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みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオです。
ハードフォークというのは、アップデートですね。
もっと言うと、分岐したよということになります。
旧イーサリアムと新しいイーサリアム、両方に分岐したよということになります。
これに伴ってですね、イーサの方、先日までだいたい1イーサ25万円で推しておりました。
徐々に徐々に上がってですね、直前では24万円だったよということになるんですが、
このハードフォークですね、アップデートが終わりまして、
イーサの方どうなったかと言いますと、21万円台に下落しておりました。
こちらの方はですね、21万円に下がったよということで、分かっていたことになります。
以前もですね、イーサリアムというのはクラッシックと呼ばれるものがあって、
そのクラッシックから今のイーサに変更したというかね、
ハードフォークしたことがあるよということになっております。
で、その際にどういったことが起こったかと言いますと、
例えば旧イーサリアムですね、持って10イーサ持っていたとします。
で、こちらの方、ハードフォークしましてですね、分岐しまして、
どうなったか、消費者というか、保有者ですね。
すみません、まだ席が取れませんね。
話は戻しましてですね、旧イーサのハードフォーク分岐があった時に、
10イーサ持っていたということがあったとします。
で、この10イーサ持っていたんですけど、
ハードフォーク後にはですね、この10イーサに加えてですね、
新しいイーサをですね、同じイーサの量ですね、旧イーサが10イーサ、
で、新しくハードフォークしたイーサが10イーサということで、
いきなりですね、2倍ではないんですけど、増えたよということになっております。
で、こちらのこと、今回も起こるんじゃないかということでですね、
イーサの分岐ですね、ハードフォークが行われる直前には、
そういった考えの人が増えてですね、
需要が増えたよということになります。
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供給に対して需要が増えるということはどうなるか、値段が上がりますよね。
で、値段が上がったんだよということになります。
で、そのハードフォークが終わりまして、
もう必要ないよねと感じた保有者がですね、
イーサを手放したよということは、
供給が多くなって値段が下がったよという解釈になります。
このような感じでですね、
安吾市さんの方も上下推移するわけなんですけど、
どうですかね、そういったことあんまり考えていても楽しくありませんよね。
というわけで、私ミキサックに関してはですね、
安吾市さんというのはですね、
今ハマりにハマっておりますNFT、
NFTの消費をするため、購入をするためにですね、
使われるのがイーサとなっておりますので、
イーサの方注目していたよということになります。
実際にですね、私NFTを購入したい、
しばらくイーサの取扱いができなくなっちゃいやだよねということでですね、
1イーサ25万円台の時にですね、
7万5千円分のイーサを購入して、
NFTに備えていたよということになります。
こういった面で損をしたといえば損をしたということになるんですけど、
その間にですね、面白いNFTが出てきてですね、
購入できなかったということが起こってもあまり嫌かなということ、楽しくないかなと。
私ミキサック、NFTに関しては楽しさを重要視しておりますので、
その楽しい思いができなくなるという思いしたくないなという思いからですね、
NFTに備えるため、購入するためのイーサを買っていたよということになるので、
多少損しようと楽しければいいやというようなですね、
楽観的な視点を持ってですね、NFTの方を楽しんでおります。
ハードフォークの話は終わりましてですね、
さらなるNFT情報に関してなんですが、
今朝ですね、知った情報になります。
NFT、今コレクションとして、コレクターとして持っている、
集めている方いらっしゃるかと思うんですけど、
新しい取り組みみたいなものが発表されました。
それがですね、NFT Warsというものになります。
このNFT Warsですね、ゲーム感覚となっております。
ゲームの一つとなっております。
例えばですね、今持っているNFTっていうのは、
それぞれのステータスみたいなものが、
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そのコミュニティ内ではあると思います。
このNFTに関しては、このコミュニティ内ではレアとみなされているよということになっておりまして、
そのレアのカードが、ああ、価値あるカードだよねということで解釈されているということあると思うんですけど、
実はこのNFT Warsという新しく発表されたものっていうのは、
いろんなNFTがですね、NFT Wars内でステータスを付けられる、
新しく与えられるよということになっております。
昔ですね、ファミコン時代になりますが、
データックだったかな、バーコードを読み取ってですね、
そのバーコードによって強いキャラクター、弱いキャラクターが現れて、
それを持ってですね、そのキャラクターを持って戦わせるということがありました。
バーコード、高い商品のバーコード、安い商品のバーコードで、
高い商品のバーコードが強いキャラクターを出す、出るというわけではなかったんですね。
どんなキャラが出るかわかんないということで、
言ってみればですね、すっごい10円ぐらいで売ってたガムのバーコードが、
めちゃくちゃ強いキャラクターだったよということなんかがありました。
それと似たようなことがですね、NFT Warsでも起こり得るよということになっております。
あるコミュニティ内でクソキャラというかね、何のレアリティもないNFTがあったとしても、
それをですね、NFT Warsに持っていくとめちゃめちゃ強いキャラになり得る。
そのゆえですね、その雑魚キャラというか、全然レアリティのないNFTがですね、
高額になるよということも起こり得る。
そういった新しい遊びが出てきますよということになっております。
いろんなものが出てきてですね、なかなかすべてについていくこと、
難しいなというのを実感しているんですが、楽しさを重視しておりますので、
今のところですね、NFT面白い楽しいなということで実感をしております。
息切れの方もまだ起こっておりませんというので、
NFT楽しんでいけたらいいな、そういった意味で継続できていけたらいいなと思っております。
NFT疲れ、めちゃくちゃ早いんですね。
NFT、WEB3のスピード感ですね、めちゃくちゃ早いので、
このWEB3業界ですね、NFT購入者一番多いレイヤーというか層がですね、
30代、40代ということで言われております。
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この3、40代というのはですね、子育て世代となっておりまして、
多少のお金はあるんですが、時間がないという方もいらっしゃいます。
逆にお金も時間もないという方もいらっしゃいましてですね、
その掛け口というかね、もう一つの世界を持ちたいよねということで、
アナザーワールド、メタバースに流れ込んでいたりですね、
それの切符としての役割になりますかね、
NFTを購入しているんだよという方もいらっしゃると思います。
なんですけど、忙しいプラスですね、
メタバースの方もWEB3の方も忙しくなったらですね、
人の体力が消耗してしまいますよということで、
NFT疲れも起こり得るよということになっております。
そういった会社で実態的に疲れているプラスですね、
メタバースという掛け口の方でも疲れてしまっちゃったら、
意味がないよねと思っております。
なので、NFT購入される方だったりWEB3に飛び込む方っていうのは、
楽しむことを忘れないでいきたいなと思っております。
はい、というわけで本日も放送の方、聞いていただきありがとうございました。
また聞いていただけますと大変嬉しく思います。
それではまたね。バイバイ。
