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【米国防総省との提携で株価50%急騰】「MPマテリアルズ」とは何をやっている会社?株価急騰の背景は?
2025-07-26 08:01

【米国防総省との提携で株価50%急騰】「MPマテリアルズ」とは何をやっている会社?株価急騰の背景は?

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はい、どうも。米国株投資の耳よりの話。今日も元気に始めんで。
毎度、聞くだけで米国株がなんとなくわかるこの時間。今日もよろしくおとろいます。
いやー、今日はちょっと速報なんですよ。なんかすごいニュースが飛び込んできて。
ほう、なんやなんや。気になりますね。
MPマテリアルズっていう会社があんねんけどな。なんか株価がすごかったらしい。まさに、めっちゃMP、儲かりますか?って感じで。
うわー、出たベタなやつ。まあけど、MPマテリアルズ、確かにすごい動きでしたね。
やろう、気になるやん。今日はこのMPマテリアルズ、ティッカーシンボルMについて、えーと、何やってる会社なんか、なんで株価上がったんか、本で投資する価値あるんか、その辺をサクッと見ていこうか。
いきましょう。まずMPマテリアルズ、これはアメリカの会社ですね。本社はラスベガス。
ふむふむ。で、何してる会社なん?
主にレアアース、まあ木取りですね。これを扱ってる会社です。アメリカで、あのー、唯一レアアースの鉱山、マウンテンパス鉱山っていうのを商業規模で動かしてて。
へー、アメリカで唯一なんや。
そうなんです。採掘から加工まで一貫してやってるんですね。
レアアース、なんか聞いたことあるな。具体的には?
特に力入れてるのが、ネオジム、プラセオジム、まあNDPRって略したりしますけど。
あー、NDPR。
これがあのー、強力な永久磁石の材料でしてね。電気自動車、EVのモーターとか、あと風力タービン、ロボット、ドローンとか、もう今のハイテクには欠かせへんめっちゃ大事な素材なんですよ。
なるほど。EVとか再生可能エネルギーとかまさにこれからの技術に使うやつやな。
そういうことです。
ほんでなんでまた今回株価がそんなめっちゃMP上がったん?また言うてもたけど。
それがですね、今回の本題というか、アメリカの国防総省、ペンタゴンですね。ここがMPマテリアルズとかなりでかい契約を結んだと、7月10日の発表です。
国防総省が?なんでまた、軍事と関係あるん?
まさにそこですね。国防総省がMPマテリアルズになんと4億ドル、日本円で約600億円ですか?これを出資して優先株っていう形ですけど、実質筆頭株主になる見込みやと。
うわ、筆頭株主?えらいこっちゃな。なんかもう国がバックにつくみたいなもんやん。
ほんまにそういうインパクトですよね。しかもそれだけじゃなくて、新しい磁石工場、なんか10Xファシリティって名前らしいんですけど、その建設計画もあって。
工場も作るんや。
そのためにJPモルガンとゴールドマンサックスから10億ドルの融資コミットメントも取ってて、さらに国防総省からも今回の出資とは別に1億5000万ドルの追加融資も予定されてると。
うわ、めっちゃ手厚いな。そら株価も上がるわな。なんか報道やと50%以上も給投したって。
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そうなんですよ。当然の反応かもしれませんね。
でもなんで国防総省がそこまでMPマテリアルズと組むことになった?そこが気になるわ。
これがね、すごく重要なポイントで、今レアアースって供給源のほとんどを中国が握ってるんですよ。
へー、そうなんや。
アメリカで使われてるレアアースも約8割ぐらいが中国から来てるなんて話もあるぐらいで。
そんなに偏ってるんか。
せやねん。せやから国防総省としては、例えば最新鋭の戦闘機F35とかですね、ああいう軍事技術に必要なレアアースをやっぱりちゃんと国内で安定して確保したいわけですわ。
あーなるほど。
中国頼みやとなんかあった時に供給止まったら困るやろっていう。
なるほどな。完全に安全保障の問題やな。
確かに国内で作れるMPマテリアルズは重要視されるわけや。
トランプ政権の時からなんか国内生産大事やって流れはあったもんな。
まさにその通りです。その流れが今回の動きで一気に加速した感じですね。
そもそもなんでそんなレアアースが注目されてるんやったっけ?
まあさっきもちょっと言いましたけど、やっぱりハイテク製品に欠かせへんからです。
EV、風力発電、ロボット、ドローン。もうこれからの時代に絶対必要な技術ばっかりでしょ。
確かに。スマホとかにも使われてるんやろ。なんか聞いたことある。
そうそう。で特にMPマテリアルズが作ってるネオジム磁石っていうのは高性能モーターには必須なんでね。
EVシフトとか再生可能エネルギーの流れでこれからますます需要が増えるって見られてるわけですよ。
うーん、なるほどな。時代の流れに乗ってるわけや。ほな、こっからが本題や。
あなたも気になってると思うけど、このMPマテリアルズ、今から投資するのはぶっちゃけどうなん?
ええ質問ですね。まず良い点、ポジティブな面から言うと、やっぱりアメリカで唯一のレアアース採掘から加工までやってる機場っていうこの独自性、これは強いですよね。
他にないもんな。
それからなんといっても国防総省っていうめちゃくちゃ強力な後ろ盾がついたこと。
しかもただ出資するだけじゃなくて、今後10年間新工場で作る磁石を全部買い取るとか、NDPR製品の価格に加減保証つけるとかそういう話まであるんですよ。
ええ、買い取り保証まで。それはすごいな。
ええ、1キロあたり110ドルっていう加減保証ですからかなり手厚い。
あとはEVとか再生可能エネルギーっていう成長分野に関わってること。
それからGM、ゼネラルモータースとか日本の住友商事、サウジュの会社なんかとも提携してサプライチェーンを広げてる点も良いですね。
わあ、なんかええことつくめやん。
まあまあ待ってください。もちろん気になる点懸念点もありますよ。
おっと、そうなんや。
まずさっきも言ったように株価がすでにドーンと急凍してるでしょ。
うん、したな。
なのでちょっと割高になってる可能性はありますよね。一部のAI株価診断なんかでは割高っていう評価も出てるみたいですし。
ああ、なるほど。高値掴みになる可能性も。
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そうですね。それからこれちょっと微妙な点なんですけど、中国の企業シェンゲフリソーセスっていう会社がまだ大株主として名前を連ねてるんですよ、2024年時点でも。
え、そうなん。国防総省が支援してるのに。
ええ。なので今後の米中の関係次第では影響があるかもしれない。この点は注意が必要かなと。
なるほどな。支援の理由が逆にリスクにもなり得るってことか。
そういう側面もありますね。あとは新しい工場とかそういう計画がちゃんと予定通りに進むのかっていう実行リスク、これも当然あります。
それから鉱山の寿命も無限じゃないんでね。マウンテンパス鉱山、推定で約24年分ぐらいって話もあるんで、長期で見るならそこも頭の片隅には置いといた方がいいかもしれへん。
なるほどな。国防総省のバックアップはめちゃくちゃ強いけど、けばなしで買いやーって喜べるわけでもないんか。
そうですね。やっぱり投資は多角的にみんな飽きませんから。
うん。
というわけで今日はMPマテリアルズのニュースを深掘りしましたけど、今回の国防総省が筆頭株主になるっていうのは単なる1企業の投資話を超えて、アメリカの国の戦略的な動き、産業政策とか安全保障が絡んでる非常に大きな話やなと思いますね。
ほんまやな。なんか国策銘柄みたいになっていくんかな。そうなると普通の民間企業とはちょっと動き方するかもしれへんな。あなたはこのニュースどう見ますか?
今日の話おもろかった、役に立ったと思ったら是非米国株投資の耳寄りの話のYouTubeチャンネル登録頼むます。
こんな感じで気になる米国株のニュースとか、こういう会社取り上げてほしいみたいなテーマがあったら是非コメント欄で教えてな。
ほんな、今日はこの辺で。
また来週。
おーきにー。
おーきにー。
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