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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ今日も元気にやっていくんだぜ。
今日のお話はさあ、政治活動と市民運動の違い、これらの違いについてお話ししてんだぜ。
政治活動って何ということなんだが、例えばとある選挙に列候補したいというお方がいたとします。
俺は市政を変えたいんだぜ、県政を変えたいんだぜ、そして県民を変えたいんだぜ、そういう熱い志だよね。
こういった志を持ちながら、よし正解に挑戦だという人だよね。こういう候補者がいたとします。
でさあこの候補者を、おおすげえいいじゃねえかということで応援する、応援したいんだぜという仲間が集まったとします。
この仲間だよね、この仲間が特定のある候補者を応援するという行為は、これはすなわち政治活動になるんだよね。
でもここで注意しなきゃいけないのが、選挙に当たって法律があるんだぜということだよね。
この法律を公職選挙法と言います。この公職選挙法とはもう一般的な人だよね。
普通に平等に公平に選挙は行われるものだということで認知され、認識されなきゃいけないんだよね。
でさあこの公平性を保つための法律、それこそが公職選挙法となっております。
だからさあ告示前だよね、告示前にこの候補者があの選挙に出ません、応援してください、投票してくださいとお願いする行為は、
おいちょっと待て、そういったお願いは告示日以降じゃないとやっちゃいけないルールなんだぜということになってんだよね。
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これこそが公職選挙法。でもさあこの公職選挙法でもさあ抜け道があるんだよね、抜け道。
そう、とある選挙に出たいという人が、候補者がいたとします。この候補者を何とか事前に広めたい。
この候補者はいい感じの人なんだぜということを事前周知したい場合の方法があります。
それこそが政治活動として正当の応援をするっていう話なんだよね。
ちょっと待ってくれよ、ありがとうよ、ありがとうよ、ありがとうよ、緑のお姉さんありがとうよ。
これ緑のお姉さんがいつも小学生を先導している、いいね地域貢献してるね、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜというところでさあさっきも言ったよね。
抜け道があるということで政治活動、正当の応援だったらいいんだぜということでさあこの正当の応援とは
事務所を開いてさ、例えば事務所を開きます。選挙事務所、選挙管理事務所、正当事務所でね。
こういったものを開きましてその正当を告知するというかさ、その正当のための看板のさあ
隅っちょもしくは3分の1くらいにさ、次出る候補者の名前が入った看板を設置してもいいっていうことになってんだよね。
その他政治団体を宣伝する目的でさ、リーフレット、ビラだよね。ビラを配ることができんだよ。
そしてこのビラの中に候補者の名前を記載することができるようになってんだぜ。
そしてもう一つのメリットとしては、正当の看板を集めることが許されている。
だからさ、公職選挙法っていうのはさ、いつどこで誰がどの選挙に出ますので応援してください。
これを言っちゃったらさ、もう公職選挙法に引っかかるんだけどさ、いいや違う。
正当の政治活動として、この正当にはこいつがいて、こいつの社会貢献を見てください。
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というかこの人、こいつだよね。こいつって口が悪いけどさ。
こいつの応援の活動ではなくてさ、正当の応援だよね。
この正当の応援のための活動をしている。これこそが政治活動となってんだよね。
いいや分かりづらいぜということでさ、通常だよ。
通常は、よしあの選挙に出たいんだぜと思った人がまず、
あ、ちょっと待ってくれよ。
ちょっと待ってくるよな。ちょっと待ってほしい。
ということでさ、ああ、今日はさ、いつもと違う場所に居やがった。
ああ、パトカー、毎朝ご苦労様だぜということで、
あったあった、ちげえ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜということでさ、
いや、長くなっちまったよ。
そう、まず立候補を決意した人だよね。
この人が最初にするっていうことが、
政治団体届けっていうものをさ、市長なりに出すんだ。
市長に出すとさ、この政治団体を作りました。
つきましては、政治団体、政党だよね。
この政党の告知、宣伝活動として、
政治にまつわるビラを配ったり、ポスターを貼ったりします。
そしてその隅っちょに候補者、立候補者の名前なんかを記載しておくとさ、
事前にこの候補者を宣伝することができるようになります、ということなんだよね。
でもさ、一方ではさ、市民運動っていうのもあるんだぜ。
市民運動っていうのはさ、あの選挙に出たいんだぜ。
でもさ、ちょっと公職選挙法にさ、知らないうちに定職している可能性があるからさ、
ちょっとそのへん当たる可能性がある。
そう、すなわち政治団体届を出さない限りは、単なる市民として扱われる。
単なる市民にはさ、公職選挙法が定職されない、当てはまらないということでさ、
知らず知らずのうちにさ、やべえ橋に渡る、そういった恐れがある人っていうのはさ、
もうギリギリまで政治団体届を出さずにしておくという手法も取れんだよね。
まあすなわち、物事には常にメリット、デメリットがあるということでさ、
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一長一短、何事も一長一短、どの手法、方法を選んでいくかは、
あなた次第、自分次第っていうところで、本日の放送と返させていただきます。
今日も聴きいただき、ありがとうよ。
ミキサックのJUST DO IT変なラジオ、また聴いてくれよな。
ありがとうございました。