00:01
人生を幸せに生きるコツは?
樽を知ることです。
無い物をねだりしない。
これ大事。
いやー、ね、ほんとでもね、足りない足りないって喚いてしまうよね、人って。
ね、お腹、お腹いっぱい、お腹いっぱい食べたいし足りないし、横の奴がお腹いっぱい食ってて羨ましいし、
服着たいし、えーってやるんだけどね。
そう、樽を知ること。
あと、自分のあれだよね、分相応な生活や分相応な幸せというものがあるよね。
そう、何か自分の大切なものを削ってまで、それを得て、得られる幸せは果たしてバランスが取れるのかっていうのが、
だいたい分かってくるよね、歳を取ると。
それが歳を取っていいなって思うことかしら。
うーん、なかなか歳は取りたくないけどねー。
暑いー。
スウェプタン男のみんな違ってみんないい。
ごきげんよう、スウェプタン男のつんです。
この番組はみんな違ってみんないいを基本に、世の中のあらゆる人に、
みんな違ってみんないいを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。
気軽に聞いてくだされば幸いに思います。
ちょっとね、なんかTwitter、Xで流れてきたり、流れてきてその記事をちょっと読んでしまって、
またその記事を検索していろんなちょっと読んでたんだけど、
アンダーウェア問題ね。
そう、なんだろうな、エロ話にちょっぴりなるけど、ちょっぴりエロ話にもなるけど、
まあ聞いてくれ。
アンダーウェア。メンズにしろ、レディースにしろ。
アンダーウェアどうですか?みなさん下着は。
男の人、まずね、まず俺はなんだろうな、
ボクサーなんだけど、もうずーっとボクサーなんだけど、
もうポールスミスのボクサーずーっと履いてるんだけど、
結構ね、なんだろう、ちょっとサイズが大きめのボクサーが好きなの。
なんだろう、長方形型っていうのかな。
なんだろう、なんだろうな。
かといってデカすぎるのも嫌なんだけどね、たまにさ、お前それはなんだろうな、
あの競泳水着よりデカいんじゃないの?みたいなさ、ボクサー履いてるやつもいるじゃん。
あれは嫌なの。そう、ちゃんとね、あの物が収まって動かないぐらいのフィット感がいいんだけど。
そう、なんか今ほんとボクサー一択みたいな時代になってるよね。
まあ実はTバックもね、2つか3つあるんだけど、Tバックは和服の時しか着ません。
そう、あとはボクサー、基本ボクサーなんだけど、昔トランクスだったんだけどね、
03:00
その、もっとさらに昔にいくとちゃんとブリーフだったんだけど、小学生の頃はブリーフだった気がします。小さい頃は。
小学校3年生とか4年生とかかな、トランクスになって、
そう、でボクサーになったのっていつだろう。覚えてないな。
中学生の頃はもうボクサーだった気がするな。
うーん、けど、そう、まあさ、女受けがいいアンダーベアなんていうのも、
やっぱり調べたらボクサーが1位でさ、ボクターがいいって書いてあるんだけど、
そう、ボクサーもさ、ちょっとさ、思うんだけど、
あの、ほんとドンキホーテとかで売ってるようなさ、あの標柄のボクサーとかさ、
あのピンク色のボクサーとかさ、うーん、買っ飛ばすぜみたいな、
ギャグパンツはいいか、ギャグパンツはちょっとまたジャンルが違うから置いといて、
そう、どう?なんか派手派手、ガラガラなパンツ?で、平気?
俺結構嫌なんだよね。
そう、皆さんどんなパンツ履いてますか?メンズ諸君。
俺ね、ほぼほぼ、ほぼほぼ黒なんですよ。
まあ、深緑とか、うーん、まあなんか、え、ユニクロで買って?
黒地に鳥の模様とか、黒地にクマ模様みたいなボクサーも履いているんですけど、
うーん、まあね、そう、下着なんかね、メンズはどうでもいいよって思ってる人がもう大半だと思うんですよ。
あんまりこだわりがない、そう、まあこだわってる人もいるんだろうけども、そう、あんまりこだわりがないよね。
収まってりゃあいいんですよ、別にノーパンだってね、かまやしねえってばかまやしねえわけで、
そう、あのー、ほんと、あのー、お稲荷さんの裏に湿気が溜まるのが不快だっていうのをね、
あのー、放置できれば別になんだっていいんですよ。
そうで、このね、アンダーウェア問題をね、俺はね、今日喋りたいなって思ったのは、
まあ、女の子のアンダーウェア問題のお話をね、したいなーって思ったんだよね。
やっぱりさ、インターネットでももう、あれこれあれこれ問題があって、
そう、メンズしてんの。レディースアンダーウェア。
メンズしてんのっていうか、俺のね、俺してんの。
メンズしてんの。
どう?なんか女の人からすると男性のそのパンツ?
アンダーウェアっていうのは何かこだわりが持ってほしい?そう。
カルバン・クラインであってほしい?そう。
カルバン・クラインのパンツとかポール・スミッツのパンツとかのほうがいい?
やっぱりガラパンはやな。
そう、なんかでもやっぱり若い子とか、なんだろ、イケイケのギャルの子とかだと、
あれなのかな?派手なパンツのほうがいいのかな、メンズも。
こいつ浮かれてんなっていう感じの似合ってるパンツのほうが上がるのかな?
でも、そう、なんだろ、
06:00
女性が男性の、なんだろな、パンツを見て興奮するとかさ、
女性が男性のパンツを見てテンションが上がるみたいな、もう沸き立っちゃうみたいなのってないと思うのよ。
あんま効かないじゃん。ある人もいるんだろうけどもないじゃん。
もしあったら、そういうのがあるんだったら教えてくれ。一体どんな感じなのだ。
これでレディーズの話になると、まずさ、男の子はさ、
パンツラーを喜んでしまう文化があるわけですよ。
もうね、今はすごくあれなんですけどね。
こんなことを言って時代的に逆行してないかっていうお話になってくるんですけど、
そう、なんでだろうね。
なんか、一生言ってるよね。一生なんだろうな、
ゲセバのコンビニで売ってる雑誌、エロ雑誌の中にさ、
あの、ブラチラとかさ、スケブラとかさ、パンチラとか、永遠とやってるよね。
すごいよね。なんか、
もう、すごい時代やってるよね。
たぶんほんと50年、40年、ほんとそんくらい文化があるもんだよね。
すごいなーって。
俺はあんまり、あんまり、あんまり、あんまりわからないんだけど。
そう、パンチラはまだギリわかるんだけどね。
そう、パンチラがわかるというよりは、
あれ不思議だよね、別にさ、なんだろう。
例えばね、例えば、
ミニスカーを履いている、ミニデニムのスカートを履いている女の子が、
こう、前鏡になってしまっている瞬間とかさ、
あと、階段の上の方にいるとかになるとさ、
別に覗く気はないんだけど、ふっと目があった時に、
半分気まじいなって思う気持ちと、
半分お?って思うあの気持ちってさ、
別にさ、パンツが見たいわけじゃないけど、お?って言うのってあるじゃん。
あれなんなんだろうね。ほんとにね。
あれのお?を、なんかすごいベタついて気持ち悪くして、
すごい振り切ってしまうと、きっと犯罪者になるんだなとは思うよね。
うん。
まあ私の行っていた高校はすごく、なんだろうな、盗撮が多くて、
もうなんかその高校盗撮まとめサイトみたいなのもあったり、
今ではね、とても制服が高額で転売されていたりと思うし、
もうすごい学校だったので、
結構ね、文化祭とかになると先生たちがよく回ってましたね。
けど文化祭の後に絶対そういうサイトを見ると、
今年の文化祭潜入してきましたみたいな動画とかが、
当時は動画が回ってて、
あ、これ誰誰じゃね?あ、これ何々先輩じゃね?とか、
そういうのを当てながら私たちは見ているぐらいの盗撮が流行った学校でしたね。
制服とパンチラとか制服とブラチラっていうのは、
なんかワンセットの時代でもあったよね。
09:02
なんかね、今さ、なんだろう、
Yシャツで直ブラで第2ボタン、第3ボタンまで開けてさ、
ミニスカでほんとパンツ見えてる状態の女の子っていないじゃん。
私たちの頃ってまだいたんだよね、それが。
いい時代だったのかな。
あれは無くなったよね。
それでレディースの下着問題ですよ。
なんかその、勝負下着?
ガッチリ、ガッチリ、もうなんか、
ベース付きの、かわいいっていう、こだわってるっていう上下ランジェリー?
もうランジェリーってやつですね。
高級ランジェリーを着られて、
着られるとちょっとひよってしまうみたいな。
逆になえるみたいな。
そう、意見が多くて、男性たちにね。
あー、そんなもんかーって思って、
すごい時代を感じるなーとも思うんだけど、
もう全然、
カルバンクラインでいいと、
スパブラでいいと、
もうシームレスパンツでいいと、
シームレスパンツでいいという感じなんですよ。
普通でいい、普通で、みたいな。
でも、燃える下着?
燃える下着ってさ、レディースの下着って、
女の子が燃える下着なんだよね。
正しく本当に言うと。
ブラジャーなんかはめちゃくちゃ凝ってるし、
レースあんだけ、
もし手ぬいだとしたら、レースってめちゃくちゃ編むの大変だからね。
レースはね、俺好きなんですよ。
レース襟とかも好きだし、
レースシャツとかも割と好きなんで、
レースは凝ってるなーって思って、
あれをシルクに縫い付けて形を保って、
型紙入れて、ワイヤー入れてっていうのはね、
あれはね、なかなかよく作られてるようなもんだよなーってね。
あのブラジャーを見ると、
おーおーおーって思ってしまいますよ、ちゃんとしてるね。
ブランジェリーブラジャーを見ると。
ただ、静的興奮感があるかって言ったら全くないんだけど、
俺はブラジャーは別に必要ねえんじゃねえかって思ってる派なんで、
そういった好意とか恋人感に関してなんですけどね。
燃える下着。燃える下着。
逆に縫える下着っていうのでさ、
バッチリ決められてる下着が縫えるっていうのがあったんだけど、
でもさ、インナーベアなんて自分の気持ちが上がるもんにやってるわけじゃん。
だから、
何だろうね、別に何の文句がなくてもいいんじゃないのって思うんだけど、
あなたのために新しいランジェリーを新調したのっていうさ、
何、今からインドのベディダンスするの?みたいなさ、
あのシュミールがついてるようなスタイルで出てこられたら、
確かにちょっとヒヨるなとは思うんだけど、俺も。
そう、案外、何だろうなあ。
何だろうねえ。
俺は案外両下がそういうのが好きなんだけど、
12:02
でも、
何だろうねえ。
俺は案外両下が揃ってなかったりするのが好きだったりするとね、
何とも言えないですねえ。
あー、両下が揃ってなかったり、カップ付きのキャミーだったり、
あと本当に、
あと何だろうな、
友達とお揃いで買ったとか、娘とお揃いで買ったとかいうキャラパンとか入ってたりして、
うわ、マジもう本当もうもう本当にこんな予定じゃなかったから、みたいなことを言ってたりするのに燃えます。
それはでも状況燃えなので、
きっと、何だろう、アンダーウェア燃えではないよね。
うーん。
なんか、難しいけどねえ、そう。
アンダーウェアねえ。
そう、永遠のテーマなんだろうなあって思う。
女の子はさあ、
うーん、そう、どうしてもアンダーウェア高いし、そんな安いもんじゃないしさあ、
そう、
ね、アンダーバストからトップの長さでカップ数っていうのも決まっててさあ、
自分に合うものっていう、
もちろん胸が大きい人はさあ、案外かわいいデザインがなかったりとかさあ、
あの、ホックが3つになったり4つになったりっていうさあ、
もう、
それは嫌だっていうのもあったりするわけじゃん。
その中で、
でもその中でそのカルバンクライン上下がいいっていうのもさあ、
なんか悲しい話だよね。
ね、なんか、
何だろうなあ、
ネタしたら下着姿で歩いても別にいいぐらいのクオリティを保ってる下着なわけですよ。
何でだろうなあ。
世論は許さないとして。
そのくらいの、
何だろう、そのくらいの気合が入っているよね。
女性のアンダーウェアは。
そう、だからそれはねえ、俺は、
何だろうなあ、褒めるのが礼儀だと思っているよ。
男子諸君、覚えておきなさい。
あのねえ、褒めるの、ちゃんと。
ちゃんと認めましょう。ただね、ぺぺってとってぽっとね、
あのベッドの脇に投げてしちゃうけど、
ねえ、あの、それはねえ、礼儀知らずだから。
ちゃんとこの後に、
準備して、選んで、しかも自分の好みも考えて、
っていうのをねえ、言う時間があるんだから。
あなたのためを考えてやっている時間があるんだから、
ちゃんとねえ、褒めたり、
あとじっくり見てみましょう。めちゃくちゃよくできてるから。
ほんとに。そう、あの、興味がないのもわかった。
わかるんだけど、そう、これ難しいよね。
そう、レースシャツをさあ、俺着てたときに、
なんか、褒めてくれるのって女の子だけなの。
まじで。そう。ねえ、あの、レースの、
レースの魅力って男にわかんないんだろうね。
すごい素敵なんだけどね。
あとシルクね。難しいけどね。
そうかといって、あのー、ジムのさあ、ほんと、
今からジムですか?みたいな格好でもいいの?
って、全員が全員そうになったら寂しくない?
とも思うんだけどね。そう。
15:02
ぜひね、あのー、私は上着が案外揃ってなかったり、
不意に、不意に、ねえ、なんだろうなあ、
そういうことになってしまった、みたいな状況が好きです。
うーん、もし何かあれば連絡ください。
はい、えー、男性リスナー諸君、
どんな女性の下着が興奮するか、
もしくは下着に全く興奮しないという、
勢力なのか、ぜひともね、教えてくれたら嬉しいです。
女性の皆さん、下着について男性に褒められて、
どう思うか、なんかもあったら、
ぜひ教えてほしいですね。
そう、もうさあ、第1戦場を退いてるから、
もう俺は、その俺を知ったところで、
なんだろうなあ、それを活用する機会はないと思うんだけど、
今の世代ってそんな感じかーって、
ちょっと思って。
やっぱり、自分の遊んでいた時代から10年という時が
経っているわけで、
ああ、結構変わらぬもんなんだなあって思ってね。
そう、バッチリ下着が怖いって。
そう、斬新だなって。
イッシャフゥーってなんないんだなって思ってさ。
そう、キャフゥーってなるのって何歳ぐらいまでなんだろうね。
うーん、だから、絵としては、
やっぱりね、
キャフゥーってなるのって何歳ぐらいまでなんだろうね。
うーん、だからエロ親父って、
エロ親父なのかもしれない。
エロ親父に一歩踏み入れてるのかもしれない。
そんな不安なっつんでした。
Xツイッターでは、
ハッシュタグ民知がひらがなで、
民知がでつぶやいてみたり、
また番組の概要欄から、
感想やテーマ、トークテーマ、
いろいろあったので、ぜひ見てみてください。
それでは、またねー。
