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2022-12-25 09:02

NFT業界におけるインフルエンサーの影響

#NFT #インフルエンサー
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Hello everyone, this is me, きさっく。世の中を少しだけでも優しくする、さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
メリークリスマス。本日12月25日となっております。クリスマスの日となっております。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
昨日、嬉しいことがありました。私が初期メンバーとして携わらせていただいておりますP-Nounsで、ついにNounsの落札に成功しました。おめでとうございます。
嬉しいですね。みんなで共同管理するNounsをようやく一体持つことができたよということになっておりまして、
この勢いのまま本日もとは思ったんですが、一旦本日はお休みということで、明日のNounsNo.555、この555番を狙いに、明日も集まるよということになっております。
明日集まって、もし落札することができたら、ついに2体目ゲットということになりますので、この先の展開が面白くなりそうです。
2体あれば、今現状Nounsでプロポーザル提案することができますので、2体持った暁にはどんな提案が生み出されるのだろうかということをワクワクしながら待っております。
本日なんですが、何の話をしようかな。NFT業界におけるインフルエンサーの影響というお話でもしましょうかね。
先日これ誰だったかな、西野さんだったか誰かがこういった話してたよね。違ったよ、西野さんじゃなかった。
尊敬するNFT師匠、パジさんですね。パジさんのツイッターですね。ツイート投稿でこういったテーマが話されていたので、今日はそちらについて深掘りしようかなと思います。
まずは私ミキサックがNFTを触るようになったきっかけについてお話ししてみようかなと思います。
私が最初にNFTに興味を持ったのは、源頭者ミノワコースケさんの影響となっております。
大体2021年の4月頃だったと思うんですが、ミノワコースケさんが雑誌サウナランドというものの電子書籍販売券付きNFTというのを販売いたしました。
これね、フィナンシェというサービスが絡んでおりまして、フィナンシェでは2019年10月にですね、ミノムラというNFTの走りのようなプロジェクトですね。
こういったものがスタートしておりました。
このプロジェクトではですね、私ミキサックがスタート時からですね、支援したというかね、会員証を買ってですねメンバーになっておりましたので、
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サウナランドというのはね、興味が一気に引かれたものとなっておりました。
ただね、この時はまだウォレット作成までには至らなかったよということになります。
理由がですね、サウナランドNFTの販売っていうのがオークションでの販売となっていたからです。
それからですね、少し間が空いてですね、2021年7月頃だったと思うんですが、キングコング西野さんのね、絵本見にくいマルコというもののですね、ページオーナー券付きNFTというのの販売がありました。
こちらもめちゃくちゃ興味があったのです。あったのですが、サウナランド同様にですね、オークションによる販売ということで、
これオークションになった場合はですね、もう金額が上がるよということが容易に想像できましたので、
こちらの機械にもウォレットを作らずにということになっておりました。
その後ですね、2021年年末にですね、ミノワコウスケさんがですね、私ミキサックの住む県に来たので、その講演会に行ったんですけど、
その日がね、ちょうどミノワさんが編集を手がけたですね、佐藤さんという方、佐藤博明さんだったかな。
なんかそういった名前の方だったと思います。間違ってたらごめんなさい。
この佐藤さんのですね、WEB3本お金2.0っていうのを書いた人になっているんですけど、
こちらのWEB3本としてですね、世界2.0というのの予約販売開始日ということになっていたんです。
この日にですね、すぐさま予約したよということになっております。
今年をまたいでですね、3月にはこの本とは別にですね、フィナンシェ創業者である国光さんだったかな。
国光さん。この方のですね、メタバーストWEB3という本が販売されまして、この2冊を読んだ僕、私ミキサックですね。
NFT熱っていうのがめちゃくちゃヒートアップしたんです。
西野さんがその後ですね、オンラインサロン内でプペルNFTを始めますと発表したんです。
今回はですね、このプペルNFTオークションではないよということだったので、これが決め手となり、
ウォレット作成に至ってですね、2022年5月からですね、本格的にNFTを始めたよということになっております。
最初のNFTがですね、プペルNFTだったよということになります。
こちらでですね、もう完全にNFTに興味が惹かれましたので、ボイシーでですね、池早さんのボイシーを聞くようになりまして、
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同月、5月にですね、CNPを一つ購入してですね、これあのちょうど販売日に二次流通で買ったよということになります。
もうすでにね、一時流通というかね、民都圏というのは優先購入券ホワイトリストが持ってなかったよということになりますので、
まあできなかった。だからね、二次流通でそこで諦めるのではなくて、二次流通で販売日当日に0.02イーサだったかな。
0.02だったと思いますね。日本円にしてね、ガス代込みでだいたい4000円とか5000円だったと思います。
それがきっかけでも完全にのめり込んだよということになっておりました。
でね、これらのNFTですね、振り返ってみたら、やっぱりね、サウナランドだったりね、心臓NFTですね、
プペルNFTじゃなかったですね、心臓NFTですね。
どっちもね、ミノワさんだったり西野さんという強力なインフルエンサーの影響が大きかったなということで思います。
そんな中ね、強力なインフルエンサーの存在っていうのはね、
暗闇の中で道を照らしてくれるような存在となって、安心感につながるんだなということ。
NFTに飛び込んだ時はね、全く未知の世界に飛び込んだよということになっておりまして、
未知の世界に飛び込む際には恐怖っていうのが絶対的に伴ってくるんです。
その恐怖の中、暗闇の中ですね、道を照らしてくれる存在、それがインフルエンサーなんじゃないかなと思っております。
インフルエンサーっていうのはね、目的地となったり集合場所の旗印となってくれるんです。
未知の世界に飛び込むというのはやっぱり大きなハードルなんですね。
そんなハードルを乗り越えた人同士のコミュニティとは、まだそういったことに挑戦できる人っていうのはごくごく少ないよということになっております。
少ないからこそ、それ故にですね、コミュニティ小さいのでインフルエンサーとの距離感というのも近くなるんです。
距離感が近いよとなってくれたり、目的地だったり集合場所の旗印だよということになっております。
もう一つが最初に挙げました、暗闇の中での道しるべというか、道を照らしてくれる存在、それらがインフルエンサーなので、こういったインフルエンサーというのは未知の業界、新しい業界では強いよねというお話でした。
本日もお聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイノバイ。
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