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世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、今日もいつものごとくやってまいります。
今日はですね、5Gについてお話ししようと思います。
皆さんどうでしょうか?
5G、5GのGって何?ということで疑問に思ったことないでしょうか?
はい、今日はそのことについてご説明いたします。
まず5GのGって実は意味があるんですね。
このGっていうのは英語なんです。
この英語の頭文字、ジェネレーション、つまりは世代のことを指しているんだよということで、
5GのGは5世代、第5世代ということになります。
この第5世代っていうのは何について話されていますかね?
通常はですね、モバイル端末ですね、スマホ、iPhoneだったりそういったものですね、
の通信のことを指してないですかね?
つまりはですね、移動できる、携帯できるものの通信システムのことを指しているんだよということになります。
じゃあね、この1、2、3、4、5、5番目のGが今の5G時代なんだよということになりますので、
1Gって何だったの?ということで説明してまいります。
まず1Gですね、こちらは最初のですね、携帯電話のことを指しているんだよということになります。
アナログ通信ですね、最初の平野野良さんだったかな?ちょっとうろ覚えなんですけど。
しもしもーの方ですね、この方のイメージするですね、この方が持っている大きい大きいカバンみたいなですね、電話。
それがですね、最初の携帯電話ということで、この時代のことを1Gと呼んでいるわけなんです。
じゃあ2Gになって何が変わったの?ということなんですが、
メール通信だったりですね、パケット電話の、電話じゃないか、
メールだったりっていうもののデータ通信ですね、デジタル通信、こちらのことを指しております。
3Gとはですね、iモードだったりEGウェブっていうのを昔触っていた人もいるのではないでしょうか。
つまりはパケット通信ですね、こちらのことを3Gと呼ぶんだよということになります。
でこの間までですね、4Gだったよということなんですが、この4Gとは4Gと言ったりもしますが、
スマホですね、スマホでできる通信のこと、つまりはですね、インターネットできる環境、時代、世代のことを指しているんだよということになります。
そしてそして第5世代5Gですね、これっていうのは大量、大容量化、大量のですね、データ量をですね、
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高速でですね、かつ同時多数に接続しても遅延だったり切断することがない通信、このことを指しているんだよということになります。
別の言い方するとですね、この第5世代のキーワードっていうのはですね、常時オンライン化した5Gということを言うことできます。
このことを理解することがですね、非常に重要なんだと言われていることとなっております。
この世代ではですね、スマートスピーカーなどですね、IoTによってですね、ものがスマホとつながりですね、情報化されております。
その情報ですね、こちらがクラウド上に集められてですね、ブロックチェーンっていう技術を使ってですね、AIとしてですね、活用されているんだよということになります。
自動運転だったりですね、遠隔医療というのもこの5G第5世代に期待されているものの一つなんだよということを言えるのではないでしょうか。
そしてですね、今は5Gっていうのも言われているんですが、やっぱり面白いのがですね、ブロックチェーン技術なんです。
こちらは昨日、先日かお話しいたしましたで、第3世代のこと、つまりはですね、Web3、Web3.0のことを指している。
このWeb3.0っていうのの時代はですね、Web3時代となっている。
Web3、じゃあ同じこと言ってますね。
このWeb3ですね、ブロックチェーン時代のことを指しているんだよということになります。
というわけで本日は5Gについてお話しさせていただきました。
前回の放送のですね、Web3、Web3.0にも通ずるところがあるんじゃないかな、そんなふうに思っている次第となっております。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
ミキサックでした。
それではまたね。
Just do it.
バイバイバイバイ。