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五味サトル、五味サトルというわけで、五味サトルのいっちょやってみっか。
さあ、今日もいっちょやってみっか。そんな感じでやっていこうと思う。
あのさ、五味サトルっていうのはさ、木曜日。
木曜日に通常であれば、こちらのみきさっくくんの放送会に出演させていただいてんだけどさ、
今日はさ、実はみきさっくくんにお願いされたんだよね。
みきさっくくん、最近さ、風邪ひいちゃった。咳が出るらしいんだぜ。
だからさ、その咳出るから、つらそうなんだよね。
つらそうだからさ、みきさっくくんがさ、五味サトルこの俺にお願いしてきたって話。
何のお願いか、咳が出るから、今日の出演お願いしていいかなということで言われたんだよね。
まあ、そうやって助けを求められちゃダメだよね。
ダメだよね。ああ、俺のこの心が黙っちゃいられねえ。
というわけでさ、みきさっくくん、任せろよ。
この俺、五味サトルがピンチヒッターとして出てやんだぜということで、
みきさっくくんと言えばダセえだよね。
ダセえ、何の話をすればいいのかということで聞いたんだけど、
とりあえず言ってくれればいいって言われたの。
その言ってくれればいいって言われた文言っていうのがこれ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
これを言ってくれればこの番組っていうのは成立するから大丈夫。
そんな感じで言われたんだけど、やっぱりみきさっくくんと言えばNFTのお話ということで、
何かしらNFTのお話したいよね。そんな風に思ったってわけ。
だからさ、何かねえかな、この俺でもお話できるNFT話ねえかなということで、
必死こいてさ、必死こいて筋トレして腕立て伏せしたんだよね。
そしたら思いついた。この話だったらできるかもしれない。
それがさ、NFTをお取り扱いするウォレットお財布のお話なんだよね。
このウォレットお財布っていうのがNFTを購入する、売買する上では必ず必要になるって話。
でさ、このウォレットにもさ色々と種類があるんだけど、
最もメジャーなものとしてキツネさんのあれだよね、メタマスク。
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メタマスクっていうものがあるんだけど、このアカウントっていうのはさ、
全責任を自分で負わなきゃいけねえんだぜ。
でさ、このメタマスクっていうのはさ、シードフレーズだったり、ニーモニックだったり、
まあそう呼ばれる自分の秘密カギだよね。
秘密カギを自分自身で管理しなきゃいけねえ。
このカギを無くしちゃったらもうおしめ、おしめなんだぜ。
ということでさ、これ無くしちゃったらもう、そのお財布の中にある自分のアセット、資産だよね。
こういったものは全ておじゃんだよね。
おじゃんしちゃうって話だから、まあ大変な責務を預かってるって話なんだよね。
自分自身で全て、全責任を負わなきゃいけねえ。
ああ大変だぜ。
それにさ、比べて通常のレベル2の世界では、ある特定の会社さん、企業さんだったり、
ある特定の組織さんがこういったものを管理してくれてる。
だからパスワードを一度無くしちゃっても、そのパスワードを管理してくれてる企業さんだよね。
組織だよね。
こういったものにお問い合わせしちゃったら、パスワード変更して自分のアカウント復活っていうハコビンなんだよね。
でもさ、それがねえのがWeb3。
Web3の面白いところでもあり、大変にきついところでもあるんだよね。
だからさ、まあ大変だよということなんだけど、この自分で全責任を負わなきゃいけねえことを、
Web3用語ではセルフカストディー。
セルフカストディーって言うんだぜ。
セルフって言うのはまあ自分自身っていうことだよね。
セルフマイセルフ、ユアセルフ、こういったセルフだよね。
セルフ、自分自身のことを指しててさ、カストディーだ。
カストディーって言うのはさ、俺の友達でさ、言ったことがあるよね。
ブレイキンダウンとかに出ているあのメンメンっていうのは結構言ったことがあるんじゃねえかな。
カストディーとは日本語で公辞書。
公辞書なんだぜ、公辞っていうのはさ、悪いことしてさ、一旦身を預けておく。
流辞書、公辞書、まあそういったところだよね。
流辞書と公辞書の話はまた別の機会かな。
まあとにかくセルフカストディーっていうのがさ、日本語を訳するとこんな感じかな。
自分自身の公辞書、公留書、そういった場所だよね。
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そういった場所に全ての身を捧げる。
おく、まつまるところ、自分自身で全責任を負うんだぜ。
それこそがセルフカストディー。
WEB3の常識としては一般常識、セルフカストディー。
セルフカストディー、こんな言葉を覚えていて、そんな風に思ったって話。
というわけで、ごみ悟る、この俺、ごみ悟るがお届けしました。
言っちゃってみっか、NFTの話を言っちゃってみっか。
というわけで、お話しさせていただきました。
お聞きいただき、ありがとうよ。また聞いてくるよな。
