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【クラウドストライクとは?】大規模システム障害の影響は?サイバーセキュリティの注目株「CrowdStrike」の投資価値は?
2025-07-26 07:53

【クラウドストライクとは?】大規模システム障害の影響は?サイバーセキュリティの注目株「CrowdStrike」の投資価値は?

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00:02
毎度、米国株投資の耳よりな話。 時間やで?
いや、ほんま毎度。土内です、皆さん。
もう6月も終わりやいうのに、梅雨どっか行きましたな。
なんかもう真夏みたいで、体調ほんと気付けてくださいよ。
ほんまにね、暑くてかないまんわ。体がついてかん。
さて、今日はですね、最近ニュースなんかでもよう名前を聞いたかもしれん、あの会社についてちょっと深掘りしてみましょうか。
投資家のあなたにとっても、これは知っといて損はない大事な話やと思いますわ。
ええ、今日取り上げるのはクラウドストライクですね。
サイバーセキュリティの会社として、まあ有名ですけど、特に去年ですか、ちょっと大きな出来事もありましたし、うん、投資対象としてどうなんか、一緒に見ていきましょうか。
まずは基本から。クラウドストライクっていうのは、具体的にはこれ何をやってる会社なんです?
あの、これは主に企業のパソコンとかサーバーですね、いわゆるエンドポイントを言うんですけど、これを守るサイバーセキュリティのサービスを提供してる会社やな。
昔ながらのウイルス対策ソフトあるじゃないですか。あれとはちょっと違って、もっと高度な、巧妙化してるサイバー攻撃からリアルタイムで企業を守る、そういう仕組みを提供してるんですわ。
エンドポイントを守る、ね。なんか主力の商品とかそういうのあるんですか?
A、ファルコンいうプラットフォームが中核になってますね。これはクラウドベース、クラウド上で動く境、導入とか管理が比較的楽で、常に最新の脅威に対応できる、そこが強みやと言われてますわ。
あとAI、人工知能もかなり活用しててですね、スレッドグラフっていう頭みたいな部分で、ものすごい数のサイバー攻撃の情報を分析して、それを防御に活かしとるわけです。
へー、AI活用ですか。でも、このサイバーセキュリティ分野って、例えばマイクロソフトみたいな大きいとことか、他にも専門の会社って行産はありますやん?競争はかなり激しんじゃいますの?
まさにおっしゃる通りですわ。マイクロソフトはもちろんですけど、パロアルトネットワークスとかセンチネルワンとか、そのあたりが直接的な競合になりますかね。
他にももっとニッチな分野に特化した企業も多いですし、競争環境は厳しいです。
その中で、クラウドストライクがここがちゃうねんって言える強みなんなんですかね。AI言うても他の会社も力入れてるでしょうし。
えー、質問ですね。あの、一つはやっぱりクラウドネイティブであること。つまり最初からクラウド環境で一番うまく動くように設計されとる、という点ですね。
古いシステムを後からクラウドに対応させたもんとは根本的に違う、と。
なるほど、生まれながらのクラウド育ちみたいな。
そうそう、そんな感じ。それと、やっぱりAIを使った分析能力の高さ、脅威を見つける速さと正確さ、ここは評価されとるようですな。
03:02
Fortune 500の企業の大半とか大手の金融機関なんかも、行産採用しとる実績がありますし、それがまあ証拠かもしれへんな。
なるほどな。ほんで、去年2024年の夏でしたっけ?なんか大きなシステム障害があったって聞きましたけど、あれは何だったんですか?
あー、ありましたな。2024年の7月19日やったかな。クラウドストライクのセキュリティソフトの更新ファイルに不具合があってですね、それが原因で世界中のWindowsを使ってるパソコンが一斉に起動せんようになってしまったんですわ。
ブルースクリーンいうやつですね。
うわ、聞いた聞いた。そりゃえらいこっちゃ。航空会社のシステム止まったり、病院とか銀行の業務にも影響出たり、なんかお店のレジも使えんようになったりとか、なんか日本でも航空会社とかUSJとかコンビニとか、結構な騒ぎになってましたもんね。
セア年、影響を受けたパソコンは世界で推定850万台とも言われてます。
850万!?
経済的な損失も1兆円以上ちゃうかとか言われてて、情報技術の歴史の中でもほんま最大級の障害やったと思いますわ。原因は外からの攻撃とかじゃなくて、内部のプログラムのミスやったんですけどね。
セキュリティ会社が原因でシステム止まるってなんか皮肉な話ですな。当然株価にはかなりの影響があったんでしょ?
それはもう凄まじかったですね。障害発生のニュースが出た日から株価ドーンと下がって、一時はほんまどないなることかと思いましたけど、ただその後は徐々に戻してきてはいるんですよ。
ちょっと驚くのが、報道によるとね、この大事件の後でも顧客の97%は契約を続けたらしいんですわ。
えっと、97%も?
そうなんです。これはまあ乗り換えるコストが高いんか、それとも他にすぐ変えられるような良い選択肢があんまりないんか、なんか色々考えさせられる数字ですわな。
それは凄いな。まあ色々あったわけですけど、このクラウドストライクっていう会社の将来性っていうのはどう見たらいいんでしょう?
そうですね。まずサイバー攻撃自体はなくならへんし、むしろ巧妙化して増えとるわけでしょ?で、企業がクラウド化を進める流れも変わらん。となるとセキュリティへの投資は今後も伸び続けるやろうと見られてますわな。
ふむふむ。
その中でクラウドストライクはやっぱりAI技術とか、あとAWSとかAzureみたいな大手クラウド企業との連携なんかで引き続き有利な位置におるんちゃうかと考えられます。
年間経常収益、いわゆるARRってやつですね。これが40億ドルを超えて前の年から27%も伸びとる。成長はまだ続いてるわけです。
成長の土壌はしっかりあるわけか。ほな、我々投資家がこの会社に投資する上で特に気ぃつけとかなあかん点ってありますか?
06:00
まず、成長期待が高い分、株価の変動、いわゆるボラティリティは大きくなる可能性があるということですね。
去年のあの障害みたいな予期せのトラブルが起きた時に株価にどんと影響が出るリスクは常に頭に入れとく必要があるやろうなと。
確かに。
それにさっきも言いましたけど、競争は激しいです。強豪他社もどんどん新しい技術を出してくるやろうし、規制の動きとかもやっぱり無視できへん。
あの障害は一つのソフトウェアに社会がいかに依存しているか、そのリスクがいかに大きいかを世界中に示したとも言えるわけですわ。
なので長期的な視点で技術の優位性が保てるか、市場での価値位置、財務状況、そういうのをしっかり見極めていく必要がありそうですな。
なるほどな。なんか単なる一企業っていうよりも、ほや社会インフラの一部みたいになってきてる、そんな感じもしますな。
そうやね。あの障害を見てるとね、サイバーセキュリティの世界でも、大きすぎて潰せない、いわゆるtoobig to failみたいな、そんな状況が生まれつつあるんちゃうか、なんてことまでちょっと思ってまいますわ。
セキュリティを任せる側も、任される側も、なんか難しい問題を抱えてるんかもしれへんなと。
確かにそれは深いと言えば、考えさせられますな。
ちゅうわけで、今日の米国株投資の耳寄りの話はここまでと。
今回の話、もっと詳しく知りたい。あるいは他の銘柄の話も聞いてみたい。そう思ったあなた。
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ほな、また次回お会いしましょう。さよなら。
おおきに。気ぃつけてな。
07:53

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