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2025-07-13 21:39

#486 美容雑談。ミラコレ2025買います/ベースメイクは店頭で

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サマリー

このエピソードでは、2025年のミラノコレクションにおける予約体験や、美容部員との関わり方について話しています。また、若い世代の化粧品選びのトレンドや課題にも触れています。美容部員と化粧の重要性について掘り下げ、日本の化粧品が他国のものとどのように異なるかについて語ります。さらに、最近のドラッグストアでの美容部員の減少とその影響についても言及しています。美容部員との対面での買い物や商品選びの工夫について語り、特にベースメイクの重要性やコスト管理についても触れています。

ミラノコレクションの予約
ミラノコレクションからの、また続きでまた美容の話なんですけど、完全に次論が入っているので、つらつら話していくだけなんですが、ミラノコレクションのお話した後、DMもいただいたりとか、あとSpotifyの方にコメントをいただいたりしました。
どうも、地方の方は、ミラコレの2025が完売して全くなくて、2026年予約しましたとか、そんなお話をいただいたり、あとXの方にも2025年買いましたっていう投稿が2人いらっしゃって、ああそうだったんだとかって思ってたんですけど、
私も自分で話しておきながら、2022年ぐらいから、2023年ぐらいからかな、ちょっと情報が途切れていたので、店に行ってもしかしたら在庫あるんじゃないかなと思って、ちょっと見に行ったんですよ、実は。
そしたら、私の家の近くに徒歩20分圏内に6個DSがあるんですよ、ドラストがあるんですよ。どこも見に行ったんですね。美容部員さんがいるところは、私は行っているところが1個あって、そこにもちょっと今日は熱くて行けなかったので電話で聞いたら在庫あるということで、2025年のリフィル付きのものを予約したんですよ。
予約した理由が、私ポイカツ結構していて、ちょうど7月と12月っていうのがポイント20倍30倍40倍っていうようなこういう時期なんですよ。おそらくその会社は、どこの会社か知りたい場合はDMとかいただければいいますので、言っていただければと思うんですが、
たぶん中間決済とか、決済の時期だと思うんですよ。それでちょっとポイントがバックポイントつくんですね。なので私はその時期に結構5、6万ぐらい買い物するんですよ。買いすぎだと思われるかもしれないけど、年2回しか買わないんでね、基本的に大きいものは。買い溜めをするためにちょっと調査をしましたと。
そしたら家の近くにもいくつかお店があって、ミラコネの2025年とあと2024年が売れてないみたいなんですよ。すごいパッケージかわいいのになんで売れてないのかなと思ったら、やっぱり携帯式じゃないんですよね。持ち運びできないやつなんですよ。でかいやつ。だからたぶん売れてないと思うんですけど、残ってましたね。
ちょっと見てたりしたんですけど、ちょうどこの7月中が下旬ですね。下旬がポイントがもう爆上がりするんですよ。もう40倍ぐらいつくような時があるので、これはやっぱり現場に行かなきゃいけないですね。現場っていうか、調査しなきゃいけないんですよ。
その人が勝手に言ってくれるわけじゃないんで、いつに一番ポイントがつくかっていうのは聞いておかなきゃいけないんですよね。だからヒアリングちょっとかけたんですよ。そしたらいついつだけ一番ポイントつくのでって言ってくださったので、もう予約しちゃいました。
2026年は予約しないで、私はコンパクトなものがいいので、リフィルがついてる2つついて24,000円ぐらいかな。それを予約しました。なので、4月下旬に手に入るという形です。
それと私は最近資生堂の博を結構使っていて、博は1本1万円するんですけど、2本買うと1ヶ月分のちっちゃいサンプルみたいなものが後でもらえるんですよ。なので2本絶対買わなきゃいけないなと思っていて、その資生堂のポイントが一番つく日っていうのもヒアリングをかけて、今知ったのでその日にめがけて行くってことに。朝一に行ってパッと買って帰ると。
そういう日は結構お客さんが来るんですよ。美容部員さんも忙しいので、買うもの全部決めて、これとこれとこれとこれくださいって言って、パッと取ってきてもらって買って終わりっていう感じですね。そういう形にしたいなと思ってまして、まとめて買おうかなと思ってます。
それでね、今日ちょっとまた話それちゃうんですけど、ここから。最近の30代とか20代、お世代の方たちかな、化粧とか見てると10代も合わせてなんですけど、私がちょっと気づくのがですね、電車とかね、いろいろリアルである方とか気づくのが、たまにというかちょっと結構な割合いるなと思うのが、
首と顔の色が違うぞっていう人が、なかなかいるんですよ。私が見た感覚なのでね、もし他の方が見たらそんなことないだろうって言うかもしれないんですけど、おそらくあっていると思うんですよ。なんでこういうことが起きるのかなと思って、ちょっと考えてみたことを今日話したかったんですよ。
私たちとか40代とか40代以降の方っていうのは、化粧品買いに行くってなると、まずカウンターに行かなきゃいけないじゃないですか。ドラッグストアでもカウンターみたいなところがあって美容部員さんが必ずいるんですよね。必ずいるところで、ファンデーションとかも色を見てもらって買ってるってケースが多分ほとんどだと思うんですよ。逆に何も見てもらったことがないって人は多分ね、化粧品にあんまり感度が高くないと思うんですよね。自分で勝手に選んでると思うんですよ。
で、ここなんですよね。今の10代、20代、30代前半ぐらいまでだと思うんですけど、美容部員さんに勧められて買ったことがないんですよ。なんでかっていうと、ここ多分5年から10年までの間で、私のこの体感覚なんですけど、韓国のコスメとか中国のコスメっていう海外のコスメがね、グッと出てきた時期なんですよね。プチプラの。
で、特に韓国コスメってすごくコスパもいいしタイパーもいいようなものが作られてるじゃないですか。で、皆さんも韓国コスメとか見たことあると思うんですけど、開けるとやっぱりコスメを綺麗に使ってねっていうようなシートとかね、ちゃんと入ってるんですよ。安いのに。安いにもかかわらずですよ。
入っていて、もう別に買って気に入れば普通に使えちゃうっていう状態なんですけど、我々の20代の時とかっていうのは、化粧品っていうとやっぱりその自分で選んで買うっていう人に、ちょっとやっぱりちゃんとしたの使おうってなると、カウンセリング化粧品と呼ばれるね。資生堂とか高校生とか、顔とかありますよね。金棒とか。
そういうところにちゃんと美容部員さんに選んでもらって、ファンデーションとかね、アイシャドウとかって選んでいる人がいると私は思ってるんですよ。特にファンデーションは自分で肌の色がどういう風になってるかって選び方がわからないから、特にねファンデーションだけは美容部員さんに選んでもらっている。あとはでも自前で買ってるっていう人が結構多かったと思うんですよ。
ただ今の人って、YouTubeとかね、もうそういったSNSでどの色がいいとかってやってくれてるインフルエンサーさんがワン坂いるわけですよ。それを見て、私も同じぐらいの色だからこれでいいんだろうと思ってパッと買って使っているっていう人が多くないですかっていうことなんですよ。
これやってしまうともちろんね、感度の高い人は上手く選んでると思うんですけど、そんなに経験がないはずなんですよ。10代20代って。私たちってもう例えば20歳前後から、私だと18からかな。今までずっと化粧やってきてるから、化粧に関しての知識っていうのはかなりあると思うんですよ。
どちらかというと、私の場合は多分普通の一般の人よりちょっとだけ高めにあると思っているんですね。自分で勝手にね。で、その10代とか20代ってまだ経験も浅いし、化粧して1年ですとかね、まだあと5年ですとかっていう方がいらっしゃる中で、美容部員さんに何か選んでもらった人がいないんですよね。
周り聞いてると、韓国コスメとか自分でプチプラのコスメを、例えばそのロフトとかね、そういったバラエティショップとか、DS行っても今ね、美容部員さんが少ないから、美容部員さんいないところで勝手にこう自分でテスターでやって買ってるっていう人が結構多くて、そうなってくると特にベースメイクに関しては首と顔の色っていうのがずれるわけですよ。
なんでずれるかっていうと、これも私も美容部員さんが教えてもらったんですけど、冬と夏は首の色が変わるんですね。夏はどうしてもね首の色焼けちゃうんですよ。すごい守ってない限り。だから首の色と顔の色を合わせなきゃいけないんですよね。だから夏と冬はファンデーションを変えましょうっていうのはそこなんですよ。
若い世代の化粧品選び
私もファンデーションは夏と冬、最近もうちょっと乾燥気味なんで変えてないんですけど、今まではずっと変えてたんですよ。特に若い頃って外出るから首やっぱ焼けるんですよね。首の色より顔の色の方がちょっとワントーン低いものを選ぶと一番フィットするっていうの言われてたので、どちらかというと明るいものを選ばないで、これがちょうどだと思ったらちょっと下の部分選ぶとか、あとね、こだわって2本ファンデーション買って混ぜて使うとかね。
そういうことをやってたんですよ。ちょっと最近サボってやってないんですけど、印象を強く見せるためにはそういうことをやったりしてたんですね。でもそういう技術がやっぱりまだ10代とか20代のZ世代の方たちっていうのはちょっと難しいと思うんですよ。
かつね、もう一個理由があって韓国コスメなんですけど、皆さんお気づきだと思うんですよ。韓国コスメっていうのは韓国人の化粧って日本人とは違うんですよ。彼らっていうのは顔は白くて唇が赤いはずなんですよ。これが結構そのKポップのアイドルとかみんなそうだと思うんですよ。すごく明るく見えるけど顔が真っ白で唇が赤いっていうのが韓国コスメの特徴であって、
日本っていうのは特に韓国に寄せてないので、日本は日本人にあったコスメ、化粧の仕方だったり、あとメーカーパーティストさんとかも結構パリに行ってたとかね。やっぱりヨーロッパの方とかアメリカの方とかに行っていて帰ってきてっていうそういったバックグラウンドを持ってる人が多いじゃないですか。
ってなってくると顔は白くて唇は赤くないんですよ。その方の顔や顔の特徴とか顔の色に合わせて全部唇とかリップとかファンデーションも変えていくっていうやり方なんだけど、韓国のコスメっていうのは、コスメって韓国人の化粧っていうのはどちらかというとやっぱり顔が白くて唇が赤くて、大陸の人間なんで結構派手なんですよね。
でも日本人の化粧ってもちろん派手にする人もいるけど普通の化粧ってなったら結構ナチュラルはずなんですよ。この違いもあるんだけど韓国コスメの方が安いしコスパもいいからって言って若い子買うじゃないですか。クッションファンデとかね。そうすると余計ね、やっぱり顔の方が白くなっちゃって。
唇もね、若いうちはそんなね、ピンクとかね、そんな明るいものやらなくたって唇の色が明るいわけじゃないですか。若いから。だからね、ちょっとその控えめの色つけても全然いいのにめっちゃ赤いのをつけてる人がいるわけですよ。で、赤いのをやっぱりつけたりとかこう、明るいものつけるっていうのはやっぱり私たちの年齢からなんですよ。
なぜかというと、普通にファンデーションを首と顔の色と一緒にしていたとしても、例えばその口紅がね、私だと例えばオレンジ系の口紅をちょっとつけたとするじゃないですか。今あのイエローベースなんで。そうすると顔全体が明るくなるんですよ。
でも若い子ってもともと顔がもう赤い、明るいから、そんなね、口紅をね、すごくね、ピンクとかね、やらなくたっていいんですよ。グロス1個だけでも十分じゃないですか。でもそれあんまりわかってなくて結構塗りたくってる人がいるんですよね。で、もちろん若い頃っていうのは失敗しますよ。私だって失敗したし、アイシャドウね、紫でこうつけたりとかね、あの青色つけたりとかしてる時期もあったんでよくわかってなくて。あのぼかし方がね。
失敗もあるんだけど、やっぱりですね、美容部員さんとかね、メイクアップアーティストさんが現場にいるところに足を運ぶっていうのがとっても大事なわけですよ。ただまあ今の子たちってタイパーコスパの時代だから、そういう時間がもったいないということで自分で選んじゃう人がすごく多いんですよ。
そうすると自分の顔にいかに合ってるかどうかっていうのを他者から見られないから、わからないまま化粧失敗してるっていうケースがあるなっていうふうに、なんか電車とか普通にご飯食べに行ったりとか若い子見ても、なんかそういうふうに感じることがね、なかなか最近あるなと思っていて、私が見方が厳しいのかうまく見れてないかもしれないけど、でもそういう傾向はあるんだろうなと思ったんですよ。
そこで私はやっぱりそのデジタルデジタルですけど、もともと性格的にもね、コスパタイパー結構求めちゃいますけど、やっぱり化粧品に関してはコスパタイパーじゃなくて、現場に行ってちゃんとお店に行ってお店の方、ちゃんと自分の商品をわかっている、一定理解がある方のやっぱり説明聞くとか、おすすめしてもらうっていうのはとっても大事なことだっていうことなんですよ。
で、その方たちはやっぱりそのリテラシーが一般の人に比べるとね、研修を受けてるからちょっと高いわけですよ。高いからこそこの色が似合うとかね、イエローベースの人はこの色、例えばイエローベースだったらオレンジ系が似合うとかね、例えばブルーベースだったら、例えばなんですけどピンク系とかね、そういったものが似合うとかね、そういった一定の知識があるわけですよ。
なのでそういった方々からアドバイスを買う買う買わないは本人の自由だけど、行って受けた方が自分に合ったものは選びやすいんじゃないかなって私は結構思ってるんです。だからこそですね、化粧品買うときは必ず美容部員さんがいるところに行くんですよ、特にベースメイク。
ベースメイクはやっぱり色の確実に色を見てもらえるっていうのがあって、今もうコロナも開けたので試してテスターとして肌につけてくれるんですよね。つけた段階で、私が言ってるところはすごい丁寧な人で、その日に買ってくださいって言わないんですよ。
ファンデーションはつけた後が一番綺麗じゃなくてつけて3時間後に綺麗かどうかで商品が決まるっていうことなので、一度ちょっと1日置いてもらって良さそうだったら明日来てくださいっていう感じで返してくれるんですよ。
今の美容部屋さんはゴリゴリ売ってこないから、昔みたいに。そんな感じでやってくれるから、この間もそれでデューっていうカネボア化粧品から出てるクリームファンデーション買ったんですけど、それも一度つけて3時間後、5時間後見てもらうとすごくツヤっぽくなるから一度見てみてくださいって言って、言われて1日置いたんですよね。
良かったんで翌日すぐ買いに行きました。そういう感じで言ってくれるんですよ。ただ百貨店、百貨店って言わないんですよね関東の人は、デパートって言うんですけど、デパートはやっぱりノルマがあるんですよ。ノルマがあるからカウンターで結構詰めるのも未だにそうらしいんですよね。
だからもう断れる人は行きたい方で行けばいいと思うんですけど、ある程度買うって決めてから行った方が気持ちよく返してもらえると思いますので、デパート行く人はそういう風にしたらいいかなと思いますね。
ただやっぱり今デパートの商品もDS、ドラッグストアの商品もレベルがほとんど同じになってきてるんですよ。結局何が違うかってパッケージとマーケティング代が違うぐらいでほぼ一緒らしいんですよね。これも美容部員さんからなんちゃって話が聞けるんですよ。
いっていると同じところにずっと行っていると通っていると名前も覚えられるしもちろん登録するし、なんかキャンペーンあったら連絡が来るんですよ。
はがきとかね。いまだにはがきとかが多いんですけど、はがきが来たりとかするので、そしたら新しい商品が次に実は入る予定で今度研修も受けてきたんですとか受けに行くんですとかね。
オフレコの話もちょっと教えてもらったりするんですよ。彼らって結構売るときに必ずその商品の研修受けるそうなんですよ。どういう人に合ってるかとかね。だからこそやっぱり進めてもらえるので、なんかやっぱり行った方がいいなって私は思うんですよね。
そういう話を若い方とすることはないんですけど、そういう話になったときは私はそういうふうに進めるかなって思ったんです。なのでアナログの部分なんですけど、やっぱり化粧品は実際に目で見て触って実際に自分でつけるじゃなくて美容部員さんがいて説明を受けてつけてもらうだったり、この特徴を教えてもらうとかね。
ドラッグストアの現状
そっちの方が自分に合った商品は確実に買いやすいと思います。
でもですね、最近ドラッグストアの美容部員さんすごい減ってるんですよ。皆さんご存知ですかね。ドラッグストアってコロナのときですね、2020年から口紅がとにかく売れなくなったそうなんですよね。
2020年ぐらいに売っていたケイトの出たばっかりの口紅がずっと売れなくて、最後半額になったんでね、私もちょっと1個買ったんですけど、っていうぐらい売れなくなってしまったんですよ。
私はコロナの時期もやっぱりその化粧品買うときは、そういったドラッグストアに直接行って買ってたんですけど、一時期全然美容部員さんいなくて、美容部員さんいなくても買えるところで買ってたんですけど、やっぱりその買うなんかキャンペーンとかしてるときだけ美容部員さん出てきてくれるので、
その時に買ってたら、やっぱりテスターがすごい余りまくっていて、もうどうにもならないって言って、スタッフの人と分けても余っちゃうから持って帰ってくださいって言ってもらったこともあったんです。やっぱり一緒のところ通うと、すぐ長く買ってくれてる人に分け与えてくれるっていうか、そういうこともあったんですけど、なかなかドラッグストアの化粧品の売り上げはすごく苦戦したって言ってました。
化粧化粧品はまだいいんですけど、とにかく色物が売れないっていうふうにずっとおっしゃってましたね。それでもやっぱりもう何年も先のスケジュールが決まってるので、限定もんとかね、クリスマス限定とかなんとか限定とかね、クリスマスはだいたい限定がどこかしら出るんですけど、なんかそういうのも販売していた記憶はあるんですが、やっぱりコロナが打撃を受けて人件費を減らすということで、美容部員さんを一気にドラッグストアから排除したんですよね。
なので、正社員で例えばその顔とかね、例えばカネボーとかね、顔とカネボー一緒なんですけど、資生堂とかからの方っていうよりは、そのドラッグストアに所属している人を化粧品担当にして、どのブランドも主力のところだけ売ってもらうような人を一人置くか、もしくは全く置かないかっていう、なんか二択になっていますね。
幸い私が言ってるところも、やっぱりその資生堂さんと厚生さん専用の人はいなくなっちゃったんですよ。いなくなっちゃって、顔の人、顔はカネボーと一緒だから顔とカネボー両方売ってくれる人が一人と、あとはなんか全般、全商品を管理する人が一人だけいて、その方は基本は資生堂推しなんですよね。
資生堂の商品が一番多いから、店の中で。資生堂すごい頑張ってるんで。だから資生堂の商品がメインなんだけど、他の商品も全部知識が一応あって、この間も資生堂の担当だと思って行って、資生堂の担当方だったら資生堂のファンデーション買った方がいいかなと思って話しかけてみたら、資生堂のファンデーションよりもっといいのありますよって言って、デューのファンデーション紹介してくださったんですよ。
だからやっぱり美容部員さんがいらっしゃるところは行った方が、私はすごく気持ちよく買い物ができるので、ここに関してはかなりアナログで、フェイスツーフェイスじゃないと買わないぞっていう感じにしてます。
もちろん通販でいろいろ買ったこともありますし、色物はセザンヌとかキャンメイクとかそういうセルフでやるやつは勝手に自分で買いに行くこともあるし、あとは最近はアウトレット商品があるお店っていうのが、私の家の近くに2つ3つあるんですけど、
1つアエナっていうお店があって、そこは商品が在庫の抱えているところから仕入れたもので、定価の80%オフとか70%オフで新品で売ってくれるようなところがあって、そこでたまに狙い目のものがあったりするんで、それをちょこちょこ買ってるんですよ。
日焼け止めは全部がだいたい70%オフになっていて、新品で何か悪いってこともなくて、去年の新作だったとかね、そういうものなので今年も去年もあんま変わらないんですよ。
だからそこでうちも3人とも女さんにいるんで、日焼け止めを毎日使っちゃうんで、そこで結構多めに買って使うようにしてます。もう何本もなくなっちゃうんですよね。だいたい1ヶ月半ぐらいで1本なくなるんで、外毎日行ってる子どもたちは。
だからそういうふうにしていたりして、買うところは分けてるんですよね。安く買えるところはそういうふうにそういったところ行って、ちゃんとした美容液とかベースメイクですね。ベースメイクはもう顔の7割決まるって言われてるから、ベースメイクはちゃんとしたものを買いたいからベースメイクとかね。
あと美容液系はちょっとお金かけたいから、そういった美容部員さんがいるところでしっかり買ってとかね、そういう感じで使い分けをしているんですけど、やっぱり年ってくると美容に関してはちょこちょこお金かかります。サプリメント1つもかかるし、あと顔だけじゃないんですよ。皆さんもわかると思うんですけど、肌もそうだし、髪ですよね。
髪のケアもすごいかかるから、そういった形でいろんなところで手にうまく、少しでも安く、いいものを安く手に入れるように情報を収集してるっていう感じです。
なのでまた今度、髪に関してもどういう感じで情報収集してるかとか、そういう話もやっていきたいなと思ってまして、基本的にはスタイフの配信は今後あんまり更新はしないかもしれないんですけど、美容系の話とかでちょっと話したいときだけこっちで話して、それ以外はPodcastの方で基本的に話そうかなって思っているので、ちょっと今日は長くなっちゃったんですけど、こんな感じで終わりたいなと思います。
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