マレーシアへの旅行
こんにちは、忍のセラピストみもざです。
だいぶまたお久しぶりの配信となりました。
今、洗濯物をたたみながら、
久しぶりに喋りたいなと思って、
ラジオを収録し始めてます。
この2週間、3週間くらいかな、ずっとラジオ撮れてなかったんですけど、
マレーシアに行ってました、ホリデーで。
ちょうど2週間ですね。
今帰ってきて、ちょうど3日目くらいですね。
ようやく元の生活に順応してきて、
体が結構疲れてました、旅の終わりは。
帰り夜便だったんですけど、ほとんど一睡もできなくて、
旅中は体調は良かったんですけど、
帰り一睡もほぼできなくて、
寝ようかなと思ったタイミングで、息子が
飛行機の中で起き出して、ずっと抱っこするっていう
ちょっとしんどい状況で帰ってきたので、
あんまり寝れず、帰ってきてから
すごい眠たくて、でも娘と息子は
飛行機の中で寝てたから、元気っていう
ちょっとほんとしんどい状況が。
月曜日、それ日曜日だったんですけど、月曜日から
娘、息子たちは通常モードに入って保育園に行ったり、
なんやかんやしてたんですけど、私もなかなか朝起きれなかったり、
あとなんか時差ぼけを若干感じてて、
たった2時間なんですけど、結構でかいなと。
家族全員ちょっと時差ぼけ気味で、朝
マレーシアの方が2時間遅いんで、朝こっちの6時が
4時みたいな感じですね、マレーシアの。なので
いつもだいたい7時くらいに起きるんですけど、マレーシア時間だとまた
家族との再会
5時なんで誰も起きないみたいな、私含め。
そんな感じで時差ぼけと、気温の差はそこまで
気温の差というか、こっちはまあまあ寒い、ことは寒いけど
なんか意外と暖かくなってて
帰ってきたら20度くらいあるんですね、日中。だからそこまで
気温の差はないけど、ないからそれは良かったかなという風に思ってます。
私ももうあと、えっと
今何をしてるかっていうと、もう本当に洗濯物が
山すぎて、なんか旅の終盤
洗濯機がなかったんですよ、ずっと。だから洗濯
物だけを入れるカバンみたいなのが出来上がったぐらい
洗濯物を持って帰ってきたんですね。1つのダッフルバッグに全部洗濯物
みたいな感じの箱があって
それを順番に洗って、干して
片付けてっていうのを着てます。夏服しか持っていてなかったんで
夏服はまだこっちではちょっと早いから
どこにしまおうかなって考えたり
そんなことを何日間かかけてやってるって感じですね。
今はもう
基本的に私は夫の洗濯物は何もしないんですけど
あまりにも汚いんで、ちょっと見かねて今夫の洗濯物を
畳んでます。夫も
帰ってきて、次の日からかな、火曜日から仕事に行ったんですけど
それが、その日からなんか結構大変な週だったみたいで
もういきなり帰ってくるのが夜9時とか
で、今日も朝から何時に行ったのかな
7時からスタートって言ってたから、多分6時くらいには家を出たんじゃないかなっていう
結構ハードモードで働いてくれてるので
ちょっとこれは、ちょっと手伝ってあげようかなみたいな
感じで夫の服を今畳んでます。
マレーシアすごい楽しかったです。気温がすごい
気候がすごい良くて今回、今なんか寒気みたいです。
寒気か雨季かで言うと、四季はないんですけど
2つの気候があって、いつも私年末とかね
11月とか12月に行ってたんで、その時は
雨季なんですね。なので結構なんやろ、なんかじめじめった
雨が降るみたいな感じで
暑いじめじめしてる。で、もうなんか外には出れないみたいな
感じの
記憶だったんですけど、今回はすごい気候が良かったので
マレーシアイコールじめじめ
っていうのをずっと思ってたけど
爽やかな気候を感じました。感じる時もありました。もちろん暑いけど
暑くて子どもたちも場で出たけど
暑さの中にも爽やかさを感じる時もあって
だからこの季節に行くのいいなっていう風にも思ってました。
シドニーは7月、8月は冬なんで
ちょうどまたね
その気候のバランスもいいかなって、冬寒いところから
暖かいところに行くとやっぱり楽なんで、体も
いいなという風に感じてました。
今回の旅の目的が
ギリノ両親に会うことだったんですね。
うちの夫がマレーシア出身で
マレーシア育ちなんですけれども
ギリノ両親に会うということを目標、目的にして
2年ぶりだったんですね。だいたい2回ぐらい帰れたらいいね
っていうふうに話してるんですけど
ちょっと今からまた片付けをしようと思ってるんですけど
2年前に1回帰って
息子が4ヶ月の時、娘が3歳の時に帰って
そこからだったので、本当に2年ぶり
よくテレビ電話とかはしてるけど
やっぱり直に会うと全然違うだろうなっていうのを
すごい私も肌で感じました。やっぱり唯一の孫なんですね。
うちの子たちが彼らにとっては。なのですごい良かったかなって
親孝行できたんじゃないかなっていう風に
思ってます。すごい短い期間だったですけど
多分トータルで一緒にいた日に一応5日とかかな、2週間のうち
なので貴重な時間を
過ごせたんじゃないかなと思ってます。あともう一つが
私たちがマレーシアに行くんだったら
ということで、うちの日本の家族も
来てくれました。マレーシアに
私の妹の家族5人と、私の弟の家族4人
プラス私のお父さん。だからトータル
全員で14人になったのかな。
5、4、4、8、13、そう、14人かな。
14人で、夫の両親は
田舎のところに住んでるんですけれども、うちの家族とは
クラルンプールですね。マレーシアの首都。
うちあって、そこで
一緒に3泊4日かな。妹の家族とは
そこで3泊4日。妹の家族は帰っちゃって
弟の家族とは3泊4日の後にペナント
ペナントか、ペナントっていう
ちょっと北西っていうのかな
マレーシアの地図で言うと左側にある
ペナントっていうところがあるんですけど、そこのリゾートに2泊したのと
あとジョージタウンっていうペナントのメインのところ
世界遺産、町全体が世界遺産のところですね。
そこでも2泊したので、計多分
7泊ぐらいは一緒に
弟とお父さんも一緒に、うちのお父ちゃんも一緒に来ました。
そんな感じで結構家族と
過ごした2週間っていう感じで
なかなか大きく大人になって結婚して
その場所がみんなバラバラだったりもするので、今日本国内でも
ホテルでのトラブル
だからそういう
みんなで旅行するっていう機会が得られたらすごくよかったなって思ってます。
私たちの子供たちの世代が
今7人いてて、みんないとこ同士で
遊んですごい仲がいいので、みんなで
暑いから毎日プール入ったり、泣きながら観光したり
暑くて歩きたくなさすぎて泣きながら観光したり
泣いた後にアイスをご褒美で買ってあげたりとか
誰かが体調悪くなったり
なんかいろいろ
年齢が2歳から10歳かな
ちょっと幅広いんですけど、やっぱり10歳以下の子供たちには
きつい暑さだったり、観光興味なかったり
プール入ってみんなでお菓子食べてYouTube見て
ワイワイ喋ってるだけですごい楽しかった
ちょっと大変だったなと思うとこあるけど
なかなかない海外旅行でみんなで遊ぶっていう
経験ができてよかったかなって、みんなが楽しそうで
元気に楽しんでくれたのが一番良かったかなって
思います。
1個ね、本当にこれは
旅中にドキッとした話
なんですけど、そのKL滞在
してる最後の日かな、最後の日に
私と夫、私の妹と3人でホテルから
20分ぐらい歩いたところにちょっと繁華街があったので
繁華街に出かけたんですね、夜
夜ご飯を食べに
私の弟と奥さんは
知り合いと一緒にご飯を食べに行くって言って
タクシーで多分40分ぐらいって言ってたかな、ぐらいのところに出かけたんですね
それが多分6時とか、5時、6時、7時
あたりぐらい。ホテルに残ったのが
子供たち7人、全員と妹の旦那さんと
うちの父。一部屋に
妹家族の部屋かな、どっかに集まって
過ごしてたんですね。お風呂入ったり
みんなでテレビ見たり、お菓子食べたり、ご飯食べたり
してたと思うんですけど
どれぐらいかな、私たちもご飯を食べ終わって
ちょっと買い物してホテルに帰ろうかっていう
8時過ぎぐらいかな。妹の電話に
妹の旦那さんから電話がかかってきて
電話がかかってきてなーと思って
妹の顔を見てたら
妹の顔がもうなんか
なんやろ、こう
ショックを全面に出したような顔になってきて
目が涙ぐんだり、ちょっと顔が赤くなったり
どうした?みたいな。何?何があった?みたいな
結構緊迫した感じで。でも私たちはドン・キホーテにいたんですね
ドン・キホーテで日本の食材とか色々見ながら
あれ買おうかな、これ買おうかなってワクワクしてた気持ちから
一転して、その妹の顔を見て
聞こえてきた言葉が家事
ホテルが家事らしいっていうその一言
で妹の表情、何を言われてるかは
全然わからなかったんですけど、家事っていうワードと
ホテルに子供たち7人全員いる大人2人しかいないし
うち1人おじいちゃんだし、70歳のおじいちゃんだし
しかも14階だったんですね、ホテルの
彼らがいた部屋が。ということで、もうその20分
徒歩20分の外から
もう全力疾走で
ドン・キホーテを出てホテルまで帰るっていうね
私はちょっとお腹いっぱいすぎて
走れなかったんで、妹が道がわからないと思うから
ということで妹とうちの夫が妹について行ってくれて
私は早歩きで
繁華街を抜けてホテルまで帰る
っていう出来事がありました
その間にうちの弟夫妻にも連絡して
今こうやって落ち着いて話してるけど
ホテルが家事らしい早く帰ってきてみたいな
私も状況がわかんなかったからとりあえず怖くて
家事っていうワードとホテルが家事っていうワードと
子供たちが全員いるっていう状況と
なんかその時、ほんと一番最初の状況では
誰かがおらんっていう話
僕はちらっと聞こえたんですね
誰かがおらんだしって、だからみんなで避難してる間にはぐれたのか
なんか少しの情報だから結構想像してますよね
悪い方に
そんな状況でドキドキ、本当に心が落ち着かない状態で
その繁華街を抜けてね
その繁華街が人が多すぎて、もうまっすぐ走れないくらい人が多くて
だから抜け道を何とか探して
全力疾走でホテルの方に向かいました
でもホテルの方に向かっている途中に
元から連絡が来て、全員大丈夫だったっていうのと
普通火事だったらもっと火元が見えたりとか
消防車の音だったりとか救急車の音だったりとかがするよなって
思ったけど、ホテルの方向を見たら
そういう音も聞こえなかったし
なんか火も見えなかった、煙も見えなかったから
ちょっと自分を落ち着かせるために、そういう気持ちを持ちながら
私は早歩きでホテルに向かって
下のロビーで全員の元気な顔
大人2人と子供7人
めちゃめちゃホッとしました
そんなことあるっていう、この旅行中に
そんなひどいことあるっていう
結局何だったかっていうと
日本では多分あんまり聞いたことないと思うんですけど
マレーシアではよくあるらしくて
地下で蚊の
蚊ですよね、虫の蚊
スプレーを毎晩巻くんですって
マレーシアのハプニング
マレーシアはすごい蚊が多くて
見なかったんですけど、でもたまにでっかいのがブーンって飛んでたりするんですね
なのでホテルの地下で蚊の
スプレーをブーンって巻くんですって
除草剤を巻くような感じのでっかいスプレーを巻くんですって
それが火災放置機に反応しちゃって
火災のベルにつながったっていうような
話でした。そんなことあるっていう
彼らも多分初めての
経験だったみたいなんですけど、それがなんかスモーク
みたいなんですね。匂いもちょっとスモークっぽい匂い
だから火事と勘違い
知らない人も匂い嗅いで煙あったら火事っぽいじゃないですか
だからそれが火事って勘違い
したみたいなことだったらしいです
結局何もなくてよかったんですけど
子供たちの中には本当に怖くて寝るまでずっと泣いてる子もいたし
私たちも親も
辛くて妹も泣いたし
弟の奥さんも泣いてたし
怖かった
下のちっちゃい子たちは何がなんだか分からなくて
スポンポンで下に下ろされて
タオルだけ巻かれて何がなんだかよく分かってない
状況だったけど、小学校の子たちはやっぱり状況が分かるだけに
怖かった
そのホテル後から思ったら
最初からあれこれ怪しいなっていうことがいろいろあったんですね
サービスアパートメントだったんですけど
サービスアパートメントの割に
例えばガス、電気のコンロがあるのに
お鍋が1個もないとか包丁がないとか
家族3人なので3部屋とってたんですけど
部屋ごとに置いてるものが全然違う。まな板あったり包丁ある部屋もあるけど
私たちの部屋はまな板も包丁もないし、ただコップがあるだけとか
設備がバラバラだったり
私たちは狭い部屋を予約してたんですけど
何かの手違いでビップルームみたいなところに
運よく3泊できたんですね
ウェルカムドリンクを私たち出してくれたんですけど
次に到着した弟のところには出されなかったり
ちょこちょここのホテル変だねみたいな
ところが何個かあって
とどめでカジサワギだったので
ここのホテルはやめとこうっていう
口コメはなかなか良かったし
レビューとか値段とかで
場所とかで決めちゃうから恥ずかしいところではあると思うんですけど
やっぱり何か思うところあったから
怪しかったよなこのホテルみたいな感じで
眠れない夜を過ごすことになりました
シンガポールの魅力
本当に
対応がまた日本人ばっかり
うちら全員日本人なんで
もう大丈夫よって言いに来てくれたお姉さんがいて
明るく励ましてくれたと思うんですけど
日本だったら結構申し訳ありませんでしたみたいな
不安にさせたお詫びみたいなのを
もうちょっと手厚くしてくれるかなって思うんですけど
そんなことは全くなくて
もう大丈夫みたいな部屋に帰って
netflixを見て忘れてみたいな
そんな感じの対応で
それはないよなってみんなでブツブツ言いながら
私と弟の部屋は結構低層階だったんですね
7階と5階とかで
だからもう14階には戻りたくないって
もし何かあった時にまた階段を使って
子供たち全員降りたみたいなんですね
妹家族はうちの無駄に広い部屋に布団持ってきて
7階でみんなで一つになって過ごしました
そんな感じで
マネージャーは楽しかったですけど
一つそういうハプニングもあったなと思って
家だったらゆっくりお茶飲んだり
においを嗅いだり
深呼吸したりしたいなと思ったんですけど
なかなかゆっくりお茶飲むこともできず
みんなが無事で良かったなって
これがいつか笑い話になるときが来るって
気持ちを持っていくようにしたかなって
思います
そんな感じの私の最近の近況でした
マネージャー旅行結構楽しかったです
マレーシア楽しかったし
ホテルは本当に最高
5つ星ホテルのグランドハイアットに泊まることができて
ホテルの人たちのサービスも最高だし
1回だけお願いした朝食サービスも最高
プールも良かった
リッチも最高
マレーシアと大きく違うのは物価
サービスフィーが9%
タックスが10%
元の値段から19%のタックスが加算されるので
最後のお会計の時にびっくりする値段になって
シンガポール高いなっていうのが
ダウンサイドであったかなと思うけど
シンガポールの人は本当に優しい
マレーシアは良かったけど怖いなと思うところがあって
1つは交通ルールが無視なんですね
車が一番優先みたいな感じでどんどん曲がってくるし
誰も道譲らないし
2車線なのか1車線なのか4車線なのか分からないみたいな
だから道を子供たちが歩くときは本当に注意して歩かないといけないぐらいだったんですけど
シンガポールの人は全員道譲ってくれるし
ゆっくり運転してくれるし
それが本当になんか違うって思いました
シンガポールに私はいつも行きたいなって思うんですね
マレーシアに帰ったときは
それはやっぱり日本とすごい似てて
マレーシアにも似てる部分はすごいあるんですけど
シンガポールはより似てるその綺麗さとか設備とかも含めて
さっきちょっとちらっと言いましたがドンキホーテがシンガポールにもあって
ドンキホーテで買い物したりとか
東急ハンズとかあと日本のご飯屋さんがすごい多い
お寿司屋さん寿司ローもあるし
あととんかつ屋さんとかユニクロももちろんある
あとはもう何でも抹茶屋さん
抹茶のパフェ屋さんみたいなのもあるし
なんか日本みたいな日本帰ってきましたみたいな感じの
高島屋とか伊勢丹もあるし
だからシンガポールはいつも行きたいなと思ってて
プラスシンガポールのローカルフードも食べれるところもあったり
作りがすごい日本とも似てて
下に1階とかにデパ地下があって
2階3階にコスメとかお洋服とか
3階あたりに子供服みたいな紳士服みたいな
そういう作りも似てて
シンガポールのローカル感も味わいつつも
日本みたいっていうところも味わえるから
日本に行くより近いんですねシンガポール
7時間くらい8時間くらいで行けるんで
マレーシアどうせ行くんだったらシンガポールも行きたいなってことで
今後の予定
すごい楽しかったちょっと日本帰ったみたいな感じで
日本の家族からいっぱいお土産をもらったんですけど
シンガポールでさらに日本のものを買ってたくさん買って帰ってきました
どんな感じかな
疲れてたけどいろいろあったことを喋ったらすごい元気になってきたし
明日から仕事なんですね
今日まではしっかり家片付けて充電しようと思ってたので
明日からまた仕事
今週末は全然ラジオでは話してないんですけど
観光ライフコーチのきなちゃんが
白人に遊びに来てくれるので
一緒にイベントを対面イベントを
今週の日曜日31日にしようと思ってます
私のセラペスト仲間のみゆきさんという人と3人で
体験マッサージの回プラス
きなちゃんには無料で観光相談とかお茶の提供とか
日本のお茶をマッサージ終わった後の人たちに提供させてもらって
きなちゃんの活動もそこで知ってもらうみたいな
指定行政かける観光イベントみたいなのを
今週の日曜日にしようと思ってます
なので今日はもう本当に
ちょっと片付けて部屋をちょっときれいにして
ついでに断捨離もちょっと物が増えたんで断捨離もしつつ
明日からまた仕事モードに切り替えていきたいなと思います
なんかホリデーでリフレッシュしたから
また新たに頑張っていこうかなと思ってます
すっごい長い放送になってしまったかもしれないけれど
ここまで聞いてくださった方ありがとうございました
