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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ、はじまるぜ。
まずは冒頭、ちんしょいたします。
昨日の放送でカーストインスクリプション、こんなものを説明したんだけど
このカーストインスクリプションのカーストと、インドなんかである奴隷制度みたいなやつだよね、階級制度
そのカースト制度のカースト、この2つが同じみたいなニュアンスで説明した
説明したんだけどさ、そのインドのインドとか、その辺の階級制度を表すカーストと
呪われたインスクリプションというカーストは間違ってました、違ってましたということで
深く深くお詫び申し上げます。ちんしょいたします。どうもごめんなさい。
というわけで、じゃあいけねえよね間違った謝ってこと、そんなことをした際には
昔はよく頭を丸めますっていう感じでさ、ゾルッパギのゾルッドラにする必要なんかがあったってわけなんだけど
今の時代だからさ、ゾルッパギにはしねえよということで
でもやっぱりなんか、ちんしゃの感情をあらわにしてそんな風に思ったってわけ
じゃあどうしよう、じゃあどうしようということで思いついたのが
どっかの毛をそぎ落とす、そっちまう、そんなことをしてもいいんじゃねえかななんて思ったってわけ
だからさ、頭、髪の毛じゃねえ毛をそるとしたらどこの毛をそろうかなということで
まず思いついたのは眉毛だよね、眉毛、眉毛をそったらそりゃもう怖い顔になっちまうよねというわけで
怖い印象を与える、そんなために生きてるってわけじゃねえから眉毛は却下
じゃあどっかそっかな、どこそっかなということなんだけど
すね毛かな、すね毛を両方の足だよね、両足のすね毛をつるっとるにしたらさ
そりゃもう単なる爽快感だよね、爽快感しかねえ、そんな爽快感を得るために陳謝したわけじゃねえ
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だからちょっとちげえかな、片足だけっていうのもちょっとちげえかな
じゃあどこをそるか、脇の下か、脇の下をそっちまうのか
これはちょっといいよね、ちょっと恥ずかしい、そんな感じがするけど脇の下なんて誰も見ねえということで
あそこの毛もだめだよね、どこの毛をそろうかそんなふうに思ってたんだけど
まあ別に毛なんてそらなくてもいいか、うそということで
毛はそりません、毛はそりまち、そりまちっす
っていう感じでさ、なんだよこの放送っていうので
カースト制度、カーストインスクリプション違ってたぜというお話でした
今日は短いけどこの辺でいつもお聞きいただきありがとよ
ミキサックのジャストイン
