2023-09-27 09:18

仕事が出来る人とは?

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それでやって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。この放送はNFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。の提供でお届けいたします。
さあ今日もやっていこうと思うぜ。今日の話はさあ、みきさっくの身近に起こったことから発想したお話しようかなーなんて思ってるってわけ。身近なことなんだよそれって感じだよね。
みきさっくの勤めている職場に関してなんだけど、みきさっくが勤めている職場にはさあ、いろんな部署があってさあ、そのみきさっくが勤めていない部署でね、何か事件が起こったのかな、ちょっとよくわかんないんだけど、
しばらくお休みをいただいてた、次長さんかな、部長さんかな、そんな人がいるんだけど、その人が精神的な病を患って、しばらくお休みしてたんだよね。
でさあ、明日から仕事復帰、そんな復帰を果たすわけなんだけど、なんとなんと、他部署からみきさっくの部署に移ってきて、明日から働くんだぜっていうことが起こったってわけ。
でさあ、そんな人だよね、そんな人、次長職でぐるっていうわけなんだけど、次長さん、新しい次長さんなんだけど、もう全く別の部署から移動してくるってわけだから、仕事内容が全然違うからさあ、全く仕事ができねえ、そんな感じ。
そんな感じからさあ、この仕事ができる、仕事ができねえって、一体どういうことをなって発想に至ったってわけ。
だからさあ、なぐなぐなぐであがってさあ、話したんだけど、今日は仕事ができる人、そんなテーマについてお話しするぜ。
仕事ができる、こんなことだよね、仕事ができるってさあ、物事の本質、大事なところだよね、この部分をサッと絞ってさあ、他を切り捨てる能力、そんな能力があるっていうことが、仕事ができるってこと、そんな風に思ったってわけ。
時間をさあ、かけちゃったらさあ、もうミキサック的にだぜ、ミキサック的に時間をかけて、時間さえかければ、何だって、誰だって、できると思ってんだよね。
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ほとんどのさあ、事業員だよね、ほとんどのサラリーマン、会社員っていうのはさあ、決まったことの繰り返し、決まったことを繰り返し行っていら、その道のプロ、そんな風に思ってんだぜ。
まあさあ、これ言い換えるとさあ、仕事じゃねえんじゃねえか、もしかしたら仕事じゃなくて、作業なんじゃねえか、なんて思うわけなんだけど、まあその話は一旦置いておいて、ほとんどの会社員、サラリーマンっていうのはさあ、毎日毎日決まったことを繰り返している、そんな、その道のプロこそが会社員、サラリーマンなんじゃねえかなって思ったら、
でさあ、スピードだよね、スピードとは物事の本質や大事なところだよね、これを素早く見極める能力なんじゃねえかな、なんて思ったらってわけ、でさあ、これなんというかさ、直感だよね、直感に近いものなんだよね、スピード、スピードは直感、そう、スピードこそが直感なんだぜ。
直感とはさあ、理論だよね、理論あるよね、理論の上位概念なんだよね、その下にあるのは感情なんじゃねえかな、なんて思ってるわけだけど、まあ子供だよね、子供が行動する、そんな行動っていうのはさあ、よく感情的に感情に任せて行動を起こす、判断をするっていうことだと思ってんの。
人っていうのはさあ、大人に成長するにつれてさあ、論理性を身につけていくんだよね、最初の子供のうちっていうのはさあ、論理的な説明ができない、だからさあ、感情的に物事を、行動を起こして感情的な説明だよね、これ何言ってんの、この子一体何言ってんのということだよね、
それが成長するにつれて、論理性という説明できる能力を身につける、そんな感じで進化していくんだよね、でさあ、この論理性だよね、論理性が蓄積していくんだよね、この論理が蓄積していくと物事の判断っていうのがさあ、素早く行えるようになるんだよね、
そう、これこそが直感ということ、直感とはさあ、論理性の蓄積がないとできないものなんだよね、うん、論理性のさあ、ないさあ、真摯の判断っていうのはさあ、子供の真摯の判断だよね、これっていうのは直感ではなくて感情なんだよね、直感っていうのは論理の蓄積の上にあるものだから、
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しっかりと論理性も伴っているってわけ、一方の論理性の伴わない真摯の判断っていうのは子供の行うそれのように感情、感情ってわけ、これこそが感情、直感の大きな違いなんだよね、でさあ、話は戻してさあ、力を注ぐところでは仕事においてだぜ、
力を注ぐところでは全力を注いで、でさあ、手を抜くところっていうのも必ずあるんだよね、この手を抜くところではしっかりと手を抜く、人とはさあ、常に余力を残そうとする生き物なんだよね、この原因っていうのもあるんだよね、
余力を残す原因、それは万が一、万事の時だよね、何かあった時にいつでもそこに対応できる余力を残してやるってわけ、そうしないと生き残れなかったという人間の人としての進化における歴史に刻まれた行動の一部なんだよね、
もうそうなんだ、でさあこれ、行き過ぎたサービスっていうのも同じなんだよね、これ西野君とかはさあ、やりすぎっていうことをさあ、何て言ってたかな、ちょっとパッと出てこねぇな、何かあの過剰なサービスだよね、過剰なサービスっていうのもさあ、同じでさあ、嬉しくない、あ、ハイスペックだよね、
ハイスペック、ロースペックともう一つあって、それが限界を超えた、なんだったかな、ちょっとその言葉が出てこない、そんなことを言ってんじゃねえんだぜ、いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜというお話、でさあ、
ハイスペック、ロースペックあったけどさあ、ハイスペック、行き過ぎ、オーバースペックだ、今思い出した、オーバースペック、オーバースペックっていうのはやりすぎっていうこと、嬉しくない過度なサービスだよね、こういうものは時として邪魔者扱いされて無駄になるんだぜ、だからさあ、物事の本質だったり大事なところだけをさあ、
サッと絞ってさあ、他いらねえよっていうことで切り捨てられる、そんな人こそ仕事ができる人、そういうふうに思ったというお話でした、本日もお聞きいただきありがとうよ、ミキサックのジェスタウィー、また聞いてくれよな。
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