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夕焼けひとりきり、始まりました。
パーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロを恋なく愛し、昭和二桁生まれの男が進行させていただきます。
どうぞお付き合いください。
今日は、今年3回目の夕焼けひとりきり、昭和レトロのお話ということで、
昭和のカレーライス、そんなテーマで進めさせていただきたいと思います。
お付き合いください。
皆さんもカレーライス、今に至るまでお馴染みのメニューです。
大好きな方、たくさんお目にじゃないでしょうか。
昭和のカレーライス、私も子供時分に母親が鍋でごとごと
たくさんの野菜とお肉、煮込んでくれて作ってくれたカレーライス。
甘くて黄色いカレーライス。
そして、小学生時分の野外活動、キャンプでの半合水産。
そういったみんなで作るカレーも、黄色くて甘くて野菜がたくさん入った、そんなカレーでございました。
記憶にいつしか、昭和のカレーライスというと、こういう黄色い甘いフルーティーなごとごとしたカレー。
そんな印象を持つようになっています。
現在、カレーライスと言いましても、みなさんのお家でルーからごとごと作るカレーライス。
お店で食べる本格的なカレーライス。
一人でも手軽にスピーディーに作りたいデトロトのカレーライス。
キャンプやアウトドアで作るカレーライス。
カレーライス、いろんな形がライフスタイルに定着しています。
みんな大好きですよね。
私もいつのごろからか、こういう甘くて黄色いカレーライスから成長するにあたって、
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そうですね、中学生や高校生。
大人になるにしたがって、より本格的なカレーライス。
辛口、小麦粉のつなぎの少ないスパイシーなカレー。
それこそ本場のカレーライスなんだという印象を持つようになり、
いつのごろからか、昭和のカレーライスを忘れるようになりました。
それがお店とかでも、そんなようなインド料理での本格的なカレー。
それはとても専門的で美味しいものであるのですけれども、
いつしか昭和から平成、令和と変わって、
自分がふとしたときに、懐かしいあの頃の昭和のカレーライス。
甘くて黄色いゴトゴトしたカレー、思い出すようになったんです。
子供自分に甘い味から成長するにしたがって、
辛口、大辛、つなぎのない、なんで食べる本格的なカレー、
そういったものに一時期こうしていましたが、
また昭和のカレーライスが私の心に舞い降りてきました。
それからというのは、昭和の黄色いカレー、
これをいかに美味しく食べるか、そんな自分にいつの間にか戻っていました。
懐かしいカレーでしょうか。
今日は私のこういう甘くて黄色い昭和のカレーライス、
その一つの食べ方、そんな面白いご提案かどうか分かりませんけれども、
最近ハマっていること、そんなお話もしてみたいと思います。
聞いてください。
ライスには昔カレーのソースが別添えで持ってくるような、そういう時もありましたけれども、
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今はライスの真上にカレーのルーかけるんです。
右にカレー、左にライスという時期もございましたが、
ライスの上にかけて福神漬けをちょこんと左端に置いて、
ライスの上にカレーを乗せたスプーンの上に富士山のように、
そんな美味しいカレーをお口に運び込む。
水もスプーンを入れたような状態で自分のテーブルの前に置くんです。
なんか初めてカレーライスを食べた時のような気分に戻れて嬉しくなるんですね。
アレンジとしてはカルピスのシロップ、ガムシロップというのも甘くしたい時に使えるんですよ。
甘いのがお好みの方は一度試してみてください。
たまに変化をつけるためにパインのスライスとかピザチーズ、そんなのもトッピングしたりして楽しんでます。
豪華にいきたい時は茄子とかソーセージ、そんなものも乗せる時があります。
たまにですけどもね。
また皆さんの食べ方も教えてほしいですね。
今日は昭和のカレーライス、甘くて黄色い懐かしいカレーライスを思い出してお話ししてみました。
ラーメンと合わせて絶大な人気を誇っていますが、いつもお話ししている時代が変わっても良いものは残り続ける。
そんな一つの食べ物ではないのでしょうか。
いいですね。健康面でもインド人は認知症になる方が非常に少ないと聞きます。
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甲心肉の一成分が少ないと聞きました。
健康面でもインド人は認知症になる方が非常に少ないと聞きました。
こういったものは懐かしいですね。いいですね。
健康面でもインド人は認知症になる方が非常に少ないと聞きます。
甲心肉の一成分が起用している。そんなお話も聞きました。
皆さんも一度食生活にカレーのメニューを週1、週2回試してみてくださいね。
今日は昭和レトンのお話ということで昭和のカレーライスを取り上げてみました。
今日は短くなりましたが、このあたりでお話を終わりたいと思います。
お付き合い下さいまして本当にありがとうございました。
次回の番組もお楽しみください。
