導線を整える重要性
おはようございます、みなみです。
今回は、導線を整えるとはというテーマでお話ししていきます。
はい、導線を整えるとはということで、まあよくね、ノートの中で何か記事を買ってもらった時に、
他の記事も合わせて買ってもらうために、こう、導線を整えましょう、みたいなね、話があると思うんですけど、
まあそれは、あの分かってるよっていう人も多いと思うんですけど、結構みんなその導線を整えると言っても、
ただ、なんか、有料記事の最後に違う記事のリンクを貼るみたいな感じの人が結構多いなっていうふうに、
思ってるんですね。で、まあそれが導線を整えてるって言えるのかっていう話なんですけど、
それって、何も関連しなくて、ただ、ただ貼ってるだけみたいになるんですけど、その導線を整えるっていうのは、相手が迷わず、
回遊できるようにってことなんですよね。で、記事の最後に、ただ違う有料ノートのリンクを貼るのって、
なんかこっちの都合でしかないと思うんですけど、あの全然関連してないものポンって置いても、まあ置いたら売れるかもなぐらいの感じで、
で、置いても、見る側、お客さんからしたら、全然関係なかったら、そんな興味持たないわけですよね。
で、まあ関連してて、こちらもオススメみたいな感じだったら全然いいんですけど、
うん、なんかそうじゃなくて、お客さんが迷わないように、で、えっと、まあ有料ノート書いてるんだったら、買ってほしいっていうよりも、お客さんがそれを買えば、
うーんと、より良い未来が待ってますよ、みたいなスタンスが大事だと思うんですよ。
うん、本来そうやってお客さんが価値を感じて買ってくれるものだと思うので、
うん、その買ってもらうためにどうするかっていうよりは、お客さんが迷わずに必要なものを手に取れる、必要なものを認知する、知るためにはどうしたらいいかっていう視点で見ると、
うんと、その有料記事の最後にドンってリンクを置くよりも、自然な流れで誘導していく必要があると思うんですよ。
うん、例えば、うんとなんだろうな、記事の中で、
うーんと、今ちょっとパッと思いつくやつ、私が実際にやってるやつで言ったら、
うんと、あれですね、マーケティングの話をしている時に、
うんと、まあ私教育に特化しているノートを出してるんですけど、
まあそのマーケティングっていう、初心者にいきなり言ってもわかんないじゃないですか、
で、集客教育販売っていう流れを聞いたら、ちょっと聞いたことあるなぁみたいな人も多いと思うので、
その集客教育販売っていう流れの中で、あの教育に関しては、こっちのノートで詳しく解説しているので、
あの教育ちゃんと学びたいよっていう人はこちらどうぞ、みたいな感じで、その話の中で誘導したりとかするんですよね。
うん、で本来動線を整えるっていうのはそういうことかなと思っていて、
ただそこに置いておくようではなくて、お客さんが自然な流れで動けるように置くっていうことが動線かなっていうふうに思ってます。
はい、なんでまあこれはXからノートへの動線みたいなところも同じで、
具体的な誘導方法
うん、突然ポンってXで、
ね、ノートのリンクを貼って、あと何部ですとか言われても、あの、いかないじゃないですか。
まあもしかしたらね限定性で、あの、あと何部なんだったら気になるなって言う人もいるかもしれないですけど、
うん、やっぱりその動線っていうのは流れをそのまま導く線なんで、
流れを作らないといけないので、例えばXの中で、うん、その、じゃあ今さっき言ったみたいにその集客教育販売の教育に関しての投稿したときに、ポストしたときに、そのポストに、例えばリプ欄に、
うん、その教育に関してはこっちのノートでめちゃくちゃ具体的に解説してるんで、興味あったらどうぞみたいな、あと何部で値上げしますみたいなことを、
リプに貼ったりとかすればちゃんと流れができるので、自然な流れで見てくれる人が増えると思うんですよね、うん、
あとは固定ポストに、例えばその教育のノートを置いてたとしたら、あの固定ポストの、
ノートが人気ですとかってボンって出すよりも、その教育に関する何かその教育のコンテンツ、ノートの中の一部を切り取ってみたりとか、
教育に関するテーマで、ポストをして、で固定の、固定ポストのノートでは詳しく解説してますみたいな流れだったら、興味持ってもらえるよねっていうことなんですよね、うん、
そこの流れを作るのが、まああんまり上手じゃない人が結構多いと思っていて、でこれ最近あのポストしたんですけど、
もともとブログやってた人ってこういうのすごい得意だと思うんですよ、うん、なんか関連のある記事に流すみたいな感じで、
回遊させるっていうところが上手いなぁと思っていて、うん、なんで、まあそのただリンクを貼るではなくて、
お客さんがじゃあこの内容をもっと深く理解するには何が必要かなみたいな感じで、新たなノートのネタを考えるっていうところにも繋がると思いますし、
はい、まあこの動線を整えるっていう考え方すごく大事なので、今回ちょっとテーマとして取り上げました。
はい、ということで今回の放送は以上になります。それではまた。