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米国株投資の耳よりな話、始まるよ。
こんにちは。あなたの学びを加速する時間です。
さてさて、今日はですね、僕たちも普段めちゃくちゃお世話になっている、あのネットフリックスについて。
ああ、ネットフリックス。いいですね。
ただ、見るだけじゃなくて、こう、投資するっていう視点から、今日はちょっとガッツリ見ていきたいなって。
うんうん、いいですね。まあ、普段楽しんでるだけじゃなくて、投資対象として見ると、また、あの、違った顔がね、見えてきますからね。
そうなんですよ。
じゃあ、えっと、まずは創業の話あたりからいきますか。
お願いします。最初は、あの、DVDレンタルだったんですよね。
そうそう。結構有名な話ですけど、創業者のリード・ヘイスティングスが、えっと、映画のアポロ13のビデオを延滞しちゃって。
あ、はいはい。
で、40ドル延滞金払ったっていう経験がまあ、原点になってるんですね。
だから、月額定額制で延滞金なしっていうのは、当時すごくこう、画期的だったわけです。
へえ。そこから、どうやって今のストリーミングに、だってDVDを輸送するって今考えると、もう全然違うビジネスじゃないですか。
いや、まさにそこがネットフリックスの、なんていうか、すごいところですよね。
2007年、まだDVDレンタルが全然こう、主力だったのに、将来を見越して、ストリーミング配信へ、まあ、大胆に舵を切ったと。
これは単なる事業転換じゃなくて、なんか、業界のルール自体を変えるみたいな、そういう決断だったんですよね。
うわあ、すごい決断。その背景には、やっぱりあの、創業者のリード・ヘイスティングスの考え方っていうのが大きいんですかね。
ああ、そりゃ間違いないでしょうね。彼の、あの、ノールールスっていう経営哲学。
あ、聞いたことあります。
結構強烈ですよね。会社はファミリーじゃない、プロスポーツチームだって、こう、公言してるんですよ。
プロスポーツチーム。つまり、常にベストな選手、まあ、社員を集めて、パフォーマンスが基準に満たなかったら。
そう、十分な手当てを渡して、まあ、交代してもらうと。ちょっとこう、厳しい感じもしますけど。
うーん、確かに厳しいけど、合理的なのかな?
そういう考え方ですね。彼はこれをタレントの密度って呼んでるんですけど、要はトップクラスの人材は、平均的な人材の、なんと10倍以上の価値を生むって考えてるんです。
10倍以上?
だから業界でも、最高水準の給料を払ってでも、最高の人材を集めることにすごくこだわってる。
これが投資家目線で見ると、少ない人数で高い成果を出す。つまり、効率性の厳選になり得るっていう見方ができるわけです。
なるほどな。自由と責任っていうのも有名ですよね。休みは無制限だけど、結果は出す、みたいな。
そうそう、経費も自己裁量で、みたいなね。ただ責任はめちゃくちゃ重くて、もし不正とかしたら即解雇で、しかもそれが全社に通知されるっていう。
ひえー。
その通りで、このある意味極端とも言える文化が、他が真似できないスピード感とか、イノベーションを生む土壌になってるんだと、ヘイスティングス自身も考えてるんですね。
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ふむふむ。
ただ、一方で、この文化が常にポジティブに働くとは限らないっていう見方もあるんですよ。
そうなんですか?
例えば、プレッシャーが強すぎて、逆に優秀な人材が定着しにくいんじゃないかとか、そういうリスクも投資家としては考える必要がありますよね。
なるほど。文化も投資判断の材料になると。今、ディズニープラスとか競合もすごくたくさん出てきてますけど、ネットフリックスの強みって今何なんでしょう?
もちろん強力な競合がいるのはまあ脅威ですよね。だからこそネットフリックスも巨額のお金を投じてオリジナル作品を作り続けてるわけです。
はいはい。
イカゲームみたいな、ああいう世界的な大ヒットが出ると、やっぱり会員数も一気に伸びますから。
確かに。
NFLとかにも力を入れ始めてますよね。
そうなんですね。
これは新たな顧客層を開拓する狙いがあるんでしょうけど、放映原料ってものすごく高いので、投資としては結構リスクもある分野かなと。
韓国ドラマとか、なんかローカルなコンテンツも強いイメージありますよね。
あと技術面では、やっぱりレコメンド機能?気づいたらオススメされたやつずっと見てるみたいな。
それすごく当たりますよね。
あのレコメンドは強力ですよね。
一説には市長の75%がレコメンド経由とも言われてるくらいで。
75%すごい。
これはユーザーを飽きさせずにサービスにつなぎ止めるすごく重要な要素。
それとやっぱり190カ国以上で展開してるっていうそのグローバルな規模も大きな強みですよね。
なるほど。
じゃあいよいよ本題というか、僕たちがネットフリックスに投資するとして特に注目すべき点ってどこになりますか?
まず何と言っても一番重要なのは会員数の動向ですね。
会員数?
ええ。一時期ちょっと伸び悩んだ時期もありましたけど、パスワード投入の取り締まりを強化して、
あとは有料でアカウントを追加できるオプションを導入したことでまた増加に転じました。
ああ、ありましたねあれ。結構思い切った手でしたよね。
そうですね。厳しい一手だったけど結果的にこれは収益にはプラスに働いたと。
広告付きの安いプランも始まりましたよね。あれで新規のユーザーは増えてるんですかね。
ただ一方で一人当たりの売り上げARPUでしたっけ?それが下がらないかはちょっと気になりますけど。
まさにそこがポイントです。
会員数が増えてもその単価が下がっちゃって、全体の収益性が悪化したら意味がないですからね。
うーん、確かに。
だから投資家としては会員数の量だけじゃなくて、そのARPUっていう質の変化も注意深く見ていく必要があると。
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ちなみに現在の総加入者数は約3億人を超えてるみたいですけど、この先どうなるか。
なるほど。あとコンテンツ戦略もやっぱり目が離せないですよね。
オリジナル作品にあんなに巨額を投じ続ける体力があるのかとか、スポーツ配信は本当にペイするのかとか。
あとジブリ作品の配信みたいに他の会社との連携がどうなっていくのかとかも。
そうですね。コンテンツへの投資はNetflixの生命線ですけど、その費用対効果っていうのはすごくシビアに見られますよね。
ヒット作を継続的に生み出せるか。そしてそれが会員獲得とか維持。さらには値上げの許容度にどうつながっていくか。
ああ、値上げ。
Netflixってこれまでも日本でも何度か値上げしてきましたけど、その価格決定力っていうのが今後も維持できるのかどうかっていうのは非常に重要ですね。
激しくなる一方だし。さっき話に出たあの独特の企業文化が今後も成長のドライバーになるのか。それとも何か足枷になるリスクもあるのか。考えることいっぱいになりますね。
本当にそうですね。Netflixって常に変化し続ける企業だからこそ面白いんですけど、投資家としてはその会員数、コンテンツ戦略、収益性、競争環境、そしてあのユニークな企業文化の影響。
これらを複合的に見ていく必要がある。面白いけど難しいですよね。
うーん、なるほどな。これだけお金がかかるコンテンツ競争の中で、Netflixってずっとトップでいられるもんですかね。
いや、どうでしょうね。あの最高の結果を求めるっていう文化がこれからもイノベーションを生み出し続けるのか。それともどこかで限界が来て優秀な人材を引き付けられなくなる日が来るのか。そこが将来を占う大きな鍵かもしれないですね。
あなたはどう考えますか。
いやー、深いですね。もっと詳しい話とか他の米国株の情報はYouTubeチャンネル米国株投資の耳寄りな話でぜひチェックしてみてください。
はい、チャンネル登録よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。