00:07
こんにちは、シドニーの性強性セラピスト、みこたです。
今日は12月5日、木曜日ですね。
ランチにシドニーのシティまで、今日は行ってきました。
サーキラキーっていう駅があって、
そこから歩いていけるザ・ロックスっていうエリアがあるんですけど、
そこにあるパークハイヤット、シドニーっていう結構高級なホテルでランチに行ってきました。
今日は、今日じゃないけど、12月1日が私たちの結婚記念日で、6周年だったんですね。
それプラス、私たちの夫婦の誕生日が11月なんですね。
ここのおかけがいで、11月私、体調も悪かったし、お祝いっていう感じではなかったっていうのと、
お互いの予定が全然合わなくて、11月は特にお祝いをする日もなく、
ゆっくりどっか出かけるっていう余裕もなかったので、12月に今日行ってきました。
これ、今12月5日の夜に台風をあけて喋ってて、
配信は明日にしようかなと思っているので、そんな感じですね。
すごい良かったですよ、今日行って。
久しぶりに夫婦時間を過ごせて、
ちなみに今ガチャガチャやってるのは、
側線から上がった食器を片付けてます。
今から溜まった食器をまた入れていきます。
しばらくガチャガチャ言うかなと。音が入ってないといいなと思うんですけど。
ロックスっていうところが観光エリアで、
観光とかで調べると結構出てくるようなところなんですね。
私たちも6年前、結婚したときに、
結婚式の写真、前で撮ったところ、ちょっと思い出の場所でもあって、
今日ランチ前にロックスの街を歩いて、
ここで写真撮ったよねって話をしながら歩いたり、
03:06
思い出を振り返る時間があったり、
あと夫婦だけでゆっくり座ってご飯とかって、
本当にいつぶったろうって話してたんですけど、
多分今年は初やったかもしれない。
気づいたら。
そんな時間も撮ってなかったし、撮れなかったって言った方がいいのかな。
息子もずっと授乳してたし、
私からあんまり離れることはできなかったっていうのもあったり、
息子が1歳生きてから6年生き始めるのから、
撮ろうと思ったら撮れてたのかもしれないけど、
意識的にあんまり撮ってなかったのかなっていう感じで、
最後に行ったのは2年前に日本に帰ったときに、
南馬でランチをしたんですけど、
大阪の南馬で。
それが最後だったんじゃないかなっていう話に行き着きました。
もしかしたら、それが最後で、
今日は2年半ぶりくらいに2人でゆっくりご飯を食べれたなっていう感じでした。
すごいおいしかったです。
パークハイアットって結構知ってる人は知ってるかもしれないけど、
結構高級で、イギリスのロイヤルも泊まれに来た。
エルザベスさんとかかな。
誰が泊まれに来たかは私は知らないんですけど。
1泊1000ドル、だいたい10万円くらいするようなホテルで、
庶民が簡単に泊まれるホテルではないんですけど、
本当のハーバーブリッジを目の前、何も耐え切るものがなく、
目の前で見れる。
ロッコスっていう観光エリア、ヒトリカルなエリアですね。
イギリス人がオーストラリアを発見して最初に入ってきた土地って、
確か何かあんまりな記憶なんですけど、
400年前にオーストラリア人が初めて発見したオーストラリア大陸の場所っていうところで、
結構歴史的にも有名なところ。
町並みもすごい綺麗だし、古い石畳があったりとか、
あんまりなんていうんだろう、
ベリーパーとかフレンドリーではないかもしれない。
坂も結構多いし、ガタガタだし、階段とかも結構ね、
あったりもするから、子供がいたらちょっと大変かなーって思うけど、
06:00
すごい、オーストラリアに来られたときは一度、
オーストラリアに来る人には結構勧めたり、一緒に行ったりとかしてるかも。
私も結婚したときに、両親とか兄弟とかが来てくれたときに、
一緒に行って、そこでランチして、
ランチしたところはまだあったから、ここまだあるんやーって、
今日は思い出にも浸りながら、ランチの場所に向かったって感じですね。
ランチはめちゃめちゃ良かった。
たまにはやっぱりああいうね、石ご飯食べたいなーって、
こう思いました。
私が食べたのが、3コースメールというか3品。
天才、メイン、デザート。
デザート、エクストラで食前にサワードと、
あとはメインのときにポテトをつけました。
ローストポテト。
それがめちゃめちゃ美味しかったです。
一番美味しかったんじゃないかっていうぐらい美味しかったローストポテト。
ピピのクリーム煮。
ピピは確か、たぶんアサリ。
アサリのクリーム煮と、レインボーストラウトの
レインボーストラウトって言って、見た目は鮭みたいなんやけど、
さっきより柔らかくて、なんかこうちょっと薄くて、
えーと、カワザカナって言ってたかな?
鮭は海から川に上がって産卵したりするけど、移動するけど、
レインボーストラウトはカワザカナって言ってたかな?
美味しかった。
あとデザートは、ブラッドオレンジのケーキ。
オレンジが乗ってるタイプのやつ。
それがめちゃめちゃ好きで、オレンジがケーキになってるやつ。
こういうケーキのカフレを頼みたくなる。
カフレを私は頼みました。
めちゃめちゃ良かった。ご飯も良かったし、景色も良かったし、
普段ね、2人で食事する機会とか、たまーにね、
2人でコーヒー飲みに行くとかたまーにあるけど、
そういう特別な場所だと、景色を楽しみながら、
お食事の美しさとか、味とか、
お食事を味わいながら、
09:05
お互いに顔見て向き合って、顔見て喋りながら、
携帯を一時に取ったりはしてたけど、
そういうのをしながら、携帯だけみんな見ることなく、
携帯ばっかり見ることなく、
2人の時間を過ごせたんじゃないかなって、
2時間ちょっとぐらいだったけど、
何回も私は終わってほしくない、この時間って、
いろんな意味で、子供が本当に元気に生きてくれて、
そのおかげで私たちはこうやって、
2人の時間、大人の時間を過ごせてるわけ。
終わってほしくないって思いながら、
2時間を過ごしてたかなと思ったのが、
たまにはそういう時間も取らなあかんなって思ったのが、
私の仕事、こんなことしたいなと思ってるとか、
今やってる仕事がセラピスト業なんですけど、
個人事業主として、
どこにもというか、
1つ勤めているところもあるけど、
そこも個人事業主扱いだから、
誰かに雇われてるっていう働き方が今はなくてないんですね。
なので、2つ雇われで働いてるところもあるけど、
そこも個人事業主扱いだから、
決まったお給料が入ってくるというシステムではないんですね。
だから、その働き方を今後もっといろいろ変化させていきたいなと思ってて、
こういうことしたいと思ってるとか、
こういう生活スタイルのほうが良くないとか、
お互いの思ってることを、
多分私の思ってることを主に伝えられたし、
家とかだとゆっくり聞く時間もないけど、
そういう特別な空間だったら、
お互いの話を聞くっていうモードにもなってて、2人とも。
だから夫も結構聞いてくれたし、
それでいいんじゃないみたいな感じで、
そんなことはダメだよとか、就職してとか、
っていうことも特に言われなかったから、
結構建設的な話が私たちなりにできたんじゃないかなって、
ちょっとよく捉えすぎかもしれないけど、
そんな感じで今は思ってて、
そういう意味でも夫婦時間を取れて良かったなって感じで思ってます。
12:19
お食事はめちゃめちゃ美味しかったし、
高いホテルだからね、やっぱり食事もそんなに安いわけではないんですね。
毎食これで行こうっていうくらいの値段ではなく、
トータル日本円で言うと3万5千円くらいしたんですね。
で、これを定期的に食べるには、
こういうところに定期的にこれを用意するには、
やっぱり私はもっと稼がないといけないんだなとか、
こういうことをしたいんだったら、
自分はどういうふうにして上から働いていこうとか、
そういう働き方とか、
私のあんまりどんだけ稼ぎたいとか、
あんまり興味がなかったっていうか、
もう考えてなかったんですね。
どんだけ稼ぎたいとか、あんまりぼやーっとしてて、
ずっと、何て言うんだろう、
3・9・1・9の時はゼロだったから、
今1円でも稼げてることが私的にはすごいと思ってて、
ありがたいと思ってて、
だからこんだけ稼げそうみたいなのはあんまりなくて、
もう1円でも稼げたら本当にいいんだみたいな、
そういう気持ちでいたけど、
もうちょっとこういうところにモチベーションを置いて、
これくらいっていうもうちょっと高い目標を持ってた方が、
いいんじゃないかなとか、
なんかちょっとお金に対してあんまり何も考えてなかったなっていうのも、
自分でも気づいたから、
それも本当に良かったなって、
夫婦で話せたのが良かったし、
お金、いつでもちょっと考えてみようかなっていうのとかも思いました。
こんな感じかな。
あと何か言おうと思ったことあったかな。
たまにはやっぱり夫婦で出かけるってありやなと思ったんで、
これを結構定期的に、
これから子供たちがもっとどんどん大きくなってきたらやりやすくなると思うので、
それをやることによって、
なんか夫婦間のコミュニケーションも取れるし、
やっぱそれが一番私も大事やと思ってて、
反面業種じゃないけどうちは親が離婚してるので、
それって一体何が原因やったんやろうとかって考えるんですね。
あとやっぱり夫婦間のコミュニケーションかなって思うから、
15:00
もともとお互い言いたいことは言うタイプだし、
溜め込んでどうとかっていうのはあんまりないけど、
やっぱり普段いちいち言ってられへんところもあるから、
こういう時にお互いのお話聞いて、
そうだねって尊重し合ったり、
協力できるところはしたり、
お互いの気持ちとか、
何考えてるのかなとかっていうところを、
すり合わせていく作業ができる機会があるといいなって、
そんなことを思った結婚記念日でした。
結婚記念日と誕生日のお祝い。
お互いの、
だから一緒くたの、全部一緒くたのお祝いでした。
楽しかったです。
こんな感じかな。
じゃあまた。
じゃあね。