「お便りを頂きました!ニヤニヤしちゃうよね!」「公園に古代ギリシャ風の柱があるんだけども...」
今回は頂いたお便りの中で触れられていた「横濱エトランザ」という小説と、その小説に登場する「元町百段公園」について存分に語り合いました。
見知った土地を舞台にした小説ってなんかいいですよね。他人の目にはこう映ってるんだー、というのを文章から感じられるというか。
元町百段公園は通ってるボイトレの近くにあることが分かったので、涼しくなってきたら足を運びたいと思います!(村田)
元の「元町百段」の姿はこちらから見ることができます!
↓
関内新聞「開港横浜の明治大正期の名勝史跡、元町百段の名残りを探してみた」
https://kannai.jp/hyakudan/
◆今回のお酒◆
鶴田:プレモル アンバーエール
村田:横浜ビール ハマクロ
◆今回のキーワード◆
お父さん以来初のお便りがきた / 横濱エトランゼが面白かった / 元町百段公園と元町百段の歴史 / 関東大震災
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感想
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00:06
こんばんは、港町レイディオへようこそ。鶴田です。
村田です。
この番組は、荒沢になって森の故郷の横浜に帰ってきた2人が、アルコールを片手に、浜談義や趣味の話し、花を咲かせるレイディオです。
はい、今回は、いただいたお便りの紹介と、元町の百段公園について話していきたいと思います。
ということで、鶴田君、今日のお酒は何ですか?
今日は、プレミアムモルツ。
プレモルツ。
アンバーエール。
アンバーエール?
ちょっと限定ビールです。
はい。
村田君は?
横浜ビール、ブラッカイピエ、ハマクロですね。
ハマクロだ。
いいですね。
我が家に、ちょっと前から置き続けられてたやつを開けるという。
僕は、忘れていっちゃったやつ。
じゃあ、乾杯しますか。
はい。
乾杯。
乾杯。
甘めですね。
美味しい。
飲みやすいな、ハマクロ。
ハマクロほんと美味しいよね。
クロールビールっていうの?種類として。
あんまり得意じゃないんだけど。
分かる、僕も。
これの飲みやすさ異常だよね。
すっごい美味しいね。
やっぱ満足度が高い。
あと、あれね。
今日は久しぶりのリモート収録ですね。
そうなんです。ちょっとね、諸事情で。
諸事情すぎるわ。
若干なんで、音とかいつもと違うかもしれないけど。
やっていきますか。
やっていきましょう。
いきましょう。
港町レイディーを続けて約1年半ぐらい。
そんな経った?そんな経ったか。
やってんね。
お便りが。
これまでも、僕のお父さんと思われる人からお便りをもらってたんですけど。
違ったらどうすんの?ずっと言ってきてさ。
いやー、僕お父さんじゃないんだけどなって言いながら聞いてくれてるっていうリスナーさんがもしいたらどうするよ、だって。
いやー、恥ずかしいけど嬉しいね。
でも、それはそれで嬉しいけど。
身内以外から初めてGoogleフォームからお便りが来ましたと。
めっちゃ嬉しいっすわ。
ぜひ紹介させていただきましょう。
じゃあちょっと読み上げていいですか?
お願いします。
横浜が大好きで、この番組を知ってからいつも楽しく聞かせてもらってます。
ありがとうございます。
リクエストというか、定期的にこういう感じの放送をしてくれたら嬉しいなということなのですが、
個人的に繰り返して聞く放送内容の傾向として、〇〇のイベントに行ってきたという内容や、
狂った7の放送回を聞くことが多いです。
なるほど、狂った7とかあとイベントだと、セントパトリックデイとか例えば。
はいはいはい。
そういう感じなんですよね。
なんというか、その時の横浜を想像できるというか、私個人としてリクエストしたいのは、
山下公園や港未来の辺りを散策して、
03:02
そこにいる人たちがその日どんな雰囲気で過ごしていたのか、
その日その場所はどんな雰囲気だったのかなど、
いった場所を想像できるようなレポートをしていただけると嬉しいです。
なるほど。
あと横浜エトランゼという小説に元町の百段公園をテーマにしたショーがあるのですが、
その公園の歴史について語っていただけると嬉しいです。
お二人の掛け合いが楽しいので、これからも講師を楽しみにしていますということで、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
お便りいただけるようなこんな嬉しいことなんて知らなかった。
今ね、なんか読んでたけどね、ニヤニヤしてたね。ニヤニヤしてたから読んじゃったよね、本当に。
ベイデオネームはね、あおいさんという方ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
他のポッドキャストの人、なんかさ、番組聞いてるとお便りとかがかなり持ち越しになってますみたいなね。
そういうもんなんだって思ったけど、嬉しいね、確かにこれは。
大層、大層嬉しいですね。
いや、そうですよね。いいお知らせになりますね。
やっぱり、リアルな足でトコトコと、その場所に赴いて、
このイベントがどうでとかっていうのをお伝えできると良いのかななんて改めて。
そうだね、その場の雰囲気を伝えていくみたいなのは、なるほどと思いました。
でね、いやもう早速ですよ、僕、百段公園行ってきました。
行ってきましたってか、知っててうちの近所だったから。
そうだよね、近いよね。
もう何回かちょっと行きつつ。
あと、横浜エトランゼという小説、ありがとうございます。
知らなくて買って読んだら、これが面白くて。
横浜エトランゼ小説。
小説、心は優しくなった仲。
心は優しくなった。
いい小説なんだよね。
僕、あともうちょっと全部読み終わるんだけど、そういうのがやすくて。
その横浜エトランゼとリクエストいただいた元町の百段公園、お話したいと思います。
じゃあちょっと今日はツルポンからその話が聞けると。
いきますよ。
聞けるという話ですかね。
横浜エトランゼね。
うん。
これはですね、2007年出版の大崎小勢さんという人が出した小説ですと。
うん。
これね、特徴は横浜の大和とか。
大和、はい。
元町とか。
館内とか。
うん。
場所道とか。
もうね、もろこの辺が舞台の小説なんだよ。
いやー、なるほど。
なんかまあ、ちょっと謎解き要素がある、何だろう、描写が非常に青春チックな心ほっこり小説で、この辺の近所に住む我々として、本当に何だろう、描写が、あ、ここだよ、ここだよ、みたいな、すごいわかるのが新鮮で、
簡単にあらすじ言うと、
実際。
横浜でタウン情報誌、ハマペコっていう。
まあ、各の。
そう、桜木町から根岸までに絞った地元密着の情報誌っていう、そういう設定の情報誌があって。
06:03
その情報誌普通欲しい。
欲しい。
そうそう。
で、そのオフィスが神奈川駅の近くにあるんでね。
神奈川駅から徒歩6分の雑居ビルの3階にあるんですよ。
うん。
そこにバイトしてる女子高生のチサっていう子が主人公で。
おー。
人生、はい。
そう、バイトの目的は幼馴染のお兄さん的なね、人がそのハマペコで働いてて。
うん。
ずっとこう片思いなんだけど。
だから一緒に働きたいと。
うん。
で、そのチサちゃんが元町山手管内馬車道根岸とか伊勢崎省あたりを巡りながら、
ちょっとしたこう謎解きつつ、青春ほっこりするっていうのは内容。
へー。
ちなみに実はこう、戸塚あたりに住んでて。
毎回こう、羊羹橋駅地下鉄に乗って神奈川にやってくるっていう設定なんだよね。
ブルーラインで。
ブルーラインでやってくる。
へー。
推理小説をもともとこの、あの著作の人が書いてることが多くて、
だからちょっとこう、あの謎解き要素が入って、
うん。
その5章ぐらいの分かれてる構成になってて。
うん。
なんかその本読まない僕でも、各章をだいたい1時間ぐらいで読める。
非常にこう読みやすい感じですかね。
今僕最後の章に行って、その恋の行方がちょっと気になってるみたいな。
へー、なんかいいね。その浜ペコだったっけ。
浜ペコ。
の、なんかその記事を書くためにとかでなんかこう各章を巡りつつ、
そこになんかちょっと謎が隠されてて、
うーん。
みたいなそんな感じなのかな、なんか。
あ、そうそうそうそう。
地元のお店の人とかに取材するみたいな描写は結構ちょくちょくあるんだけど、
うんうんうん。
その中で毎回毎回ちょっとした謎が、
うん。
そうそう、楽しめるポイントが、なんかその謎要素が結構気になるっていうか面白くて、
うん。
あのちょっとね、後で百談公演のまつわる謎もあるから、
ちょっとそれを百談公演の説明した後で、
うん。
あのその話したいと思うけど、
うん。
あとはやっぱ描写かな、ほんと緊張だから、
すげーわかって楽しい、なんかね、
うん。
例えば、館内周辺のオフィスからね、なんか元町に向かう描写があるんだけど、
うん。
ちょっとそこだけ簡単にバスして読み上げると、
うん。
オフィスから移動するとき、ビルとビルの間に伸びる細い路地を東に向かって進むと、
で、荷物の積み下ろしをしている宅急便のトラックや、業務用のライトバン、
駐車場の入り口で待つ乗用車などを避け、ほんの数分で交差点に出ると、
うん。
長い赤信号を待って渡ると左手に大木が向いてくる、奥にあるのは横浜スタジアムだ、みたいな。
おー。
その先大きな日本の通りを過ぎると、元町、あ、違う、中華街に入るみたいな。
そんな描写なんだね。
うんうんうん。
でも、もうマジわかるはず。
オフィスってだいたいあの辺じゃない?みたいな、なんか。
ははは。
ちょっと終えるね、脳内でね。
そうそう。
イメージが。
そう、みたいなね、感じがあったり。
09:00
久しぶりに僕さ、なんか小説を読んだんだけど、なんかやっぱ、
そういう日本語の表現する文章、美しいなって思ったのよ、なんか。
小説一時期、読んでた時期があって、
うん。
確かにそういう表現ってなんか綺麗だよなと思いす、
あんまり横浜を舞台にとか、なんか近江里を舞台にした小説ってちょっと最近触れてなかったから、
うーん。
読みたいね。
本当に、本当に。
いやこれ、久しぶりに本読む系の人でもすごくおすすめな。
うん。
本ってほっこり。
いいね、横浜エトランゼ。
エトランゼっていうのはなんか意味があるの?
エトランゼはフランス語で旅人とか異国の人とか、
えー。
英語でさ、ストレンジャーってあるじゃん、なんか。
うん、ある、ストレンジャー。
変な人というよりかは旅人的な意味の。
うんうんうん。
あっちの言葉が語源っぽい。
で、なんでエトランゼかちょっと僕もあんまりわかってないんだけど、なんだろう。
でも横浜を旅するみたいな。
旅をする的な感じなのかな。
安東なのかなと思ってるね。
えー、元町百段の歴史行きますか。
久しぶりの歴史会だな。
僕、歴史会結構調べるの好きなんで。
だねー。
楽しみながら当たってもらいたいと思いますけど。
百段公園、百段って本当に書くんだよね、元町の。
そうなの。
数字の百に、段々畑の。
そうなんですよ。
百段公園は場所はね、元町中華街駅から大体どこか10分ぐらいで、元町側から大和の方にめっちゃ階段かもしくは坂を上がったところにある、
ぱっと見見過ごしくらいな小さい公園ですと。
うんうんうん。
で、なんかさ、本当住宅街に突然あるなんかちょっとしたさ、遊び場みたいなのあるじゃん。
うん。
ああいうイメージなんだけど、まあちょっと意外と奥行きがあるぐらいな感じで。
で、他の上にあるから山下町あたり、中華街あたり一望できて、ランドマークタウンもちらっと見えるみたいな。
ちょっと高台になってんのかな、今Googleマップ手元で見てるけど、
あのあれだね、駅前の通りの無敵廊の裏というか。
ああ、その通り、無敵廊のちょうどね、裏ぐらい。で、無敵廊からも本当崖になってるから、あのぐらっと回る必要があるんだけど、行くには。
はいはいはいはいはい。
なんか特徴は、まあ明かりとかもそんなないから、夜結構暗くて若干幽霊出そうかなみたいな雰囲気はあるけれども。
そうなんだ。
不思議なのが、古代ギリシャ風の円柱があるんだよね。
いろいろ調べたんだけど、なんで円柱が何本かポンポンポン立ってるのかは謎。
なんかちょっとギリシャっぽいオブジェなのかな、なんか。
すごいね、不思議な。なんか昔からやるものでもなく、その円柱はね。
公園の作り的に柱として機能してるとかそういう話でもなく、単純なオブジェクトとして柱が数本立ってるわけでしょ。
12:08
そうそうそうそう。
なんでだろうね。
またね、不思議なんだよね。これ結構調べたんだけど、よく分かってない。いつかこの辺、何回か行ったんだけど、存在感がある、不思議な場所で。
あとはあれかな、大きな桜の木があって、結構きれいなのよ、桜が咲くときは。
っていうのが百段公園で、なぜ元町百段公園という名前なのかみたいなところ。
そこよ、そこがもう。
ここからね、歴史になっていくんですけど、その昔ですね、見事な百段の階段があったんですよ、元町には。
あ、階段なんだ、百段。
正確にはね、百一段だったんだけど。
だけど、百段って呼ばれたのは、本当に百段の階段があったのね。
場所はね、ちょうど今の中華街から元町に繋がっている前田橋っていう川を渡る橋があって、そっからもうね、まっすぐにこう伸びてるような、ちょうど無敵廊の裏側に階段があったんじゃないかって言われてるんだけど。
だから昔は無敵廊なくて、そこに階段があったのよ。
写真がさ、ちょっとさっき送ったやつ見えるかな。
あー、ついてるついてる。
このすげえ立派な長い階段が見える。
なんか神社に行くときとかになんかありそうな階段だね。
そうそう、これがね、あったんだよね、昔。
えー。
もともとさ、横浜村あったじゃん。
あった、横浜村。
北中あたりに。
で、開国して横浜村の人々が元町に移ったって話もあったじゃん。
うん。
で、そのときにさ、横浜村にあった神社とかもね、一緒に移してきたのよ。
うん。
で、横浜村から移った神社の中でひとつこう、仙源神社っていう、こう浅間山って書いて仙源って読むらしいんだけど。
で、仙源神社っていうのが大和、大和の丘の上の方に移されたのね。
うん。
で、そのときに移ったタイミングで、じゃあちょっと階段作るかっつって。
うん、うん。
百段ができましたと。
おー。
だからまあ、横浜村の人々が元町へ移っていくタイミングの中で一緒にできたのが百段。
うーん。
で、まあ百段坂とか元町百段とか、まあ万一は百一段とかって呼ばれて、すごいこう昔は親しまれてて。
うん。
で、丘の上に仙源神社があったりとか、当時は高い建物もなかったから港を一望できる見晴らしたいとか。
あーいいね。
お茶屋さんとかがね、あったりとかして。
うん。
非常にね、まあいいスポットとして多くの日本人とか、まあ当時住んでた外国人とかが訪れた場所あったんですよ。
15:01
はいはいはいはい。
だったんだけど、関東大震災。
おー。
1923年かな?
に発生した関東大震災で一段が全部崩れちゃって。
え?段が?
すさまじく崩れちゃって。
うん。
丘の下の家屋とかも全部押し潰しまくっちゃって、もう多くの犠牲者を出しちゃってぐらい崩壊しちゃった。
うんうん。
で、もうあまりにも損傷がひどいから。
うん。
復興の時にちょっとこれもう作れないねっていう風になって。
うん。
もうそこの復興諦めて、代わりにちょっとその記念記念というか、もともと百段があったんだよっていうのを残すためにできたのがもともと百段公園と。
へー。
なっております。
公園はその百段の上側のところ?高台?
若干百段公園より東か、東よりぐらいがあったんだと思う。
本当の百段とか。
なるほどね。
その千元神社とかはね。
うんうんうん。
多分今でもともと千元神社があったところは空き地になってると思われる。
うんうん。
じゃあまあゆかりの地として残すために百段っていう名前をつけてあったんだよ百段っていうのが表現というか公園として残されてるというわけか。
うん。そうなんだよね。だから今から100年ちょいぐらい前には元町あたりに立派な階段があって。
うん。
見晴らしの良い階段でね。この写真をぜひ見ていただきたいんだけれども。
いや、そうね。これだって。
これ結構立派なんだよね。
出展がニューヨークパブリックライブラリーだね。
そうだね。
へー。
何枚か写真残ってるんだけど、今渡してるのは白黒の写真に色を今の技術でつけたみたいな感じのものかな。
いやーお金もしもめっちゃ持ってたら百段復活したいなーとかちょっとこのこれを見ながら。
公共事業にだいぶ喧嘩おる感じになっちゃうから。
すごいよ。
今無敵炉あるから無敵炉すいませんって言わないといけない。
無敵炉潰さないといけないよね。
さすがにそれは無理だね。
あれも歴史が数あるからな。
この百段がなくなった後からなんだろうね。その場所に無敵炉が。
そうだと思う。
もう100年前だからね、あれ。なくなったのは100年前か、関東大震災1923年だからね。
でね、横浜エトランズのこの百段のショーに戻って、
村田くんが気になるかもしれないストーリーをお話しますとね。
そうよそうよ、だってもともとだってこの百段公演をテーマにしたショーがあるのですが、その公演の歴史についてって言って。
あーそうそうそうそう。
公演の歴史が気になっちゃう感じなんでしょ、きっと小説の中での描かれ方は。
18:03
いや、えっとね、歴史までは行かないんだけど、冒頭にさ、謎解き要素がちょっとあるって言ってたじゃん。
言ってた。
各ショー。で、この百段公演が出てくるショーがね、元町ロンリネスっていうショーなんですよ。
シャレてる体験。
シャレてる。
全部シャレてるんだよね、なんかね、館内キングとか、馬車道セレナーデとかなんか、全部素敵なんだけど。
で、この元町ロンリネスの、ちょっと冒頭の謎的なところのあらすじまで言うと、
その主人公のしさがね、元町にちょっと所要でね、ブティックというか洋装店を長年やってるお店に行って、そこのもうおばあちゃんのマダムと会うのね。
で、マダムとちょっと話してると、マダムは、旦那さんも昔亡くなっちゃってて、今一人でやってるんだけど、元町百段の話をしてくれるのよ、マダムが。
今はもうないんだけど、昔旦那さんとよく肩を並べて、上ったわっつって言ってて、階段のね、途中には踊り場があって、そこで振り向くと、
足元に元町、遥か向こうに船の浮かぶ港、キラキラと光る海、耳を澄ませば汽笛も聞こえて、他の町も潮の香りのする風に包まれると。
本当に昨日のことより浮かぶわっていう話をするの。
うわ、めっちゃ素敵やなって言って、しさちゃん思って、で、浜ぺこでこんな話聞いたんですよみたいな話をするの。
そしたら、いやちょっとそれおかしくないかも。関東大震災って大正12年なんだよ、1923年で。
マダムおばあちゃんとはいえ、マダム昭和初期生まれなんだよ。だからマダム生まれたときにはもう百段、もうなくなってんの。
あーなるほど。
なくなってるのに、なんで昔、もう今はなくなった旦那さんと肩を並べてよく登ってあんな細かい描写の話をしたんだろうっていうあらすじ。
あーなるほど。
あれなんだよみたいな。なんでマダム嘘ついたんだろうみたいな感じ。
それが元町ロンリネスの冒頭ですね。
気になるじゃん。
ちゃんとね、いろいろ理由あって、素敵みたいな話なんだけど。
これちょっと読まなきゃ。
気になるでしょ。ほっこり認定者ものだから。
そのマダムの過去に触れつつみたいな感じなのかな。勝手に想像しちゃって。
そうそうそうそう。
マダムがどんな人生を選んできてどうして嘘ついたのかみたいな感じなんだよね。
というのが、こんな謎解きがネジであったり馬車道であったり館内であったりみたいな。
気になるね。
そうなんですよ。いい話で。
21:00
小説やっぱいいね。読みたくなるね。
確かにこういうのを読んでいくのも楽しいかなって思ったんで。
横浜エトランゼすごい面白かったんで、これ系の小説があったらぜひ教えてください。読みます。
街のスタンスじゃないのそれは。完全に。
そうなんだけど、僕あまりにも小説が読まなさすぎて、最後に読んだのは何だろう。
ハリーポッターくらいか。もうちょっとなんか読んでるんだ。多分。
そっち系の小説ね。
あの時めちゃくちゃ読んでたのよな。ハリーポッターとかズッコケ三人組とかめっちゃ読んでたのよ。
小校かな。
小学校中学校1年生とかぐらいだよね。たぶんね。
いやほんとほんと。
ということで、あおいさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。百段公園。そっかツルポ行ったんだよね。
ちょっと村田行ってないからちょっと行こうかな。
でもここもうすぐ散歩散歩でトコトコっと。
ほんとほんと。
通ってるボイトレのある道が無敵路がある通りだからさ。
もうすぐだね。結構急な坂で。あと階段ルートも。今ある階段ルートは90何段ぐらい。
昔の元町百段と呼ばれたまっすぐじゃないけどもうねうねと100段弱。
結局100段ぐらい登んなくちゃいけないっていうのは今も昔も変わんないんだね。
それかめちゃくちゃ急な坂をチャリンコで登りきれたら達成感が味わえるような急な坂を。
ツルポそっち好きじゃん。
そっち好き。どっちのルートでも行ったけど。
という感じですかね。
いや今日収録終わったら実はボイトレで行くんだよ今日。
今日ちょっと暑いからだいぶ汗かくと思う気がする。
それはまずい。ちょっとまずいな。もう少し涼しくなった時がいいかな。
だいぶまだ先だけど桜の木があるって言ってたもんね。
僕桜咲いてる時は行ったことないんだけど写真だけ見たらほんと素敵だった。
一応高台だから景色もそれなりに良くて。めっちゃ良いわけじゃないけど。
いいね。
謎の円柱と呼ばれてるやつも写真で見る限り本当に謎なんだけど。
そうなんだよね。謎の円柱の。
謎を目の当たりにしちゃうよね。
この辺で元々長年住んでる人がいたら聞いてみようとは思ってる。
なんでこれあんのみたいな。
知ってますか。
そういう意味で100段登った人って今もういないんじゃないかなって思うけどね。
24:00
当時の元町100段と呼ばれた時代のもの?
100歳前後くらいじゃないと多分もう記憶というか見たことがないよね。
見たことないしそれこそだって自力で登るってなったら一定ね。
幼すぎても無理だからさ。
そろそろちょっと記憶には残ってないみたいな。
写真の記憶しか残ってないようになってる。
記録上のものになっちゃうかもしれないけど。
そんな感じですかね。
満開ですかね。
満開ですね。謎は残るっていうことで。
他のつぼみを携えつつの満開みたいな感じですね。
じゃあおしまいしますか。
ではまた次の港町レイディアでお会いしましょう。
さよなら。
25:00
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