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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
本日は2月26日、日曜日となっております。2月最後の日曜日となっております。
寒いですね。寒いよということで、今ほど外に出ているわけなんですが、雪が降っているんですね。
家から出た瞬間ですね、降っているなということで感じたわけなんです。寒いなということで感じたわけなんですが、やっぱりそのはずですね。雪が降っているからだよということになっております。
というわけで、天気のお話はここまでとさせていただいて、早速ですね、NFTの情報を発信していきたいと思います。
昨日ですね、皆さんどうでしょう?ミントされた方はもう歓喜の、喜びのですね、声にあふれたんじゃないかなと思いますが、
ザナペンペンズ、ローンチリリースがされましたよということになります。ザナペンペンズですね。ザナのリオさんですね。
ファンダリオさんとCNPでおなじみ池早さんですね。こちらのお二方のコラボレーションというフリーミント企画のNFTとなっておりましたが、このザナのリオさんですね。
ザナというのは、メタバースを中心にですね、展開しているプロジェクトとなっておりまして、これまでにですね、ザナジネシス、ザナランドというNFTを展開しているわけなんです。
これがですね、メタバース上で、今メタバースといえばサンドボックスが有名なんじゃないかなと思うんですけど、日本初の、このリオさんというのはドバイに住んでいる方なんですけど、
日本人初のプロジェクトということで、ザナメタバースですね。こちらの方がかなり勢いを増しているよということで、AI技術もすごいんですよね。
チャットGPTですね。こちらの技術を使ってですね、ザナジネシスという女の子のですね、キャラクターNFTがあるわけなんです。
このキャラクターNFTがですね、チャットGPT機能を備えている、AI機能を備えているよということになっておりまして、もう普通に会話できるんですね。
そういった注目のですね、NFT、ザナジネシスというのがあるわけなんですが、結構もうフロア価格がですね、一時差弱ということで高額なものとなっているわけなんですが、
NFTとAIのコラボレーションということで有名で、これからですね、どんどん勢いを増していくだろうNFTとなっているわけなんです。
その技術を培われたですね、さらにCNPとのコラボレーションということで、ザナペンペンですね、このペンギンのキャラクターとなっているわけなんですが、
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元は池早さんのですね、ICL内で発足したキャラクターとなっているわけなんですが、
こちらをもんでこすって、綺麗に仕立て上げてですね、AI機能を実装して、満を持してフリーミントとしてリリース・ローンチされたのがザナペンペンズなんですね。
こちらなんとミキサック、私ですね、ゲットならずでした。残念ですね。
実はね、このザナランドの方を所有しております。それからCNPも所有しているので、もう確実にですね、
アローリストの方は手に入れることができるだろうということで、あまりですね、前のめりにならずにですね、ザナペンペンズのローンチリリースを迎えたわけなんですが、
これアローリストのですね、公表が昨日一昨日ぐらいにあったのかな、2日前ぐらい、2日3日前ぐらいにあったんですが、
なんとなんと抽選漏れというかね、AL漏れしておりまして、残念ながらですね、見守る、リリース・ローンチを見守るぐらいしかできなかったわけなんです。
でですね、蓋を開けたらびっくりですよ。もう全然、二次流通が回っていないということになります。
最初に回ったのが、確か1伊佐だったのかな。しばらくして1伊佐で回って、その1伊佐も購入されたよということで、
そもそもですね、全然二次流通されていない。その理由がいくつかあるんですけど、
1つがですね、最初からロック機能がかかっていたんだよということで、このロックを解除するのにひと手間かかるようだったりですね、
池早さんのAL磨きが効いているんだよだったりですね、もう1つは1人1体、1人1体のミントしかさせていただけなかったよということで、
自分の分を持って残りを二次流通に放出するということができなかったんだよという点が挙げられているわけなんですが、
うまい手法だなということで思っております。自分の分がないのであればね、どうしようということになりますよね。
本当にお金に困っていたりですね、お金儲けしか考えていない、そのような方にとってはリリースされた直後にですね、
二次流通に回すということを考えられるわけなんですが、そういったことをしにくい手法を取ったんだよということで、
もうあっぱれですね、本当に手にしたかったなということ。このザナペンペンズなんですが、ザナのランドでですかね、
メタバース上でですね、ペットとして人工知能を備えたですね、ペットとして活躍というか育てていけるよということになっておりましたので、
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このザナジェネシスの方を私ミキサックめちゃくちゃ興味があるんですが、ちょっと高いよということで手を出して、手に取ってない、手が出せない状況だったので、
なんとかザナペンペンズでNFTかけるAIですね、体験してみたいなということで思っていたわけなんですが、
残念ながらゲットならず、で、蓋を開けると大盛り上がりで、ちょっとフォームですね、取り残し感か、そういったものを感じているよということになっております。
でですね、もう一つですね、ずっと注目していたもの、やっとリリース、ローンチ、ローンチではないか、リリースされたよということで、
異世界バトル、異世界バトルがついに販売されましたということになります。
もう期待に期待を重ねてですね、ずっと待っていたよということになっています。
で、昨日なんですが、11時にリリースされたので、もうすぐですよ、購入させていただきました。
15体です、15体購入いたしまして、金額にして大体日本円で17、8万円をもうすでに使っちゃったよということになるわけなんですが、
この17、8万円、かなり無理をして購入いたしました。
でですね、早速このキャラクターNFTを購入してですね、ゲームプレイをしようと思ったところ、
これゲームプレイをするのにですね、15体全て丸々使うとですね、大体2万円弱かかるよということで、
なんだよーという状況でですね、一旦足を踏み留まってですね、今様子を見ているよという状況になります。
どうしようかな、これ本当に体験するのであればね、体験テストネットプレイというのがあるので、
そちらの方でもやってみようかなーなんて思っているわけなんですが、
どうだろうね、精神的リアリティを味わいたいのであれば、やっぱりメインネットでですね、
チェーンに乗っけてですね、ゲームをプレイしたい、そのように思っている次第なんですけど、どうしよう。
ガス代が相当高かったよ、想像以上にね、本当に高いよということで、
一旦足を踏み留まらせている、そういう状況となっております。
でですね、本日に関しては、モスキートファミリーですね、モスキートファミリー、
こちらの方をミントしたいなと思っているわけなんですけど、
仕事ということなので、お昼休憩中かな、その合間にミントできたらなと思っております。
このね、話はまた戻るんですけど、NFT、これまではPFPが主流となっていたわけなんですが、
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このPFPもね、おそらく今NFTを触っている方にとってはもう古いものになってくる、
これから入ってくるよという人にとってね、需要のあるものとは思っているわけなんですが、
今現状でですね、NFT馴染みあるよ、触っているよという方にとってはですね、
PFPの次は何だよという動きになり始めている、そんな今日この頃となっているわけなんですが、
私ミキサックが考える次のNFTとは、NFD×何々ですね、今申し上げたですね、
NFT×AIというので、ペンペンズだったりザナの方、ザナジェネシスですね、
これからどんどんどんどん流行ってくるだろうと思っております。
その他ですね、NFT×ゲームですよ。こちらの方としてですね、異世界バトルということで、
こちら二大巨頭となるんじゃないかなと思っている、そんな次第なんですけど、
負担を開けて両方一歩を歩み始めたというか、一歩目が出たよという状況ではありますが、
今現状をですね、双方比較してみたら若干ですね、AIの方が有利なんじゃないかな、
このチャットGPTが流行っているよという背景もありますので、一般消費者からとっちゃね、
AIの部分の方が馴染みがある、手に取りやすいよということで思っておりますので、
おそらくですね、ザナペンペンズ、ザナジェネシスですね、こちらの両方がですね、
どんどんどんどん勢いを増していくんじゃないかな、このリリース、ローンチにとってもですね、
昨日の時点を見てもですね、ちょっと異世界バトル食われちゃってるなということで、
まあどっちも応援している身としては、異世界バトルも是非是非注目していただきたい、
そんな感じで今日の放送と返させていただきます。
お聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。
それではまたね。バイバイバイのバイ。
