スピード感の重要性
おはようございます、みなみです。今回は、キーワードはスピード感というテーマでお話ししていきます。
はい、キーワードはスピード感ということで、えっとですね、昨日の放送で私のその目指すところ、理念、目標というところをお話ししてきたんですけど、
えっと、振り返ると、
今年中にですね、コンテンツ販売だけで毎月安定して20万いける仕組みを作りたいということで、
まあそれで、えっと、まあ実際私はコンサルとコンテンツ販売の二軸なので、コンサルでその方法をマンツーマンで教えていって、同じようにコンテンツ販売で月20万稼げる人を増やしたいっていう感じなんですよね。
はい、でそれに向けて、まあ今コンテンツ販売のところを強化していこうっていうことなんですけど、
まあそこでね、大事になってくるのがスピード感だなっていうのを思ってます。はい、でもうスピード感がある人はやっぱみなさんそうじて
結果出されてますよね。もうX見てても、この人すごいなぁみたいな人っていっぱいいるし、みんななんかパッとなんか
出しちゃうんですよね、ノート。はい、書くスピードとかっていうことよりも、その
ネタを仕入れた時にすぐにコンテンツとして生み出すスピード感ですよね。
そう、そこは本当ポイントだなぁと思っていて、あの例えば、私のX見てなかったらわからないかもしれないんですけど、
先週の金曜日にですね、私がスタイフでXよりもノート書けよっていう話をしたんですけど、それをね
ユートリズムさんが取り上げてくださって、でそれをダックさんがですね、もう本当にほんの1、2時間ぐらいで、もうノートにされてたんですよ。
うわ、すごいと思って。で、まあスピード感っていうのは前からあのね、大事だなっていうのは思っていたし、それこそユートリズムさんがね、スピード感大事にしていきたいって話をしてて、
いやもう本当にそうよなっていうのを思ってたんですよ。うん、なんですけど、まあ私の今の感じだと、週に1回ノート出してるぐらいの感じで、まあ全然スピード感ないよねっていう。
で、まあ今回もね宣言になるんですけど、まあ週に最低でも2本はノート出していきたいですし、
目標達成に向けて
まあ私の場合はね、なんかネタが思いつかないとかじゃなくて、ネタはあるぞっていう。だったらスピード感持って出せよっていう状態なので、はい。
まあそこをどんどん出していきたいなっていうことで、うん、まあこれ本当何でもですよね、スピード感って。
この本当に私は先月、まあ爆死ローンチっていうので、ノートにもしましたけど、まあ大型コンテンツのローンチがちょっとこけたというか、
まあこけてはないのかもしれないけど、全然目標には届かなかったっていうのがあって、で、そのコンテンツってもう1ヶ月以上かけて作ってるんですよ。
で、なんか前はみんな、みんなそうだったっていうか、みんなやっぱりチップスとかブレインとか作るって言ったら、
まあ1ヶ月、2ヶ月、下手したら3ヶ月とかかけて、もうじっくり構成練って、もうしっかり作り込むみたいな感じだったと思うんですよね。
うん、なんですけど、まあ今そんなことしてたら、もうね、周りの状況も変わっちゃうよみたいなところがすごくあるなぁと思って、
はい、で、1ヶ月かけて石で2週間ね、プロモーションして、こんなもんなのかみたいな経験をしてよりわかったんですけど、
うん、まあコンテンツを作ることに時間をかけたからって、あの話題性を作れるわけではないし売れるわけでもないので、
うん、まあそこは何か数打っていった方がいいよねっていうのと、あと、まあやっぱり量画質を生むっていうのは間違いないので、
うん、書くことに慣れていくとか、私は結構こうやって喋ったり、動画コンテンツを作ってきたことの方が多いから、
文章を書くっていうことが、まあ今までは少なかったんですよね、なんで、文章をもっとこうサクサク書いていけるようになりたいっていうのもあるし、
うん、まあキーワードはスピード感ということで、まあこれからノートをね、もっと出せよと、書けよって言ってんだからお前が書けよって話なんですよ。
書いてはいるんだけどね、足りないんですよ、自分の中で全然、うん、なので、スピード感を持って、もっと数も出していきながら、ちゃんとそこでね、
あの、ただ自己満のものを書いてるだけではやっぱり意味がないわけなので、ちゃんと、うん、誰かにとって気づきのある、
価値提供ができるノートっていうのを、まあバンバン、もっと早く出していくよという宣言でした。
はい、まあ2日続けてこういうところを目指してるよみたいな話になっちゃったんですけど、はい、まあこれ聞いてくれてる皆さんのその目標っていうところもね、
まあぜひ教えていただきたいですし、そこに向かってまた一緒に頑張っていけたらなと思います。
はい、あの、私もノート瞬間書けますよとかみたいな宣言あったら、ぜひください。
まあ、刺激になりますので。はい、ということで今日の放送は以上になります。それではまた。