1. 夕焼けひとりきり
  2. 時代エンタープライズ from Ra..
2024-07-25 11:51

時代エンタープライズ from Radiotalk

00:10
夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和、二桁生まれのパーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出。
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。
心もままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、ジャズバー昭和。
居酒屋時代の経営するカンパニーのヘッドオフィス。
リップルームで女性が一人、グランドピアノで音楽を奏でている。
そうだ、彼女の名前は朝日菜時代。
そして、応接ソファーに二人の男。
一文字人、Jさんと、有機のぞむことホップさんだ。
今日は本能休息。
彼女を東京が奏でるピアノのBGMに、物思いに二人は弾けている。
居酒屋時代ではホップさんは愛と温もり。
そんなメッセージをいつもお客様と一緒に問題提起して考えている。
そして、ジャズバー昭和ではJさんが世の不条理なこと。
そして、社会の世相や問題提起。
03:11
皆が幸せになれるような話題。
一緒にお客様と考えている。
彼らが決してメッセンジャーではない。
あくまでお客様がそうであるように、ホップさん、Jさんも当事者だ。
今日は時代、J、ホップさん。
3人で日頃の頑張りに東京がお招きした。
Jさん、ホップさんの感謝の意を込めて。
もちろん、二人は古くからの友人でもある周知の中だ。
東京はお上さん居酒屋時代で、カウンターの中で微笑みをたたえること。
慈愛の心、慈悲の心を持って皆様に癒しを与え続ける。
今日も多くは語らない。
微笑みをたたえて二人に接する。
何年ものタイムスリップを乗り越えた偶然からの関係を懐かしむようにピアノを奏でている。
Jさんはバーボン、ロック。
ホップさんは日本酒、ヒアダン。
06:04
私、ミッキーもその3人の中に入ってみたい。
いつも彼らが言い続けてきたことは、
愛と温もりの話題にしても世相にしても社会にしても、
自分を含めて全ての社会の人たち、誰もが当事者意識を持つこと。
世の全ての事象の問題を嬉しさも悲しさも痛みも自分のこととして考える。
それが大事でもあるし、その分増えた人が多いならば、
最大公約数として世の中がその分だけ変わるということを
2人は言い続けた。
今の世は昭和の時代からスピードが早く時を刻み多忙になっている。
全ての人が自分のことで精一杯でもあるし、考える余裕もなくなっている。
だからこそ、自分が生きる世の中社会の基盤があって、
もし時間軸がずれたとしても、誰も決していつも強いとは限らない。
弱くなった時に愛や温もりも欲しいし、自分の生活の基盤にしてもそうだ。
やはり助けることができる時は助けたいし、
自分がそうでなくなった時には助けてほしい素直な気持ちだろう。
誰もが持っている不安に関しては、決して頑張るだけで乗り越えられるものでもないし、
09:06
世の中社会は一人一人が作り上げて重なってできるもの。
今の姿、自分自身が身の前で起きていることは偶然ではなく必然的なもの。
いつもなぜだなぜだ、必ず解決する方法があるし原因がある。
どうだろう、彼らが言い続けているのは、
勉強すればわかるということよりも、
それこそ本能や自分のそれぞれの中に答えがあって東大元暮らし。
自分の中に本当は答えがあって幸せがあるんだよ。
それを人々は気づくことができない。
簡単なことなんだけれども、見えない存在になっている。
そこに気がつければオセロのように反転していく。
そんな希望を信じたい。
Jさんもホップさんも願い続ける。
おかみさんはまたいつものように微笑みを叩いている。
何もかも見通しの慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける。
おかみさん、Jさん、ホップさん、乾杯!
今日は居酒屋時代、ジャズバー昭和のヘッドオフィスで
おかみさんがピアノを奏でてくれました。
皆さんもたまにはお越しになって、お茶でもお酒でも一緒に組み交わしましょう。
今日は夕焼け一人きり、この辺りで終わります。
お付き合いしていただきありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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