1. 夕焼けひとりきり
  2. 海水浴 from Radiotalk
2024-07-19 09:36

海水浴 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティ ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
温かく優しい昭和の情景 心もままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は昭和レトロのお話
テーマは 海水浴
この響き 昭和の世代の皆さんは懐かしくもある
一度は訪れて そして懐かしい思い出もたくさん持ちである方もいるかもしれません
実は現代において海水浴といった話
あまり聞き 慣れなくなってしまいました
もちろん レジャーの多様化
いろんな様々な行楽の形 余暇の過ごし方という部分で変化があって
そんな懐かしい海水浴の話題 当時を思い出して私ミッキーが
お話ししたいと思います。お付き合いください。昭和40年代から50年代 そんな時代海水浴はレジャーの中でも
人気があって それこそ
週末 日帰りドライブ
一泊二日でそれこそ 民宿に泊まるなど
家族で行った思い出も持ちである方もいるかもしれませんね 私ミッキーも
実は しばらく
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ずいぶん 海水浴とが遠慮多い
そんな生活を送っています それこそ
遡ることを子供の時代まで あの頃の海の家
今は どんな姿を見せているのでしょうか
当時は
家族で行った場合には
もちろん朝早くから日帰りの場合は出発して それこそ
場所取りも切るほど過密状態 当時は
もちろん 浮き輪
イカダー そんなものもバリエーションも少なくて
それこそタイヤのチューブを置き換わりにして貸し出しして行ったり ゴムボートを貸し出ししている
海の家もございましたよね スイカ割り
お馴染みの光景ですけれども 一度あったか二度あったかそんな記憶です
もちろん 砂のお山を作って
反対側から掘って手と手をつないだら 喜んだりそんな思いではあるような気がしますけれども
海の家では 大きな塊の
製氷器で作るものではない 硬い
結晶の氷です 業者がノコギリで切って持ってくるようなものですね
シャシャシャシャって音がしてそれはほんわりとして 時々頭が痛くなるように
抑えながら食べるような そして
フランクホルドや イカ焼き
焼きそば 大あさりは
とても醤油の香りが良くて大好きで 今も
大好物ですけどまず 食する機会もなかなかありませんけどね
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豪華なご飯になってしまってます あの頃の海水浴はそれこそ
大人数で行った記憶がありますね 親戚同士とか親戚のおじさんがメガネをなくして私の父親が海の中で発見した時はそれこそ
今思うと奇跡のような話 クラゲが苦手でしたねー
刺されはしませんでしたけども そして
水中メガネ 形から入る
私は それこそ
パイプで水面に息を吸いながらやってみるのはどんなだろうって試したような
うまくはいきませんでしたけどね 水着も
そんなカルフルな時代ではなくて地味だったような 記憶が
全く学校の授業の水泳とは別物 ずいぶん車の駐車場にしても遠くから
砂だらけになってサンダルを 引っかけて歩いて
今では遠い思い出もうこれからの人生で海水浴に行けるかどうかは 多分ないと思います
思い出は
大事にして この海水浴今の時代も
レジャーとして残っています もしいくような機会がある方
また楽しい話どっかで聞かせてくださいね 今日は
夕焼け独りきり 海水浴の話を昭和レトロの番組として
取り上げなければいけないテーマだと思いました この素敵なレジャーは時代の変遷
人々はレジャー、余暇の過ごし方が変わってきています それこそ高度成長期
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代表的な形かもしれませんね 残り続けてほしいと思います
夕焼け独りきりこのあたりでお話を終わりたいと思います お付き合いしていただき本当にありがとうございます
次回の番組お楽しみに
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