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みきさっく、NFTコレクションリリースを始めます。
心を目と書いてマシンガンというNFTコレクションをローンチします。興味ある方はこの放送にですねURLをくっつけておきますので覗いていただけますと大変嬉しく思います。
はい、というわけで本日もNFT絡みの放送をお話ししていきたいなと思うんですが、ちょっとその前に雑談ですね。
私、みきさっく8月の後半にコロナウイルス感染いたしまして、ずっとですね、咳が取れない状態だったよということを続いていたんですけど、ここ最近ですね、またお子ちゃまがですね、自分の娘ちゃんになるんですけど、風邪を引きましてその風邪をもらってしまい、再びですね、咳が以前から出てたんですが、さらにひどくなったよということになります。
この放送でもちょっとお聞き苦しい咳することあるかと思うんですが、ご容赦いただければと思います。
はい、本日はURLについてお話ししようと思います。皆さんURLですね、パソコンだったりスマホを使う際にURLをクリックしてタップしてねというので、あるサイトに飛ぶよという認識でいるんじゃないかなと思うんですが、このURLって一体何ということを思い始めましてですね、調べてみました。
このURLも英語の頭文字となっているんですね。Uがユニフォームですね。ユニフォームでRがリソースでLがロケーターということになります。ユニフォームリソースロケーターということで、大雑把に言うとインターネット上にある住所のようなもの、そんな存在だよということになっております。
でですね、似たような言葉にURNというのもあるみたいです。このURNのURはURLと同じなんですね。ユニフォームリソースでNは名前、ネームですね。名前のNなんだよということになっておりましてURLロケーターの方は住所なんだよ。URN名前の方ですね。
これっていうのは固有のシリアルナンバーみたいな存在だよということになります。本なんかでありますよね。ISPN番号だったかな。本についているナンバー、固有のシリアルナンバーですね。この固有のシリアルナンバーからどういったタイトルの名前の本なんだよということで、本の場合はあるんだよということになっております。
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で、このURLロケーター、URNネームの方ですね。この2つの総称、どっちもまとめてですね、URIと呼ぶそうです。このURIのIはアイデンティファイヤーということで、IDなんかのIと同じようなイメージですかね。
URIというのはURLとURNの総称なんだよということになっております。どうしてこういったことを話しているのかと言いますとですね、ブロックチェーンですね。NFT関連になります。ブロックチェーンに刻まれている情報は以前の放送からですね、URLのようなもの、ようなものですね。
ようなものが刻まれているんですよということでお伝えしていたということになっているんですけど、URLではなくてですね、ブロックチェーンに刻まれている情報っていうのはもう少し詳細に言うとURIの方なんですね。
アイデンティファイヤーの方ですね。URLとURNの総称の方。URIがブロックチェーンに刻まれているんだよということになります。
で、その刻まれている情報ですね。もう少し詳細に言うと、トークンNFTのTはトークンのTで、トークンURIというものになります。
で、このURIですね。URIの先にですね、飛んだ先、URLをクリックしたら飛んでいく場所ですね。アクセスした先にですね、NFTの名前だったり、説明だったり、プロパリー、プロパティーですね。
プロパティーってなんだよっていう感じなんですが、プロパティー、こういったものを書かれた情報が保管されているよということになります。
で、このNFTの名前だったり説明だったりプロパティーですね。これらを総称してメタデータ、メタデータと呼ぶんだよということになります。
トークンURIですね。これがブロックチェーンに刻まれているんだよということ。このURIの先にはメタデータもと言いますと、NFTの名前だったり説明だったりプロパティー情報が書かれたもの、このメタデータがあるんだよということになっております。
で、えっとね、なんだったかな、ちょっと待ってくださいね。今運転中でこのお話をしているもので、ちょっと今細い道に入ったということで、話は頭の中が一瞬飛んじゃったよということになるんですけど。
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ちょっと待ってね。すみません。メタデータというのがあるんだよということになります。トークンURIですね。このアクセスした先にはメタデータというものがあるんだよということになってるんですけど、このメタデータの中にですね、画像ファイルがあるんです。
この画像ファイル、イメージファイルですね。イメージがあるんですけど、このイメージファイルの中に画像があるんだよということになっておりますので、ブロックチェーンに刻まれているものっていうのはURI、アイデンティファイヤーのIなんだよということ。
そのURIを保管しているところ、もっと詳細に言うとメタデータが保管されている。アクセスしたらメタデータがある。そのメタデータの中の一つにイメージというのがあって、そのイメージというのが画像なんだよということになっております。
なのでブロックチェーンにはですね、画像自体が刻まれているわけではないんだよ。詳細に言うとトークンのURIが刻まれていて、そのURIをたどっていくとですね、メタデータが保管されているストレージがあるんだよ。
よくあるのはサーバー上に置かれているものだったり、今最もNFTで使われているのはIPFSと呼ばれるインタープラメタリファイルシステムというデータをみんなで分散して保管しましょうねというシステムストレージサービスを利用しているよということになるんですが、そのストレージの中にメタデータがありましてみんなで共有しているデータですね。
メタデータがあるよ。そのメタデータの中にですねイメージファイルというのがあってそれが画像のことなんだよというお話になります。
はい、というわけで本日もNFT関連に関するお話させていただきました。ミキサックラジオでは私ミキサックのしゃべりの工場ですね。
こちらを目標として毎日できる限り配信いたしております。本日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイバイのバイ。
