1. 夕焼けひとりきり
  2. 青春の温泉紀行 from Radiotalk
2024-07-11 11:00

青春の温泉紀行 from Radiotalk

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夕焼けひとりきり始まりました。昭和。
二桁生まれのパーソナリティー、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和レトロのお話。テーマは、温泉。
昭和の世代の僕たちは、やはり温泉が好き。
それこそ、子供の頃から連れて行ってもらった旅行の中には温泉があることも多く、
やはり宿泊地での大浴場とか、それは家庭のお風呂に比べて限りなく開放感があって、
その大きさに驚き、また温泉地において露天風呂、
それは初めて目にした時には驚いた。印象は強烈で。
また入ってみたい。いつもそんな思いで来るんですか。
皆さんもそんな思いでございますよね。
現在では便利になって、スーパーセント。
そのお風呂は湯船がたくさんあって、炭酸風呂があったり、香りの湯があったり、電気風呂、バブル。
露天風呂まで併設されて、それは便利なものになっています。
平日の夜であったり、日曜日に時間かけて行くことも可能な人もいるかもしれませんね。
今日は温泉に祭るエピソードを含めて、私ミッキーがご案内します。どうぞお付き合いください。
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時は昭和60年代後半。彼の名は北海道。
オートバイが好きでツーリングで北海道一周したり、
そんな彼も何回かを滞る間に好きな場所が決まってきて、
それは道東地方の東横戸村、浜尻から南へ行ったあたり。
それこそ有名な観光地の少しそれた場所。
彼は保養所に尊敬の施設だ。
そこでお仕事をさせてもらって、
もちろん宿泊者のためのお布団や片付け、出し入れ、
また施設の遊具の点検やゴーカートや滑り台の係。
こちらは柴桜で有名で遠方からもたくさんの方が訪れる。
そんな充実したお仕事も一日を締めくくると楽しみは施設の温泉のお風呂。
炭酸系でまた肌がすべすべになることも、
彼は虜になってしまった。
実は肌が幼い頃からアトピーでひどくて、
腫瘍も含まれていて、それが美容効果もあるというのか、
薬をならなくてもケアできるような、
そんな彼にとっても日ごろの身体的な悩みも少し受けしてくれる。
いつもお薬を持ち歩いていた。
やはり温泉は体も心もリフレッシュさせてくれる。
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やはり温泉はいい。
当時、そんな言葉も頷ける。
まだ全国にはたくさんの温泉があって、
それこそ病気で苦しんでいる人や、
中には癌で、その人たち専用の温泉もあると聞く。
いろんな効果があるのだろう。
戦国時代の武将も多く利用していた。
やはり歴史のある温泉地も、いつかは訪れてみたいと思う。
北海道もそういうことは金が持っているけど、
おそらく北海道で金石的なものも時間的なものも一区切りになることになる。
その後、社会人になっていく流れの中で、
なかなかその後の人生の中では温泉というのは、
旅行自体が行くことも少なくなってしまって、
時代をずいぶん隔てて、
スーパー戦闘ができる間まではほぼ、
それこそないといっても過言ではないくらいの経験の乏しさになってしまう。
やはり忙しいときこそ、本当はそういう時間を設けてリフレッシュして、
明日への活力とせねばならない。
やはり疲れも蓄積していくものだし。
北海道はその後の人生に、社会人生活を多く重ねることになって、
決して華やかな道を歩むこともなく、
普通のサラリーマン生活を経て、また独立することにもなるけれども、
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いつもそれなりの程々の、見方によってはうまいこと言ってない、
とも言えるような人生を送ることになる。
話は変わります。
今日は昭和劣等のお話。
昭和の世代の僕たちは、多くの時間といえば、
いろんな生活がありましたよね。
観光といったところで、温泉はその役目も大きかったし、
社会人生活や家庭に追われた中で、どこまで取り入れたかどうかは、
人によっては全く温泉行くこともままならない日々が続いた人もいるかと思います。
現代において数パーセントは多くて、
また家庭の生活の一区切りについた人が多いかもしれません。
できることならば、皆さんも多忙で、
それは貴重な時間を探して作るのは大変かもしれませんけれども、
温泉を再度、数パーセントでも横でも取り入れてみたいものですね。
今日は夕焼けひとりきり。
このあたりでお話を終わりたいと思います。
お付き合いしていただきありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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