Xが伸びる人の共通点
おはようございます。そこそこ面白い女性企業課担当のみなみです。
今日のテーマは、Xが伸びる人の共通点ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、Xが伸びる人の共通点、それはですね、 楽しんでる人って言いたいんですけど、楽しんでるとか
まあ私よく言ってるんですよね。XのXが楽しい。楽しめる人はやっぱ伸びるとか、楽しめるようになってから伸びたとか言ってるんですけど、
結構その、私楽しんでますみたいなこと言うのって、この前ね、なんか話題になってたんですけど、X上で、楽しんでるって言ってる人って言ってるだけだみたいな話があったんですよ。
で、まあそう捉える人、まあちょっとね、ひねくれてる、残念だなっていうのはあるんですけど、
まあ実際にね、楽しんでるって、上辺?表?では言ってるけど、楽しめてない人って、まあでも実際はいるだろうなとは思ったんですよ。それを見た時に。
で、まあそんな中でも私は楽しんでますよと言ったとて、
そんなのね、わかんないじゃないですか、私の内側なんて。だからそのXが伸びる人の共通点で楽しんでるって言いたいんですけど、
そう言ったとって伝わらないので、じゃあどう言ったらいいかなって考えたら、やっぱり冗談を言い合える仲間がいることだと思うんですよね。
で、これもXでポストしたりはしてるんですけど、冗談を言い合える仲間がいるってことは結構楽しめてると思うんですよ。
で、私楽しんでますって言いながら、ほとんど交流してない人って楽しんでないと思うんですよね。
だからそういうことなのかなっていうのは、最近ね、なんかその楽しんでるって言ってるやつ楽しんでねーみたいな話を見て思ったんですけど、
だから冗談を言い合える仲間がいることっていうのは、もう伸びてる人の共通点としてあると思います。
で、まあXの見悩んでる人ってやっぱり一人ごとになってることが多いんですよね。
実際私ももう本当に無風やみきは一人ごとだったんで、なんかそれっぽいこと言ってたら、もうノウハウ投稿というか、もう先生面したちょっと上から目線なポストをしてたんで、ずっとね、もう5ヶ月ですよ。
5ヶ月って、何でそこまで気づかなかったのかって話でもありますけど、まあずっとそういう感じだったんですよ。
最初は1投稿で、そのうち、逆か、1日3ポストにして、で、それはただただノウハウというか、上からな感じで呟いてただけだったんで、まあ伸びなかったですよね。
仲間と言える人は全くいなかったんで、全くいなかったですね。そんな冗談を言い合えるなんて。
なんか形的にリップし合うみたいな人はいたけど、ちょっと一時、あのブルーバッジのコミュニティにね、入ったりとか、あとはあのよく交流してるアカウントいるじゃないですか、あの自分のリプ欄でどうぞ交流してくださいみたいなやつあると思うんですけど、そういうのに参加してみたりとかして、
そしたらなんかその上辺だけの人、そういう関係の人ができますよね。なんかそういうのやってたけど、やっぱ全然楽しくなかったんですよ。上辺だけだからね。
だからリップしてたら楽しいとかじゃなくて、本当に単純に冗談を言い合えるぐらいの中の人ができることがやっぱり楽しいのきっかけになると思ってて、
もちろんね、大前提としてその、ただ冗談言い合ってるだけだったらダメだから、その知ってもらう、そもそもその知ってもらわないと始まらないんで、自分をね、知ってもらう認知のフックになるような有益、まあ有益って言うとちょっと難しいけど、有益発信とかの発信とかっていうところは当然必要なんですよね。
なんだけど、そのビジネス的なやり取りじゃなくて、なんか突っ込むところ突っ込んだりなんかふざけて返したりみたいな関係性の人がいると、運用自体が楽しくなるし、継続できるなっていうふうに思います。
まあ尊徳感情でね、リップ回りしてる人に結構いると思っていて、やっぱりそのアルゴリズムを意識したりとかね。
それでなんかこの人にリップしとけば伸びるかなとか、この人に引用しとけばまたそれをリポストしてくれるかなとか、みたいな感じで、まあ私もねやってたからすごくわかるんですけど、まあでもそれやってる時って伸びないんでね。
それやってガンガン伸びたとかだったらまた話は別なんですけど、そうなんかそれやってすごい伸びたみたいなことは全然なかったし、まあその尊徳感情でやってるとやっぱり作業になっちゃうんで、作業になった瞬間もつまらないですよね。
だからこの人好きだなぁと思う人とか、この人とちょっと絡みたいなぁとかと思う人、あとちょっとちょっと先を行く人でなんか憧れだなぁみたいな人とか、そういう人に純粋に絡みに行くっていうことがすごく重要だなっていうふうに思ってます。
そこで関係性が出来上がってきたらどんどん楽しくなるし、どんどん楽しくなってきたら、その冗談を言い合える仲間っていうのは、ただふざけ合えるとかじゃなくて、そこに何て言うんだろう、信頼関係とかができるからお互いに応援しあったりみたいなことが自然とできると思うんですよ。
持ち上げてあげるから持ち上げてんだとかじゃなくて、自然と応援したい人を応援するみたいな、そしたらなんかその応援し合う空気感みたいなのが自然とできてくると思うんで、やらせじゃなくてね。
総合フォローのコミュニティとは違いますよ。そういうのが自然にできたら、やっぱりみんな伸びていく。一緒に伸ばしたいって私もよく言ってるんですけどみんなで。
そういうのはもう本当にみんなで、そうやって冗談を言い合えるような仲間ないで、みんなで応援し合ってみんなで伸ばしていきたいっていうのがあるんで、
そこはやっぱりその伸びてる人の共通点として楽しんでるって言うと、またあれなんで冗談を言い合える仲間がいることっていうのがあるかなっていうふうに思いました。
楽しさの重要性
ということで今日の配信は以上になります。それではまた!
