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夕焼けひとりきり始まりました。 昭和2桁うまいのパーソナリティー
ミッキーロンリーがご案内します。 昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
温かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください 今日は昭和レトロのお話
テーマはタウンページと電話番号案内
昭和の世代の皆さん 現代に生きるリスナーの皆さん
おなじみの電話 それは固定電話にまつわる
条件 今では
スマートフォンが主流な時代 昭和の世代のあの頃に
おなじみの タウンページと番号案内
まつわるエピソードを交えて私ミッキーがお話しさせていただきたいと思います どうぞお付き合いください
電話番号案内 今では我々
生活においてもまず 添えになってしまった寂し
思い描くタウンページも
いつの間にか 手にその感覚もなくなって
触ることも遠い思い出 実は
電話番号案内 1953年に始まって
1989年に現在の形 そして90年から有料化されて
今に至っています そして
番号案内を組めたタウンページの役割 2026年3月末をもって
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サービスが 終わるあくびとなります
昭和のおなじみの風景が一つ なくなる
我々 子供の自分
それは黒電話だったり 固定電話の脇に必ず
タウンページがあって そして今ではなくなってしまった個人のハローページも備わっていて
わからないことがあると 活用して
まさに90年以降は有料化のオペレーションシステム 当時は反対の声も多くあったと聞く
その中でタウンページを分厚いながらも 検索して
利用していた もちろん
そのタウンページを開くと同時に
こんなお店があったんだな こんなお医者さんがあったんだな
こんなサービスがあったんだなって気づく そして
自分の近所の
様々なサービスを発見できたり お店も
見つけることができたり その役割は大きかったと思う
今の時代 そんな電話番号案内は
実は サービスが激減して
まさに 昭和の風景の
お馴染みの光景ですが なくなってしまう
そしてタウンページも
もうあと数年でなくなる 理由は
やはり固定電話の減少と スマートフォンの普及
そしてインターネットで検索して
その 役割が果たせてしまうことに
気にするものだと 私はこの番組の中で良いものは残り続ける
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時代が変わっても残り続ける メッセージを送ってきたけれども
寂しい話で
いた仕方ない気もする 人々は便利になった
そして売るものがあってなくなるものは あるのも
避けられないこともある まさに
受け止めたくもないけど仕方がないのだろう
でもこの 自分の人生において
スマートフォン
アップル社から出た iphone は2007年 まだ
17年だ 生まれた頃から長い歴史を自分の中に
刻んでくれた その光景は
忘れないように 自分で
刻んでいつまでも思い出として残したいと思い もちろん
自分も 今固定電話を使うことは
なく 公衆電話も街中では
非常に少なくなってまずを目にかかることもない ようになってしまった
昭和の時代 終わって平成令和と
それは40年近く 立っていて
なぜか自分の人生においても 昭和の時代は
平成令和の時代よりも短いけども 何か
上等として大きく思ってしまうのはなぜだろう そんなことを感じてしまう
話は変わって 177の天気予報も間もなく
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終わるとのことだ さまざまな人に
役割を持って
生活を手助けしてくれたサービス その歴史があって今の
インターネット 歴史がつながっていて今我々恩恵を受けている
それを忘れてはいけない改めて気づかされました 皆さんはいかがでしょう
今日は昭和レトンのお話 まもなく終了する電話番号案内とタウンページ
残り少ないサービスを噛み締めて 気にしながら
目にかけたら触ってみたいと思います 夕焼け一人きり
このあたりで本日終わりたいと思います お付き合いしていただき本当にありがとうございます
次回の番組 お楽しみに
