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2025-03-01 15:05

#426 ワチャワチャしてると突然転落する事実を話します。

spotify
#選民意識
#同調圧力
#ワチャワチャ
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サマリー

音声配信界隈におけるワチャワチャとは何か、そしてそれが職場環境に与える影響について語られます。ワチャワチャとした環境における人間関係や精神的なストレスに関する体験が共有され、特に女性の職場における同調圧力の影響が探求されます。このエピソードでは、企業のヒエラルキーとその影響について語られ、特にコロナ禍における業績の変動や転職の決断が強調されます。また、男女間での「わちゃわちゃ」の影響が、組織内のさまざまなヒエラルキーやリーダーシップの問題に結びついていることが示されます。

ワチャワチャ環境の影響
あの批判をしたいわけでも、なんか悪口を言いたいわけでも全然なくて、まあちょっとね、今日ね、事実だけをね、述べようかなと思って、今ちょっと話し始めてるんですね。
あの、ワチャワチャっていうね、言葉が飛び交っていますよね、今。
それであの、ワチャワチャって、まあ音声配信界隈の中で感度の高い方って言ったら、まあ何言ってるのかなっていうのがもう一発でわかると思うんですけど、これワチャワチャをね、悪口言ってるわけじゃないんですよ。
事実を言っているわけで、まあ音声配信界隈だけでね、ワチャワチャ聞くのも結構辛いっていう人いると思うんですけど、あの私はですね、ちょっと今振り返れば、リアルのワチャワチャに10年ぐらいどっぷり使ってたんですね。
使ってたというか、そのワチャワチャ環境にずっといたっていう感じなんですよ。
振り返るとね、やっぱりそうなんですよね。
そもそもがね、売っている商品っていうのが、まあ割とね、キラポエがすごいね、好むような商品をね、ずっと売り続けてたんですよ。
で、そういったね、やっぱり商品を売る会社っていうのは、必ずこのワチャワチャの集団っていうのがね、たぶんいるんだろうなっていうのが今思うんですね。
というのが、転職2回してるんです。2回ともね、同じような感じなんですよ。
で、1回目はワチャワチャをしつつはね、そういう時はあったんですけど、基本的に仕事が厳しいので、数字も厳しいしノルマも厳しいから、
かなり厳しいとこだったのでね、そんなにね、やっぱりその、
鮮明識とか、同情圧力とか、そういうことはあんまりなかったんですね。
ただ、その会社もね、今も倒産してないんですけど、倒産する前、数年前が、なんかワチャワチャレベルがね、激しかったんですよ。
ワチャワチャと、あと鮮明識、人をね、バカにするような人たちがものすごく多かったんですね。
で、まあ私もね、やっぱり若いし20代だし、前半だし、まあ本当に気持ち良いんでね、結構ね、言い返したんですよね。
で、女性が多い職場だったんですけど、私はね、ちょっとね、やっぱり口の立つようなタイプなんですよね、どちらかというと今振り返れば。
なぜかというとですね、ちょっと言い合いとかになってしまってもね、なかなかこう負けてしまったっていうような記憶がないんですよ。
多分ね、もう言いまかしてしまったのかもしれないし、傷つけてしまったかもしれないんですけど、結構ね、自分のがを通すようなタイプだったんですよね。
で、だからまあそういった集団で何とかとかね、グループで何とかっていうのはね、すごく嫌だったんですよ。
でもね、やっぱりその会社が潰れる何年か前から、少し不穏な風空気が流れてきていて、これはもうこの以上言い続けられないなと思って辞めた後、2年後に倒産したんですよ。
買収と職場の変化
で、まあ次の会社は結構長くお世話になりまして、すごくね、総合的に言うといい会社だったと思います。
いい会社だったんですけど、ここもね、また今他の会社に買収されてしまってるんですね。
で、買収回数がトータルで3回買収されてるんですよ。
すごいでしょ。ものすごいところにいたんですけど、最初入った時はベンチャーだったんですよね。
だからもう、買い手を探していた会社だったんですよ、完全に。スタートアップとは言わないです。ベンチャーですね。
で、探していて、最初すごくいい会社だったんですよ。
みんながみんなね、前向きだし、売上を上げようとね、切磋琢磨していた会社だったんですが、
ひとたび大きな会社に買ってもらった後ですね、やっぱりその本当にちゃんとした価格大手みたいな会社になってくるんですよね。
そうするとやっぱりね、鮮明意識とか同調圧力とかっていうのが、他のね、そういった買ってくれた会社の人たちが入ってくるから、やっぱそういう立て社会みたいなところができてくるんですよね。
で、その中で女性が結構8割ぐらいいるような会社だったので、女性たちのね、わちゃわちゃとこのサークルのね、
もうノリがね、私にはとてもじゃないけどついていけなかったんですね。
まあすごいんですよ。本当にすごくて、とにかくポジティブなんですよね。ポジティブポジティブポジティブポジティブなんですよ。
それで、例えば会議したり何だしたりっていう何か決めたりって言っても、反対意見を言うとですね、もう袋たたきにあうんですよね。
袋たたきって別に反論してくるんじゃないんですよ。無視なんですよね。
なかったことにするっていうのが彼らのね、すごいね、こう特技なんですよね。
そういった目にもあってるし、えーと、まあ嫌な思いもなんかしてるんですよね。
みんなまあ大体会社いれば嫌な思いもいい思いもすると思うんですけど、
まあそういう嫌な思いもしてるんですが、やっぱりね、男性たちと働くようになってからそこがねちょっとね、
あの少し消えたんですが、あのほとんどの部署がね、結構わちゃわちゃだったんです。
若い子も多いし、やっぱ若い人が多い会社とかは、やっぱわちゃわちゃが多いんですよね。
精神的ストレスと対処
例えば下の名前で呼び合うとかね、プライベートと仕事がこうごちゃごちゃになってるとかね。
で、プライベートで喧嘩したから無視になっちゃって、でなんか人事に相談して移動させてもらったとかね。
あとはね、社内恋愛とかね、こういうのもすごい多いんですよ。
で、くっついて離れたとか浮気したとか不倫したとかそういうのもあるし、
長ければ長いほどね、何も言わなくてもね、勝手に情報が入ってくるんですよね。
だからなんとなく中の内情がわかってくるんですけど、やっぱり女性のわちゃわちゃはね、ほんとね、もうたまらない。
ほんとにきつい。
で、これが多分何年かそういうわちゃわちゃっていうのをずっと見てきたり、
自分もね、わちゃわちゃに入らなきゃいけないっていう時もあるんですよね。
クビになるわけにいかないですからね。
そういったね、やっぱりストレスにやられちゃった人っていうのが一定数やっぱりいるんですよ。
で、そういった方々はだいたい会社に突然来なくなるんですよ。
うつ病ですね、とか給食とか。
まあだいたいうつなんですけど、来なくなってしまった人いましたね。
で、ひどかったのが、一人うつ病になって来なくなって結局辞めちゃったんですけど、
辞める時にね、なんか荷物を自分で取りに来たんですよね。
で、そのうつ病になるきっかけになった女性の魔女みたいな人がいたんですけど、
その人のせいでなってるのに、その人がまだね、やっぱり攻撃をしたんですよね。
あれはさすがに私もね、ちょっとありえないなと思って、
うるせえみたいなこと言ったことあるんですけどね。
そしたらね、2年間口聞いてもらわなかったんですけどね。
あの、ほんとね、そういうことをするんですよ。
で、私みたいなうるせえみたいなことをね、言う人もいないんですね。
同調圧力とかね、鮮味意識とかすごいあるから、言えないんですよね、やっぱり。
で、ヒエラルキーになってるんですよ、女性の中でも。
だから言えないのを言うとですね、めちゃめちゃ浮くし、
それでまたそこから変なね、無視みたいなのが始まるんですよ。
例えば、誰かがお土産買ってきたとしますよね、お菓子とか。
私の分だけないとかね。
こういうね、本当に学校のね、学生のようなことを平気でやってきたり。
で、もう挨拶とかでわかるじゃないですか。
挨拶して、この人私のこと多分今嫌いになったなとか、これちょっとやばいなみたいな。
もう一瞬でも、ほんと数秒でわかるんですよ。
挨拶の仕方が変わっちゃうんですよね。
で、あとね、挨拶しない輩もいたんですよね。
これはね、男性より女性の方が多いんですよ、こういう訳の分かんないことをするやつって。
で、ああ嫌だなと思って。
それで、男性と働く機会が多くなったのでね、そこはちょっと回避はできたものの、
やっぱりその諸識が大きくなるという女性も男性も入ってきて、
やっぱり女性が追い返されれば、女性がどんどん入ってくるんですよね。
そうするとまた変なグループみたいなのができてしまって、
まあまあ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、始まるんですよ。
それもあって、やっぱり数年そういうのを耐えてきた結果、
私は対処を崩したわけですよ、ついに。
おそらく今思えばね、それが結構原因だったと思うんですよ。
それで、崩した時やっぱりね、秋から冬になる、寒くなってくる時期っていうのはすごいね、
気をつけなきゃいけなくて、結構メンタルが意外とやられちゃうんですよね。
で、やられ方としては、電車に乗るといきなり滝のように涙が出てきたりとかね、
自分で泣こうとしないんですよ。勝手に水のように吹き出すんですよ。
そういうのが何日かあって、これまずいなと思って、
それで、なんかの表紙で会議とかやってる時に、なんかね、強く注意されたんですよね。
強くってもそんな大したことないですよ、今思えば。
大したことないんですけど、なんかね、みんなの前で結構言われて、
そこがね、なんかパキッときたみたいで、私の中で。
帰りますって言って、そこから2週間ぐらい会社行かなかったんですよ。
で、その2週間内で何したかって言ったら、在宅勤務っていう体でいたんですけど、
私は結構長い、社歴が長かったので、知ってる人が多いんですよね。
で、ちょうどまたね、これも幸運なんですけど、人事で結構上の方と知り合いだったので、
こういう状況でちょっと帰ってきちゃったっていう話をね、したんですよね。
そしたらなんかね、違う場所に呼び出してくれて、直接ね、話してこっそり。
で、ちょっと調整してあげるから、一旦ちょっと家に引っ込んでおいてって言われて、
調整してもらったんですよ。
で、もともとちょっとね、やっぱり嫌がらせとか受けてた人がいたので、
それと接近禁止みたいな感じになって、で、なんか席も全部外してもらって、
なんかね、そこから徐々にね、体調を戻したっていう感じなんですけど、
このね、私でさえこういう状況なんですよ。
企業のヒエラルキーと影響
それで、その会社結局どうなったかっていうところなんですよ。
1社目はそのわちゃわちゃがひどかったっていう話もしましたけど、
それを倒産したんですけど、2社目はね、3回目の買収からおかしくなってしまって、
結構ね、大きい会社に買われたんですよ。
そしたらそこがね、もう完全にヒエラルキーだらけの会社で、もう縦社会なんですよ、完全に。
で、もともと私がその買収される前の状況は、割とフラットな状況だったんですよね。
まあ、わちゃわちゃありました。
わちゃわちゃもあったし、なんていうんですかね、グループというか、
なんというか、
のようなノリというか、そういうのはあったんですけど、
あったものの、フラットな状態ではまだまだあったんですよ。
ただね、そのヒエラルキーとかね、もう本当に鮮明意識の強い大手に買われてしまってから、
どんどんおかしくなって、売上が上がらなくなったんですよね。
一定価、なんかね、じりじり落ちてきたんですよ。
落ちてきて、で、なんか全然上がらないなっていうのはやっぱり知っていて、
数字見ればわかるじゃないですか。
その時にコロナが来たんですよ。
で、コロナが来た時にね、もうガクンって落ちて、
で、このコロナが来るちょっと前は、もうわちゃわちゃが激しすぎたんですね。
で、女性のわちゃわちゃが大変だっていう話をさっきしたと思うんですけど、
実は男性もね、わちゃわちゃし始めたんですよ、途中から。
恐ろしくて、もうね、女性のわちゃわちゃも腹立つんですけど、
男性のわちゃわちゃって本当ひどくて、
わちゃわちゃじゃないんですよ、ウェイウェイなんですよ、結局。
なんか調子に乗っていて、で、なんかちょっとやっぱりパーハラみたいな言葉とか平気で言ったりとか、
なんかね、なんでも許されるような感じになってしまってたんですよね。
で、コロナが来てガクンってこう、売上が半減して、
これはまずいなと、私も思ったんですよね。
これ多分会社が危なくなるって思って、
そんな時に緊急事態宣言とかが入ってきて、
在宅勤務にしてくれって言われたんですよね、営業は全員。
パソコンを移動させられるのは営業だけだったんで、
営業は全員在宅勤務にしてくださいっていきなり言われて、
で、家になったんですけど仕事がないんですよ。
で、やっと仕事があったと思ったら、
お客さんからのキャンセルの対応とか、
会約の対応とか、契約解除の対応とか、
こんなのがね、しかなかったんですよね。
どうなるんだろうっていうのがすごいあって、
でもこの私が結構危機感を感じている時でさえ、
まだね、そのなんかわちゃわちゃ言ってたんですよね。
変ななんかポジティブな言葉とか、
なんか今だからだよとかね、今の時期だからだよとか言って、
今の時期ってどういうことと思って、ものすごい状況になったんですよ。
ここで結構そのやっぱり転職しようと思って動いた人と動かなかった人の差がすごい出て、
私はね結構動いたんですよ。
それでもう緊急事態宣言中はもう結構そのオンラインでの面談とかできたので、
そういうのを結構やって、
今に至ってるんですけど、
そこでうまく辞められた人っていうのは、
たぶん私が知ってる中で数人なんですよ。
それで辞めなくてそのわちゃわちゃのしたまま、
一緒に船に乗りっぱなしになっちゃった人っていうのは、
その後ですね、私が辞めて数ヶ月後、
リストラになるんですよ。
リストラもちょっと人数は細かくは言えないんですけど、
なんか結構な人数のリストラになって何百人とかね、
っていう形になったので、
何百人ってなるとやっぱ車歴の長い人っていうのは切られちゃうんですよね、基本的に。
で、対象になっちゃって、
わちゃわちゃわちゃ言ってた方たち。
で、リストラを受け入れる人もいれば、
なんか受け入れられないとかって言って、
なんか会社と揉めたりとか、
なんかそういう人もいたし、
あとすごいね、わちゃわちゃしてた人は、
受け入れてやめて外資か何かに行ったけれども、
結局その営業成績上がらずに1年でクビになって、
外資ってね、結構厳しいんですよ。
一瞬でクビになるんで、
なんかそういう末路をね、
なかなか聞きましたね。
男女間のわちゃわちゃの影響
だからやっぱりその、
これ事実っていうか経験上なんですけど、
わちゃわちゃしているのに、
メリットはないと。
そういうことかなと思いますね。
で、あとはね、
女性のグループっていうのはやっぱりダメですね。
中でもね、ヒエラルキーできちゃうんですよ。
リーダーシップ的な人とかね。
例えば市場センターとかよく言っているゴリラ女子の人とか、
キングのフンの人っていうのが明らかにわかるんですよ。
私はですね、
こういう、
どちらかというと一匹狼的な感じのタイプなので、
キングのフン女子っていうのはね、
言葉がちょっと私も言語化できなかったので、
私がよく言っているのは兵隊っていう言い方をしてたんですよ。
あいつら兵隊だと。
それは男性と結構仲良かったんで、
キングのフン女子っていうのは言えなくて、
兵隊という言い方をしてました。
兵隊がいたんですけど、
兵隊たちは今もね、
給料すっごい減って、
会社に残っている人もいますね。
いればもう辞めちゃった人もいるし、
いろんな人いますけど、
やっぱ一番損するのは兵隊だなって思ったんですよね。
こういう事実があるということだけちょっと
今日は話しておきます。
15:05

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