選挙の種類と日付の理解
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
お伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日もいい天気だぜ。
天気がいいと気分も上がって、気分が上がると口広角も上がって、ニヤニヤニコニコしながら元気よく気持ちいいさの日を過ごすことができるんだぜ。
というわけでさあ、今日は何のお話をしようか。
そうだなあ、昨日は選挙の種類のお話させていただいたんだけどさあ、選挙の種類つながりで、選挙関係でさあ、
なんで、なんでその言葉とその言葉を使い分けるのみたいな言葉の話してみようと思うんだぜ。
その言葉は何かと申しますと、
工事日と告辞日、工事と告辞、工事かあ、告辞かあ、俺かあ、あれ以外行けって久しぶりに言ったぜ。
というわけで、ちょっと待ってよ。
そう、工事かあ、告辞かあ、この二つの言葉の違い、どういうこと?ということなんだが、
工事だったり告辞ってまずどういうこと?どういう意味?という話なんだが、
これは選挙に出る人だよね。政治家を目指す人が選挙に出ます、出馬します、という宣言をする日。
宣言と言っていいかなあ、これ違うか。もうおおやけでさあ、この日からOKですよって決まってんだよ。
出馬が、出馬の受付がこの日からスタートだぜっていう日だよね。
その工事日、告辞日に俺は選挙に出るんだぜ。
私は選挙に出ます、ということを市だったり県だったりに提出するんだよね。
その日、その会見日が工事日か告辞日かとなってんだが、
さっきから言ってるよね、工事、告辞、どう違うんだよ、ということだよね。
工事の工はおおやけ、そして告辞の告は告白の告だよね。
というわけでさあ、工事の方がなんとなくおおやけっていう字が入っててさ、でかそうだぜ。
なんだ、工事の方が一般的かと思いきや、そうでもねえ。
この工事っていうのはさ、実は衆議院議員選挙と参議院議員選挙に対して使われる言葉。
一方の告辞っていうのはそれよりも小さい選挙だよね。
市区町村選挙だったり県議の選挙だよね。
この二つの使い分けがあるんだぜ。
だからさ、工事って言われれば衆議院議員を決める選挙、そして参議院議員を決める選挙に対して使われる言葉。
一方の市議会議員だったり県議会だったり、それこそ知事だったり、市長だったりだよね。
こういったものに対して使われる言葉が告辞となっております。
いやあ、これ告辞、字が違うけどさ、工事も告辞も告辞してっから、
は?どういうこと?
工事も告辞も、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
を言えたところで本日の放送と返させていただきます。
本日もお聴きいただきありがとうよ。
メキサックのJUST DO IT変なラジオまた聴いてくれよな。
鬼誕生。