そうなんだよね。最近、国が週に2,3回の運動を推奨する動きがあるって知ってますか?
あ、そうなんだ。健康促進のためには運動は欠かせないから、国が積極的に推進するのは良いことだよね。
そうなんだよね。で、今回のエピソードでは、週に2,3回の運動を国がどう推進しているのか、それにどんなメリットがあるのか、自分もトレーニングとかしてるから、Aceもそこらへん気になるところだと思うので、ちょっと詳しく記事も含めて掘り下げていこうと思ってます。
それでは、皆さんも一緒にリラックスして、ミッド20sトークの新しいエピソードをお楽しみください。
はい。
では、始めましょう。
ミッド20sトークを始めましょう。
こんにちは。オーストラリアではホリしてます、Jです。
日本で平凡なサラリーマンをしているAceです。
国を越えて離れ離れになった元同級生、20代半ばのJとAceがお送りするポッドキャスト番組です。一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
第22回のミッド20sトークですが、12月27日の朝配信しておりまして。
27日。
年末ですね。
12日が終わって、皆さんゆっくりしてますかね?
オンタイムで聞いていただける方がどれくらいいるか分かりませんが。
ちょっと分からないんですけど、私の試みとして。
いったね。
私がチャレンジしていきますよ。
12月27日の朝6時でございます。ただいま。
語りかけてみようということで。
うん。
ドキッとしたんじゃないか。
はい。
今回のテーマは、
はい。
ちょっと、これは皆さんに、
皆さんに大事なことですよ。
あの、前回聞いていただいた方も分かると思うんですけど。
うん。
健康、皆さん意識してますかってことです。
健康は大事だよね。
チャットGPでも言ってたね。
健康大事だよ。
言ってたでしょ。
なんか3番目ぐらいで。
健康、投資していこうみたいな話あったと思うんだけど。
うん。
今回ちょっと取り上げたい記事がありまして。
はい。ガイドランに貼っときます。
それが、はい。見てくださいね。
はい。
ジムンさんが、
はい。
歩行1日60分以上、筋トレ週2、3回で健康に、国が推奨っていう記事なんです。
はい。
これを俺は見て、
なんかなんで目に留まったかっていうと、
なんかその、国がさ、筋トレを推奨するとかさ、してなくなかったっていう。
うーん。
まず記事では、
筋トレって、
内容的にはどういう記事なんですか、これは。
初めて聞いた人には。
あ、記事の内容的には。
うん。
えっとね、厚労、厚生労働省の専門家検討会が、
まあ行われて。
丸読みすんなよ。
丸読みそうになってました、今。
記事見てない人でも、さらっとどういう内容かわかるような、解説付きという話を伺っておりまして。
いやちょっとさ、ちょっと求めるレベルが違うのよ、エースさん。
うんうんうん。
まず、まあ厚生労働省さんが、ざっくり会議を行って、そこで、まあ、何、日本人の健康づくりのために何が必要なのかっていう、
うん。
なんか案をまとめたんだって。
はい。
で、その内容が、ちょっと面白いのが、改定が10年ぶりだったんだって。
うんうんうんうん、久々だ。
で、じゃあ10年ぶりに何が変えられたのかっていうと、
ほう。
えー何、歩行1日60分。
はい。
あの、歩数にすると8000歩動きましょうね。
8000歩か、はい。
プラス、そう、まあ高齢者だったら、まあ1日40分でいいですよね、とか。
うん。
プラス、ちょっとこれ新しいなと思ったのが、筋トレ、腕立て伏せとか、スクワットとかの筋トレを、成人男性だ、成人の方々だったら、週に3回推奨しますよってことを国が、何、改めてというか、改定したんだって、案を。
ガイドライン的なものを。
そうそうそうそう、国の健康のためにね。
うんうんうん。
10年ぶりに。
はい。
っていうのが、この記事の大まかな内容ですと。
うん。
で、まあちょっと話戻りますけど、なんか面白いなと思ったの、なんか。
うん。
何?
筋トレって今までさ、スポーツ選手とかさ、今でこそ何、大会に出る人とかいるけど、
はい。
なんかそういう人たちのためのものだと、な感じあったじゃん、そういう風に。
うん。
まあ運動への意識が高い人向けなもの、っていうイメージかな。
そうそうそうそうそう。
うん。
なんか、まあだからそれこそ上の世代というか、私たちの親世代、我々ミッド20sですけど、の人たちなんかさ、筋トレ?
なんか、おじいちゃんたちがやるもの、もしくは若い人たちがなんか最近やり始めた、流行りのものみたいな感じだと思うんだけど、
はい。
国が、改めて、その、みんなが、
改めて、その、みなさん、週に3回ジムに行って、マシーンとか使って、筋トレしましょうねっていうの、ちょっと面白いよね。
そうね。
俺なんかでも、この記事読んで、
うん。
俺はあんまり運動しない人。
で、Jは、
そうだね。
よく運動する人っていう前提は、まあ、みなさんに知っておいてほしいんだけど、
うんうん。
俺からすると、その、なんか今まで逆に推奨してなかったんだ、ぐらいの感じ。
そうだよね。
そうだよね。
いや、俺もね、なんか、まあでもそういう印象あるよね、なんか。
なんか、運動、運動すると健康にいいですよっていうのは、まあみんなわかっててもさ、まあなかなか時間なかったり、もうランニングするのきついよとかで運動しないサラリーマン、俺も含めて多いと思うんだけど、
うん。
国とかは推奨してるもんだと思ってた、すでに。
そうだね。
なんか、
推奨してなかったんだ、今まで、逆に。
たぶん、運動はもちろん推奨してるんだよ。
多分、ランニングとか、
うんうん。
なに、その、有酸素系。
はいはいはい。
けど、たぶん、この筋トレっていうワードがちょっと俺新しいと思うんだよね。
まあ、それは聞いてなかったと思うんだよね。
筋トレね。
自分の肌感だけど。
うんうんうんうん。
そう、腕立て伏せはしたほうがいいですよってさ、なんかさ、ここ10年ぐらいでさ、聞いてなくない?
確かにそうだね。
ランニングとはこれまた違うってことか、筋トレっていうのは。
筋トレは、
筋力トレーニングってこと?
そう、ジムに行って、たぶんこれ、自重とかっていう言葉ありますけど、自分の体を使って筋肉のトレーニングをするっていうのも含まれてると思うんだよね。
腕立て伏せ、腹筋、みなさんが想像しやすいような筋肉トレーニングってあると思います。
はいはいはい。
プラス、ここに書いてあるのは、マシンなどの一定の自分の体以外の負荷のかかるトレーニング。
うん。
その、
何?
その、みなさんが想像するジムでの筋力トレーニング。
うん。
っていうのが、もうちょっとみなさんやってきましょうよみたいなことを言ってるんだよね。
はい。
そうそうそう。
これは、どう?こう言われてさ、エースはジム通おうとかなる?
なりません。
いや、もうその、なんていうのかな。
うん。
そう。
まあ、これミッションとか、なんていうの。
うん。
有酸素運動とか、その自重トレーニングとか、そういう細かい話は知らないけど、とりあえずまあ、運動っていう括りで見ると、別に今までも、その学校で運動は大事って教わってきたし。
うん。
そのなんか、がんのリスクをとか、認知症のリスクを減らすために運動が大事ですなんていうのはもうなんか、それは当然そうだろうっていう認識はあったけ、から。
うん。
国が筋トレを推奨しますって言われても
今までももちろんやった方がいい認識では
上でやってないから
はいはいはい
それこれまで通り
今までも推奨されてるもんだと思ってたから
なるほどね正直ね
その上でやってなかったから
なるほどね
そうね
確かにこれ言われて
多分でも国が言ってるぐらいだから
今後
未来の話だから分かんないけど
ジムへの割引権とか
日本ってジム
多分海外に比べると
北米とかに比べると少ない方だと思うんだよね
まだまだ
数がね
そうだからそういうのに国が投資したりとか
例えば消費者に対しては
ジム行くんだったら
こんぐらいの補助金出ますよとかも
するんじゃないかなと思って
多分今までさ