オモロいの誤解
おはようございます。そこそこ面白い助手席、ユーガ担当のみなみです。 今日のテーマは、「みんなオモロいを勘違いしてるかも…」ということでお話ししていきます。
今日ちょっとね、車の中で喋ってるんで、いつもみたいにマイクつけてないから、もしかしたら聞き取りづらいかもしれないんですけど、すいません。よろしくお願いします。
はい、えーとですね、昨日の朝かな、Xで、私本当真面目すぎるってよく言われるんで、真面目すぎるって言われるけど、どうやったら真面目抜け出せるかな、みたいなポストをしたら、なんか結構反響がありまして、
そこに対して、多くの人が、私も真面目すぎるって言われます、みたいな、どうやって抜け出せるか知りたいです、みたいな、そっち側の人が結構多かった中で、
割となんか、みんなアドバイスをくれたんですよね。それが結構みんな、おもろい、私もその、真面目すぎるを抜け出したいっていうのが、やっぱり真面目すぎるとつまんないよねっていうのは自分でも思っているし、
まあ今ね、そこそこ面白い女性起業家担当って言ってるぐらいなんで、おもろい女性起業家担当になりたいわけですよね。だから、そう、あの、おもろくなりたいというところはあるんだけど、そのおもろいっていうのが、お笑い的なおもろいではないんですよ。
まあこれは結構、スタイフでもXでもかな、まあよく言ってるんですけど、でも多分多くの人が、そう、おもろくなればいいよ、笑わせられたらいいよ、みたいな感じだから、あの素手でカレーを食うとかね、まあべっ飛んでんなと思って、まあおもろいんですけど、
あの、とかね、なんかそんな感じで、おもろさ、面白いことをやるみたいな方向で、うん、考える人が多いなっていうのを感じたんですよね。で、まあそこはおもろいにもいろいろあるから、そう、私が目指すところはそう、あの、お笑い的な要素で人気者になりたいです、ではないんですよ。
で、まあ、今までもお話ししたことあるんですけど、おもろいっていうのは、例えば、まあノートにしても、X発信にしても、ああなるほどね、そういう視点があるのか、みたいな面白さだったり、なんか、ああそういうふうに見たことなかったなとか、そういうふうに考えたことなかったなとか、新たな学びだな、みたいなところの面白さだったり、っていう感じなんですよね。
だからその人にしか出せない面白さ、みたいなところで、そう、まあ小ネタを挟むとかそういうことではないんだよね、っていうところなんですよね。
で、まあ結論、なんか、私は多分、こう、難しく考えすぎていた、うん、その、真面目、真面目すぎるって言われることに対して、自分自身は真面目すぎるとは思ってなかったっていうのが大前提あるんですけど、
でも言われてみれば、確かに真面目すぎたなっていうところに行き着いたんですよ。うん。で、そう、なんか、それこそ面白くしようと思っても面白くはならないわけで、そう、お笑い的なことだったらね、面白くしようと思えば何本でも面白くできるとは思うんですけど、そうじゃないから、
そう、なんか自分がやってきた経験とか、その自分自身の活動みたいなところからの考えだったりとか思いだったりとか、自分自身がやってきていることとかっていうのを、もう出していくだけで、それって面白くなるんじゃね?みたいなところに行き着いたんですよね。
うん。そう、もうそもそも私は何か数出してないなぁっていうところもあったりとか、で、おもろいかどうかなんて、そう、相手が決めることじゃないですか。なんで、まあバンバンその自分にしか出せないところを出していけばいいんじゃね?っていう結論に至りました。はい。
で、まあ難しく考えすぎていて、なんかその仕事においてみたいな、仕事においての面白さとは、みたいな感じになってた。まあそこがね、真面目すぎるって言われるのかもしれないけど、なんかその仕事においての自分とか、母としての自分とか、みたいな、その妻としての自分みたいなね、なんかそれをなんかきっちり切り分けて考えすぎていたし、
いやそうじゃないよなぁって、なんかじゃあ家にいる時の私も常に真面目なのかって言ったら、そうじゃないよねみたいなところに気づけたんで、なんかこれは大きかったなぁと思ってて、なんでこれからもうあの、こうね、そう、そこに正解はないから、もうバンバンいろいろ出していって、まあそれこそ反応してくれるみんなの、まあその反応によってね、わかるわけじゃないですか。
なんで難しく考えずにバンバン出していこうっていうところにたどり着きました、という話でした。はい、ということで今日の配信は以上になります。それではまた!