仲間作りの重要性
みなさんこんにちは、mikiです。このラジオでは、これまでの経験や最近学んだことをヒントに、毎日をちょっと良くする考え方、働き方についてお届けする、ゆるりでも学びがある、そんな場となることを目指しております。
さて、本日はですね、仲間作りは恋愛に似てる実践編というテーマでお話をしたいと思っています。
ゆくゆく、何かしらの形で力を貸してもらって、一緒に世界を作っていきたい、そんな方とのエピソードですね。
その第一歩目のご報告も兼ねてみたいな、そういうお話をしようかなと思っています。 つい先日、全職の同僚の女性から、久々に飲みましょうと連絡をいただいて、
東京新橋で会ってきました。 彼女はですね、私の4つくらい年上で、まずクレバーな女性なんですね。
クレバー、これはその方の受け売りなんですけども、賢いには3種類あって、スマートとインテリジェントとクレバー。
スマートはおしゃれな頭のような、行動もシュッとして、かっこいい人みたいな。 インテリジェントが、知識が深くて、ちゃんと考える力がある人。
クレバーってのが、頭の回転が早くて、あと工夫ができる人、みたいな、そういう違いがあるそうです。 彼女は聡明で、かつさりげなく影から人のことをむっちゃ見てて、
立ち振る舞いとか、結構計算しているところもあったりするので、いわゆるクレバーな女性なのかなと思ってたりします。
あとですね、特徴と言ったらですね、声がでかいんですよね。 本当に物理的にもでかいってのと、あとは人を引き寄せてその場を盛り上げるっていう、そういう力がある
タイプで、あとは周りへの義務の精神が半端ない、みたいな感じですね。 私は本当、ここまで義務できる人は彼女以外に、彼女は一番だなあっていうふうに思っています。
それでもって、2人の娘を育てるシングルマザーでもあり、本当にパワフル母ちゃんみたいな感じで、 本当、どこからそのパワー来るんですか、みたいな、ほんと結構尊敬できる女性ですね。
で、そんな彼女は毎度会うたびに、ミキさんと仕事してたあの時代が一番楽しかったって言ってくれるんですよ。
もちろんお世辞もあると思うんですけど、私も本気でそう思ってるんですよね。 一番あの時が楽しかったなあ、みたいな。
で、結構彼女は、私は本当にもうポンコツなんですけど、私とはまた角度の違った、なんかそういうタイプというか、なんかオッチョコチョイな側面が本当にとっても強い、結構癖強がってもあるんですよね。
なので、なんかほっとけないみたいなところもあって、自分自身がこうしんどくても、とか諦めたくなっても、この方がいるから頑張ろうとか、
あとはこの方が活躍できるために、私ができることは何でもしよう、そういう気持ちで一緒に働いてたりしました。
で、最近ですね、将来的にやっぱ仲間を作って、大きい仕事をしていく、そういうことも描いたり、何か考えたりしだした時に、まずは絶対この方は落としたいよなって考えてたんですね。
で、そんな中、飲みに行きましょうって誘ってくれて、よっしゃ、来た来た、ジャブもう撃ち始めるかって決めて、
関係を深めるステップ
で、そこでちょっとよぎったというか、そうだなって改めて思ったのが、前から仲間としてホールドするプロセスに関しては恋愛と一緒だと、
ビジネスの師が申していたんですけども、恋愛と一緒で急に結婚しましょうみたいなのは、実際ちょっと無理だから、無理というか成功率が低すぎるから、
小さなステップを刻んでいって、気づいたら結婚してたみたいな、そういうのが一番いいっていうのをビジネスの師匠が言うもので、
なのでちょっとコツコツと、長い目で見て実践をやっていこうかなと思ってました。
で、まずはジャブというか、もともとその方はいつか私の名刺を作らせてくれって言ってはくれていたので、
デザイン系のお仕事みたいな、ちょっとそういうお願いで、今後私が会社を作るってなった時のロゴを是非お願いしたいですっていう風にお願いをしてみました。
これはちょっと私なりの覚悟みたいなものでもあります。 私は本当にこの方と出会えて、私の人生は本当に明るくなったし、本当にいろんな学びがあって、
周りへのギブの精神だったりとか、周りを明るくすることの大切さとか、
自分がちゃんとがむしゃらに頑張って周りも巻き込んでいくみたいな、周りにもいい影響を与えていくみたいな、そういうことも本当に学ばせてもらった方だなーっていうのがあるので、
その方に作ってもらったロゴがもしあるなら、そのロゴを見るたびに背筋が伸びるだろうっていう思いがあって、ロゴを作ってもらったらもうその方を一生付き合える仲間にしないとというか、私もそうであらないと成長していかないとみたいな、
エリーを正す思いでお願いをしたみたいな感じですね。なんかもしかしたらちょっといろいろと吊っ飛ばして、結構第2ボタンくださいの勢いだったかもしれないなとか、昔の彼女との楽しい思い出をなかなか忘れられないメンヘラ男みたいな立ち振る舞いしてたかなとか、ちょっと思いながら、
でも前のメリーに受け取ってくださったので、ぜひちょっとこのお話は進めていきたいなと思っているところです。そんなところで、一歩ちょっと関係が進んだよということで、このラジオを聞いてくださっている皆さんには、この彼女を私がちょっとくどきを落とすまでみたいなのをぜひ温かく見守っていただけたらいいなと思っています。
たぶん今のところ、このラジオは聞かれていないと思っているので、そんな感じでこの場でこそこそ報告していきたいなと思っています。なので、ぜひ応援したいよという方のコメントだったりとか、何かちょっといただけたら嬉しいなと思っています。
はい、ちょっと今日はそんなところで、くどきを落とす、仲間としてくどきを落とすプロセスは恋愛と一緒、ちょっとコツコツとやっていきますっていうちょっと宣言も兼ねたお話、シェアをさせていただきました。そんな感じです。それではまた皆さん次回お会いしましょう。今日も聞いてくださってありがとうございました。素敵な一日を。みきでした。バイバイ。
