Coicyマイナスの導入
はい、今日はちょっと皆様にご報告がいくつかあります。
先日ですね、Coicyのトップパーソナリティ、すんしゃくかんなさんより、
CMが入ったということと、Coicyマイナスっていうのが販売されたということで、お話があったと思います。
Coicyマイナスですね、なぜ月額9800円なのかっていうことと、
あとはですね、一つ大クレームになってしまったのがですね、
すんしゃくかんなさんが話されている途中にね、他のパーソナリティの方の声が入ってきてしまって、非常に不愉快だということで、
大クレームになってしまいました。大変申し訳ありませんでした。
ただですね、我々は大クレームになったことを受けて、
試作をね、いろいろ打っているっていう話をね、まだちょっともうちょっと後にしようと思っていた話をですね、
ここでちょっと公開してしまいたいと思います。
まずこのCoicyマイナスにした経緯としましては、これ月額9800円とお伝えしているんですが、実はですね、この9800円というのはたった3ヶ月までなんですね。
この後4ヶ月目から980円になりまして、そこから半年間は980円なんですが、
半年後500円という金額になります。
これはですね、我々がちょっともう経営が苦しいので、配信のうちにとしてですね、最終的な、もう本当に切羽詰まったという形で、3ヶ月だけ
高額に皆様にお支払いいただきたいということで、この金額にしております。
ちなみにですね、パーソナリティさんに関しましては、全員Coicyマイナスに入っていただくという前提でパーソナリティとして活躍していただきます。
これが入れない方に関しては、配信はもうできなくなりますので、その点だけご了承ください。
なぜかというとですね、配信用のアプリと聞くアプリが別々になっているということで、パーソナリティさんに関してはアプリを2つお渡しをしているような状況になります。
ですのでですね、配信するにもお金がかかるということで、9800円というのはですね、必ず3ヶ月間は払っていただく。
お支払いいただけない方はパーソナリティとしてやめていただいて結構ですので、それぐらいのですね、私たちも覚悟を持って今回サービスを提供させていただくというような形にしました。
スポンサー契約の状況
寸作カンナさんはね、一番先にね、9800円を払いますということで、お支払いいただきまして、配信を続けていただいているような状況になります。
それですね、コイシーのですね、スポンサー、実はもう3社決まっています。決まってるんです。
どういう経緯で3社決めたかというところなんですけれども、まずはこのリスナーさん、どういうリスナーさんが多いのかっていうのを徹底的に我々分析をしました。
そうすると、男女比でいうと8割女性、約2割男性というところで、年齢は最も多いのが30代後半から50代近くの方が多くいらっしゃいます。
ほとんどの方が既婚者の方で、子供を持っていらっしゃる方が非常に多いというような結果が出ています。
その中でも女性に関しては、出身の大学とか、そういった経歴の方も書ける方は書いていただいているんですけれども、皆様学歴中なんですね。
学歴が高い方がやっぱり聞かれていて、学歴を重視されているということで、そのため、弊社のパーソナリティさんというのも学歴重視になっております。
ですので、教育関係の方、教授の方もいらっしゃれば、教育コンサルタントの方もいらっしゃいますし、小中の塾の先生とかそういった方もたくさんいらっしゃいまして、
そういった学歴がない方には配信をしていただくことができないので、こういったお母さん方、お父さん方も学歴中の方がメインに聞いていらっしゃいます。
ですので、ここをフックにして、我々スポンサーに何とかなってもらえないかというところで、いろんな会社がある中で、塾ですとか、そういった習い事関係の会社を徹底的に新規開拓をしました。
その中で、大手の塾の契約が一件取れまして、塾のCMを今作成中ということで、ちょっと間に合わなかったんですけれども、制作中になります。
このCMを聞くと、必ず子どもに塾を、ここの塾に入塾テストを受けに行こうとか、入らせてやろうというような気持ちさせるような内容に今作っていますので、もう少々お待ちいただきたいんです。
これが一つ目、塾の会社ですね。ちょっとまだ社名は言えないんですけれども、大手の塾と契約を組んでいます。
2社目なんですけれども、この女性の方で、やっぱり学歴中の方というのも優等生がすごく多いんですね。
ですので、学歴をすごく重視していて、自分の親の言う通りに勉強してきた方々なので、手帳が好きな方が多いんですよ。
いろいろまとめたり、目標を立てるっていう目標を生きがいにしている方が多くて、いろんな趣味をお持ちの方もいらっしゃいます。マラソンとかね。
でもその中でも、手帳が好きな方が非常に多いんですね。なぜかというと、パーソナリティの方が手帳の使い方みたいなものを話すと、再生率が爆上がりしてるんですよ。
ですので、我々は手帳を成し、文房具とかを作っている小売店の会社、企業を徹底的に当たりまして、手帳開発をしている企業一社契約になりました。
こちらも聞いていただくと、CM聞くと、これから8月なので、10月ぐらいから皆さん、来年の手帳どうしようかっていうのを調べ始める時期なので、そこの手帳を必ず買ってもらえるような内容に今、制作中ですので、もう少々お待ちいただければと思っております。
3社目なんですけれども、これはイヤホンの会社ですね。イヤホンのスタートアップの会社です。
イヤホンというのは今、いろんなメーカーがいろんな形で出してまして、音声配信を聞くにはイヤホンは必須なんです。
必須なんですが、耳の中にイヤホンを入れると耳がじゅくじゅくしたりとか、中耳炎になったりとか、いろんな病気になってしまうので、耳に入れないイヤホンで、つけてるかつけてないかわからないようなものを開発しているイヤホンの会社があるんですね。
そこの企業様にスポンサーになっていただくっていうのをお願いしまして、契約になりました。
これもですね、恋しいを聞く人は全員このイヤホンを持ってるだろうっていうような内容にしてますので、もう少々お待ちいただければと思います。
新しい企画について
ですのでですね、このリスナーさんがもう本当に優等生の方、学歴中、学歴がない方じゃないと聞かないぐらいの、今こういう状況になってきてますので、この方たちがやっぱり途中でよく話を聞く方たちなんですよ。
なので、話の途中に別のパーソナリティの方がCMに入ってしまうと、それは激怒りするよねっていうのはね、重々私の方でも社内で言っていたんですが、
ちょっとやっぱり気の回らないポンコツ社員がいらっしゃいまして、ちょっと間違えた言動をしてしまったんですよね。
ここに関してはね、ちょっと申し訳ないです。皆様完璧をね、優等生なので完璧を目指していらっしゃると思うんですが、ぜひですね、許していただきたいんですよ。
その代わりに、この9800円、3ヶ月払っていただくと次980円になるということなんですが、この3ヶ月間ですね、キャンペーンを行うことにします。
トップパーソナリティの方と個別で相談をしたりですとか、いろんな企画を準備しておりますので、
クレームをいただいた方を優先にですね、ちょっとそういった何かしらのですね、申し訳なかったですっていうような特典をご用意しておりますので、少々お待ちいただければと思います。
そしてですね、ここから8月はすごく暑いんですが、9月10月11月とね、どんどん涼しくなってきます。
優等生ママの方がお好きなマラソン大会、これもですね、小石企画しております。
このマラソンで順位を競う形になるんですけれども、順位の高かった方は月額数ヶ月無料とかね、少しね、こういったお金で還元したりですとか、
あとプレミアムリスナーに関しても何ヶ月か無料とかね、そういったことをね、ちょっとやっていこうと思ってますので、
皆様の大好きなマラソンをですね、ぜひね、大会を出ていただきたいと思うんです。
今も練習されている方もいらっしゃると思うんですけれども、ぜひね、マラソン大会出ていただきたいと思います。
そしてですね、10月以降は皆さん手帳を持たれると思いますので、手帳の使い方講習っていうのもね、セミナーをたくさん設けております。
これも手帳のプロという方々にですね、もうすでにお声掛けをしておりまして、小石の中でですね、セミナーを何回か開催します。
これももちろん有料のセミナーもあるんですが、抽選で何名様か無料でご招待などの企画も考えてますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
そして年が明けましたらですね、コーチング、コンサルティングっていう個別のですね、ご相談会っていうのも、小石のプラットフォームで行う予定をしております。
個別なのでね、もちろんお金を出して有料とかにしたいと思うんですけど、全部公開しないので、何かしらを考えておりますので、こちらに関してもお待ちいただければと思います。
そしてですね、最後になるんですが、これはちょっとまだ時期が未定なんですけれども、リフォームを考えてらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思うんですよね。
リフォーム相談会、寸釈観音さんからのですね、リフォーム相談会っていうのを個別で行っていこうと思っておりまして、今こちらもちょっと企画が立ち上がったところになるんですね。
個別で相談したい方もたくさんいらっしゃると思いますし、あとは寸釈観音さんのお住まいのエリアでね、直接お仕事を頼みたい方、頼んでいただけるような、そういった仕組みを作っていこうと思っておりますので、そこに関しても楽しみにお待ちいただければと思います。
では今回ですね、皆様には多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
大変申し訳ありませんでした。