスカスカスカのナスもありますよ。
あ、そうなのよ。
パクッとのナスもあるんで。
スッカスカのやつもあるんで。
へー。
すごい重いですもんね、やっぱり。
おーすごいなの。
うんうんうん。
ほんとにこれはね、みなさんにも食べていただきたいなと思いますよね。
はい。
ナス、ご褒美ナスですよね。
はい。
ほんとそうですね。
ほんとご褒美ナスって感じですね。
うんうん。
そうですね。
じゃあ最後のキーワード。
ミミは何でしょう?
じゃあこれはまこにさんから説明してもらっていいですか?
ミミちゃんはですね、前作のミミと魔法の花の主人公でございまして、
リスの女の子でございますね。
今回はミミちゃんはそのミミと魔法の花からのシリーズで受け継いで主人公の一人なんですけども、
今回はちょっと応援ということで、そのオールさんを応援した中心の今日のホストのニオさんをモデルにして描いております。
15:04
ありがとうございます。
決してファンのミミではないですよ。
ファンのミミではないですね。
ファンのミミではないです。
自分のこと言われると恥ずかしくて何も聞けないですね。
ほんとにでもミミとニオさんでね、身繋がりもあるし、名前のあれももうぴったりで、
もう完璧なミミちゃんです、ニオさん。
前作からの話からも結構イメージありますよね。
イメージあるんですよ。
ありがとうございます。
そのミミとあるのこだわりますが、12月8日に発売されるということなんですけど、
ちらっと応援とか挑戦っていう単語は出てきたと思うんですけど、
この物語はどなたに読んでもらいたいですか?
この本はですね、子供4歳から12歳を対象にしてるんですけども、
やっぱりこれを購入して読むのは、お子さんを持ってる親御さんだと思うんですね。
親御さんがお子さんに読み聞かせをするものになってるんですけど、
親御さん、大人が仲間を応援するっていうところが大切だっていうことを、
もう一度知ってもらいたいなと思ってるんですよね。
やっぱり今の西洋戦争時期というと、風の時代に入ったって言われるんですけど、
チーム力とかシェアするとかですね、応援するっていう時代に入ったと思うんですね。
これからそういう時代がまさしく来ると思いますので、
これを読んでですね、本当に仲間を応援してみんなで助け合っていこうっていうのを、
大人からまず知っていただきたいなというふうに思ってます。
なるほどですね。
じゃあイメージとしては、お母さんとかお父さんが、
お子様に精神年齢が4歳の、
うん、4歳の。
永遠の4歳の。
和金君にね。
和金君にね。
こんばんは。
あ、ちょっと待って。
こんばんは。
18:10
あんまいあんまい。
マコニーがちょっと壊れてきて。
なんだっけ。あ、そうそう。精神年齢4歳の和金君に読んであげるっていうところをイメージしてるということですね。
そうですね。
結局選ぶのは大人なので、大人にも読んでほしいなっていうのもありますよね。
なるほど。
今回はちなみにKindle出版っていうことだったんで、
ダウンロードだけですか?
電子版ダウンロードと、あと紙、ペーパーバッグって言うんですか、紙版と。
両方あるんですね。
両方あります。
両方あります。
確かにそれを選ぶのは子どもじゃなくて大人ですよね。
そうですね。
4歳の和金もやっとKindleのね、AmazonのKindleのダウンロードをね、
大人の本でわかったくらいだからね。
そうだよね、そう考えると。
子どもがペルソナではあるけど、選んでほしいのは大人と。
そうですね。大人も読みかせてお学んでいただければなというふうに思ってます。
そうですね。
ちなみにその物語にはどういう気づきが。
もしヒロニパパが和金くんに読んであげたら、どんなことを伝えたいですか。
やっぱり挑戦するっていうことと、挑戦する中でやっぱりなかなか一人では難しいっていうところもあると思うので、
そこはもう素直に仲間を頼って、仲間に協力して応援してもらうようになってほしいなと思ってます。
仲間を応援するってことも、学んでほしいなというふうに思いますね。
じゃあちょっと区切りにおいてお待ちくださいね。
つかさん。
21:00
こんばんは。
マコーニーがどんどん壊れていく。
これいいですね。ちょっといいですね、これね。
これですね。
やり方教えてください。
ホストしかやれないからさ。
ホストしかやれないんですよ。これホストの特権なんですね。
ボタンを探したけどないですね。
ないんですよ、残念ながら。
いいですね。
話をちょっと戻しますね。
挑戦って、子供の頃は本当にちっちゃい頃って一人でやると思うんですよ。
例えば寝返り打つとか、手伝ってもらうかもしれないけど、
あと歩き出すとか、応援はあるけど力添えはないじゃないですか。
最終的には自分でやらなきゃいけないってとこありますよね。
そうかな、そうですね。
大人になって挑戦が一人では難しいって、さっきヒロ兄さんが言ったのがすごく気になったんですけど、
大人の挑戦は一人じゃ難しいんですかね。
なかなか結構私も挑戦をいろいろしてきましたけど、
私だけかもしれないですけど、なかなか困難があるじゃないですか。
そうすると、一人だと諦めようって結構なっちゃうんですけど、
仲間とやってると仲間を助けてくれるし、仲間と助け合ってやろうって気持ちになるし、
やっぱりその仲間って大切だなと、一人じゃなかなか諦めることをしちゃうっていうかね、
しやすいことになっちゃうので、
一人だと?
うん。一人だとなりません。私結構ダメで、途中で諦めちゃうパターンが多くて。
そう思ってるんですけど。
みよさんはたぶん大丈夫だと思うんですけど。
どうなんだろう。よくちょっと自覚、脳自覚なのでよくわかんないんですけど。
まこりんさんはどうですかね。
私も聞いてみたかった。
別に一人、どうなんだろう。できるっちゃできるのかもしれないけど、
周りにその信頼できる仲間がいる安心感みたいなのがあるかもしれないですね。
そういうのがいると、挑戦しやすいのかも。
赤ちゃんもお父さんとお母さんがいるから、安心してチャレンジしてるわけで。
24:02
なるほどね。確かに。
一人だったら、たぶん一人でポツンと置かれたらそのままだと思うんですよ。
何もしないかもしれない。
でも大人、親がいるから歩いてるし、何かやってみようと思うわけで。
確かに。
その信頼関係があるから子供はチャレンジできるし、
大人もその周りに信頼する仲間がいると、挑戦しやすいんじゃないかなと思います。
お父さんとお母さんが本当に心から頑張れ、あともうちょっとで応援してるから、
最終的に立ち上がるのは自分だけど、
その応援があるっていう信頼・安心と、
やっぱりその愛情が立ち上がる最後の一押しをしてくれる感じですかね。
そうだと思いますよ。
確かに。ひろ兄さんどうですか。
もし自分がくじけそうな、一人でくじけて諦めちゃうってだけ言ってたけど、
その中でもしそれが、コニーとかチーム東海の仲間がいたとしたら、
もうひと踏ん張りできてった感じですかね、イメージ的に。
そうですね。本当にできまして、
例えばこの絵本も、前にもちょっと話したことなんですけど、
最初私実は一人でやろうと思ったんですね。
あ、そうなんだ。
でもこれはだんだんと、やっぱり一人だとすぐ諦めちゃってですね、やめようかなってなったときに、
マコ兄さんに話したら、マコ兄さんをやろうって話になって、
あとミユさんという方がいるんですけども、
3人で第一作目の耳と魔法の花はできたんですよね。
そうですね。
そういった仲間の力があって、挑戦できたので、
そういった経験があって、応援、仲間が必要だなって思ったんですね。
そうですね。
そうですね。確かにそう言われると、
どんな小さなことでも、大きな挑戦でも、
必ず誰かが応援してくれたり、見守ってくれたりしてくれてますよね。
27:02
親御さんたちはこれをお子様に読むときに、
何か自分と重ねながら読んでもらえるかもしれないですね。
そうですね。ぜひぜひそうなってほしいなと。
大人が挑戦しているのを子どもが見ると、
子どもがやっぱり親の背中を見て育っていくので、
お子さんも挑戦しよう、応援しようっていうふうになっていくんじゃないかなって思ってます。
なるほど。確かにそうですね。
そういうふうに絵本を通じて、何か大切なことを受け継がれていくのかもしれないですね。
絵本ってそういう力を持ってますよね。
そうですね。子どもが変わるというのと、大人もこれで読むので、
大人も変われると思うんですよね、本によって。学ぶと思うんですよね。
そういった力があるのかなと思います。
はい。ありがとうございます。
でも、予約ができるってさっきおっしゃってたと思うんですけど、
あ、違うか。それはまこにぃの番組で言ってたんだ。
あら、ちょっと待って。
チラッとこういう感じだよみたいな中身のチラギキみたいのをしてもいいですか?
いいですよ。
いいですね。
仲間っていう言葉がいっぱい出てきたんですけど、
ミミとおるだけじゃ二人ぼっちなんで、仲間がいると思うんですよ。
いますね。
います?
いますね。
仲間をチラギキしてもいいですか?
ああ、はい。どうぞ。
まこにぃさんお願いします。
まこにぃさんお願いします。
あ、僕が紹介するんですね。
そうそうそうそう。
ミミとおるの仲間と出てくるのがですね、
羊のサトウとハムスターのマサー君が出てきますね。
マサー君?違うな。
マサー君ですよ。
あってるよね。
おじいちゃんも出てきますよね。
あ、おじいちゃんもね。主要の仲間がずっと出てきますね。
登場人物としては。
ともじいちゃんが出てきます。
ともじいちゃん?
30:00
そう、ともじいちゃん。おるのおじいちゃんですね。
登場人物は羊のサトウとハムスターのマサーですね。
おじいちゃん。
おじいちゃん、とみみとおる。
ともじいちゃんと。
繰り広げる挑戦と応援の物語なんですね。
はい、そうですね。
おるはこのこだわりなすを育てていくんですか?
おるは育てないですね。
あ、おるは育てないの?
育ててない。育てなくなりました。
最初は育ててましたけど。
最初は育ててました。途中で育てなくなりました。
あ、そうなんだ。
もうやっぱりともじいちゃんが育ててると。
おじいちゃんの育てたナスってことになってます。
そのナスをおるが広めたいってことと、
広めるのに今のみみちゃんとサトウとマサーが広めることをしていくっていう。
そうですね。そういうストーリーですね。
おるさんはともじいさんのナスがおいしくておいしくて、
これをみんなに食べてもらいたいよって頑張るってことですね。
そうです。
そういうですね。ざっくりそういうことです。
だけどくじけそうになっちゃうってことですね。
何かがあって何かがあります。
何かがあって何かがあります。
何かがあります。
挫折もやっぱりありますね、それは。
順風満帆には行きませんよっていうところが。
そうだね、そうだね。
確かに、実際ね、本当にこのナスを販売するってなったときも、
多分何回ももう前に進めないかもって思ったことがあるかもしれないですね。
そうですね。その辺のおるさんの心情もちょっとやっぱり描きたかったなっていうのもあるので。
なるほど。
そういう挫折の部分も入れてありますね。
初めての挑戦が何もなくまっすぐゴールまで行くことってまあまあないですよね。
33:10
ないですね。
ないと思います。
そういうときにやっぱり仲間っていう力が大きいよっていうことですよね。
そうですね。
そうですね。
仲間って何なんですかね。
なんかずっと仲間仲間って言ってるけど、仲間って何だろうなって今ふと思っちゃったんですよね。
確かに仲間って言われると。
何ですかね。
この挑戦をしてる、挑戦という単語。
なんか同じ波長を持った人たちなんじゃないですかね。
あーなるほど。ちなみに波長ってどういうイメージですかね。
波長って何かそういう、何だろうな。
パッと出てこんけど。
波長というか、そういう何だろうな。
方向性が同じような。
あーそういう感じですかね。
いろんなことがあると思うんですよね。
一つには絞れないんじゃないかな。
共通の目的を持った人とか、同じ考えを持った人とか、
信頼し合ってるとか、いろんなことがあるのかなって今ちょっと思ったんですけど。
はい。
そうですね。そんな感じかな。うまく言えないけど。
脇井さん教えてください。
困った時で脇井。
脇井さんお待ちしてます。
趣味思考が似てる。そうですね。
そういうのも、やっぱり波長というか馬が合うというか、
なんかそういうことなんじゃないかなみたいな。
その色が合ってるというか、何だろうな。うまく言えないけど。
そういうことなんじゃないかな。
挑戦とか夢とか、前に進もうとしてる人たちが集まってくるっていう場所かもしれないですね。
そうですね。
今回はこのこだわりなすっていうおいしいなすを
36:04
みんなに広げたい、食べてもらいたいっていう挑戦に対して、
そうですね。
集まってきた人たち。
そうですね。オルゴールさんの挑戦を見て共感して、
心が動いてた人たちが集まってるっていうことなんじゃないですかね。
そうだね。共鳴して熱狂しましたもんね。
そうですね。
あんだけ盛り上がってても、知らん顔してる人もたぶんいるだろうし、
心動かない人もいるだろうし、
それでも応援したいなって思える人たちが集まってるっていうことなんじゃないですかね。
ワキン、そうだね。同じ舟に乗ってたね。
確かに。
同じ舟に乗ってたね。
リンピーさんこんばんは。
ちょっと待って。
こんばんは。
リンピーさん、どうぞ。
はい、ありがとうございます。
まあ、こんにぃがだんだん笑顔いらなくなってきた。
あ、米太郎さん。
なんとなんと。
ありがとうございます。
よし、いきますよ。
わぁ。
ちょっと米BGMをイメージして最後の方やってみたんですけど、どうだろう。
ごめんなさい。全然違う。
全然違うんだけど、米太郎さん来てくれたんで、
明日のね、西劇第3部は、3作品発表するんですけど、
最後はね、米太郎さんのめっちゃ素敵なBGMで、
こばっちゃんと私がんばりますので、明日の9時来てくださいね。
もうBGMとその流れだけで、ちょっとね、感動する感じなんでね。
へー。
そう。はい、という番組でございました。
はい。
じゃあちょっと戻りましょうかね。
明日の夜9時、えっと、こばっちゃんの放送の概要欄にチャンネル載ってます。
シャオさんっていう方、シャオさんっていう方のお部屋で、
こばっちゃんのアイコンタップして概要欄見ていただくと、シャオさんのお部屋あるので、
はい、フォローしておいてください。
はい。
お願いします。
39:02
確かにそうだね、この聖劇部も挑戦して共鳴してる方たちが集まって仲間になるからね。
そういうところでつながってるのかもしれないですね。
そうね。
はい。
なんか、
ありが。
うんうん。
すごい楽しみになってきました、この絵本が。
ありがとうございます。
この絵本は。
みんなが。
どうぞ。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ、いいでしょ。
いいです。
まこにどうぞ。
いいです。
いやいやいや。
みんなが楽しみ楽しみって言うことがどんどんプレッシャーになってくるなと思って。
まこに。
確かに。
そんなこと。
ない、ありがとうございます。
はい。
ちょっと待って。
泣かれてます?大丈夫ですか?
泣かれてない。
それは何の声なんですか?
今のはレトロ、レトロにしてる。
あ、レトロな声なんですね。
レトロな、ミオレトロでございます。
ミオレトロなんですね。
はい。
ではですね、もうあと9日後っていうことなんで、
はい。
はい。
12月8日日曜日に発売ということなんですけど、
はい。
なんか今カウントダウンしてらっしゃると思うんですけど、
なんかキャンペーンみたいなのあるんですかね。
私たちはどうしたらいいんでしょう、12月8日に。
はい。
はい。
まずですね、電子版のダウンロード無料キャンペーンってあるんですけど、
Kindleで。
Kindleで電子版の無料キャンペーンっていうのがある。
はい。
はい。
これを12月の8日から10日までの3日間、
無料ダウンロードキャンペーンをやろうと思ってます。
はい。
無料ですか。
イエーイ、パチパチパチ。
無料です。
無料は通常電子版は300円なんですけど、
この期間でダウンロードできれば無料と。
無料です。
12月の8日から10日まで。
8日が日曜日だから、日月火曜日までってことですね。
そうですね。
42:00
そうですね。
たぶんまだ設定しないんですけど、やれると思ってますけど。
やれなかったらすみません。
ちょっとよくわかってないんですけど、たぶんできます。
やる予定ってことで。
これから。
やりなかったらごめんなさい。
ちょっと設定はやりますんで。
わかんなかったら、もっと参加。
そうですね。もっと参加しようかなと。
まだ俺ちゃんいないし、あるさんもいないけど。
はい。コミュニティになりてください。
得点があるんですよね。
得点がある?
無料っていうのが得点じゃなくて?
それプラス。
プラスなんですよ。
はい、プラス。
もう得点末です。
電子版を予約、もうすぐできるんですけど、予約と、購入した方へ壁紙。
これ壁紙画像をプレゼントします。
電子版をダウンロードした人ってことですよね。
はい、そうですね。
期間切ったほうがいいんですかね?
まだ決めてません。
まだ決めてないです。
できる限り僕がんばって作りますので。
これはですね、季節と動物、何がいいか、あと名前、ローマ字になるんですけども、
入った壁紙をまこにーさんが作ってプレゼントします。
完全オリジナル世界に1枚の壁紙をプレゼントさせていただきますので。
こんな感じ?
ミオ、リス、季節だわ、秋がリスっぽいから秋って言ったら、
まこにーがリスの秋の背景のミオちゃんを作ってくれるってこと?
そうですね。
服にミオって名前が入ると思うんですけど。
お洋服か帽子とか、どこに入るかちょっとわかんないですけど、
マフラー巻いてたらマフラーに名前が入ったりとか、
ちょっとそれはわかんないんですけど、その辺に名前が入って、
好きな動物。
大体大丈夫です。いろんな動物試しましたけど、大体いけるので、好きなやつで。
僕一応今自分で作ったクマの壁紙に携帯してありますけど。
ごめんなさい。もう1回整理してもいいですか?
はい、どうぞ。
電子版をダウンロードした方に、
まこにーが専用のスマホの街受けの壁紙を作ってくれる、
45:01
動物と季節と入れて欲しい名前を。
それをダウンロードしましたよとか買いましたよみたいなスクリーンショットと、
その動物と名前と季節を一緒に僕のとこにDMいただければ。
まこにーにDMするのね。
あ、そうか。レターだと写真貼れないのか。
そうですね。DMでお願いします。
Xかインスタもやってます。
そうですね。ちょっとこの申請方法はDMか、
例えばXでハッシュタグつけてポストしてもらうかとか、
ちょっとそこはね。
まだちょっと決めかえれてて。
もうちょっと練り練り。
発表します。
それはもう発売前までに発表します。
ということは、まこにーとひろにーの今後の言動を要チェックってことですね。
要チェックだよね。
もうチェックしてください。
チェッキングですね。ぽんちゃん風に言うとチェッキングってことですね。
本当に一枚だけの壁紙ができますので。
なんかさ、でもすごい嬉しいね。
それをみんな、まこにーからもらったやつをみんななんか待ち受けにしてるって。
それもまた一つのチームみたいで楽しいね。
楽しいですよね。
楽しいですね。
いい。めっちゃいい。
それが無料ダウンロードした。
無料なのにもかかわらず、壁紙をプレゼントしてくれるんですか?
はい。もう本当にみなさんに感謝して感謝なんで。
感謝です。
ありがとうございます。
もう至れり尽くせにですね。
ありがとうございます。しかも本読めて、洋番振る舞いですよ、もつさん本当に。
それが電子版ですね。
電子版の特典です。
ということはまだありそうな感じですか?
これ今発表するんですか?
発表しますよ。
発表しないんですか?
ちょっと待って。
僕は発表する予定で。
どうぞ。
今度、このペーパーワック版紙ですね。
紙と、あとオルゴールさんが今このこだわりナスを常時販売をしてるんですけど、
この2つ両方を購入した方に、次回こだわりナスを買ってくれるときの使える10%利益クーポンをプレゼントします。
48:05
素晴らしい。
素晴らしい。
もとさんのいろいろな協力によってこれを実施します。
ありがとうございました。
オルゴールさんありがとうございます。
ありがとうございます。
これはもういいんです。
いいんですか。
私たちこんなにおいしい思いばっかりしていいんですかね。
いいと思います。
皆さんの応援によるものですから、感言をしたくて。
ペーパーワック版とナスを買われた方ですよ。
両方買ったら、これもまだ詰めてないけど両方買いましたよと申請したら、
オルゴールさんのエニシマーケットで使える10%利益クーポンをもらえるってことですか?
そうですね。
申請方法はまた連絡します。
オルゴールさんのご協力があってこそのキャンペーンになっております。
両方買いますって。
もとさんもご利用していただきありがとうございます。
ありがとうございます。
これはオルゴールさんの今後の言動もチェッキングということですね。
チェッキングですね。
どこかのタイミングでどういうふうにしたらいいよっていうのが出てくるってことですね。
そうですね。
チェックしてください。
もとさんも買いますって。ありがとうございます。
ちなみにペーパーワック版っていうのは、同じところから買えるんですかね。
電子版とペーパーワック版は選択できると思いますので。
そうですね。
購入できると思います。
それがもう無料ダウンロードキャンペーンとかが確定したら、
概要欄にそれぞれ貼ってくれるってことですよね。
ひろにん、まこにん、オルゴールさんの。
貼っていきます。
私も貼りますね。
じゃあそこからお気に入りをしておいて、8日になったらダウンロードと購入ができるってことかな。
はい。
なるほど。これは目が離せないナスね。
離せないナスよ。
すごいな。
一つ言ってもいいですか。
どうぞ。
もう12月になるじゃないですか。
51:04
オルナスの初回販売が10月4日じゃないですか。
今年いっぱいナスフィーバー続きますね。
続かせたいです。
すごいですね。
ずっと続いてほしいですね。
本当につくづくすごいなって思って。
例えばだけど、スーパーでナス買いましたとか、ビン詰めのナスマラ買いましたとか、
ナスの絵本買いましたったら、
その中でそのお家でその時は楽しむけど、2ヶ月も楽しめるってすごくないですか。
その先もまだあるわけでしょ。
まだあります。
すごいなこの力って。めっちゃすごい。
たぶんここにいるみんなが思ってると思うけど、
こんなにナス料理を1年のうちでいっぱい作って食べて美味しいって言ったことないと思うんだよね、人生の中で。
ないかもしれない。
僕が生きてる間ナスフィーバー、名言出ましたこれ。
出ました。
宣言ですねこれ。
合言葉にしたら。
勝手にまた作っちゃった。
新しいキャンペーン。
この合言葉を入れていただいたらみたいな。
なるほどね。
長いな合言葉。
合言葉長いですね。
タピアキヨさんこんばんは。
僕が生きてる間のナスフィーバーです。
いいね。
かっこいいですね。
めっちゃ外がまた氷でバンバン寄ってるんですけど、大丈夫ですかね。雑音入って大丈夫ですかね。
全然大丈夫です。
大丈夫?
大丈夫です。
よかったです。
わくわくがもう止まらなくなってきましたね。
どうしましょう、皆様。
どうしましょう。
なんか私たち、お手伝いできることないですかね。
カウントダウンをしてるやつを、いいねとかする以外にも、せっかくなんで、みんなでこの12月8日に向けて盛り上がっていきたいなって思うんですけど。
アポロさんがすごくいいこと言ってますけどね。
54:02
ナスを見るとオルゴールさんのアイコンが浮かぶ。
いやこれすごいことだと思うんですよ。
ってことは、ナスと浮かぶとオルゴールさんとか顔って思うわけですよね。
思う。
でもナスイコールオルゴールになってるので、すごいことだと思いますよ。
それの名前はご褒美ナスってもうみんな言えるもん。
ハーティッチファームのもとさんってみんな普通に言えるし。
これが誰から買うかみたいなことなんですよ。
どこで買うかじゃなくて、誰から買うか。
あなたから買いたい。あなたが作ったものが欲しいっていうことです。
そういうことですね。そうです。
ナスゴールにするか。
ナスゴール。
いいと思います。
もうこれね、俺が生きてる間はナスフィーバーだっていう合言葉が完全にマッチした。
初めて見た人なんのこっちゃと思う。
でもせっかくならさ、ここスタイフなんで、みんなでナスゴールじゃなくて、
台本少し読んだらダメですか?
朗読したりしたらダメ?
朗読はいいですよ。
いいですか?
今からじゃなくて。
今から。
今からじゃない。
今、原稿ないし。
また皆さんにも朗読スタイフなんかでこうしてもらったりとか。
朗読したいなと思ってます。
ちょっとね、発売前は途中までを朗読してもらってとかね。
ちょっとお願いをする予定はしてますので。
こんばんは。
すみません、ぶっこみました。
いいですね。だってここには朗読してる方々もたくさんいるし、
CMもね、リレーいいね。
アイデアがありましたら、ぜひお願いします。リレーいいですね。
そうだね、せっかくだからナスコラボしようよ、みんなで。
ナスコラボ。
うん、ナスリレー。
ナスリレーですね。
ナスリレーいいですね。
しようしよう。もとさんも読んでくださいね、朗読して。
まこにんもひろにんも読むのよ。
僕も読むんですか?
57:00
お願いしますじゃなくて、あなたも読むのよ。
僕たちも読むんですね。
そりゃそうでしょ。
当たり前だのクラッカーでございますよ。
一行ぐらい読みますね。
まきんも読むんだからね。
ぽんちゃんめっちゃおいしそうに読みそうだな。
今すぐまるかじりしたくなりそうだな、ぽんちゃん読んだら。
こんちゃんも読むんだよ、えって言って。
はい、ありがとうございます。
ということで、急遽決定しましたので、
ナスリレーやりますので、
みなさま喉を潤しておいてくださいね。
ということで、あっという間の1時間ですね。
情報がいっぱいだったので、
ぜひひろにんまこにまとめていただければ、
私たちを応援という形で概要欄に貼りますので、
よろしくお願いします。
今日はですね、めっちゃたくさんの方来ていただきまして、
本当はすごいですね。ありがとうございます。
この絵本の仲間と応援と挑戦のパワー、ナスパワーがね、
みんなを引き寄せたのかなと思いますので、
12月8日を楽しみに、
みんなでナツマ、あれ噛んだ。
大事なところです。
えー。
もう一回最初からやり直してもいい?
どうぞやり直してください。
ナス祭りを楽しみまっしょい!
ということで、ありがとうございます。
ということでポンちゃん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
何て締めましょうか。
ちょっと最後に、せっかくみんなで来てくれているので、
ナスのグッズも販売するかもっていう情報を入れておいて。
そうなんですか?
急にぶっ売りましたね。
あんまり私もわかってなかったんですけど。
いや、あれですよ。あれですよ。
そうなんですけど。
あれをなんとかしたいなっていうのがあるので、
あれをなんとかします。
みんな楽しみにしといて、愛情がこもっためっちゃかわいいあれが、
あれを商品化したいなと今考えておりますので。
1:00:04
和光にめっちゃぶっこんでくるで。
こみましたね、今。私もびっくりしました、今。
じゃあ、また続きが楽しみなんでね。
ミキティ、今ね、完全に今締めてた。
ご挨拶をさせていただきますね。
はい。
ミキティ。
これ最後、何の終わり方みたいな。
オルゴールさん怒ってるよ、押せよって怒ってる。
オルゴールさん名前変わることになったから、ミキティ。
アーカイブ聞いてね。
よろしくお願いします。
締めはミキティ。
締めはミキティなんですか?
ミキティですよ、ミキティです。
だから絵本のタイトル言って終わりにしようよ。
ミミとオルのこだわりなすで終わろう。
はい。
これ3人のチームワークが今後もちょっとあれしてるからね。
いいですか?
今のくらいのスペースでいきますよ。
はい。
せーの。
ミミとオルのこだわりなす。
ぴったりですね。
ぴったりだな。
完璧だな。
ありがとうございました。
ありがとうございます。お願いします。
失礼します。
失礼します。お疲れ様です。
01:02:17

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