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はい、みなさんこんにちは。今日はですね、ちょっとダラダラ話していこうと思うので、別に聞きたい方がいたらどうぞっていうところなんですけど、
コスパとタイパってね、私結構ね、考えること多いんですよ。で、なぜかっていうと、まあ、底辺営業マンではあるんですけど、営業マンはね、結構ね、コスパタイパね、割と考えなきゃいけないんですよ。特にコスパ。
タイパよりコスパを結構考えること多いんですよ。やっぱり計算してるんで。それで、なんかいろいろ見ていて思うのが、これもう本当にざっくりですよ。
ざっくり、誰とかそういうことじゃなくて、ざっくり見ていて思うのが、個人でマネタイズっていうのは、私はね、コスパ超悪いと思うんですよね。
なんで一網打尽とかね、一攫千金狙わなくて、あんなちまちましたことをやるんだろうと思うんですよね。
それで、私はね、全然何の才能もなく、本当にその辺に転がっているような人なんですけど、インフルエンサーさんっているじゃないですか、いま。
マバンママさんインフルエンサーとか、いろんな人がいますよね。なんだこの人みたいな変な名前の人もいますし、いろんな方がいるじゃないですか。
インフルエンサーさんほどね、コスパタイパ悪いものってないんじゃないかなと思ってるんですよね。
本当にこれ、多分ね、全員にブスブス刺される話だと思うんですけど、本当にね、個人営業、個人でマネタイズとかね、個人から個人、だからC to Cですよね。
BじゃなくてC to Cって言うんですか。C to Cほどね、コスパの悪いものないんですよ。
コスパ悪いってことはタイパも悪いんですよね。で、これをなんで副業にしなきゃいけないのかなっていうのが、私のこう、いつも考えることになるんですよ。
例えばね、先日ね、このスタイフのパーソナリティのトップスターの女帝ですよ。スタイフの女帝の寸釈観奈様がね、インテリアコーニレーターの方じゃないですか、リフォームプランナーの方じゃないですか。
それで何か悩みがありませんかっていうような話をしてたとこ、すごい問い合わせが来たっていう話されてましたよね。
それで今後ちょっとまとめてどうするかっていうのを考えますっていうことだと思うんですよ。
でね、資格もあって、そういった特別な仕事をされている方は、本業と同じような形でインフルエンサーになるっていうのは、私はニーズもあると思うし、どちらかっていうと、レッドオーシャンじゃなくてブルーオーシャンだと思うんですよね。
なぜかっていうと、おばさんインフルエンサーっていう連中はね、実はそんなに多くないんですよ。私が見る限りね。私の司会の範疇ですよ。
で、多くないんですけど、意外とね、すごくマネタイズできてるんですよね。ちょっと何かこう作ったものとかね、あっても、そのおばさんインフルエンサーさんが使ってるからって言って、同じようなおばさんたちがね、全部買いまくるんですよ。
で、おばさんターゲットにすると、割とお金に安定している方がいるから、そういう人っていうのは暇だからそういうの見るから。だからね、お金も回収できるし、これこそね、コスパもタイパーもいいと思うんですね。
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で、これからやっぱり上がっていくんじゃないかなと思うのは、おばさんインフルエンサーであって、プラスこう、数百カンナさんのような特別なものをやられてる方。長くやられてる方なんですよね。
私なんかは本当にただの、その辺にいる営業マンと一緒なんで、売ってる商品っていうのも無形だしね、無形だし、そんななんか大したもの売ってるわけ。大したものって言ったらちょっと言いたくないですけど、普通にね、誰がやってもできるような仕事をやってるわけですよ。
だから私はこういうのを本業にやっていって、これを副業にしますなんてことはね、ちょっとやっぱり言えないんですよ。言えないので、先週ね、今週グループ底辺のオフ会に行ったとき、もう何の販売をしてるんですかとか、何売ってるんですかって何人か聞かれたんですけど、やっぱり言えなかったんですよね。
特にニッチな業界だし、見晴れもね、少し心配っていうのもあって言えなかったんですけど、寸舌カンナさんのような建設とかね、そういった不動産とかね、そういったものに詳しい方ってものすごく業界が広いじゃないですか。だから全然個人でやっていけるんじゃないかなと思って。
いかに多いかってことですよね。あれだけ寸舌カンナさんのところに相談が行くってことは。それに対してその相談料みたいなものは、いって払ってご相談していけばいいんじゃないかなって私は思ったんですよね。
で、こういう相談とかに関して、セコいやついるんですよ、実は。こういうSNS上って。ただで相談載ってもらえると思ってる人がいたりするんですけどね、それはちょっと違うから、寸舌カンナさんに相談するときは必要に応じてやっぱり課金はした方がいいと思いますけど、謝礼はした方がいいと思うんですけど。
だから寸舌カンナさんみたいな方だったら、本当にインフルエンサーになれるんじゃないかなって私は思っていて。で、それ以外の方に関して、マジタリザルとか情報商材とかいろいろあるじゃないですか。あれこそね、コスパタイパーは最悪に悪いと思いますよ。
だって物がないんだもん。寸舌カンナさんの場合物あるんですよ。だって例えばインテリアとか、私なんかインテリアも全然わかんないですよ。この間の中村敦彦さんと寸舌カンナさんの対談でわかんない言葉いっぱいありましたよ。
あ、わかんないわかんないみたいな。あったし、興味があってインテリアしたいなと思ったらああいう人にバンって頼みをやってくれるんでしょ。だったら頼みたいなって思いますもんね。
っていうことなんですよね。だから結局ね、形がないものとかね、人の真似とかしてマネタイズなんちゃらってやってることこそね、コスパタイパー最悪だと思うので、結局そのコスパタイパーを上げていくってなったら、もう今会社に属している方とかいれば、会社の仕事をやればいいんですよね。
もうそれだけやればコスパタイパー最強だと思いますね。だって時間でお金もらってるから、例えば1日2日あっても、1日あんまり何もしなかったとしても給料入るでしょ。そういう日だってあるじゃないですか。特に営業職ってそうなんですよ。私たちっていうのは、普段ずっとお客さんがいるわけじゃなくて、待ちの時間が実は法人営業って長いんですね。
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これ多分人によって捉え方が違うかもしれないですけど、私が何年か何十年やってきて思うのが、一つ提案しますよね。そうすると、そこから帰ってくるまでの回答が待ちの時間になるんですよ。待ちの時間の間にもちろん他の案件とか他の担当のことをやるんですけど、でも一気にバーンっていくときがあるんですよね。何社とか何十社とかに同じ時期に提案してしまうときがあるんですよ。
そうすると、パッと待ちの時間ができるときがあるんですね。そのときは結構ゆっくりになっちゃうんですよ。今今日こういう状態なんですよね。待ちの時間というか、一旦出してしまって、もう必要なものは終わってしまったという形なんで、月末って結構私の場合は忙しいようでそうでもないんですよ。私の場合は。どちらかというと月曜の方が忙しいんですよね。月曜は請求を出したりとか、いろいろあるんですよね。だからそうなんですよね。
だから営業は意外とそんなに忙しい話じゃなくて、ただ打つべきところはしっかりと隙を残さないように打っていくということだけなんで、そんなことないんですけど。だから本当にタイパコスパは会社員の仕事をやる。
仕事の中で必要な学ばなきゃいけないものとかがもしあれば、それをやるだけでいいのかなと思ったんですよね。それ以外はもう本当にヘラヘラ遊んでたらいいんじゃないかなと思いますね。これが20代の方だと条件が違うと思うんですよ。40代とかってそれでよくないですか。
子供がいれば子供の世話をするとか。子供にもそんなね、小学校上がったらもうそんなに手がかからないですよ。3年生4年生になってくると。好きなことやってもらったらいいかなと思っていて、こんな感じでヘラヘラ笑って暮らしているんですよね。
っていう中ちょっといろんな話が行ったり来たりしたんですけど、私が言いたいのは最初と一緒で、C2Cはタイパコスパ悪いぞっていうことと、タイパコスパ良くするには会社員の方は会社員の仕事を頑張るっていうのが一番コスパもタイパもいいんじゃないかなって思ったので、そんな話をしてみました。
今日はこのあたりで失礼致します。