2022-07-27 09:08

単利と複利

#単利と複利
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00:06
みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする。
作田美月と申します。よろしくお願いいたします。
私、みきさっくは、CNPRを応援しております。
CNPR、クリプトニンジャパートナーズルーキーズですね。
こちらの方を応援しております。
本日のテーマなんですけど、単利的、複利的なものということで
お話ししようと思います。単利と複利ですね。
聞き慣れない言葉なんじゃないかなと思うんですが。
漢字にしてですね、単数の単に複数の複、それに利益の利を合わせて
単利と複利ということになっております。
ビジネス業界ではですね、単利的ビジネスだったり、複利的ビジネス
またはですね、フロービジネスだったり、ストックビジネスといったりもします。
単利的ビジネスとは何ぞやと申し上げますと、そのまんまですね
ある一つの事柄に対してですね、一回のというか一発のですね
儲け利益を得ることを、それに対してですね
複利的ビジネス、ストックビジネスですね。
こちらはですね、複利と書きます通りですね
ある一定の事柄というのが、次の利益を生むんだよということで
その次の利益もですね、さらに複利的なビジネスだった場合ですね
利益だった場合ですね、その利益というのは売買ゲームになって
どんどんどんどん加速増大していくよということになります。
昔ですね、アインシュタインさんがこのように述べたそうです。
人類最大の発明とは、複利である。
この複利ですね、複利を制したものがですね
その世界を牛耳るということでもあり得ることなんです。
少し話は小さくしますが、最近ですね、私のハマっているNFTですね
NFTにもですね、複利的な売り方と単利的な売り方というのが存在しているんです。
複利的な売り方単利的な売り方、一般的な方はですね
単利的な売り方ということになっております。
このNFTの単利的な売り方というか利益ですね
というのは何かクラウドファンディングをするようなものに似ております。
何か目的があってですね、NFTを売買販売するんだよということ
その販売した利益によってですね、新しいプロジェクトを進めていくんだよということになります。
03:04
最近ではアニム、アニムJPというNFTが
つい最近先日ですね、販売されたよということになっているんですけど
アニムですね、アニムとはそのNFTを売って儲けた利益でですね
アニメーションを作るんだよということになっておりまして
なんとなくですね、クラウドファンディングに似ているなと思いませんか
ある一定の目的があってですね、それに対してお金を集める手段としてですね
NFTを活用しているんだよということになります。
なのでそのNFT価格ですね、販売価格がですね
少し高めに設定されているんです。それっていうのは応援の意を含んでいるので
高い値段でも応援の意味合いを込めまして高く売れるよということになっております。
一方のCNPだったりCNPJだったり
私の応援しているCNPRというものがあります。
これ池早さんのプロジェクトの派生プロジェクトということになっているんですけど
このCNシリーズですね、単理的ではなく副理的な構成となっているんです
その違いは何なのかと申し上げますと
販売価格ですね、販売価格が劇的に安いんです
CNPだったりCNPJっていうのは0.001イーサで最初の民党というのが開始されたんです
0.001ですね、これ日本円にしてだいたい150円
今だったら200円弱かな、200円強ですね、超えましたね
200円強というのになってるんですけど
これらを安く販売するということは
これらのプロジェクトを先導、主導している人に還元される利益というのが最初は小さいんだよということになります
ただNFTというのは販売を繰り返すことによってですね
その売買の利益の一部を元の開発者だったり最初の人に手渡すことができるので
たくさんの流通、たくさんの売買が繰り返されるほどですね
開発者に還元される分が多くなるよということになるんですが
これちょっと単利と副利で違うのがもう一点ありまして
副利の良いところ、CNシリーズの良いところ、クリプト忍者シリーズの良いところというのがですね
最初は安く販売して開発者だったりプロジェクト先導者、先導者、主導者にですね
06:00
大きなお金が入らなくなっているんですけど
じゃあそのお金どこに入るのかと言いますと
安く買って高く売るということができるんですね
ということは入手した人っていうのが利益を得るシステムになっているんだよということになります
CNシリーズを応援してくれる人ですね
その人たちにまず安く買っていただいて
そのプロジェクトを一緒になって盛り上げていただき
さらに盛り上がったらその分だけですね
販売、売買を繰り返してですね
利益も二次流通者に入るよという新しいシステムになっております
これって何が良いのかということで申し上げると
応援者が増えるよということになっております
だって利益の分配をですね
いろんな人にしているよということになるので
通常のビジネスで言うとですね
商品やものを開発したその企業に入るお金ですね
そのお金、普通の単理的ビジネスであった場合です
単理的なNFTっていうのは開発者に入るものなんですが
それらの利益を分配して
二次流通をする人たちに渡しているよということになるので
その二次流通に関わる人っていうのも
そのプロジェクトに対してはですね
念入り肝入りになるわけなんですね
ということはその二次流通者もですね
CNクリプトニンジャシリーズの販売だったり
これからの盛り上がりにですね
大きく加担するよということになるんです
仲間が増えるよということになって
仲間が増えてですね
さらにその人たちにも利益が入って
みんながみんなウィンウィンになるよという関係ですね
こういったものが単理的不利的ビジネスということになっておりまして
仲間が増えた人たちがですね
自分たち儲けたんだから
じゃあまた次なる儲けをですね
いろんな人に還元していこうという
発想が生まれるわけなんですね
ということでビジネスの先ですね
先と言いますかね
さらなる先を見込んだ時に
どっちの方が大きくなりやすいのかというのを考えたら
単理的ビジネスよりも不利的ビジネスの方が
大きく可能性を秘めるんじゃないかというお話でした
私ミキサックラジオ
ちょっと今日は長めになったかなと思います
本日も聞いていただきありがとうございました
09:00
それではまたねバイバイ
09:08

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