1. ミドル巨人くんPC
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2019-07-23 32:05

2019年07月22日 【GiantsCast Jul.'19】 

出演>stonecold、zaboミドル巨人くんPC、月間ジャイアンツキャスト7月号です!stonecoldさん、出演番組↓ClubRooters(Podcast)・・・https://podcasts.apple.com/jp/podcast/clubrooters-talk-about-baseball-and-things-like-that/id980817648ClubRooters(YouTube)・・・https://www.youtube.com/channe..
00:11
はい、こんばんは。ミドル巨人くんPC、GiantsCast7月号でございまーす。
はい、ということで、お相手はこの方です。ストーン・コールドさんです。お願いします。
はい、どうも、こんばんは。こんにちは、はい。
はい、よろしくお願いします。
はい、はい、どうも。
ストーンさんは、えっと、あれですかね、京都の夏は初めてですか?
あー、そうですね。
うん。ぼんちなわけで、夏は暑くて冬は寒いで同じ。
冬は確かに寒かったですね。
あ、いつからでしたっけ?
10月からなんで。
あー、そっかそっかそっか。あー、なるほどなるほど。
夏も、まだたぶん…。
暑いっていうふうには聞いてますんで。
うん、まだ序盤かもしれませんが。
あのー、僕も以前もお話ししましたが、京都に数年いたことがあって。
はいはいはい。
あのー、あれなんつーんだろうな。正式な名前がわかんないんですけど、こう、鴨川に面したところで、こう、なんつーんでしょうね。
えー、畳がこう…。
あ、床ですね、床。
あー、あれをやっときゃよかったなと今でも喰いてるんですけどね。
えー、ぜひストーンさんには体験していただいてと思っております。
はい。
という、軽いオープニングからスタートしていこうと思います。
はい。
はい、よろしくお願いします。
はい、どうも。
はい、えーと、やっとこそはですね、うーん、この番組を立ち上げて、えー、初めて、えー、衆議で、えー、選挙ができるようになりましたが、
はいはいはい。
うーん、残念ながら、現在4連敗中ということで。
うん。
うーん、なかなかこう、ズムスタで勝てないですね。
うーん、そうですね。
うーん、部が悪いというか、通算成績もあんまよろしくないんですよね。
そうですね。
うーん、まあ、とにもかくにも、現在は、えーと、衆議で、えー、ジャイアンツは、あー、セリーグを、
うんうん。
結構、ほぼ、こう、独走状態で突破してると、
うんうん。
言えるんじゃないでしょうか。
えー、今日現在、えー、本日7月22日現在で言いますと、1位が巨人、2位ベイスターズ、3位広島、4位阪神、5位中日、6位ヤクルトと。
うん。
という順番になっているということになってますね。
うん。
はい。
ということで、前回収録はね、6月16日だったんです。
えー、違った。
6月。
あー、そうですか、はい。
はい。で、えーと、このときにはピンチヒッターです、えー、えー、杉田さんに出ていただきました。
あー。
はい。
03:00
はい。
はい。で、このぐらいのときにですね、えー、ちょうどこう、せっかく交流戦をやってまして。
あー、なるほど。
うん。
巨人はホークスと戦うまでは、えー、2勝1敗のペースで行ってたんですけども。
うん。
うん。
えー、最終戦のホークス戦1勝1敗で迎えた最終戦に負けてしまって優勝を逃すということで。
うんうん。
後から来たワッファーローズにも1個抜かれてしまって結局3位フィニッシュということになりました。
うん。
という感じで、えー、7月に現在入ってるというような感じになってます。
うん。
うん。で、えー、オープン戦も校長のまま抜けて、えー、オープン戦じゃない、交流戦もあのー、校長のまま抜けて、えー、連勝回答に乗っかったかなというようなこともありました。
今現在ちょっと連敗ではありますけども。
うんうん。
うんうん。
うーん、校長の要因って何か思われることはありますか?
こないだルーターズでは総理の意識がっていうお話を。
まあまあそれだけじゃないけど、ピッチャーが良くなってきたでしょうね。
中杉が当初懸念されてたのが、まあなんとかね、中杉は整備ができて、鍵屋とかね、ダラロサとか入れて。
はいはい。
で、あとタグチを後ろに回してね。
そうですね。
先発でちょっと使えてなかったタグチを後ろに回したり、大竹を回したりしてね。
そこら辺がね、勝ちパターンをちゃんと作れた。まあ回したほうがちょっとここにしちゃダメだけど、
はい。
そういう勝ちパターンのピッチャーと、まあ言い方悪いけど、撃たれていいピッチャーと撃たれてはダメなピッチャーが綺麗に分かれるようになって、
うーん。
この出し方が非常に上手やなっていうふうには思いましたね。
なるほどなるほど。はいはい。
で、たぶんね、準備のさせ方が去年とは違ってちゃんとしてんだろうなと。
この展開でここなら俺がここ行くんだろうなっていうのをもう分かってるようなパターン。
うん。
もしくは、一人だけとかこま切れに出してみたいとかね。
うーん。
っていう場合はたぶん、あと一人終わったらこっち行くから、お前行くからねっていうようなやり方を、
はい。
宮本あたりが指示してんじゃないかなと。
なるほど。
ブルーペンに三沢さんが入ってんのかな、三沢ピッチンコーチが入ってんのかな。
そうですね。
それまで二人だったのが三人にして、
うん。
ブルーペンコーチを入れた当たりにこう上がってきたと。
うん。
長関がそれなりにちゃんと抑えれるようになってきて。
元から近いある沢村とかね。
はい。
あるピッチャーがいるんで、要は持ってき方だと思うのを上手にやったのかなと。
それが好調の原因でしょう。
ブルーペン、はい。
だから6回までなんとかなれや。
うん。
なんとかなるんじゃないか。
06:01
7回まで投げれるピッチャーって今、山口、昨日は桜井か。
はい。
ぐらいじゃないですか。絶対7回まで投げてくれるだろうと思うの。
菅野は別に、今シーズンちょっとしばらくだめだろうなと思うし。
一応しんどそうですね。
だからそうやって考えると、6、7、8、9、この3つ。
6回までなんとか我慢してっていうところじゃないかな。
うーん。
そのところが中川も悪くないし。
はい。
でなるとそこじゃないですか。
うーん。
やっぱ中杉がシーズン当初、えらい懸念してましたから。
そうでしたね。
でも俺もだめだろうなと思ってたのが、やっぱ補充をちゃんとしたと。
血を出してね。
はい。
暇だれんとかうさみ出して、それができた。
人は、その人が直接じゃなくても他の人が補充効果で上がってきたんじゃないかなと。
うん。
怒られるところが多いですね。
なるほどね。リリーフですね。
先ほどもちょっとちらっと山口の名前を出していただきましたけども、
6月の月間MVP山口俊が、3、4月に続いて今季2度目の月間MVPを取りましたと。
6月は防御力差0.86の21人に繋げてて圧差が25。
2勝だったかなっていう感じだったと思うんですけども。
今日現在で10勝2敗、防御力差2.14と。
6月105回投げて脱散死が112。勝率が8割差無3人という好調で来てます。
これ沢村賞見えてきたかなって思うんですけども。
このままいけばね。
惜しむらくは関東がゼロなんですけどね。
向こうは誰かやるかい。
今年は選画じゃないかなと思ってたんだけどね。
選画?ああ選画ね、そうですよね。
沢村賞の選考基準を言ってみたいと思うんです。
なかなか言われてこうだったってちゃんと言える人が少ないかなと思って抜粋してるんですけども。
相番数が25試合以上と、関東数が10試合以上と、勝率が15勝以上、勝率が6割以上、投球回数が200イニング以上、脱散死が150以上、防御率が2.50以下という7つの条件をある程度クリアすることという感じですけども。
選画そうですよね。選画をしっかり調べてなかったな。
ちなみに去年は菅野だったんですけども、菅野は2.14の15勝8敗、脱散死200、関東数が10と、投球回数200イニング、勝率が6割5分イニングというような数字になっているわけですね。
09:14
この2017年も菅野沢村賞ということで、もしも山口がそれになるようであると3年連続で巨人が出すよという話になるんですけどね。
そっか、選画まで考えてなかったです。すみません。
ということで、山口俊選手がとても今調子がいいよということもあります。
ストーンさんもお話がありました。リリーフピッチャーね。新外国人デラ・ローサーというのを撮りました。見られました?
見ましたよ。球は速いなと思いましたけどね。
球は速いという外国人ピッチャーも、かつて直近ではカービネロだったり、あるいはクルーだったりいろいろ言いましたけども、
デラ・ローサーはある程度ストライクゾーンに行くような印象があったんですが、そんな印象でしょうかね。
ルビー・デラ・ローサーと申します。右投げ右打ちの投手、ドミニカ出身の30歳です。
ロジャースやレッドソックスを渡り歩いて、基本的に先発だったんですよね。
最近はトミージョン手術をちょいちょいやっております。リリーフの経験もなかなか手術明けということもあって培ってきたのかなという感じでしょうかね。
7月15日にヤクルト戦で初戦発です。
17日にはマックス159キロなんていうスピードボールを投げましたけども、クックと比べてどうでしょう、デラ・ローサー。
いやー、どっちもどっちだね。というか、まだリリーフに向いてるのはデラ・ローサーのほうが向いてるのかな。
そうですよね、セバンゴ97番。
今シーズンはとりあえずリリーフで使っていこうかと。
来年以降は先発も試合に入れてという話もあるんですけども、2011年、2017年と2回トミージョンしてるんですよ。
スカワだったり畑だったりもそうですけど、怪我勝ちっていうのはなかなか僕らどうなんだって思っちゃうこともあるかもしれませんが。
まだ当番して、来日して間がないので、ちょっと期待して見てもいいのかなというふうには思いますけども。
スピードボールはありますけど、変化球っていうのはどんな感じで、僕実際あまり見てないんですよ。
12:03
スライダーかな、それはあんまり入ってこないかなって気がするし。
ジャイアンスではやっぱ隅谷が受けることが多いんでしょうかね。
隅谷が多いかな、やっぱりね。
最近ぜんぜん野球見れてなくて、早くこのデラローサッター見たいなと思ってるところなんですけども。
怪我勝ちっていう話もさっきちょっとチラッと出しましたが、畑聖州がネズミのクリーニング手術を先日受けたということで。
ああ、みたいですね。
これプロ入って2度目ですかね、ドラフ直後に確か手術してた記憶があるんですけども。
なんとか後半戦の復帰を目指すというような記事を見ましたけども。
やっぱり畑は怪我勝ちですかね。
弱いですね。
弱いですなあ。
なかなか太らないというか、肉が強いから。
大きくなんないですね。
大きくなんないですね。
ここら辺のところは食べるものといろいろトレーニングとかバランスがあるんだから、なかなか難しいんじゃないかと思いますね。
畑ね、期待は大きいんですが、怪我勝ちということで一軍の定着が難しい感じになってますね。
あとほかちょっとポロポロとトピックを挙げていきたいと思うんですけども、
この間に6月からの間に山下幸太という選手が育成から支配下に登録されました。
番号は009から99に変わって、フレッシュオールスターにも出場したということもあります。
あとこの間に駆け込みトレードもありましたね。
吉川光男と宇佐美を脱出に近むから藤岡と鍵屋を取りました。
うん。それと和田連を出して古川を取りましたという感じなんですよね。
和田連も二軍でずっと、去年はホームランと伊達の二官をだったとは思うんですけども、
やっぱり二軍と一軍の差はとても大きなものがあるかなという印象もあって。
そうでしょうね。
それ以上にやっぱり、茂野部が一軍で和田連が二軍っていうことなんですよね。
前にルーターズも言ったけど、やっぱり何かできないと、
打つだけだったらゲレイロだとかビアヌーヴェアが二軍でも打ってるんで、
いらねえよってことになるんで、そうすると茂野部みたいに足場ある守備がそれなりできるってなったら、
どっちをあげたいと、いざというときに。
ゲレイロとビアヌーヴェアでいい打率出すかって言ったら、
15:00
二軍であれだけ打ってたのは一軍行ってもダメなんで、
たぶん難しいんじゃないかなと思われるんでね。
育てるとか育てないとか、そんなのジャイアントに待ってらんないんで、今年二戦、たぶん。
やっちゃうと思いますよ。
そうですよね。僕も和田連をどうやったら一軍に呼べるのかって、
勝手な妄想ですけどね、考えたこともあるんですけど、どうしてもおけないんですよね。
それに対して楽天から古川っていうのを取りました。
これは一軍の実績十分の選手だと思います。
ということで今月の若武者のコーナーということで、古川有利選手をピックアップして喋ってみたいなと思うんですけども、
23歳、右投げ右打ちのピッチャーです。
背番号67番、これは和田連がつけてたやつをつけたのかな。
2013年の楽天のドラフト4位です。
佐賀県立有田工業の出身ということで、これはダメ本さんがずっと注目してた選手だという話を以前されてたような記憶があります。
昨年の交流戦から一軍に合流しまして、チーム4位の98投球イニングを投げたと。
17戦発して4勝9敗、77殺3死、防御率4.13ということで、ほぼほぼ一軍で実績のない和田連と比べると実績十分かなというふうな感じもします。
まだ年も23歳、若いですしね。
マックス153キロのストレートとスライダーチェンジアップは持ち味ですということで、
あさって24日の対ヤクルト戦の先発の噂がありますよね。
いう感じになってるんですよね。
ヤクルト戦は、これはどこでやるんだろう。東京ドーム?神宮?
ホーム、神宮ですね。
去年の古川選手、ローテーション入ってた時に我が家、交流戦でジャイアンツ戦にも投げました。
覚えてらっしゃいます?
あんまり覚えてないですけど、言うしかないな。
結構やられたんですよね。
初顔に弱いっていうこともあって。
逆に印象が良くて、トレードが成立したのかななんていうこともあるんですよね。
逆にジャイアンツから楽天に行く和田連ですけど、これも近々一軍に昇格の噂があるそうです。
あーそうですか。ぜひ頑張ってもらいたいなと。
そうですね。
18:01
ほんとほんと。せっかくなんでね、楽天で頑張ってほしいなと。
僕も館長でいろいろ遊びに寄せてもらうと、和田連っていうのがキャッチャーの練習してるみたいだねって。
若高さに突っつかれたことをよく覚えてますけど。
キャッチャーはね、あれとしてね。
要は打つのが彼の魅力だと思いますので。
楽天の手法か。
慣れたらいいですよねとは思って。
彼もまだ全然若いですしね。
25いったのかな。
うん、24後ですよね。まだまだ全然若いと思いますのでね。
これをぜひチャンスと思って頑張っていただきたい。
以前ルーターズでもちょっとストーンさんがおしゃべりされた、随分前かもしれませんけども、
グラゼニのお話をされたのを覚えていらっしゃいません?
何だっけ、何をされたっけ?
野球漫画の話をされてたこと。
砂の英館とグラゼニの話をストーンさんがされてたのを覚えてるんですけど。
グラゼニの主役のボンダっていうのが、
野球っぽいところからメジャーに挑戦して、
それに失敗してジャイアンツっぽいところに入って、今楽天にいるんですよ。
背とパンの違いみたいな話もちょいちょい漫画の中に出てくるんですけどね。
この和田選手も巨人から楽天に行くというルートもあるのでね、
ぜひボンダ選手のように活躍してもらえたらなというような感じに思ってます。
若武者のコーナーのスピンオフでですね、老兵は死なずのコーナーを立ち上げようと思うんですけども、
大竹勘選手。
FAでジャイアンツに来てしばらく、2014年に来たのかな。
今2019年、5年くらいまでに来たんですけどね。
なかなか成績が伸びていかなかった大竹勘選手が最近は中継で活躍してくれてます。
そうですね。
6月20日に一軍登録されて、9試合投げましたね。
2勝0敗、2ホールド、4ホールドポイント、防御差2.89ということで。
大竹勘選手は若い頃、カープ時代にストッパーの経験もあるんですけども。
あったね、そういえば。
21:01
覚えてらっしゃいますか。
2004年にですね、だから今から15年くらい前ですか。
43試合に登板して、6勝5敗、17勝、防御率は3.18ということで。
これをきっかけに先発になったのかな。
という経歴がある彼です。
現在はそうですね。
どういうポジション。
勝利の方程式までいかないまでもですね、
ゲームを再びこう首立てるような仕事をしているような印象でしょうかね。
どうでしょう、今シーズンの大竹勘選手の印象なんかありますか。
長いイニングおらないくなってきたからいいんじゃないかな。
前はあったんだけど今はもうちょっとね、5回越えたらガクッと落ちてたんで。
先発よりも後ろのほうがっていう感じでしょうかね。
ストレートも走ってるように見えるし、コントロールも低めに集まってるようなイメージがなんとなくあるんですよね。
ちょっと前まで高木強介やってたあのポジションを今投げてるような印象もあるんですけども。
今年だめだったらもうクビの印象もあったので、
いい仕事場を見つけたのかなという印象もあったりもするんですよね。
なかなかFA墓場なんて言われちゃうようなジャイアントの2軍からね、やったこそ這い上がってくれました。
森福や野上もぜひ見習っていただけると、なーって思ってたりもするんですけども。
というような感じなんです。
とりあえずまとめたものは全部喋れたんですけども。
せっかく調子がいいジャイアントなので、苦言をちょっと1個言いたいかなというふうに思うんですけども。
外国人スカウトってジャイアントはずっとあんま変わんないんですかね。
昔から外国人がなかなかいい当たりがないなって思ってて。
特にバッターですよね。ピッチャーはちょっと前までいたマイコラスだとか、マシソーナとか、
イビチャ来るなっていうピッチャーの印象がよくても、バッターがなかなかいい印象があるんです。
24:01
これはなんなんすかね。
何なんすかね。順朗性じゃないかな。
そういうのに慣れてない選手が来るとドボンとはまっちゃうんじゃないかな。
実績重視でいくと怪我してたりとかね。そういう選手も多いし。
クロマティ以来、予想からとってくる外国人が活躍してくれる選手もいたりはしたと思うんですけども。
今年もビア・ヌエバーにしてもゲレイロにしてもいまいちな印象がありますよね。
僕ジャイアンツファンになってから30年ぐらい経つけども、クロマティ以降、ジャイアンツのスカウトをとってきた良い外国人って、
あんまりピンとこないんですよね。
ペナントを制すというか、日本一になるために外国人の力も絶対必要だと思うのでとは思うんですけど、なかなかここ、テコが入らないというかね。
一番バッと外国人の見る目がないチームなのかなと思ってたりもするんです。
これなんとかならんかなって大昔から思ってるんですよね、というのが一ことですね。
これは直近のルーターズでは、チキンバレーさんが矢野監督やめろという話をちょいちょいされてました。
逆にジャイアンツファンから見て原監督やめろと僕は全然思ったりもしないんですけども、たまたま今日は原監督の61歳の誕生日になるんですよ。
原監督も人間なので年を取ればやめざるを得なくなると思うんですけども、原監督の後継者という、
次の監督ってストーンさんは誰かいいかなとか思われたりありますか。
わからん。あの次ってあんまり考えられないんですよね。
一応でも今回の3度目の監督で通さんが、13年目の監督の歴になるかな。
61という歳もあります。そんなに頑張って5年?
あと3年ですよね。
27:00
だから次は誰やんのかな。あと吉野も戻すんかもしれないし。
吉野部さん、戻すんであれば来年か再来年ぐらいに一回同じベンチに座ってね。
俺はヘッドコーチに入れたら払ってのはすごいなって思うだけでね。
そうですよね。
慣れてないかな。
フジタ元次監督のときに大さんが女監督でヘッドコーチでした。
女監督でフジタさんが抜けて監督になってダメでもう一回フジタさんになって長島に戻る。
長島さんは引退してすぐ監督でしたっけ。
昭和50年から監督して4年か5年ぐらいやったでしょ。
2回優勝したけどそのあとが3年間が目で、男の経緯で辞めちゃったんです。1980年かな。
翌年にフジタさんが日本一。
そうですね。
原監督になる前も原田さんがヘッドで、長島さんが監督でしたっけ。
そうですね。
監督の背中を見せる監督の仕事っていうのが、
61歳を迎える原監督にぜひしてほしいなと思ってたんですよね。
吉野部がするんだったらベンチに入れてほしいなとも思うし、
安倍晋之助がするんだったらお前が次は寸年でってちゃんと言ってあげてほしいなと思うしと。
松井役型の面もきっとないですよね。
帝王学というか。
そういったものが伝えていってくれたらいいかななんて思ったりもするんですけど。
やっぱりジャイアンツの監督の歴史、予判化エース化っていうのは今後も崩れないですかね。
そうですね。
そっか、そうですよね。
これも伝統ですもんね。
ということで、7月22日現在で言うとジャイアンツのセリーグ一人旅という状況ではありますが、
今日はこんなところにしておきたいと思いますけども、いいでしょうかね。
30:18
はい、大丈夫です。
ということでリドル巨人キュンティーシージャイアンツキャスト7月号でございました。
じゃあちょっと予告というか告知というか。
同じ番組内でですね、近々、引退青春名刊というコーナーを一人で喋ってみようと思うんですよ。
この番組立ち上げたのが今年の1月ぐらいだったんですけども、
昨年農夫に引退した選手をつらつらと紹介していくようなコーナーを作ろうと思ってたんですけど、
なかなか大変そうで一時というか挫折したんですけども、
この番組を聞いてくださっているリスナーZONEさんがですね、
その代わりにやった原監督特集を聞いてくださいまして、
これがちょっと良かったよって褒めてもらったので、引退選手名刊と称しまして、
名前は最初のNPP引退選手上原浩信です。
一人喋りでちょっと語ってみたいなというふうに書いてあります。
この本日の配信の後に収録してみようと思いますので、もし良ければ皆さんお聞きいただけたらというふうに思います。
ということで本日は以上でございます。どうもありがとうございました。
はいどうも。
ありがとうございました。
はいどうも。
32:05

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