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夕焼けひとりきり、始まりました。 昭和二桁馬のパーソナリティ
ミッキーロンリーがご案内します。 昭和ルトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください 今日は昭和レトロのお話
テーマはキャンプ アウトドアのお話
昭和の世代の皆さん 現代に生きるリスナーの皆さん
どんな記憶と思い出があることでしょう
私ミッキーが エピソードを交えてお話しさせていただきたいと思います
どうぞお付き合いください 時は昭和50年代60年代
新宿の オンタキス山独立方だ
麓に広がる 海田高原
素敵な場所 キャンプ場でのシーン
あるグループが 名古屋方面から
それこそドライブとツーリングを合わせて アウトドアのイベント
大イベント テント設営も終えて
広大な出口に 日記のテント
青いドーム 柿色のドームテント
一向にはメンバー
Jさん Hopさん カボエハットで
ジジャニジパン お揃いのデニム
ジップでやってきた
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TOKYO CHAN AKIKAZU君も登場して
この新宿の地にやってきた 一人で先にライダーが
ツーリングの中で 自分も用意してやってきた
北海道だ 得意のアウトドア
本人はそのつもりでいる 午後には設営も終わった中
フライングディスクをしたり キャッチボールをJさんHopさんをしている
TOKYO CHANは花墨をして AKIKAZU君は
もの珍しく北海道さんと一緒に アウトドアのグッズを触って
コンロ アドバイスを受けたりしている
そして JさんHopさんは
牛毛の支度だ メニューは
鉄板の上で焼きそばを焼くとのこと Jさん
お得意の焼きそばだ そして仕込みには
TOKYO CHANも加わって なかなか北海道さんと
AKIKAZU君が加われない なぜなら
コンロの一部パーツを無くしてしまった 北海道さんは
カッコつけてできるって言ったはずなのに なかなか元の袋に戻せないでいる
AKIKAZU君は眉毛を 八の字にして困った様子
北海道さんもう僕行くよ 北海道さん泣きべそで
ううう 後から行くよごめんAKIKAZU君
北海道さん 汗だくだく
JさんHopさんが 手具合良く
肉 お肉だ
豚肉キャベツ玉ねぎ 人参も
そしてみんなに先に焼き肉を 振る舞う準備ができている
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そして 今日は紙皿にタレをかけて
そしてTOKIOちゃんが段取りよく 木製の
テーブルの周りにみんなの用意をして 北海道さんがやってきた
TOKIOちゃんに怒られる どうして食べる時だけ来るのよ
北海道さんしょんぼり いいわ
その代わり 焼きそば残ったら全部食べてね
やった 北海道さんは本当は嬉しい
JさんHopさんは 自分たちが食べるというよりもみんなが
喜ぶのが好きな様子だ 次々と肉を焼いてみんなに
TOKIOちゃんもお手伝いをする そして焼きそばもじゅうじゅう焼いている
今は バンダガードも赤と黄
頭に巻いている やはり美味しい
JさんHopさん終わって お楽しみのことが一つあったようだ
そうだ お酒が好きだったんだこの2人は
TOKIOちゃんは バイアレス
AKIKAZU君は アイノスコール
北海道さんは ネリンダだ
AKIKAZU君が温度をとる 乾杯しよう
みんな 口の端を持ち上げて乾杯
夕焼けが染まって 徐々に
空が 星が
瞬いてきている 気がついたら無数の
星々 いつの間にか
ONTAKIさんのシルエットも そんな
闇に 隠れている
夜空の星々の境界線がその山を 上がらせているようだ
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話は変わります 今日は昭和劣等のお話
キャンプアウトドア 昭和の頃、昭和の世代の僕たちは学校行事とかでアウトドアを
していました。 教授人物の北海道は
学生時代からツーリングをして 好きになったアウトドア
道具も 進化して
メニューもこだわったものが次々と人々に馴染んでいきます 今では
グランピング、様々な人たちが進化した道具とともにアウトドアを楽しんでいるようです。
皆さんも時間があれば たまにはそんなひと時も良いかもしれません。
夕焼けひとりきり この辺りで本日お話を終わりたいと思います。
お付き合いしていただき本当にありがとうございます。 次回の番組
お楽しみに