サービスの終了とリスナーの不安
某が終わるかもしれないとか、おはこんなのかっていうことが、今ちょっと飛び交ってますよね。狭い狭い村の中だから、
普通の一般ピープルは知らないと思うんですけど、そういうことが繰り返されているようなところが、一週間が続いてたかなと思うんですね。
それで私は、実はですね、トップパーソナリティの人とか、わちゃわちゃとか喜び組とかいっぱいいると思うんですけど、
あの人たちはもうベッタリじゃないですか。ベッタリって思うじゃないですか。実は違うんですよ。
もうね、数名、昨年の時点で、スポティファイとかポッドキャストのところに、自分の某で配信したものをいくつか投稿っていうのを始めているのを皆さん知ってますか?
過去回をね、過去回で人気のあったものとかっていうのを投稿したり、過去回をちょっと自分で拾って投稿したりっていう人が実はいるんですよ。
割とね、こっそりやってます。
それともう一つね、ファンを囲っておこうとしていて、始めてるところですね。これも普通にいいことだと思うんですけど、ノートですね。
ノートの真似を某はしてるんですね。ノートっていうのは、メンシップっていうものがあったり、メンバーシップみたいなものがあったり、あと差し入れ機能もあるんですよね。
ここが某と全く一緒なんですよ。
相性としていいと思います。
ノートの場合は、文章だけじゃなくて絵を投稿したり、あとは音声を投稿したりできるんですよ。
だからこの音声を某で話した、プレミアムで話したことを、ノートのメンシップで同じものを投稿している人っていうのも中にはいるんですね。
だからもうね、意外とね、実は動いてるんですよ皆さん。
なので、一緒に沈没しないためにはどうしたらいいかっていうのは、やっぱり早めに動くってことですね。
沈没してからだと、私はね意外と遅いと思っていて、全員が全員ね、そのままついてこないと思う。
私みたいな感度の高い人っていうのは、さっさとアプリ入れたりとか、新しいことができるんですけど、人の大半っていうのは新しいことが嫌なんですよ。
人って変化を嫌がる生き物なので、全員が全員ついてこないっていうのはもうみんなわかってるんですよね。
半分ぐらいしかついてこないんじゃないかなっていう予測を立てているので、早めに情報の分散っていうのをやられているみたいなんですね。
なので、そこのサービス終了の不安がある場合っていうのは、できれば早めに動くっていうのが一番いいかなと思ってるんですよ。
それはマネタイズのためにっていうふうに考えている人も最半いると思うんですけど、実はそうじゃなくて、リスナーのためなんですよね。
リスナーが変化を、やっぱり日本に人は嫌うわけじゃないですか。
だから変化を嫌う中で、新しいことを始めた時にちょっと覗いてみようかなとか、やってみようかなっていうような気持ちになっているのは、もともとのサービスがあるからなんですよね。
終わったと同時に、もう聞かないとか、もうちょっと一回やめようっていうきっかけになっちゃうんですよね。
これが何でそういうふうに言うかというと、サブスクリプション型のサービスってまさにそうなんですよ。
サブスクリプション型のサービスっていうのは、やっぱり離脱率っていうのが激しいんですね。
入ったり出たり入ったり出たりっていうのがあって、特に入っているところから終わりましたって言われると、それをきっかけに、
例に出すとですね、門川の問題がありましたよね、個人情報流出の。それで多分ねニコニコ動画とかあのあたりが、何ヶ月かサービス止まったと思うんですよ。
止まった後、入り直した人が何パーセントいるかってことなんですよね。
これ入り直してる人っていうのは、すごい思い入れが強い人なんですけど、
人って思い入れが強い人より、中ぐらりんの人の方が多いんですよね、全体的に見ると。
なのでそんな方たちも、途切れず、ついてきてもらえるためには、間口を広げるっていうことが一番なんですよ。
だからそのトップパーソナリティの方とかで、もうやられてる方、こっそりやられてる方とかっていうのは、
割と頭の中にいる人が多いんですよ。
なのでサービスをこういうサブスク系のものは、終了する時はあっという間なので、
本当に2週間前とかもうギリギリで終了しますっていう時もあるし、1ヶ月前という時もあるし、
一番最後にお客さんに届くのが一番早いんですよね。
で、そのお客さんに届くのが一番早いんですよね。
そういう形になると思うんですよ。
それがいつかっていうのは、全部公開をいきなりするので読めないんですよ。
そうなってきた時にサービスを終了するとアプリ自体が広げなくなってくると、
今まで買ったものとかっていうのは、一切聞けなくなる可能性はすっごい高いんですよ。
もう利用契約とかの効力とか、そういう契約の効力はないので。
なのでですね、早め早めにやっぱり動いたほうがいいし、ちょっと損したくないなって人は、
変化に対応するための動き
課金してるものはちょっと切っていったほうがいいし、少し考えていってもいいのかなと思います。
私がちょっと読んでるのが、今年中かなっていう感じはしてるんですよ。
もちろん狙いにあればあればね、それはそれでいいんですけど、
なんとなく今年中に締めるような感じになるんじゃないかなっていう予測が立っていて、
早速とも2026年までは終わっちゃうのかなっていう感じはするんですよ。
なってくると、次にマグチを広げてくれたところにできれば課金したいなっていうのがあって、
そこは自分が聞いてるものとかは、スポティファイとか例えばスタイフとかね、
そういったところに少し移してもらえるとすごいありがたいなっていうのはあります。
というのがやっぱりその、別にプラットフォームに対して何か文句を言うっていうのは別にもうね、
期待をしてないので特にないんですけど、やっぱり一番引っかかってるのがリスナー形式なんですよ。
ここがね、やっぱり自分はお客さんを対応している側なので、本業で。
こういうのがやっぱり一番許せないんですよね。
そういうところにお金を渡すっていうのもね、1円たりとも渡したくないんですよ、本当は。
でも仕方ないからやっぱり今、課金してるところはあるっていう状況なので、
そこがちょっと悩ましいなあっていうのがあって、視聴最小限しか今もう使わないようにしてるっていう感じなんですよね。
それと他の今やられてる方たちっていうのはもう徐々に実は動いているっていうことなんですよね。
ちょっとね今思ったことをその話してみたんですけど、皆さんあんまりねこういうサブスク商品ってわからないと思うんですけど本当にね終わるときあっという間で、
音声配信で言うと終わってしまったものとしては、中国からのヒマラヤっていうサービスが昔あったんですけど、あれもね終わるとき一瞬でシューンと終わっちゃったんですよ。
こんな感じで同じようにことをすると思うので、ちょっとねいろいろ覚悟していってほうがいいんじゃないかなっていう感じはしました。