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おはようございます。 3月5日木曜日、みおの言の葉ラジオを始めます。
今日は、朗読回第2章、 ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話、
5-7 やることが多くて途方に暮れている学生
特別ゲストをお迎えして朗読します。
では、アポロくんのお悩み聞いてみようかな。
9 授業もあるし、宿題も出るし、部活もあるし、バイトもあるし、
本当にやることがいっぱいで、どれから手をつけていいかわかりません。
僕のゴールは水平線の彼方なんじゃないかって、途方に暮れています。
うーん、充実してるね。
それって大活躍してるって言うんだよ。
なんて思えたらいいんだけど、やることいっぱいで焦っちゃうよね。
でも大切なのは、できることをまずは着実にやっていくこと。
水平線までの距離ってどれくらいあるか知ってる?
水平線の向こう側。
小学生の頃、8月下旬になって夏休みの宿題がいっぱい残っていて、
あぜんとした経験がある。
今でも数日年給をもらった後、
出勤した時のデスクの上に置いてある仕事の量に驚愕する。
コロンブスは地球は丸いと信じて西へ進み、
アメリカ大陸を発見した。
では、なぜコロンブスが地球は丸いと思っていたのか。
それは子供の頃、港から出ていく船が沖に出ると、
最後はマストしか見えなくなることかららしい。
漫画イジンデンみたいので読んだ。
水平線の向こう側なんて言葉をよく耳にする。
また、宿題や仕事が山積みしていると、
水平線の彼方にゴールがあるのではないかと思ってしまう。
そこで考える。
僕らは水平線ってどこまで見えてるんだろうか。
地球は一周4万キロだから、これを3.14で割り、
すると二等辺三角形でできた直角三角形ができる。
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これを三平方の定理に入れると水平線までの距離は4.37キロとなる。
つまり遠いと思っていた水平線の距離は約4.4キロしかないんだ。
そのこと演劇のセリフでした。
なんか驚き。きっと宿題、仕事も一緒。
途方もなく遠いと思っていたことも、
具体的に優先順位をつけてやりだしてしまえば思ったより早く済む。
人間は思いもよらない不幸に遭遇した時、
その解決は不可能だと思ってしまうことがある。
しかし着実に論理立てて考えていけば、解決の糸口はすぐそこにあったりする。
水平線の向こう側は4.4キロ先なのだから、
途方に暮れる前に動き出すことが大切だと思う。
では今日も一日、笑顔でいってらっしゃい。