シンギュラリティとは
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜぇ。
この放送は超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
今日は何の話をしようかと言いますと、シンギュラリティのお話をしたいんだぜぇ。
シンギュラリティ何かと言いますと、AIなんだろ。
AI、今は汎用性が高くなってAGIと呼ばれたりするんだけれども、
AIがありまして、このAIがなんとなんと、人間の人知を超える、
このこの、このこのこの、この超える瞬間のことをシンギュラリティと言います。
シンギュラリティはいつ起こるのか、もう起こってんじゃねぇか。
そうなったらさ、人間もAIに支配されて、
あの昔あったAIみてぇな、怖ぇ映画状態になるんじゃねぇか。
そんなシンギュラリティがいつ来るのか、もう来てるのかっていう話だよね。
このシンギュラリティ、怖ぇぜ怖ぇぜなんて恐れる人もいるんだけれどもさ、
シンギュラリティなんて恐れるに足らねぇっていう話をしてんだぜ。
なんでそんなことを思ったかと言いますと、テクノロジーだよね。
このテクノロジーっていうのはさ、常にシンギュラリティを起こしてきたんだぜっていうこと。
古くはさ、人、人間っていうのはさ、それこそ飯が食えねぇ、ご飯がねぇ、
どうしようという際にさ、そうだ、動物を飼って食べちまおうということで狩猟が始まったんだよね。
狩猟やってなんとか食料を確保していた。
しかしながら、狩猟がなくなっちまったという感じでさ、
獲れる動物もさ、限りがあるもんだからさ、いねぇぜ、もう獲れる動物がいねぇ。
困ったなぁ、これじゃあ暮らしていけねぇよということで、何かいい案はないか。
そうだ、テクノロジーだということでさ、テクノロジーで農業が生まれやしたという感じなんだよね。
そして農業のおかげで、あー助かるぜ、農作物で人は生きられることができるようになったんだぜ。
そうしたらどうなるか、そうだ、もっと農業に適した地に住もうということでさ、これ一種のシンギュラリティなんだ。
どういうことかと言いますと、農業の環境を求めている、つまりは農業に支配されている状態、それこそがシンギュラリティなんだぜという感じなんだよね。
貨幣に関しても同じなんだよ、お金だよ、お金、便利なツールだったんだよ、お金さえあればさ、物の交換が簡単になる保存もきくしさ、
貨幣の価値も、その物の価値も、この基準として測ることができるっていう感じでさ、
おお、なんて便利なツールなんだという感じで、貨幣お金が使われておりました。
しかしながらいつしかだよ、いつしかこのお金に支配される、そういう状況になっちまってある。
お金があれば、お金さえあればなんとかなる、そうだ、お金を、よりお金を稼ぐためにはという感じでさ、
人々はお金に支配されている、それこそ日本人は宗教を持たない、無宗教派が多いって言われてるんだけれどもさ、
そういった方々も受け入れ、受け入れ、受け入れ金ゴン状態になっている。
これも一種のシンギュラリティなんだよね、どういうことかと言いますと、
お金に支配されているお金っていうのは便利なツールだったのにも関わらず、
この主従関係が変わっている、お金が全てという主がお金になっている状態、それこそがシンギュラリティってもんなんだよね。
テクノロジーの進化
そしてAIと言います、AIもさ、なんて便利なツールなんだ、これは最高だぜ。
AIを使えばさ、自分の人々の生活が楽になる、生きやすくなる、なんて便利なもんだっていう感じでさ、使っていたらさ、
そのうちAIも人知を超えてくるんだよね。
人知を超えるとシンギュラリティが起こる。
つまりはさ、テクノロジーっていうのはさ、いいテクノロジー、残っているテクノロジーっていうのはさ、
常に人知を超えてきた、シンギュラリティをまたいできたっていうことになるんだよね。
だからさ、シンギュラリティ、こえーぜ、こえーぜ、なんて思っているのは、
おかどちがいい、けんとうちがいいという感じでさ、シンギュラリティを起こすようなテクノロジー、
そんなもんは最高だぜ、人々の生活を楽に、暮らしやすく、幸せにしてくれる、
そんなものなんだぜ、という理解を持ちながら、本日も元気盛りでやっていきたい、
そんなへんに余ってんだぜ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ、
いつも言いたいことはただ一つ、NH、ブロックチェーン、ウェブサリーは、
おもしれ、おもしれんだぜって話、
今日もお聞きいただき、ありがとうよ、ミキサックの、
JUST DO IT 元気盛りラジオ、
今日も元気に、いってらっしゃい。
次回予告