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夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和、二桁生まれのパーソナリティ、ミッキーロンリーがご話します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代、温かく優しい昭和の情景、心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和レトロのお話。
テーマは、お城、情覚です。
昭和の世代のみなさん、現代に生きるリスナーのみなさん、
お城には、どのような思い出と記憶がございますでしょうか。
昭和のあの頃、初めてお城に行った時には、その巨大なスケール、歴史の重みに感動して思いを馳せたことでしょう。
私ミッキーが、そんなお城のお話、ご案内させていただきます。
どうぞお付き合いください。
お城、情覚、歴史の遺産として、それはあの頃、観光でも、その都市の源、城下町。
そんな都市には、必ず訪問する場所でありました。
観光バスが乗り付けられたり、中には遠足で行った方もいるかもしれませんね。
実は、有名な国宝の名所、姫路城、松江城、彦根城、稲山城、松本城、その他にも、全国各地にたくさんございます。
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実は、石垣だけ残るお城、山城、そんなお城も、ただあって、歴史に興味を持つ人、今でも、そんな看護される方も多くいると思います。
この名古屋の場所でも、名古屋城。
実は、現在の天守閣は、太平洋戦争に置かれまして、消失して、鉄筋のコンクリートで、木造建築の再興。
また、耐震構造からも、入場禁止になって、久しく6年が経とうとしています。
今、全国でも、実は鉄筋のお城、大半が昭和以降に建てられたものが多いということは、皆さんご存知でしょうか。
実は、明治維新後に、多くの城がなくなり、その後、戦後に地域の復興、また看護のシンボルとして、鉄筋のコンクリートの天守閣は、全国各地に建築されました。
その建築物も、耐震の面から50年が経過しようとして、中には名古屋城のように、当時の設計図を残すものばかりではありません。各地で天守閣がなくなる、そんな懸念がささやかれています。
もちろん、各地に城下町は存在して、そのお城があったからこそ発展した。今でも、そのお城を中心に道路が張り巡らされている。石垣、そしてお堀、また整備された公園。
中には桜並木。それは素晴らしい景観を残すものが多くあります。広崎寺を叱り、小垣寺を叱り、その記憶は昭和のあの頃からの観光を行った人。今でも、目に焼き付いて思い出を多くの方が持ちにでられていることだと思います。
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今一度、全国各地に素晴らしいお城がたくさんあります。熊本にしても復興中。そして大阪城、また浜松寺を叱り、数え上げたらきりがありません。
一度、そちらの地方都市、また観光地に行く機会があれば、素晴らしい公園を併設されているような都市もございます。県の県も夢ですよね。歴史好きにはたまらないお城。
そして城下町で当時からの歴史を積み重ねたまた文化財も多くあります。一度昭和の時代に観光として巡った方も多いかもしれません。思いを発してみてはいかがでしょう。
私ミッキーも当時三角のペナントをずいぶん買ってこの部屋に入りました。今ではあのペナントはどこに行ったんでしょうか。そして蝶ちんも。どうして欲しかったのでしょう。
今はまずことは少なくなりましたけども。やはり通行手形のようなキーホルダーとかストラップ。ついついお城に散らんだものは欲しくなってしまいますよね。
夕焼け一人きり。今日は昭和レトのお話として。今後日本各地では鉄筋のお城が多く戦後に建てられました。大新構造の部分からも残り続けることが難しくなっている都市もございます。
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一度観光でも行かれる気がありましたら入場してみてはいかがでしょう。そんなテーマを取り上げてみました。そして余裕があればお小遣いでお土産も買ってみてくださいね。夕焼け一人きり。このあたりでお話を終わりたいと思います。
お付き合いしていただき、本当にありがとうございます。次回の番組、お楽しみに。
