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夕焼けひとりきり 始まりました。昭和
二桁生まれのパーソナリティー ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
温かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください。今日は昭和夕焼け文化館
青春の小さな指導室 心の博物館と称した
昭和レトログッズ ミニカレコード
昭和玩具と人間品をコレクトした指導室館のご案内になります 昭和レトロ入門
今日のテーマは 夜食
晩酌の時間にも 対応できるかと思います
昭和の世代の皆様 現代に生きるリスナーの皆様
過忙な日々を送る上で 現代人においては夕食の時間というのもついつい不定期なものとなりがち
ただそんな日常の中にも家事を急ぐ日もあって この冬の季節
夜長の時間には 少しでも
美味しく 手際よく料理を楽しみたいもの
アルコールのあるなし関わらず 夜食
人によっては夕食も兼ねた そんな人も多いかもしれませんね
今日はそんなエピソードを交えて私ミッキーがお話したいと思います 昭和の時代振り返ってみますと
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家族の間では 朝食も決まった時間で
学校生活においても 給食の時間とか昼の時間の定義が定まっていて
夕食も人々は それこそ漫画のサザエさん家のように
食卓に家族を囲んで そんなイメージも今よりは強かったような気がします
あの頃は 店舗も24時間営業の店というのもあまりなくて
ファストフード店も ないような時代でした
そして現代においては もちろん
時間が合わなかったり 暮らしの多様化
各家族化がより 進み一人暮らしの方も多くなりました
ただ当時と同じように人々は 遺食中の中でも食に対する意識については
同様に 特別な思いが
今も同様です 今日はゲストをお呼びしています
北海道さん お待たせ
はーい みんな
本年もよろしくねー
北海道の夕焼けクッキング始まるよ 今日はねー
僕も 夜食夕食も決まった時間というよりも
不定期な時間帯に食べることが多くて ただ
シンプルで パッパッと用意できて美味しく食べれるようなものが好きなんだ
最近では ノンアルコールビールにもハマっていて
たまにの焼酎も
食事に合わせて
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気持ちよく そんな晩食も楽しんだりしている
じゃあ紹介するね 1番目
これはみんな知っていると思うんだけど焼き枝豆
普通 冷凍食品でも出回ってるんだけども
フライパンで焼き上げて醤油で 味を整える
もちろん食べる時には 口元でも醤油で少し汚してしまうんだけれども
それ以上に香ばしくて美味しくて 僕は焼き豆もろこし
そんな香りが好きなんだよね似てる気がするし じゃあいただきます
手に取ってシュプシュプ 飛び出てきた美味しいや
そして次に タラコ
明太子も同様なんだけどもご飯のお供にはうってつけのもんなんだけれども 実を言うと
焼きタラコ焼き明太 できれば
ミディアムレア少し 半焼きって言ったようなイメージだと
両方楽しめるような気がして美味しいんだよね 香ばしいし
辛みも少なくなるような気がする じゃあいただきます
お箸でチュンチュン
ちょっと取って 口元へ
うわぁじゅわっと タラコの味が広がって美味しい
お酒も 進むかもしれないね飲む人にとっては
そして3番目 銀杏
銀杏って言うと茶蒸しに入ってるようなイメージがあるけども 市販で売ってるものも実を言うと
封筒の中に 10粒ほど入れて
もちろん忘れないようにキッチンバサミで日々 入れさせることがポイントなんだ事前に
そして茶布団に折り目を2度3度折って 電子レンジ600ワットでほぼ30秒
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目安としては スープを弾けたような音がしたら ok
味は塩胡椒で ポリポリの食感じゃいただきます
この苦味がたまらない美味しいねー 最後はおまけ
これはテレビでも紹介されたことがあるんだ 締めのご飯というところでバターライス
熱々のご飯にバターを乗っけて 少し待って
そして30秒ほど経ったら醤油を加えて 少々の七味唐辛子
ネギを 混ぜるのもいいかもしれない
バターライス いただきますパクパクパクパク
もう一つおまけ最後 熱々のご飯にめんつゆを
大さじスプーンいっぱいかけて卵豆腐を 乗せるんだ
そして 白酢に大葉を刻んで乗っける
うわぁ 美味しそうだいただきます卵豆腐のご飯
結構いけるよパクパクパクパク ごちそうさま
今日は満足だ みんなもやってねー
ペコリ 今日はショーヴァレトロニューモン
夜食の紹介をさせていただきました 夜の長い季節です
より 美味しいものそしてゆっくりするそんな
気持ちは とても嬉しいものお好きなテレビでも
あれば見るのもいいかもしれませんし ネットサーフィンそんな時間もいいかも
しれませんね 自分を見つめ直す良い時間も作れるか
もしれません 皆さんもぜひ
楽しんでみてください 夕焼け一人きりこのあたりで本日
終わりますお付き合いしていただきありがとうございます 次回の番組お楽しみに