2023-05-31 15:09

ERC6551について

今日は他者貢献な和髙組社長の髙橋たかひろくんの応援放送DAぜぇ!

ERC1155の説明で言っている「独自トークン」は「独自コントラクト」の事!
言い間違いDAぜぇ👍✨

ERC6551は特定のNFTの中に別のトークンを「婿入れする」(婿来い)とイメージするとイイ感じ、イーサーDAぜぇ🥴

#NFT #DAO #web3 #ERC6551 #イーサ
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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it*ヘンなラジオ、はじまるぜ。
ということで、このラジオ番組、この放送は、6月2日に大分県ベップ市で行われる鴨のおかしらとキングコング西野くん。
このお二方の講演会を主催している他社貢献の和光組、高橋高博くんを応援する番組、ラジオ番組ということでお届けいたします。
はい、というわけで、今日も今日とてだな。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
ということで、NFTのお話をしたいと思うぜ。
このさ、みきさっくいつも言ってるよね。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
ということなんですが、なんでだよね。なんでこんなことを毎日毎日言ってんの?ということなんだが、
これさ、昨日の放送に直結するなと思ってるってわけ。
昨日の放送では、ジーン的喜びともう一つ、ミーム的喜びがあるんだぜということでお話しいたしました。
簡単に言うと、ジーン的、遺伝子的な喜びっていうのは子孫の繁栄だよね。
遺伝子を残す、そういったことに喜びを感じてた感じあるってわけ。
それからもう一つ、ミーム的な喜びがあるんだぜということで、このミーム的、ミームとは模倣詩だよね。
模倣詩的な喜びということで、模倣詩って何?ということなんですが、
人の頭、ミキサックの頭にある複製可能な情報のことなんだよね。
もう少しさ、わかりやすく言うとさ、ミキサックが頭の中で思っているNFTは面白い、NFTは面白いんだぜという情報だよね。
この情報というのは他の人の脳内にも複製が可能、コピーが可能、つまりはこれを言うこと、ミキサックが口にすることでこれを聞いた他の人だよね。
その他の人の脳内に複製、コピーされる他の人もNFTは面白い、NFTは面白いんだぜということを植え付けることができる。
こういった喜びのことをミーム的喜びって言うんだぜという話でした。
でさ、このミームなんだけど、このWeb3業界だったりNFT業界にもよく使われているってわけなんだけど、
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その中で使われているミームっていうのは何だか、面白画像だったり面白字符だよね、動画だったり、そういったものを指しているよということなんだ。
このミームっていうのは模倣から来ているんだよ。模倣とは言い換えるとモノマネ、モノマネなんですが、なんだぜ、モノマネなんだが、面白いモノマネ。
面白いモノマネ、そう聞いて思い浮かべたのは、いつだって清水昭だったり、コリカンだったり、コロッケだったりっていう、昔のさ、モノマネしてんのっていうのがいたよね。
そういったことを思い浮かべたんだけど、そういったモノマネストだよね、モノマネをする人、そういった人っていうのは面白おかしく伝えてたよね、モノマネしてたよね。
それがいわゆるわかりやすいミームなんだぜというお話。
でさ、今日話したいのはNFTの話なんだけど、NFT、最近よく言われているのがERCという企画についてなんだけど、この企画についてまた新しい企画でさ、
ERCの6551だよね、6551、こういったさ数字、覚えにくいよね、覚えにくいからさ、もうなんでもいいよっていう感じ、なんでもいいぞっていう感じなんだけど、
6551、もし無理矢理だよね、無理矢理覚えるとしたらミキサックだったらこう覚えるよね、6551-65、向こう、これ、鼻向こうだったり向こう用紙の向こうね、向こう、で51、来い、向こうに来いみたいな感じだよね、
向こう来いっていう感じでさ、6551を覚えるわけなんだけど、なんで向こう来いなのかというとさ、この6551っていう企画の種類だよね、イーサリアムの種類についてなんだけど、
これさ、新しい企画でさ、NFTにさ、ウォレットを接続するみたいな概念を表してるってわけ、6551に、6551っていうのはさ、もう少し詳細に言うとTBA、TBA、またお頭なんだよ、
これTBAって言ったら普通はさ、To Be Announced、と言ってさ、また後にお知らせしますよ、ということなんだけど、今回のこのTPAっていうのはさ、Tがさ、トークン、でBがさ、バウンド、でAがアカウント、トークンバウンドアカウントということで、
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まあ何やらアカウントのことを言ってるんだなあ、ということなんだけど、このアカウントというのがさ、何やらウォレットを指しているんじゃねえか、みたいな感覚で覚えてほしいってわけ、トークンはわかるよね、トークン、NFTのTだよね、
トークンがバウンド、拘束されたアカウント、トークンにバウンドされたアカウントということでTBAなんだけど、簡単に言うとNFTに紐づいているウォレット、そんな感覚で覚えてほしいってわけ、
これさ、ERCっていうのはさ、普通のNFTの企画で言うとさ、まあ最もメジャーなやつがERC721だよね、それからマニフォールドが出てきて、1155っていうのも普及したよね、まあその前から厳密に言うとさ、
オープンCの独自トークンだよね、独自トークンを使っている、そんな企画がERC1155ということで、まあ少し前は721と1155がメジャーな企画で、721っていうのが独自トークンを使ったアカウントじゃなくてさ、NFTっていうことだったんだけど、
まあそれからさ、マニフォールドが出てきて、マニフォールドも実は独自トークンを使って簡単に生成できる、そんなNFT、そんな企画なんだよということだったってわけ、でさ、話は戻ってさ、ERC6551だよね、
これ6551について言うとさ、NFTにTBA、トークンバウンドアカウント、簡単に言うとウォレットみたいな機能を備え付ける、与えるっていうことで、そういった機能を持っているNFT、それがERC6551っていうわけなんだけど、
ちょっと分かりにくいから、もうこれ何か採用しているNFTなんかないかなということで調べたら、サピエンズ、サピエンズっていうNFTがあったってわけ、でさ、その6551を利用している、使用している、そんなNFT、それがサピエンズっていうものなんだけど、
これオープンシーでサピエンズ調べてみてみたんだけど、普通はさ、画像を、NFT画像をクリックするとしたら、その画像しか現れないよね、でもさ、このERC6551を使用、利用しているサピエンズっていうものの画像をクリックするとさ、下にさ、何か別のNFTみたいな画像が付いてたってわけ。
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これがさ、いわゆるさ、NFTがウォレットみたいな感じになってるっていう6551なんだぜっていうこと。でさ、それ、NFTにさ、ウォレット機能が付いて、何がいいわけっていうわけなんだけど、まあちょっと長いな、今日の放送長いけど、このままもう少し我慢して聞いてくれるなということなんだけど、
NFTにウォレット機能が付いているとさ、ゲームなんかを思い浮かべていただくとわかりやすいんだけど、まあゲームのキャラクター、ロールプレイングゲームを想像してほしいんだよね。そんなロールプレイングゲーム、まあドラクエだったりFFだったりを想像すると、まあそれを、そのゲームを進めていくとさ、装備できるさ、武器があるよね。
そんな武器もNFTになっていたとしたらさ、そんな武器を備えている、持っているNFTキャラクターのNFT、ちょっとわかりづらいよな、キャラクターのNFTがあります。
そのキャラクターっていうのがNFTになっていて、そんなNFTがウォレット機能を付いているから、そのNFTにまた別のNFTが付いている、持っているんだぜということ、ちょっとわかりづれえよな、わかりづれえから、なんか似たようなもんねえかなと思って想像したとさ、あったんだよね。
ケンス君だよ。ケンス君のスロースっていうNFT。あれさ、着せ替えが可能なNFT、まあリカちゃん人形みたいな、そんなキャラクターがあってさ、それが生獣スロースっていうわけなんだけど、そのスロースに着せ替えのお洋服、そんなお洋服NFTがいっぱいあるってわけ。
でさ、そのNFT、着せ替えNFT、お洋服NFTを持っていると、スロース生獣にさ、そのNFT、洋服を着せられるっていうわけ。
でさ、このERCのNUCOCOY6551によく似てるなあ、ということなんだけど、ちょっと違うのがさ、6551っていうのは、その他、NFTの他にさ、ERC20のこと、まあいわゆる暗号資産、暗号資産も入れることができるってわけ。
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つまりは、ウォレットなんだよね。ウォレットにはお財布だから、お財布にはお金を入れられるよね。暗号資産だよね。イーサを入れられる。そんなイメージ、そんなこともできるのが、ERCNUCOCOY6551ってわけ。
でさ、今さ、6551って何に使えるの?ということで、一つ例としてあげたのが、ゲームだよね。ゲームの武器を持っている、そんなNFTとして使えるよ、ということ。
これ、武器だけじゃないんだよね。いろんなものを入れられるということで、いろんなものをNFTの中に入れられたら、これ、いいことがあってさ、イーサーなことがあってさ、これ、保管用ウォレットってあるだろ?保管用ウォレットにNFTを移動させるときっていうのはさ、一つ一つ移動、トランスフォアしなきゃいけないから、ガス代がたくさんかかるんだよね。
でもさ、もしも一つのNFTの中にいろんなNFTを送られるとしたら、一括でさ、保管用ウォレットにNFTの移動ができるってわけ。つまりはガス代の削減、節約ができるってわけ。そんな利点を持っている。
それからさ、もう一つ大きな利点としてはさ、よくさ、エアドロップといってさ、プレゼントをする。このNFTをいついつまでに持っていたら、いついつの期間に持っていたら、そのいついつの日にさ、スナップショットを取って、そのスナップショットを取った時点で、NFTを所有している人、特定のNFTを所有している人に、
エアドロップといって、また別のNFTをプレゼントするぜ、ということがあるんだけど、そんなスナップショットの必要がねえってわけ。必要がないんだよ。
だってさ、そのNFT、ERC-6551のNFTにはさ、ウォレット機能が備わっているからさ、そのERC-6551のNFT自体に何か別のNFTをプレゼント、エアドロップできるということで、スナップショットの必要がなくなるんだぜ、という利点も持っているってわけ。
というわけで、今日は長々と喋っちまったよ。15分近いな、15分近いけど、こんな長い間、こんな変なラジオを聞いてくれてありがとうよ。
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ニキサックのザ・ストーリー
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