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#74 【六大事業】みなとみらい、ベイブリッジの生みの親?!横浜市六大事業って何?〜イントロ編〜
2023-02-18 30:18

#74 【六大事業】みなとみらい、ベイブリッジの生みの親?!横浜市六大事業って何?〜イントロ編〜

「横浜市の六大事業って知ってる?」「みなとみらいを作るために金沢を埋め立てたんだよ」

今回は、1960年代から横浜市にて実行されてきた六大事業について語りました。

シリーズ初回ということでまずはイントロ回です。今の横浜市に住む人間としては「当時の横浜市、先見の明ありすぎだなー」と感心してしまいます。


◆今回のお酒◆
鶴田:横浜ビール ハマクロ
村田:ナンバーエイトジン 2022GOLD EDITION

◆今回のキーワード◆
みなとみらいはなぜできたのか? / みなとみらいによって並木に産み落とされた僕ら / 金沢地先埋立事業 / 八景島 / 港北ニュータウン/ 横浜市営地下鉄 / ベイブリッジ / 都心臨海部・インナーハーバー整備構想

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00:05
こんばんは、港町レイディオへようこそ。つるたです。むらたです。この番組は荒沢になって森子郷の横浜に帰ってきた二人が、アルコールを片手に浜だんぎは趣味の話し、花を咲かせるレイディオで。
はい、今回は横浜六大事業について語っていきたいと思います。ということでつるぷん、今日のお酒は何ですか?
今日は横浜ビール、浜黒です。いいね、浜黒。はい、久しぶり。むらたくんは?
は、ナンバーエイトのジン、アンマーヘッドの、あのキーズのところで作ってるジンの特別なエディションなんだよね。
2022ゴールドエディションっていう湘南ゴールドを使った限定390本のうちの一つをちょっとゲットしたので、こいつを飲んでいきたいと思います。
柑橘系ジンですか。そう。乾杯!
やばいね。そしてね、今かってね。うん、久しぶりの対面収録です。
いや、そう、めっちゃ久しぶりじゃない?うん、久しぶり。久しぶりすぎて緊張してるのか、ちょっと。声に覇気がないの、僕。
確かになんか、今日のね。腹から声が出てない。朝早いから。朝収録だけどさ、なんでだろうね。いや、わかんない。ちょっとなんか、覇気ないよね。
柑橘飲めば元気な、な、なるかな。なんかもう口回ってないじゃん。口回ってない。おかしい。だめじゃん。どうしたのかな。さっき一応だってスクワットとかしてさ、覇気出そうとしてたのに。
パンプアップして血流を直してたから。そうだね、ちょっとボルテージ上げてもらわないと。まだまだ本調子じゃないんですけど。うん。
ちょっと六大事業話聞きながら、どんどんどんどんテンション上げていきたいと思います。
テンション爆上げっていうネタかっていうとね。はい。
あ、そうですか。いや、上がり。六大事業ってなんすか?
そうそうそう。ぬるぬるっと入ってたよね。ノープランで。そうそうそう。来ちゃってますけど。いいんだよ。
じゃあまあ早速ね、六大事業のお話をしようかなと思うんだけども。六大事業シリーズ。
そう、年初に話したシリーズものの一発目。わー。で、横浜の六大事業っていうのをやりたいなと思っていて。
まあ、六大事業っていうぐらいだから、事業6つあるんよ。うんうんうん。
だから、今日は初回でちょっとイントロを話して、次回以降、1事業1はなるかわかんないけども、順繰りに話をしていこうかなと。
いいですね。そう。じゃあ早速。はい。何ですかというところから。お願いします。
六大事業、もう多分知らないよね。全然知らない。横浜市民だけれども。もう終わったの?
ほぼほぼ終わったと言われてる。あーそうなんだ。横浜の6つの事業ね。
横浜の六大事業っていうのは、1965年、昭和40年に、当時横浜市が横浜の骨格作りのために打ち出した6つの事業を指します。
03:06
うん。はいはい。で、6つ何事業があるかっていうと、1つ目、都心部強化事業。都心部強化事業、はい。
で、次が金沢地先埋立事業。金沢埋立事業。そう、地先っていうのは地面の先で、地先埋立事業ね。
と、広福ニュータウン建設事業。はいはい、広福ニュータウン。
で、1、2、3、4つ目だね。高速道路も建設事業。
で、5番目、高速鉄道建設事業。高速鉄道ね。はいはい。
で、最後がベイブリッジ建設事業。ベイブリッジ。
この6つが1965年に打ち出されました。
で、各々、サクッと何かっていうと、都心部ってどこっていうと、今でいう港未来のこと。
あのエリアを発展強化していきますよっていう事業が都心部強化事業で。
港未来作る事業も入ってるってことね。まさに。まさになのよ。
この6台の中でも、重水家って言っちゃあれだけども、やっぱり一番注力された事業ではあった。
し、その変化も大きかったかなという。今横浜に住む人間としてもね。間違いないね。
ただ、2個目、金沢地先埋立事業。これも捨てちゃいけない。
金沢区ですから。まあそうだね。
金沢は金沢区の金沢で、エリア的にどの辺かっていうと、
大体このベイサイドマリーナから八景島近辺。
ああ、あの辺通りやすかったんだ。
この辺の住宅環境を整備したり、あとちょっと面白い話があるんだけどね、
ちょっと工業地帯も作るっていうのも組み合わせた事業。埋め立て地だからさ、あそこの金沢の。
シーサイドラインとかも?
そう。
ああ、なるほどね。
そうなのよ。
あの辺りの埋め立て事業っていうのが2つ目ね。
で、3つ目、湖北ニュータウンの建設事業は、
まあ、鈴木区とか、今グリーンラインが走っている近辺。
で、ここ。
センター、北南。
そうそうそうそう。この辺も住宅環境を作るっていう。
当時で言うところの、1965年で言うところの近代的な都市を作っていきたいよって言っている事業だったんだよね。
ここもちょっと背景、もうちょっと後で補足したいなと思うけど。
で、次が高速ホニャホニャが2つ続くけども、1つ目、高速道路も建設事業。
高速道路か。なんだろうね。湾岸線とか。
そこら辺かな。基本的に首都高とか都内と繋いだり。
あとは横浜近辺の中での交通量を削減するっていう。
06:05
混雑緩和かな。交通量削減は無理だな。混雑緩和か。
混雑緩和か。なるほど。
で、2つ目の高速ホニャホニャが高速鉄道建設事業で、
これは地下鉄。横浜市営地下鉄で、今で言うブルーライン。
ブルーラインか。そう。そっかそっか。
前やったよね。あれは港未来線か。
港未来線の絡みで、地下鉄も何個か路線を構想してっていうのがあったじゃん。
まさにこの高速鉄道建設事業で作られたのが今で言うブルーラインのところで、
その時の計画の一部が名残として実現されたのが港未来線。
っていうのは今まで話したのでちょっと組み合わせるとそんな感じだけれども、
まさに発端となっているお話。事業がこの高速鉄道建設事業。
で、最後。固有名詞というか、我々にとっては馴染みのありすぎる単語になっちゃってるけども、
ベイブリッジ。ベイブリッジね。
あれはもうあれを作るっていう。ベイブリッジを作りますよという。
ベイブリッジなかったのか。65年の時は。
そう。なかったんだよ。
そっかそっか。
っていうのが6つありまして。
なるほどなるほど。
でね、なんでこの6つの事業っていうのが、まずこの着想され横浜市がやろうとしたかっていうところになるんだけども、
高度経済成長期でしたと。
65年あたりが。
で、どんどん人口が増加してないよね。
一番最初はやっぱり東京に人がガンガン集まっていって、東京の地価が増大したりだとか、
で、そうなってくると住むのもお高いとかで、ベッドタウンじゃないけどもさ、東京周辺のエリアに住宅民が移っていくみたいな。
なんかそれはさ、昔の社会とかでもなんかよく聞いた話じゃん。
ベッドタウンね。
で、その行き先に横浜っていうのも含まれていました。
で、周辺地域にどんどん人が出てきて、横浜市も市民すごい増えてて、
なんかとあるデータだと、昭和30年代後半にからもうすでに年間約10万人規模で人口がどんどんどんどん増えていったんだって。
やっぱ人増えていくとさ、ごった返していくじゃん。
で、何が起きてたかっていうと、
住宅環境とか労働環境とかいろいろ含めたけども、生活に関わる環境整備っていうのが全然追いつかなかったんだよね。
道を整備したりだとかさ、人が増えるとさ、やっぱりその道線もうまく作ってあげない。
街の計画とかもしっかりやってあげないとさ。
で、そうやって追従できないと何が起きるかっていうと、
09:03
例えば郊外問題とか、災害だったり。
人を住みすぎちゃって、めっちゃ汚くなるとか。
あとは工場も乱立したりとかでさ、排気ガスとかさ、でも結構すごかったんじゃないかなと思って。
特にその住宅とその工場エリアみたいなのがうまく分離できてないと、
郊外病みたいなのをやったね、社会の勉強で。
いや、そうね。
でもちょっとかつての記憶みたいになっちゃってるけどね。
昔習いましたね、昔だけど。
よっかい知事とか。
そうそうそう、そういう話あったね。
で、生活環境としていいって言えるかというと、あまり良くはない。
あと例えばさっきさ、やっぱりその労働の働く場所としてはやっぱり東京にガーッと仕事が集まっていて、
横浜から東京に出てくみたいなっていう働き方をしてる人が多くて、通勤がね結構大変やん。
そうだね。
でも今でこそ横浜市中見ながら東京に出てってるけど、
まあこれは電車網がしっかり整備されたからこそ、今でこそ快適に、ある程度快適にやれてるけれども。
昔はマジやばかったって。
なんかインドとかみたいにさ。
電車の上に乗ってる人がインドだった方がいい。
あれはね、あれあるけど。
そういう時期は昔もあった。
そこまではさすがにないと思うけど、
なんかその豊かな生活って言えますかっていうと、ちょっと怪しいかなっていう。
当時の時代背景があって。
なるほど。
ゆえに、この6つの事業っていうよりも前に、そもそも横浜に暮らす人々の生活を便利にしたいですと。
で、働く場所も横浜の中に送付することで、横浜市民は横浜の中で働き、豊かな生活を送る。
そんな世界観を実現しなくちゃいけないよねっていう。
そっちも含まれてるんだ。
うん。
仕事するのも横浜でみたいなのも目指してるんだね。
そう。
で、そんな時代背景があった中で、やっぱりその労働環境生活環境っていうのを整備するっていうことに重点を置いて、
この6つの事業っていうのが低減されて、そこに重点投資を行っていこうってなったのが、この先ほど挙げた6つの事業ですよっていう感じなのよね。
密度濃いでしょ。
そうだね。
だいたい今の横浜のベースを作ってるような事業たちなイメージだね。聞いてる感じ。
逆にそこに含まれない横浜で有名なものとかって、横浜駅作るとか、いい感じに整備していくとかは多分入ってないんだよね。
そうね。横浜駅の開発自体は、これちょっと後で触れるけども。
12:05
あれ多分もっと昔からずっとやってるのかな?
そうなのよ。
都心部は港未来をメインで指してるから、この6大事業さ、さっき挙げたやつ、うちらめちゃめちゃ恩恵受けまくってる。
本当ですよ。
金沢区に住んでいた人間としてはさ、なんならこの埋め立て。
村田くんちってその事業の上に成り立てなの?
うん。
これ結構厚いんよ。
並木ってあれ埋め立てでしょ?
並木は完全な埋め立て地だから。
それによってできたんだ。
横浜市金沢区並木は金沢地先埋め立て事業によって生まれた、先ほど最初に出したじゃん、住宅環境と工業系のエリアを作ろうっていうのが金沢地先埋め立て事業なんだけど、これの住宅としてできたところにまさに村田区。
その前までは海だったのか。
うん。
そう。
そうなのよ。
僕が0歳の時に過ごした社宅も並木地方だから。
じゃあ、
なかったんだ。
そうだね、そこもこの金沢地先埋め立て事業があったからこそ存在し得てる。
そうですか。
そう。
そうですか。
そうなのよ。
すごい事業だね。
うん、すごいでしょ。
親近感を感じてきた。
そうそうそう。
で、高速道路とか高速鉄道、地下鉄とかベイブリッジャーも言わずもがなでした。
本当だよね。
うん。
そう思うとすごいなって思うのがさ、
うん。
めっちゃ成功してない?
めっちゃ成功してんじゃん。
先見の目ありすぎて。
本当だよね。
65年でしょ。
そう。
60年ぐらい前でしょ。
うん。
すごいね。
すごい、だってこの事業なかったら、例えば港未来なんてないよ。
別で同じようなことを考える人はいたのかもしれないけどさ、
1965年時点でさ、港未来、当時まだ港未来って故障はなかったけれども、
あそこを開発していこうって思ったよ、60年前の時点で。
いやー、すげーわ。
うん。
大成功してるってのがすごいよね。
うん。
うんうん。
で、ちょっと今回のイントロでは、
この各々の事業の事業概要と狙い辺りをちょっと簡単に触れて、
まあ、っていう形でしょうかなと思うんだけれども、
ちょっと1個ずついくね。
お願いします。
じゃあまず1個目の都心部強化事業から。
港未来です。
そう、さっきから言ったような馴染み深い言葉で言えば、
港未来21計画とかがこれに含まれている。
うんうんうん。
まあ、出だしだ港未来って言葉なかったけれども。
で、横浜の心臓にあたる都心部を整備開発する事業ですよと。
うん。
で、それどこですかって言うと、
横浜駅周辺、関内周辺、野毛桜木町周辺などの主要地区を開発するっていう。
あの辺のやつ。
15:00
うん。
で、横浜ってもともと本当のオリジンでいくとさ、
関内とか伊勢崎町地区っていうのが横浜の中心で、
そこから発展してきたじゃん。
はい、横浜村のね、所からですね。
関内とか関外みたいな話があったりだとかっていうあの下りとか。
だからあの時代から関内・伊勢崎町が中心で、
まず横浜として発展してきたんだけれども、
このタイミングですでに横浜駅周辺っていうのも、
横浜の中心として発展し始めていて、
ゆえに何が起きているのかっていうと、
中心部の二極化が進んでいたんだよね。
ほうほうほう。
要はその横浜駅周辺と関内。
まさに今で言う港未来のところを開けて、
左右というか前後というか、
この二箇所に二分されていましたっていうのが、
当時の時代背景。
なるほど。
ゆえにこの二箇所をつないで、
一個の中心部としてもっと開発していこうっていうのが、
それが港未来地区、今で言う港未来地区であり、
これが都心部強化事業。
なるほどなるほど。
この二極化、
なんでこんな二極になっちゃってたのかっていうと、
一応ちゃんとした時代背景がありまして、
今日本丸ってあるじゃん。
あそこドックヤードって呼ばれてさ、
いるじゃん。
はいはいはい。
あれ昔何があったかって質問してる?
あの三菱重工だっけ?
造船所だっけ?
そう。
なかったっけ?
まさに。
つまり、
あの二極化の原因の一つになってたのが、
原因というかその時代背景的にそうだったけれども、
造船所があったり、工業地帯だったのね、あの辺って。
もともと。
はいはいはい。
働き場所とか。
町の中心としての横浜駅、
造船所とか工業地帯、
で、関内静崎町とかの町みたいな感じになっちゃってて、
ここをつなげたいってなると、
何しなくちゃいけないんですかっていうと、
造船所ないしここら辺にある工業地帯を、
別の場所に移さなくちゃいけないですよねっていう。
それによって、
間のエリアが空いて、
ここをつなぐ港未来エリア、
まあ、
っていうその都心部としての、
この開発ができるよねっていう状態に、
持ってきましょうっていう。
はいはい。
そういう、
移転した系はそれだったのね。
そう。
そうなんだよね。
で、
これ面白いんだけども、
この都心部強化事業は、
つまり一旦この走り始めるためには、
今ある工業地帯を移転させなくちゃいけない、
その場所を作らなくちゃいけないですよね。
はいはいはい。
っていうところから、
金沢知先埋立事業。
あ、そっちに行くんだ。
そう。
これは、
都心部、
じゃあ2個目入っていくけども、
18:00
これは都心部に散在している、
移転させたい工業地帯とかの、
移転先の用地として、
金沢知先を埋め立てるっていう事業。
うんうんうん。
なのよ。
なるほどね。
うん。
二極化解消のためだったんだ。
そう。
金沢、金沢じゃない。
金沢知先。
そう。
ほうほう。
で、
ここは、
工業地帯の移転先としてもそうだし、
あとは、
町づくりっていう観点でも、
この金沢知先埋立事業っていうのは絡んでいて、
移転した先で、
しっかりと近代的な工業地区を作っていきましょうっていうので、
金沢工業団地と、
住宅エリア、
住宅地区として、
金沢シーサイドタウン。
はいはい。
で、
あとはそこにつながる、
今だと新杉田駅と金沢八景駅を結んでいる新交通システム。
金沢シーサイドラインの建設。
はいはい。
で、ここにプラスして、
レジャー施設としての海の公園。
八景島を作るっていうところまで。
八景島シープラ作るところまで。
そう。
が、この金沢知先埋立事業。
おお、広い。
ね。
めっちゃ広い。
面白いよ、この辺は。
さあ、この都心部強化事業と金沢知先埋立事業のリンクは結構厚いと思わん?
うん、厚い。
うん。
なんで埋立てたのか。
うん。
二極化の会社を食べたんだね。
そう。
だから、あの港未来のエリアにもともとあった造船渋谷工業自体が別の場所に移らなかったら、今みたいにあんな港未来になってないの。
なるほどね。
へー。
だから、港未来が今ああやって盛り上がっているのは、
金沢を埋め立てたおかげなのよ。
うーん。
つまり、金沢で育った人間としては、
いや、もう、我々のおかげですけどみたいな気持ちよね。
港未来の発展は。
我々のおかげですか。
二極化解消によって、我々は生まれたってことじゃない?
その、副産物として。
ニワトリ卵だけど、副産物なの、我々は。
そう、要はそう。
移転しましょうと。
じゃあ、あのふう埋め立てて、住む場所作んなきゃいけないと。金沢さん。
うん。
それによって、我々は副産物として、生きる場所を得たってこと。
そういうこと?
むしろ、我々は感謝しなくちゃいけない。
ああ、なるほどね。
そもそも、生まれさせる場所はなかったってことだね。
二極化解消しようと思わなかった。
そうだね。
なるほどね。
確かに、あそこが。
海岸線のままだったかもしれないからね。
なるほど。
この事業なかったらね。
いや、感慨深いな。
うん。
っていうのが、金沢地先埋め立て事業ですと。
で、広北ニュータン建設事業は、当時この広北経済成長の中で、やっぱりその都市開発って乱発していて。
簡単に言うと、例えばさ、緑失われちゃうとかっていういろんな話の中でさ、排気ガスの問題とかも一気に郊外問題とかのギューッと話が出ていたからこそ、
21:08
確かに確かに。
緑を活かしつつ、町を作る。
で、そのモデルケースを早いうちに確立しておかないと、この先ヤバいことになるよね。
っていうところから、計画的な都市づくりのモデルケースとして、広北ニュータンを建設した。
なるほどね。
っていうのがこの建設事業で、都市と農業の調和。
人が住んで開発していくけれども、緑も忘れないっていう。
その調和を図ったモデルケースづくりとして、広北ニュータンっていうのが建設されましたよ。
建設しますよっていうのを当時言ってた。この事業内容。
なんか驚くべきところは、60年代にそういう環境を配慮したみたいな意識があったんだっていうの。
ちょっと驚きなイメージ。
僕のイメージだと、もっと最近って感じ。環境配慮とかって。ここ20,30年ぐらいのイメージだけど。
カーボン的な話とかね。
そうそうそうそう。すごいね。それが60年ぐらい前でしょ。60年代だから。
結構そんな前からそういうことを考えてたんだって。
そうね。高度経済成長の中で、このまま行くとヤベーなっていう。
その感覚はあったんだよ。行け行け行けるとこまで行ったらいいみたいな感じのイメージだったけど。
あれでは行け行けどんどん突入してる状態からかな。この前提としては。
それでいろんなところに歪みが出てきてて、っていう中で横浜をさらにアップデートしなくちゃいけないっていう発端だから。
そこそこ。すごい。
で、高速道路網建設事業は乱開発の中で横浜市内の道路がすごい混み合っていて混雑してますよっていうところから、都心部と東京とか東名高速とかをつなぐ交通網を整備しますよっていう事業がこの高速道路網建設事業。
それはそうだよなって感じだね。
これは行われるべくして行われたっていう感じ。
次は高速鉄道は郊外と都心部を結ぶ新たな市民の足として横浜市営地下鉄を建設するっていう計画で。
計画当初はさっきもちょっと触れたけれども、いくつかの路線が検討されたんだけれども。
この事業の中で最初に出来上がったのは今でいうブルーライン、横浜市営地下鉄のところで、名残は港未来線とかでも見えるから。
当時の計画は全部が全部実現されたわけじゃないけれども、ある程度は今になって形になってる。
そう思うと先見の目すごい。ここに線路引いたら絶対いいよねっていう当時の計画があって、それがある程度実現されてるんだなっていうことだから。
24:06
そうだね。ブルーライン、横浜、菅内だもんね。
二極化を解消しようという発想に至ると、やっぱりそこは繋ぐよねっていう。
だいたいのその線路の駅の置き方の、なんだろう、こんな方は。
まあそうだよなってポジションになってくる。
確かに駅どこに作りますかっていうと、中心地というか集まっているところだもんね。
そりゃそうだね。横浜と桜井町あたりと菅内は、そりゃ置きますわなって感じ。
そりゃ置かないとね。
そうだね、なるほどね。
っていうのが高速鉄道建設事業で。
で、ラスト6つ目がウェイブリッジ建設事業。
ウェイブリッジか。なんでできたんだろう、ウェイブリッジ。
これはね、なんか2つの側面があって、まず1つは横浜港のシンボルを作ろうっていう。
ランドマークター的な?
シンボルとしてこのブリッジ、橋を架けようっていう発想がありつつ、もちろんその他の事業と同様に、都市計画としての意味合いというのは強く込められていて、
本目不当とかから、海外輸送というか線上貨物が届いてきた時に、その積み荷を運ぶトラックって結構横浜市の中心部に差し掛かる道路に結構混在してたんだって。
なるほどね。はいはいはい。
で、このそういった貨物系の交通量っていうのを都心部から除外したいっていう発想でウェイブリッジを作ることで、
なるほどね。
都内を回らずに輸送経路を作る、道を作っていくっていうのがこのウェイブリッジ建設事業の中で。
だから高速道路も建設事業と、ちょっと目指したところは近い中心部に工業的なトラックとかをあまり走らせないようにっていう。
その発想の中で、特にユニークにこのウェイブリッジっていうのは1個別事業として、シンボルの意味も持たせつつ、1事業として建てましたよっていうのがこいつですよ。
港未来、港未来は当時じゃないけど、関内辺りに交通量を減らすのが目的か。
うん。
なるほどね。
こういう感じで、これは概要だから1個1個深掘るとさらにっていう感じだけれども。
面白いでしょ。
これはちょっと掘りがいがあるんじゃないですか。
そう。
てなわけで、この6大事業に次回以降順繰りに踏み込んでいきたいなと思うんだけど、
27:00
調べてたら沼だなって思ったのが1個発見して、何かっていうと、今この6大事業ってほぼほぼ完遂してるのね、それぞれの事業っていうのは。
そうだね、っていう感じだと。
で、横浜市は既に次の構想に着手をしており、
いいね。
臨海部インナーハーバー整備構想っていう。
臨海部インナーハーバー整備構想?
うん。
楽しそう。
これね、単語だけでまだね、インナーハーバーって多分鶴本も前にさ。
前、市民の代表として。
そうだよね。
参加者のやつ。
代表って偉そうだな。
偉い。
市民として。
そう、参加者として。
山下区等のガンダムファクトリーの。
あるところだよね。
あのあたりか。
何作るか話。
これも多分臨海部インナーハーバー整備構想を一部ではありそうな。
ちょっとリンクまだ見えてないけれども。
なるほどね。
これに着手してるよっていう話もあるから。
一旦このシリーズでは6大事業を掘っていくんだけれども、
今キンキン何やってるんですかっていうと、
この臨海部インナーハーバー整備構想っていうのも動いているっていう。
都市計画をもろっていう。
素晴らしい。
この話をさ、もっと幼子の頃に聞いてたらさ、
なんか都市デザイン科みたいなさ、
専攻のなんか大学とか通いたかったよねきっと。
って思ったなんか。
めっちゃ面白いなと思って。
ちょっとワクワクするよね。
うん。
確かにな。
ちょうどさ、このうちの父親が横浜市の都市市役所で働いていて、
ここら辺のこの6大事業の一部に絡んでたりもするんだけれども、
なんかね、どこだったっけな。
どっか全然横浜ではない生まれの人が横浜市役所に勤めてこの事業に関わってて、
なんでそんな縁もゆかりもない横浜に就職したのみたいな話をしたんだって。
そしたら、横浜のレベルでこうやって都市デザインというか計画を進められる町は他にはない。
だからおもろい。
だから都市デザイン、都市計画としてめっちゃおもろいから横浜の役所で働くんだって言ってたらしく。
それぐらいの規模感だったりでかかったんだ。
そうだから。
事業として。
そういうのを先行してた人にとってもやっぱりこの計画は魅力的で面白い内容。
実際に今に続きが上がってるしね。
いやーおもろいなと思って。
なるほど。
そう。
というお話を次回以降も。
やっていきます。
じゅんぐりにやっていきます。
いやー楽しみですね。
ということでもうちょっと時間パンパンなんです。
はい。
今日はイントロということで、
そろそろ花を満開ということで今日はおしまいしますか。
30:02
はい。
港町レイドでは皆さんからのお便りを募集しております。
概要欄のフォームもしくはツイッターでハッシュタグ港町レイドをつけて投稿をお願いいたします。
ではまた次の港町レイドでお会いしましょう。
さよなら。
30:18

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